J2磐田のJ1昇格について 【J OKAYAMA】

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【プロローグ】 23日のJ2最終節で、磐田さんが大分さんを振り切って勝ち切り、自動昇格2位を決めて、見事J1昇格を決めました。おめでとうございます。J1昇格に至る今シーズンの磐田さんの情報をネットで探ったところ、元代表の名波監督が率いる名門ということで、いくつか情報がありましたが、今回は「ジュビロ磐田をJ1復帰させた『名波イズム』と『3つの約束』」というタイトルのweb Sportivaのコラムを紹介したいと思います。以下、抜粋して紹介。 【web Sportivaのコラム】  J2磐田が、J2リーグ2位となって、3年ぶりとなるJ1復帰が決定。 昨シーズン9月に名波監督が就任したが、さすがに一度悪循環に陥ったチームが急激に変化することはなく、4位でJ1昇格プレーオフに進んだが、準決勝で山形に敗退。名波監督がにJ1昇格のために足りなかったものとして、名波監督が真っ先に指摘したのは、「チーム内のコミュニケーション不足」。  名波監督はチームを任された瞬間に最も危惧していた事であり、就任直後から、選手間でコミュニケーションを図るように口酸っぱく指示してきたが、短期間のうちには大きな変化は望めず。再スタートとなった日から、名波監督は改めて選手たちに「コミュニケーション」の重要性を説き、チーム内のコミュニケーションを少しでも高めるために「仲良しクラブでもいいから、みんなで食事に行くとか、もっと選手同士で一緒にいる時間を増やしたらどうだろう」と提案。      名波監督がコミュニケーションを重視するには理由があり、磐田は90年代後半から00年代前半の黄金期に、当時現役だった名波監督をはじめ、その頃の選手たちはよくチームメイト同士で行動をともにしており、チーム作りに大いに役立っており、「(選手間で)話をする機会が増えれば、お互いの性格や特徴もわかる。それが、ピッチ上におけるスムーズな連係にもつながる」と名波監督のコメント。  磐田の個々の絶妙なコンビネーションからなる華麗なパスサッカーの土台にあったのは、まさに普段からの「コミュニケーション」。その後の新シーズンに入ると、選手たちが徐々に連れ立って食事に行く機会が増え、次第に選手、そしてチームにも変化が出てきたとか。 「練習で声を出す選手が増えて、クラブハウス内での会話も確実に増加。笑い声が絶えないし、何より以前よりも、選手も、チームも明るくなった」とチームスタッフのコメント。 「以前よりも選手が楽しそうで、話もよくするし表情が明るい。サインや写真にも気持ちよく応じてくれるようになった」とそファンサービスについてサポーターのコメント。  変化を見せ始めた選手達に対して、最も声高に叫んでいたのは、「さぼらない。諦めない。(集中を)切らさない」という3つの約束事。名波監督は、試合でも練習中でも、事あるごとにその言葉を繰り返したおかげで、その意識はすぐにチーム内にも浸透。昨年には聞かれなかった「諦めない」というフレーズ、チーム内に「名波イズム」は確実に浸透し、昨シーズン年は一度もなかった逆転劇が、今シーズンは7回を数える。明るさ、強さ、試合に取り組む姿勢など、戦う集団として効果的な要素を取り入れて、昨年よりも格段にチーム力がアップし、名波監督が掲げた「3つの約束事」を選手たちがしっかりと実践して2位を達成。  わずか1年で、チーム力を格段に高めて、チームカラーさえもガラッと変えた手腕をもってすれば、再びJ1上位を争えるチームを築はずであり、新たな黄金期を迎える瞬間を、多くのファンが待っていると締めくくっています。 【雑 感】  という内容でした。磐田さんの黄金時代は、チーム内の競争が激しく、あのゴン中山氏も選手当時は若手から練習中に激しい指摘を受けていたと聞いていました。なので、このコラムを読むと、ちょっと強い頃の磐田さんのイメージが少し変わってしまいました。つまり、硬軟両方の部分で王者のチーム内容だったということでしょうか。  磐田さんがJ2に留まっていたら、名門静岡のJクラブがJ1にいなくなっていたので、名門の牙城を死守したことになりますね。また、一度J2に落ちてJ1に戻ったチームはJ1で次の年に暴れるという話もありますが、それは1年での帰還かもしれず、お手並み拝見ですね。頑張って下さい。 web Sportiva該当ページ:http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2015/11/25/j1_9/index.php J2磐田関連⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20131111    〃  ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20131111    〃  ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20121020    〃  ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20120425    〃  ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20100628    〃  ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20100221    〃  ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090929    〃  ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080313    〃  ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20060713 本ブログ記事:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20151128