坂田大輔ら7選手契約満了

元の記事へ移動

おはようございます。昨日の報道でアビスパが来期も井原監督に続投要請して、井原監督も続投に意欲的とのことです。今期は昇格を逃しましたが、アビスパ就任後のJ2での成績は3位と4位。後任監督にこれ以上の成績を求めるにはたぶん適任者がいないかなと。それなら井原監督続投要請も納得かなと思います。この辺については昨年同様シーズンの振り返りをしていこうと思います。 さて昨日は契約満了の選手が発表されました。 DF2 濱田水輝 FW9 中原貴之 FW11 坂田大輔 MF15 末吉隼也 GK25 兼田亜季重 MF29 ジウシーニョ MF39 三島勇太 7名と想像していた以上に多かったです。まず1番驚いたのが坂田。今回契約満了となった選手の中で最多となる31試合の出場でしたが、井原監督になってからは途中出場が多く、今期のゴールは長崎戦での決勝ゴールの1ゴールでした。坂田は2012年からの加入ということでアビスパには6年在籍してくれました。2011年のオフにあの坂田大輔がアビスパにやってくるといいうことで管理人は凄く驚いたことを覚えています。そして2012年の開幕戦、坂田選手のゴールを映像で見てなんていいFWが来てくれたんだという思いました。あれから6年3人の監督の元いろんな形で起用されましたがしっかりとその期待に応えてくれました。アビスパの11番の姿をレベスタで見ることができなくて非常に残念ですが、今後の活躍を期待しています。 濱田、中原貴之、末吉は前回昇格の時の立役者でした。しかし今季は出場機会があまりなく今回契約満了で退団となりました。濱田は2015年、2016年シーズンとゴールを決めたイメージが強いです。特に2016年のホームFC東京戦でのアディショナルタイムでのヘディング弾。あれは感動しました。今年の新年感謝の集いで一番に握手したのが濱田。そして最終戦キャッチしたボールのサインは濱田。何かと縁があるかなと思っていました。末吉に関しては井原監督の求めるボランチ像ではなかったのかなと思いました。しかし2015年の昇格は末吉なしではありえませんでした。印象的なゴールは2015年のホーム札幌戦(20周年記念試合)のアディショナルタイムでの決勝ゴール。この試合は管理人にとっても特別な試合だったのでその試合で劇的ゴールでした。今回の退団は残念でしたが、2015年にアビスパに戻ってきてくれて感謝しかないです。中原貴之も2015年の前半戦の立役者です。ウェリントン加入してから出場機会は減りましたが、昇格プレーオフでの決勝ゴールにつながった坂田へのヒールキックは一生記憶に残るでしょう。長らく長期離脱していましたが、今期の天皇杯で復帰して試合を決定づけるゴールを決めました。他チームでの活躍を期待しています。 兼田とジウシーニョの退団も予想外でした。ジウシーニョはスタートで遅れましたが、ホーム町田戦で初出場し、出場後すぐにゴールをっ決めました。駒野との右サイドのコンビはサイドは違えどアレックス・古賀誠史のコンビを彷彿させるくらいいいコンビでした。アウェイ群馬戦のゴラッソも印象的でした。兼田は杉山が負傷離脱した後にゴールマウスをしっかり守ってくれました。第2もしくは第3GKは非常に難しい立場ですが、その中でしっかりと結果を出してくれました。 そして最後はユース出身の三島。プシュニク時代にはサイドバックに抜擢されて一時期オリンピック代表候補にもなりました。井原監督になってアタッカーに再挑戦。印象的だったのはルヴァン杯のアウェイFC東京戦での貴重なアウェイゴールとなったゴールです。ユース出身者の退団は非常に残念ですが、同じユース出身の牛之濱もアビスパ退団後盛岡→栃木とそれぞれのチームで活躍しています。新天地での今後の活躍を願っています。 今回は7名と多かったのですが、やはりJ1昇格を逃し、予算的にも来期は今期よりも同等というとこまではいかないようなので、厳しい冬となってしまいました。これに今噂になっている選手らの退団も考えると来期は今期よりも大幅にメンバーが変わることが予想されます。動向を見守りましょう。