「2名選考できない状況になった」西野監督が本当は招集したかった2人は…

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日本代表の西野朗監督
 日本代表西野朗監督は18日、都内で記者会見を行い、30日のキリンチャレンジ杯・ガーナ戦(日産ス)に向けた日本代表メンバー27人を発表した。

「残念ながら2名選考できない状況になった。コンディションによるものだが、33名の中から今日、27名ということで発表した」。今月14日に国際サッカー連盟(FIFA)に35人の予備登録メンバーを提出した西野監督だが、その後、2人の選手がコンディションの問題で“リスト外”となったことを明かした。

「メンバーに入ってもらいたかったが、今日外さざるを得ない状況になった選手もいる」とした2人はMF今野泰幸(G大阪)とFW小林悠(川崎F)。今野については「重いオペではないそうだが、それを受けなければいけない状況で、この期間での復帰は望めないということでリスト外になった」と説明した。

「本当に経験値、実績があり、欠かせないという評価をしていたので、何としてもと思っていたが、リストを提出した翌日にそういう結果が出たので、やむなくリスト外にした」。苦渋の表情の指揮官にさらなる誤算が生まれたのはこの日朝だった。

 小林について「今朝報告を受けて、2週間程度のケガを負ったということだった」と明かし、「彼はここに入っていた」と、当初は小林を含めた28人を発表するつもりだったが、「彼も残念ながら外さざるを得ないという状況」になったとした。

(取材・文 西山紘平)

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