C大阪、金鳥スタ改修前ラストマッチは磐田とドロー…次回使用は21シーズン予定

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C大阪対磐田は1-1のドローに終わった
[9.14 J1第26節 C大阪1-1磐田 金鳥スタ]

 キンチョウスタジアムで行われたセレッソ大阪ジュビロ磐田の一戦は1-1の引き分けに終わった。C大阪は勝ち点40、磐田は同33となった。

 キンチョウスタジアムは来年1月より第三期改修工事に入る予定。収容2万5000人の複合スタジアム化、ACLでも使用可能な基準にするために工費約66億円をかけて行う。完成は21年3月を予定している。

 今季のC大阪の残りホームゲームは今節を含めたリーグ戦の5試合のみ。後半4試合はすべてヤンマースタジアム長居を使用するため、キンチョウスタジアムでは改修前最後の一戦となった。

 C大阪は怪我のために日本代表を途中離脱したFW杉本健勇が欠場。MF山村和也が7試合ぶりにスタメンに復帰した。ただ同じく代表招集を辞退したMF山口蛍はスタメン出場した。磐田は1日の名古屋戦で途中出場して手術後の復帰戦を迎えていたMF中村俊輔が4月21日以来の先発復帰。FW小川航基も16試合ぶりに先発メンバーに名を刻み、桐光学園高の先輩後輩で先発出場することになった。

 スコアが動いたのは後半に入ってからだった。まずは磐田が後半10分、右サイドからDF高橋祥平がクロスを入れると、GKキム・ジンヒョンのファンブルを誘う。MF田口泰士が落としたボールをキムにパンチングでクリアされるが、DF櫻内渚が倒れ込みながらのボレーで押し込み、先制に成功した。

 磐田は後半33分のMFソウザに打たれたミドルを田口が顔面でブロックするなど、気持ちの入った守備でゴールを守っていたが、そのプレーで与えたCKだった。C大阪はソウザがニアに上げたクロスをDFオスマルが頭に当てて流し込み、試合を振り出しに戻す。

 試合終盤は同点弾で勢いづくC大阪が磐田ごーるに迫り続ける。しかし後半35分にエリア内で山村が粘って戻すと、DF松田陸がシュートを打つが、DFにブロックされてしまう。

 後半37分には右CKから波状攻撃。だがオスマルのシュートはが競り勝ったボールはクロスバー。跳ね返りを再びオスマルが押し込むも、ライン上でMF宮崎智彦にかき出されてしまった。試合はこのまま1-1のドローに終わった。

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