「彼の返答をよく覚えている」カゼミーロ、ジダン第1次政権時に出場機会増を直訴

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カゼミーロがジネディーヌ・ジダン監督の言葉を回想
 レアル・マドリーを率いるブラジル代表MFカゼミーロ(27)が、ジネディーヌ・ジダン監督との忘れられない言葉を回想している。スペイン『マルカ』が伝えた。

 カゼミーロはフィジカルを生かした守備、スペースを埋めるカバーリング能力、身体を張った守備が魅力でここまでレアルで公式戦204試合20ゴールを記録しており、レアルで欠かせない選手の一人だ。

 だが、2016年1月にラファエル・ベニテス氏の後任としてジダン監督が就任した際、カゼミーロは出場機会を得られず、悩んだという。そして、その不満を直接ジダン監督にぶつけたところ、忘れられない言葉が返ってきたようだ。『モビスタール・プルス』のインタビューで明かした。

「ジズーがやってきたとき、最初の5試合は出場できなかったことを覚えている。僕は彼のオフィスに行き、『監督、もう1月だ。僕はもっと目立つような役割を担いたい。僕はプレーしたいんだ』と話した。そのあと、彼が言ったことをよく覚えている。『カセ、落ち着いてくれ。君がプレーを始めたら、もう止まることなくプレーし続けるだろう』と言ったんだ」

 その後、出場機会が徐々に増えたカゼミーロは、中盤の底でレギュラーとして活躍。「(出場時間が)2分でも、90分でも気にしない。食べ物を食べるようにいつもボールへ向かっていく。いつも最後のプレーのようにやっている」というブラジル代表MFの貢献もあり、ジダン監督が率いるレアルは、同年からUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)3連覇を果たした。

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