なでしこジャパン 鹿児島キャンプから約1か月に及ぶ活動を終了 #jfa #daihyo #nadeshiko

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なでしこジャパンは13日(火)、パラグアイ女子代表戦、パナマ女子代表戦の2試合を含む活動を終えて解散しました。

海外からチームを招待して行った国際親善試合、さらになでしこジャパンも海外でプレーする選手が帰国しての活動ということで、3月に行われたSAMURAI BLUEやU-24代表の活動と同様に、厳格な感染対策ガイドラインの下で行われた今回の活動でしたが、一人の感染者も出すことなく無事に終了。2つの試合を実現してくださった多くの関係者の方々、そして難しい状況にも関わらず来日してくれたパラグアイ、パナマの両国女子代表チームに対する感謝を、チームの全員が常に感じながら過ごした時間となりました。

解散前に行われた最後のミーティングで高倉麻子監督は、「東京オリンピックの初戦のキックオフの笛の音を聞くまで後99日。この時間をどう過ごすかが重要」と話します。『人生とは今日一日のことである』という言葉を紹介しながら、「今日の食事、今日の睡眠、今日のトレーニング。これらの積み重ねが努力であり、一人ひとりの努力がチームを作る。1日たりとも無駄にはしない。みんなの努力は誰にも奪うことはできない」と続け、東京オリンピックまでの限られた時間がいかに大切であるかを全員で再認識しました。

3月の鹿児島キャンプから約1ヶ月に及んだ活動を終え、選手たちは次回5月のトレーニングキャンプまでのしばしの別れを惜しみながら解散しました。

監督コメント

高倉麻子 監督
今回、試合を含む私たちの活動を支えてくださった多くの関係者の皆様、そして、このような状況の中、日本に来てくれたパラグアイとパナマの両チームに感謝申し上げたいと思います。なかなか代表としての活動ができない時期が続き、2月の海外遠征もなくなった中、多少の不安もありましたが、3月の鹿児島キャンプに集まった選手たちはとにかくポジティブな姿勢でトレーニングも、日々の生活も取り組んでくれました。常に笑顔を絶やさず、前向きな話し合いをしながらチームを作っていく姿にチームの成長を感じましたし、東京オリンピックでメダルを獲る準備ができてきていると強く感じました。2試合についてはいずれも大量得点で勝つことはできましたが、相手に関わらず、自分たちの守備の規律や戦術など細かいところで確認と修正ができましたし、攻撃面でも多くの攻撃機会があり、いろいろな確認ができました。東京オリンピックの初戦まで99日になりました。着々と準備ができているので、選手が自チームに帰って努力し、また5月に戻ってきてくれること、そして6月、7月に向かっていけることを楽しみしています。私自身も今回の活動を振り返り、これからの貴重な時間を大事にしたいと思います。





U-16日本女子代表候補 AFC U-17 Women’s Asian Cup 2022に向けて始動 #jfa #nadeshiko #daihyo

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U-16日本女子代表候補は、4月12日(月)からJヴィレッジにて活動を開始しました。このトレーニングキャンプは、2022年5月にインドネシアで行われるAFC U-17 Women's Asian Cup 2022に向けた立ち上げの活動となります。
Jヴィレッジ到着後に行われたオープニングのミーティングでは、自分たちの目指すべき方向性をチーム全員で共有し、活動をスタートさせました。初日のトレーニングではフィジカル測定を実施。この日の夜には、SAMURAI BLUE(日本代表)の前田弘アスレティックトレーナーにお越しいただき、コンディショニングについて、選手にレクチャーしていただきました。実際にプロのトップ選手がトレーニング前に行っているセルフケアの話を聞き、選手たちは大きな刺激を受けていました。
翌13日(火)、アイスブレイクやパス&コントロールを行い、ピッチ上でのコミュニケーションを深めていきます。尚志高校とのトレーニングマッチを14日(水)に控え、ゲーム形式や紅白戦といった実践形式のトレーニングでチーム戦術の理解を深めていきました。
初めての代表活動に参加することとなった選手は、コロナ禍でも自分たちのできることを探し、感染予防対策を講じながら、明日以降のトレーニングに積極的に取り組み、自身の成長につなげていきます。

選手コメント

ウルフジェシカ結吏 選手(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)
私は、今回初めて代表候補選手として選ばれて、自分の持ち味をしっかりと発揮したいと思いました。そして、自分の課題とあらためて向き合える5日間にしたいと思います。ミーティングでは、「世界で戦う」とはどういうことなのか、先輩方の試合映像を通して知ることができました。技術はもちろん、海外の選手にも当たり負けしない体作り、環境に対応する力も必要だとわかりました。実際にGKトレーニングをしてみて、ボールの移動が速かったり、シュートが強かったりすると、ミスが起きてしまいました。このような部分もなくなるようにトレーニングを重ね、体作りを徹底し、来年のアジア予選に向けて、成長していきたいです。

大矢さくら 選手(ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ)
新型コロナウイルスが拡大している中、私達が何不自由なくトレーニングができる環境に感謝しています。私の今回のトレーニングキャンプの目標は、自分よりレベルの高いそれぞれのストロングポイントを持った選手が集まったこのトレーニングキャンプで、自分のストロングポイントを体現することはもちろん、良い選手のプレーを真似して自分の成長につなげることです。私は特に1日目のミーティングで時間の使い方について考えたことが印象に残っています。1日24時間あるなかで、みんな練習する時間は大体同じだが、オフの時間の使い方はみんな違うので自分のパフォーマンスを向上させるためにオフの時間に体のケアや体幹トレーニングなどを行いたいと思いました。今回のトレーニングキャンプでの経験が自分のチームのレベルアップに繋がるように頑張りたいです。

古賀塔子 選手(JFAアカデミー福島)
今回は、新型コロナウイルスの影響で大変な中、チームの立ち上げキャンプを、色々な人の協力でスタート出来ていることにとても感謝しています。2日目を終えて、トレーニングでは、特に守備の球際のところを意識して取り組みました。ミーティングでアジアの選手たちの球際の激しさや、強さを見て、もっとレベルアップしなければ通用しないと感じました。残りのキャンプ期間たくさんの人とコミュニケーションを取りながら、個人として、1日目、2日目で出来なかったことを改善して、より成長できるように頑張りたいです。

板村真央 選手(AICシーガル広島レディース)
今回、初めて代表活動に参加しました。エリート活動とは違って、チームで活動するので、チームのために何をするかを常に考えて行動しました。しかし、お互い負けないように、トレーニング中は激しくプレーすることもありました。今回のトレーニングキャンプでは、自分の良さを積極的に出して、チームのために点を取るという意気込みで臨みました。トレーニングでは、みんなで守ってボールを奪うため、1人1人の動き、スペースをみてボールをもらい、ゴールを奪うために声を掛け合いながら、常に考えて周りを見ることを意識しました。
ミーティングでは、戦術、トレーニングのコンセプト、フィジカルなどの話を聞きました。初めて知ることもあって、更にサッカーへの理解が深まりました。私は体が小さくて、フィジカルも強くないので、当たり負けしてしまうことが多いようですが、その中でも自分の良さを出して、チームのために点をとれるように全力でトライしていこうと思います。最後に、コロナで大変厳しい状況の中、たくさんの方々が協力し、この活動を行ってくださり、本当に感謝しかありません。ありがとうございます。





PSG、ネイマールがスーパーな輝き。バイエルンにとっての大きな障害、攻守のグレードを高めたその役割【欧州CL分析コラム】

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チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、パリ・サンジェルマン対バイエルン・ミュンヘンが現地時間13日に行われ、0-1でアウェイチームが勝利。しかし、2戦合計スコア3-3でアウェイゴールの差により上回ったPSGがベスト4入りを決めている。躍動したのはやはり、背番号10ネイマールだった。(文:小澤祐作)