2019年スペシャルオリンピックス夏季世界大会inアブダビへ山口素弘アカデミダイレクターが応援訪問

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3月14日(木)〜21日(木)まで日本から遠く離れたアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで「スペシャルオリンピックス夏季世界大会」が開催されました。 名古屋グランパスからは山口素弘AD(アカデミダイレクター)が昨年のユニファイド(※1)フットボールカップ・シカゴに引き続き、ド

地元ポーランドに敗戦~U-20日本代表ヨーロッパ遠征~ #jfa #daihyo

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国際親善試合 U-20日本代表 対 U-20ポーランド代表
2019年3月21日(木) キックオフ時間 17:00(現地時間) 試合時間 90分(45分×2本)
Stadion Widzew(ポーランド/ウッチ)

U-20日本代表 1-4(前半1-1、後半0-3)U-20ポーランド代表

得点
28分 失点(U-20ポーランド代表)
35分 斉藤光毅(U-20日本代表)
68分 失点(U-20ポーランド代表)
72分 失点(U-20ポーランド代表)
83分 失点(U-20ポーランド代表)

スターティングメンバー
GK:大迫敬介
DF:菅原由勢、瀬古歩夢、角田涼太朗、鈴木冬一
MF:喜田陽、伊藤洋輝、平川怜、安部裕葵
FW:櫻川ソロモン、斉藤光毅

サブメンバー
GK:茂木秀
DF:荻原拓也、小林友希、中村拓海
MF:藤本寛也、滝裕太
FW:西川潤、宮代大聖、原大智

交代
32分 安部裕葵 → 宮代大聖
32分 瀬古歩夢 → 小林友希
HT 鈴木冬一 → 西川潤
HT 斉藤光毅 → 滝裕太
HT 櫻川ソロモン → 原大智
HT 平川怜 → 藤本寛也
HT 角田涼太朗 → 中村拓海
HT 大迫敬介 → 茂木秀
62分 喜田陽 → 荻原拓也

マッチレポート

U-20日本代表は21日(木・祝)、ヨーロッパ遠征の初戦で地元U-20ポーランド代表に1-4で敗れました。
FIFA U-20ワールドカップポーランド2019の開幕戦、決勝戦で使用するサッカー専用のスタジアム、Stadion Widzewには5,000人超えるポーランド人観客の大歓声が響き渡り、素晴らしい雰囲気で試合はスタートします。試合は日本が緊張した立ち上がりを見せ、相手の勢いに押されますが、徐々にパスを素早く繋ぎ相手を左右に動かして日本が流れを引き寄せます。9分、ゴール前中央でボールを受けた伊藤洋輝選手が、相手DFが寄せて来ないと判断し鋭いロングシュートを放ちますが、シュートはポストを直撃します。20分には、安部裕葵選手が左サイドを個人技で仕掛けFKを獲得し、クロスを上げますがファーサイドから合わせた櫻川ソロモン選手のヘディングシュートは僅かにゴールを外れます。相手もカウンター攻撃を狙いつつ、ロングシュートから活路を開いて攻撃を仕掛けます。25分には、個人技で左サイドを崩されると強烈なロングシュートを放たれますが、GK大迫敬介選手が辛うじてパンチングで防ぎ抑えます。しかし、28分、FKを一度はクリアしたものの、こぼれ球を相手に上手く合わされて先制点を許します。追い付きたい日本は、33分、CKから小林友希選手がヘディングですらしたボールを受けた斉藤光毅選手がオーバーヘッドキックで流し込みすぐさま追い付きます。

前半はそのまま1-1で終了。後半、8人を変更した日本は序盤からリズムを掴みます。46分、小林選手のロングパスを巧みにコントロールした滝裕太選手が仕掛けてクロスを上げますが、宮代大聖選手のシュートはゴールバーを直撃し外れます。その後も素早い攻守の切り替えで相手を圧倒し、ボールを左右に動かしながら相手の背後を狙い、次々とチャンスを作ります。58分には、西川潤選手のスルーパスに抜け出したFW原大智選手が狙いますが、シュートは僅かに外れます。攻め込む時間が長く続きましたが、得点を奪えずにいると、相手は守備陣を増やし固く守ってカウンター攻撃の威力を発揮していきます。64分、1本のロングパスが日本守備陣の背後を突くと、迎えた1対1ではGK茂木秀選手が辛うじて右足1本でシュートを防ぎます。そして68分、相手はゴール前中央でワンツーからフリーになると、ペナルティエリア外から強烈なロングシュートを狙い、これが右ポストに当たりながらも決まって2失点目を許してしまいます。追い付きたい日本が前掛かりになるのを想定して、相手は鋭いカウンター攻撃を仕掛け、72分にはドリブルで持ち上がり再びペナルティエリア外からアウトサイドに掛けた強烈なロングシュートがゴール左上に決まり3失点目。83分にも、左サイドから仕掛けられ、再びロングシュートを決められ4失点目。

試合はそのまま1-4で終了し、日本は初戦を落としました。FIFA U-20ワールドカップポーランド2019のシミュレーション試合として、素晴らしい環境の中で試合を経験しましたが、試合内容に関しては決定力の差、試合展開を読む力など、課題を大きく突きつけられた試合となりました。

U-20日本代表は、翌22日(金)にスペインに移動し、23日(土)U-20アルゼンチン代表との試合を迎えます。

選手コメント

GK #1 大迫敬介 選手(サンフレッチェ広島)
今日のポーランド戦は、会場がU-20ワールドカップ決勝のスタジアムということもあり、素晴らしいシミュレーションになる一戦でした。そんな中、なかなか自分たちがやりたいサッカーをさせてもらえない時にどう対応していくかが大事だと感じました。ピッチの中で、自分たちで対応しながら自分たちの良さを出すためにやるべきことをもっと求め合わないといけないと感じました。次はスペインへの遠征になりますが、強豪国との試合が続きますで、まずはコンディションを整えると共に、ポーランド戦で出た課題をチームで共有して、今日よりも良い試合ができるようにしたいです。ワールドカップまでの期間も限られているので、少ない活動期間の中で微修正を繰り返しながらチーム力を上げていきたいです。

DF #3 小林友希 選手(ヴィッセル神戸)
結果を見れば4失点と大敗してしまいました。今日の試合の課題は、自分たちが押している時間に得点が取れず、相手のシンプルな攻撃に対応できなかったことだと思います。試合の流れを読むことが不足していたと思います。個人としてはカウンター、ロングボールの対応に課題が残りました。この試合で出た課題を、スペイン遠征でチームでも個人でも少しでも改善できるようにしたいです。ワールドカップまでの最期の海外遠征でチームの連携やコンビネーションを確認し、より高め、ワールドカップにより良い状態で入れるようにしたいです。個人としてメンバーに入るためにアピールもしていきたいです。

DF #5 菅原由勢 選手(名古屋グランパス)
チームとしていい距離感でボールを持てている時間もありながら、4失点し負けてしまい、自滅に近いと思います。あれだけゴール前でフリーにさせてしまえば世界の選手は確実に決めてくるはずですし、もっと守備の連携を上げなければいけないと思いました。この負けを良い薬としここから学ぶしかないと思います。スペインではアルゼンチン、アメリカと強豪国と戦えるので、ポーランド戦の反省を踏まえて色々なことにチームとしても個人としてもチャレンジしていきたいと思います。U-20ワールドカップは、2017年のU-17ワールドカップが終わった瞬間から目指してきた大会ですし、自分の人生を変える大会だとも思っています。世界の選手とバチバチにやり合える環境はワールドカップでしか経験できないものがありますし、世界を相手に勝負し、自分の目標のためにもしっかりと自分の手で掴みとりたいと思います。

MF #6 喜田陽 選手(アビスパ福岡)
日本とは違うフィジカルの強さがあり、強烈なシュートを打てる選手がいて、苦しんだこの遠征の初戦でした。試合会場、ホテル、町並み、そして試合の雰囲気と、U-20ワールドカップに向けて良いシミュレーション試合となりました。まだあと2戦残っているので、しっかり勝てるように改善してこの遠征を終えるようにしたいです。ワールドカップに向けて残り少ない遠征なので、しっかり吸収できることを吸収していきたいです。

MF #18 斉藤光毅 選手(横浜FC)
自分たちの足りなさを確認できる試合になりました。今回出た課題、自分たちのストロングポイントをチーム一人一人が整理して成長していこうと思います。この4日間でワールドカップ開催地のポーランドの雰囲気を皆で感じられたことは良かったです。スペインでの強豪チームとの試合で色々なものを吸収していきたいと思います。U-20ワールドカップには特別な思いがあるので、まずここでアピールし、これからの自分にとって大きな影響を与えられるようなものにできるように、もっともっと成長していきます。

スケジュール

3月19日(火) AM/PM トレーニング
3月20日(水) AM/PM トレーニング
3月21日(木・祝) 1-4 国際親善試合 vs.U-20ポーランド代表 (Stadion Widzew)
3月23日(土) 19:00 国際親善試合 vs.U-20アルゼンチン代表 (Pinatar Arena)
3月24日(日) TBC トレーニング
3月25日(月) 12:00 国際親善試合 vs.U-20アメリカ代表 (Pinatar Arena)

※時間は全て現地時間となります。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

国際親善試合 ~ヨーロッパ遠征~

期間:2019年3月18日(月)~2019年3月27日(水)

大会情報はこちら

U-19日本女子代表候補トレーニングキャンプ(3/25-28@福島)選手変更のお知らせ #jfa #nadeshiko #daihyo

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3月25日(月)から福島県でトレーニングキャンプを開始するU-19日本女子代表候補において、中村恵実選手(AC長野パルセイロレディース)が怪我のため不参加となり、代わりに大熊環選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)を招集することになりましたのでお知らせします。

U-19日本女子代表候補 トレーニングキャンプ(3/25-28@福島)選手変更

中村 恵実(NAKAMURA Megumi/ナカムラ メグミ)
FW 所属:AC長野パルセイロレディース 理由:怪我のため

大熊 環(OKUMA Tamaki/オオクマ タマキ)
MF 所属:ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18 2001年12月25日生 164cm/51kg

スケジュール

3月25日(月) PM トレーニング
3月26日(火) AM/PM トレーニング
3月27日(水) AM トレーニング
PM トレーニングマッチ(予定) ※調整中
3月28日(木) AM トレーニング

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

U-19日本女子代表 今後の予定

5月初旬~中旬 海外遠征
7月8日(月)~7月11日(木) 国内合宿(新潟)
8月下旬~9月初旬 海外遠征
10月15日(火)~10月26日(土) AFCU-19女子選手権タイ2019直前合宿
10月27日(日)~11月9日(土) AFCU-19女子選手権タイ2019

SAMURAI BLUE森保監督、チーム底上げへ「伸びしろを見せてほしい」~キリンチャレンジカップ2019~ #jfa #daihyo

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SAMURAI BLUE(日本代表)の森保一監督は3月21日(木)、キリンチャレンジカップ2019コロンビア代表戦を翌日に控えて試合会場の神奈川県の日産スタジアムで公式会見に臨み、選手たちには「自分の力の全てを出して、伸びしろを見せてほしい」と期待を寄せました。
世界的強豪のコロンビアとの対戦へ、日本は準優勝した今年1月のAFCアジアカップUAE2019から半数以上のメンバーが入れ替わり、MF香川真司選手(ベシクタシュJK)やMF山口蛍選手(ヴィッセル神戸)、DF昌子源選手(トゥールーズFC)ら昨夏のFIFAワールドカップでプレーした顔ぶれが加わっています。

森保監督は「勝つことにこだわって戦ってほしい」という勝利への姿勢を示しつつ、新たに加わった選手に「戦術的なベースを認識してもらい、今後のチームのレベルアップにつなげていきたい」と話し、「チームの底上げ」という狙いを改めて口にしました。
先発についても日本代表指揮官は、「アジアカップで主力として戦った選手と、新たに加わった選手を交えながらメンバー編成をして戦いたい」としています。
コロンビアは昨年のワールドカップでは日本同様、16強に進出。日本とはグループステージ初戦で対戦し、前半早々に相手が一人退場になる中で日本が2-1で勝利しました。
チームは今回新たにカルロス・ケイロス監督を迎えて、今回が新監督の下での初陣になります。
ケイロス監督は2011年からイラン代表監督も務め、この1月のアジアカップの準決勝を含めて日本とは何度となく対戦した経験もあり、「日本はアジアでベストチームの1つ。リスペクトすべき選手も多くいる。甘く見てはいけない」と話しています。
ポルトガル出身の指揮官は、「チームはオーケストラで言えばチューニングの段階。まだ何もできていない」とし、来日メンバーの約半数は6か月前のワールドカップには出場していない顔ぶれですが、FWラダメル・ファルカオ選手(ASモナコ)やMFハメス・ロドリゲス選手(バイエルン・ミュンヘン)らをはじめ欧州主要リーグでプレーする選手を揃えています。
森保監督は、「ワールドカップで日本が勝ったとはいえ、コロンビアの強さは変わらない。メンバーも監督も変わって予測できないところも多々ある」と警戒を崩していません。
しかし、「大切なのは我々が力を発揮すること。日本代表で存在感を発揮してもらえるように、それぞれのスペシャルな部分を思い切り出せるようにトライしてほしい」と語りました。
今年6月に南米選手権への招待出場が決まっている日本にとって、南米の雄との対戦は準備の一環としても貴重な機会となります。
チームはこの日夕方から試合会場で公式練習に臨み、冒頭15分以外を非公開にして、戦術の最終確認に時間を割きました。
DF冨安健洋選手(シントトロイデンVV)は、「良い準備ができたと思う。アジアカップ優勝できなかった次の活動なので、結果にこだわってやりたい」と話しています。

また、2016年オリンピック代表で今回初選出のFW鈴木武蔵選手(北海度コンサドーレ札幌)は、「久々に日の丸のユニフォームで試合ができるのは楽しみ。FWなのでゴールをとることが目標」と話していました。
FIFAランキングでは日本の27位に対して、コロンビアは12位。通算対戦成績は2度のワールドカップでの対戦を含めて日本の1勝1分け2敗です。
コロンビア代表戦は22日(金)、神奈川県の日産スタジアムにて19:20キックオフの予定です。

監督・選手コメント

SAMURAI BLUE(日本代表) 森保一 監督
AFCアジアカップからメンバーを大幅に入れ替えて戦いますが、日本代表としての目的は変わりません。最善の準備をして勝利を目指して戦います。これまで招集してなかった選手もいて、チームとしての経験値を上げて日本代表としての底上げ、チーム層を厚くすることをやっていきたい。戦術的なベースを選手たちに認識してもらい、今後のチームでのレベルアップにつなげていきたいと考えています。
コロンビアは世界の強豪です。昨年のFIFAワールドカップで日本が勝ったとはいえ、コロンビアの強さは変わりません。相手が強いことを認識しつつ、大切なのは我々が力を発揮することです。選手には勝つことにこだわって戦う中で、自分の力をすべて出し切って、日本代表で存在感を発揮してもらえるようにトライしてほしいですし、これからの伸びしろを見せてもらいたい。それができるように監督として準備します。チームとしてアグレッシブに戦う、試合の流れを読んで粘り強く戦うところを、チームとして共有しながら戦えればと思っています。

DF #5 室屋成 選手(FC東京)
相手は個人能力が高い選手が多いので1対1で負けないことと、ファルカオ選手やロドリゲス選手にスペースを与えると危険なので、相手の自由を奪うようなプレーを90分間集中切らさずやらないといけないと考えています。

DF #16 冨安健洋 選手(シントトロイデンVV)
コロンビアはファルカオ選手などトップレベルの選手と対戦できる機会です。ゼロに抑えるところは相手がどこであっても変わらず、個人としてもチームとしても目指します。アジアカップでは吉田(麻也)選手に助けてもらいながら戦いましたが、今回は昌子選手もいるので、しっかりコミュニケーションとってやれればいいと思っています。

MF #7 柴崎岳 選手(ヘタフェCF)
アジアカップで得たプラスの部分もネガティブな部分を活かさなくてはいけないと思いますし、チームとしてもっと引き締めて緊張感を持つことが大事だと思います。チームには競争が必要で、誰がこの先のワールドカップ予選に出るメンバーになるのか、親善試合から見せていく必要があります。コロンビアは非常にいいチームですし、非常にサッカーレベルに優れた国だと思うので、いいテストマッチになると思いますし、結果を求めて勝ちにいきたいです。

MF #9 南野拓実 選手(ザルツブルク)
コロンビアは個で強烈な選手が何人かいるので、そこをどううまく対応するかがチームとしての課題です。自分たちが前向きにボールを持てるか、自信を持ってビルドアップで相手を押し込めるかがカギになると思います。強い相手ですが隙は絶対に90分の中であるのでそこを突くことや、隙を作れるようにプレーすることを意識していきたい。アジアカップで何を学んできたかを証明したいし、それを結果で出せればと思っています。

FW #13 鈴木武蔵 選手(北海道コンサドーレ札幌)
今の日本代表は同世代が活躍していてすごく刺激になりましたし、早く自分も試合に出て一緒にサッカーをやりたいと思っていました。まだまだ日が浅いので試合の中でも話し合って、コンビネーション、連係面で向上できればと思っています。

カルロス・ケイロス コロンビア代表監督
日本も我々も今回は大切な準備の機会です。親善試合というものはなく、代表のユニフォームを着て戦う以上、プライドをかけて戦って勝つという目的があります。日本はアジアカップで4度優勝のアジアのベストチームの一つ。我々がワールドカップで負けたことを忘れてはならないし、私もアジアカップでイラン代表で敗れました。甘く捉えてはなりません。コロンビアは変化の時で、自分たちの進化のために何をすべきかが一番のテーマです。

スケジュール

SAMURAI BLUE(日本代表)のスケジュールはこちら

  • 冨安健洋 選手(シントトロイデンVV/ベルギー)インタビュー

  • 南野拓実 選手(ザルツブルク/オーストリア)インタビュー

  • 鈴木武蔵 選手(北海道コンサドーレ札幌)インタビュー

SAMURAI BLUE(日本代表)対 コロンビア代表
開催日時:2019年3月22日(金) 19:20キックオフ(予定)
会場:神奈川/日産スタジアム

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SAMURAI BLUE(日本代表)対 ボリビア代表
開催日時:2019年3月26日(火) 19:30キックオフ(予定)
会場:兵庫/ノエビアスタジアム神戸

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U-17日本代表~福島県Jヴィレッジでのトレーニングキャンプを終了 #jfa #daihyo

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今年ブラジルで行われるFIFA U-17ワールドカップ2019に出場するU-17日本代表候補は、福島県Jヴィレッジで実施したトレーニングキャンプを22日(木)に終了しました。

17日(日)に集合したチームは早速その日からトレーニングを開始。19日(火)には流通経済大学とのトレーニングマッチを行いました。結果は0-4と負けてしまったものの、その悔しさをぶつけて次の日からもトレーニングに集中しました。

この年代の日本代表合宿に初めて参加する選手も多く、ワールドカップへの生き残りをかけて自分の武器をアピールしていました。そして、最終日の22日(木)には紅白戦を実施。どちらのチームも絶対に負けたくないという気持ちをぶつけた激しい試合となりました。ハーフタイムには選手同士でアイディアをぶつけ合うシーンも見られ、日本代表に残りたいという強い気持ちを感じる合宿となりました。その後、クロージングミーティングで森山佳郎監督から、「本気で変わろうとしているのか。本気でやるかやらないかのどちらかしかない」と発破をかけられて活動を締めくくりました。

森山佳郎 監督(U-17日本代表)コメント

今回のJヴィレッジで行われたU-17国内トレーニングキャンプでは、昨年のAFC U-16選手権に出場した3名と、2月のチリ遠征に参加した4名以外は、新たな戦力になりうる選手を招集しました。長身のCBや、スピードに優れた選手、ドリブルの仕掛けが得意な選手など、特徴を持った選手を多く選出しました。
流通経済大学とのトレーニングマッチでは、JFLを戦うチーム(ドラゴンズ)に来て頂き、4年生が多く、4~5学年違う相手のスピードやコンタクトの強さに非常に苦しみました。しかし、実際にU-17ワールドカップで戦う相手は、フランスやイングランドなどの強豪国の様に、大柄でアスリート能力が高いです。対戦相手のインテンシティーの高さという部分では、本気で戦ってくれた流通経済大学がしっかりと基準を示してくれました。試合後に何もできなかったというコメントを出していた選手が多かったように、こういう相手と戦って何が出来るのか、今の自分は何が通用して何が通用していないのかを突き付けてくれた素晴らしい機会となりました。
また、今回はFIFAの国際マッチデー期間ということで各年代代表チームが一斉に活動を行い、高桑大二郎GKコーチがU-22日本代表に帯同しています。そのため今回のキャンプには、A代表からオリンピックや各年代代表までGKコーチとして長年代表活動に携わられてきた川俣則幸コーチと、ワールドカップに4回出場し日本代表の正GKの座を長年守ってこられた川口能活コーチに帯同して頂きました。
7回のトレーニングセッションだけでなく、夜のミーティングにおいても、川俣コーチの「これまで関わった選手でワールドカップに出場した選手は他の選手と何が違ったのだろう」という問いかけからスタートし、実際に川俣さんが強く感じた「高い志、考える力、強い意志力」についてお話を頂きました。
川口コーチからはご自身の経験から、2回の悔し涙を流された話をして頂き、「今日上手くいかなかった悔しさを決して忘れることなく、この代表活動でやっていることを日常化して欲しい」というお話。そして「代表で戦う誇り、プライド、覚悟、100%出し切ること、ピッチで技術を見せるだけでなく、ピッチ上で決して手を抜かずやり続けること」、「これまで一緒に戦ってきた代表選手たちはみな素直で純粋で謙虚」という話もして頂きました。
またU-17スタッフの廣山・濱崎の両コーチからも自分自身を成長させるための心構えを話して頂きました。
4泊5日と短いキャンプでしたが、選手たちからはワールドカップメンバーに名乗りを上げたい、自分自身を表現したい、もっといい選手に成長したいという意欲が伝わってきました。7回のトレーニングセッションと10回のミーティングで選手たちは、これから成長するための刺激やきっかけを掴んでくれたら幸いです。

スケジュール

3月17日(日) PM トレーニング
3月18日(月) AM/PM トレーニング
3月19日(火) AM トレーニング
0-4 トレーニングマッチ vs. 流通経済大学
3月20日(水) AM トレーニング
3月21日(木) AM トレーニング

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

U-17日本代表 今後の予定

6月3日(月)~6月11日(火) 海外遠征
7月9日(火)~7月15日(月) 国際ユースサッカー in 新潟
8月13日(火)~8月16日(金) 国内トレーニングキャンプ
9月2日(月)~9月10日(火) 海外遠征
9月25日(水)~10月28日(月) 直前合宿・FIFA U-17ワールドカップ2019

柴崎岳・宇佐美貴史・昌子源・小林祐希。問われる「プラチナ世代」の真価と新時代のリーダーシップ

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日本代表は22日、コロンビア代表と国際親善試合で対戦する。今年1月のAFCアジアカップを戦ったメンバーの半数以上が外れた今回の森保ジャパンには、多くの新顔が招集された。そこにはこれまで若い選手たちの台頭に押され気味だった「プラチナ世代」の名前も。2022年のカタールワールドカップを30歳で迎える彼らが、これからの日本代表で示していくべきものとは。(取材・文:舩木渉)