日本に薦めたいコロンビア攻略法。強靭な守備に生まれる2つの隙。西野監督が採用すべき布陣は?

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日本代表がワールドカップ初戦で激突する相手は、難敵コロンビアだ。攻撃・守備ともに世界トップクラスの戦力を誇り、戦術に長けた指揮官に率いられたチームに攻略の糸口はあるのか? 世界中のサッカーに精通する記者が分析する。(文:河治良幸)

17/18ラ・リーガベストイレブン。Fチャン編集部が選定、リーグを彩った名手たち 【編集部フォーカス】

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 昨季王者レアル・マドリーが低迷し、バルセロナが奪冠を果たした。バレンシアの復活、ベティスやジローナの躍進も話題となった。そんな中、今季はどのような選手たちの働きが目立っていたのだろうか。今回は、フットボールチャンネル編集部が選んだ2017/18シーズンのラ・リーガベストイレブンを発表する。

10年南ア大会。「日本は弱い」超守備戦術で16強。”本田1トップ”に見る西野Jへのヒント【日本代表W杯の記憶】

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日本代表は30日に行われるガーナ戦に向けた27人のメンバーを発表した。この27人からロシアワールドカップを戦う23人に絞り込むのが基本線となるが、西野朗監督はどのようにチームを作るのか。一定の成功と大きな失敗を繰り返してきた日本代表の過去から学ぶべきことは? 第4回は10年南アフリカ大会。(取材・文:元川悦子)

チェルシーが堕ちた過ちの連鎖。監督軽視、短略的プラン。今こそ再生への一歩を【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

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チェルシーが過ちを繰り返そうとしている。フロント主導の補強はことごとく失敗、主力の退団報道も目立ち、ビッグネームの獲得は困難な状況となっている。しかし、この状況はオーナーを務めるアブラモビッチ氏が目先の結果だけに囚われたことが要因といえる。CL出場権を失った今こそ再生のチャンスだが…。(文:粕谷秀樹)

SAMURAI BLUE、GK中村選手、山口選手ら合流も青山選手が離脱に #jfa #daihyo #夢を力に2018

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キリンチャレンジカップ2018ガーナ代表戦へ向けて調整を続けるSAMURAI BLUE(日本代表)は5月24日(木)、千葉県内での合宿4日目を迎えて、中村航輔選手(柏レイソル)や山口蛍選手(セレッソ大阪)らが合流しましたが、青山敏弘選手(サンフレッチェ広島)は怪我のため離脱となりました。

新たにチームに合流したのは、Jリーグでプレーする大島僚太選手(川崎フロンターレ)に鹿島アントラーズの昌子源選手、植田直道選手、三竿健斗選手の3選手と、予定より一日早い到着となった柴崎岳選手(ヘタフェCF)で、軽めのメニューで調整しました。

週末のJリーグで脳震盪と頸椎捻挫の負傷を受けて合流が心配されていた中村選手も、予定通りにグラウンドに姿を見せて、別調整ながらも体を動かしていました。

しかし、3年ぶりに代表に選出されていた青山選手は、この日チームホテルに到着後、週末の試合で痛めていた右膝の痛みを訴えて千葉県内の病院で検査を受けた結果、離脱が決まりました。

西野朗監督から、リーグで首位を走る広島の「現状を象徴する、チームの精神的支柱で代表での貢献度も高い」と評価されていましたが、グラウンドに姿を見せることなくチームを離れることになり、青山選手は「このタイミングでチャンスをもらったのに、怪我で断念することになり、非常に残念」と話してチームを後にしました。

一方、初日から練習を続けている吉田麻也選手(サウサンプトン)や香川真司選手(ボルシア・ドルトムント)らは、昨日合流した井手口陽介選手(クルトゥラル・レオネサ)らとともにビルドアップの動きの確認や、6対6にGKを加えたハーフコートでミニゲームを行い、軽快な動きを見せていました。

また、別メニューでの調整が続いている岡崎慎司選手(レスター・シティ)と乾貴士選手(SDエイバル)は、それぞれランニングのスピードアップや、ウォーキングからジョギングへステップアップするなど、前日に比べて動きが上がり、調整が順調に進んでいる様子が見られました。

25日(金)に長谷部誠選手(アイントラハト・フランクフルト)や長友佑都選手(ガラタサライ)ら残りのメンバーが合流して、練習に加わる予定です。

なお、練習前には日本代表オフィシャルパートナーのキリングループより激励を受けました。キリンビバレッジ株式会社常務執行役員営業本部長の西山実氏より「キリンヌューダ スパークリングレモン」、小岩井乳業株式会社マーケティング部部長の大槻茂夫氏より「小岩井iMUSE(イミューズ)のむ生乳ヨーグルト」が差し入れされ、チームを代表して西野監督と吉田選手が受け取りました。

30日(水)に日産スタジアムで行われるキリンチャレンジカップ2018ガーナ代表戦は、日本代表は来月開幕するFIFAワールドカップロシア2018の出場を前に国内最後の試合で、この試合を経て31日(木)に本大会メンバー23人が決まります。

選手コメント

GK 中村航輔 選手(柏レイソル)
痛みはありません。経過観察次第ですが、(脳震盪の回復)プログラム的に言えば間に合うという判断です。ワールドカップは選手として誰もがあこがれる場所で、自分もその一人です。良いものを見たいと思います。

DF 植田直道 選手(鹿島アントラーズ)
調子はかなりいいです。まだ納得できるほどではないですが、良いプレーができていると思うので、練習でしっかりと出せると思います。ディフェンスとしてやることはあまり変わらないですし、(システムが変わっても)まずは失点をしないことが第一だと思います。戦うことなど基本が大事になると思うので、ポジションに関係なく、試合に出ればしっかりとやるだけだと思っています。

MF 大島僚太 選手(川崎フロンターレ)
僕自身のことをまずチームメイトに分かってもらうところはありますが、監督が示すチームとしての方向性に対して選手が一つとなって臨めればと思っています。クラブでも常々言われていることですが、能力の高い選手が集まった代表チームでのアピールを考えたら、選手としての怖さの部分を出さないといけないと思うので、それを出す方法をイメージしながら取り組んでいきたいと思っています。

MF 山口蛍 選手(セレッソ大阪)
青山選手が怪我したことは残念で、週末の対戦でもお互いにいいゲームができていました。同じポジションなので頑張らなくてはいけないと思っています。最終メンバーに残らないと何もならないので、まずはそこに向けてできるだけのことをやりたいです。ガーナ戦へ、自分にできること、自分の力をしっかり出しきりたいと思っています。

MF 三竿健斗 選手(鹿島アントラーズ)
Jリーグでの連戦後にあったオフでしっかりリフレッシュできたので、戦う準備はできているつもりです。選考結果がどうであれ、自分の能力を最大限に出すことが一番大事だと思いますし、日本が勝てるように力になりたいと思っています。ボールを奪いどころやセカンドボールを拾うことは自分の強みなので、そういう部分で勝負したいです。見学者の数の多さに、注目度の高さを感じています。

MF 青山敏弘 選手(サンフレッチェ広島)
しばらく代表チームから離れていて、今回本番前のこのタイミングでチャンスをもらえたなか、チームにも入らずに怪我で断念することになり、非常に残念です。チームのみんなには日本のために頑張ってほしいですし、僕も一人の日本人サッカー選手として日本代表を応援します。

スケジュール

SAMURAI BLUE(日本代表)のスケジュールはこちら

  • 原口元気 選手(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)インタビュー

  • 大島僚太 選手(川崎フロンターレ)インタビュー

  • 中村航輔 選手(柏レイソル)インタビュー

2018年5月30日(水) 19:25キックオフ(予定)
神奈川/日産スタジアム
SAMURAI BLUE(日本代表)vs ガーナ代表
大会情報はこちら
チケット情報はこちら

 

夢を力に2018

ビーチサッカー日本代表候補、3日間のトレーニングキャンプを終える #jfa #daihyo

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5月22日(火)から兵庫県明石市でトレーニングキャンプを行なっているビーチサッカー日本代表候補は、24日(木)、3日間の日程を終了しました。

23日(水)は朝から雨が降り続く中、JFA田嶋幸三会長と北澤豪フットサル委員長が激励に訪れました。田嶋会長からは「SAMURAI BLUE(日本代表)もなでしこジャパンもフットサルもビーチサッカーもみんな同じ、上とか下とかない。同じ日の丸を背負うプライド、誇りをもって闘ってほしい」と選手たちにメッセージを送りました。

トレーニングは雨でコンディションが悪い中、普段通りのメニューをこなし、選手たちはラモス監督の要求に応えるために必死にプレーしていました。

翌24日(木)は、天気も回復し、今回の合宿で最後のトレーニングになる午後のセッションでは、2チームに分かれて14分×3本の紅白戦を実施しました。

これが来月の海外遠征前最後のアピールの場となったため、随所に良いプレーまた激しいプレーが見られ今回のトレーニングキャンプを終えました。

次の活動は、6月の海外遠征、7月のイングランド代表との国際親善試合と強豪国との対戦が続き、来年のワールドカップ予選に向けて強化を図っていきます。

選手コメント

GK 照喜名辰吾 選手 (琉球エリスリナ)
代表候補合宿最終日は、紅白ゲームをメインに行いました。ビーチサッカー日本代表がまた世界を驚かし、今までよりも高いところに行くためには、やることが山ほどあるということを痛感させられた合宿でした。今のままではAFCアジア選手権を勝ち抜くのも物凄く大変なことになるだろうと思います。今回の合宿でそれを感じることができたのは個人的にも見つめ直す意味では大きな合宿になったと思います。 チームとしてはもっと勝ちにこだわり、戦える選手を増やすことが重要で、さらに個人個人が「自分がやらないといけない」という自覚を持って日々過ごさないといけないと思います。今回出た課題をチームに戻って改善していきたいと思います。

FP 鳥居祐希 選手(ヴィアティン三重BS)
今回の代表合宿に呼ばれたことを嬉しく思います。たくさんの方々に応援、サポートしていただきとても素晴らしい環境の中で合宿できたことにとても感謝しています。トレーニングは、いい緊張感の中で1つ1つ質の高い練習ができました。その中で自分に足りないものを実感できました。ラモス監督の求める選手の条件をクリアするために、合宿中に監督、コーチ、選手から言われたことを思い出しながらチームに戻ってトレーニングに励みたいと思います。

FP 飯野智之 選手(東京レキオスBS)
今回も様々な方々のサポートや支えがあり、プレーに集中する事が出来た環境を有り難く思います。代表候補合宿ということもありアピールすることはもちろんのこと、紅白戦のチームが良い状態で戦えるようにと色々と考えながら最終日の午後はプレーしました。もっとイメージした事をプレーに体現出来るように良い点や悪い点を改善していきたいと思います。日本代表として戦う誇りを胸に焼き付けて日々励んでいきます。

国際親善試合

ビーチサッカー日本代表 vs ビーチサッカーイングランド代表
[ 第1戦 ] 2018/7/7(土) デーゲーム(予定)
[ 第2戦 ] 2018/7/8(日) デーゲーム(予定)
兵庫/明石市大蔵海岸公園 [ 入場無料! ]
大会情報はこちら

スケジュール

5月22日(火) PM トレーニング
5月23日(水) AM/PM トレーニング
5月24日(木) AM/PM トレーニング

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

2018J2リーグ第16節 熊本戦プレビューもどき

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前節アウェーで横浜と引き分けたジェフ。
今節からホーム2連戦です!
今日も勝手にプレビューします!





2018J2リーグ第16節
ジェフユナイテッド千葉 VS ロアッソ熊本
フクダ電子アリーナ 5/27 15:00kickoff





前節 18位
勝点 18
得点 24
失点 28
得失点差 -4
完封試合 4





今季得点

船山 貴之⑦
ラリベイ③
清武 功暉③
茶島 雄介②
エベルト②
指宿 洋史①
高木 利弥①
山本 真希①
熊谷 アンドリュー①
町田 也真人①
近藤 直也①
小島 秀仁①



今季警告(累積警告)/退場

増嶋 竜也 警告②/退場①
溝渕 雄志 退場①
鳥海 晃司 警告③
船山 貴之 警告②
小島 秀仁 警告①
サリーナス 警告②
ロドリゲス 警告①
茶島 雄介 警告①
岡野 洵 警告①
ラリベイ 警告①
近藤 直也 警告①
エベルト 警告①
町田 也真人 警告①
清武 功暉 警告①





前節横浜戦は、後半ロスタイム5分に功暉のゴールが決まり引き分け。
最後は劇的な展開でしたが、よい面だけではなく課題も見えた試合でした。



今週、也真人が肩の手術を受け全治三ヶ月の報。
試合への復帰と考えると、リーグ戦後半の9月以降でしょうか。


ここから追い上げていく為に重要な時期に。
我々は“ハイプレスの中心”である“背番号10番”をしばらく失う事になってしまいました。


ここまで也真人が担ってきた役割は、攻守両面で多岐に亘りましたが。
その役割を周りの選手で“分担”する事で。
チームがレベルアップ出来るのではないか。
今までブログでそういう旨を書いてきましたが。
それをピッチで実践せざるを得ない状況になってしまいました。



也真人の欠場はチームにとっても影響が大きいですし。
本人も精神的にキツいと思います。


しかし、今まで也真人の“運動量”と“センス”に頼っていた部分を。
チームで“分担”して戦える様になれば。
エスナイデルジェフは一つ上のレベルにいけると感じています。


この不運というかトラブルを、逆にチーム力アップにつなげられれば。
也真人の復帰を、優勝争いで迎えるって事が。
現実に出来るかもしれません。



起きてしまった事は、何を言ってもどうにもならないので。
チームは前向きに考え、日々の練習から全力で取り組んでほしいですし。
也真人は焦らずに、完全に治す事に集中してほしいです。


優勝・昇格を狙えるポジションで也真人復帰を迎えられる様に。
ここからのエスナイデルジェフの躍進に期待していますし。
私も勝手に頑張ります!




前置きが長くなりましたが。
今節と次節の“ホーム”フクアリ2連戦は、とても重要な試合だと思います。


前回のホームゲームで新潟に負けた事と。
現在アウェーゲーム3試合無敗(1勝2分)継続中な事。
アウェーで、ギリギリながらも勝ち点を得られる様になってきた今。
“ホーム”フクアリで“勝ち点3”を確実に得られる様になれれば。
我々はまだまだ上を目指せる。


熊本・山口と続く2試合は。
“勝ち点3”に拘った、強いジェフを見せる事が重要です。
也真人の為にも、“強いジェフ”を目指していきたい!



今日も勝手にプレビューします!





まずは簡単に、前節アウェー横浜戦の振り返りを。



イバ選手とレアンドロ・ドミンゲス選手が前線に構える“3-5-1-1”システムだった横浜に対して。
エスナイデルさんは、中盤がダイヤモンドの“4-4-2”を選択。
恐らく、エスナイデルさんがジェフの指揮を取る様になって初めてのシステムだったと思います。


レアンドロ・ドミンゲス選手を頂点に。
その下に2枚のインサイドハーフとアンカーが構える横浜に対して。
同じ枚数で中盤の争いを仕掛ける意図だったと妄想していますが。
特にジェフがより攻撃に重きを置いた後半に、大きな課題が見えました。




リードしている時間の長かった横浜は。
基本的に後方はきちんと構える守り方で。
前のイバ選手とレアンドロ・ドミンゲス選手にボールが納まると。
両WBと2枚のインサイドハーフが前の選手を追い越して、前線に飛び出してくる。


試合開始直後の失点以降、前半はなんとか横浜のプレーを制限出来ましたが。
後半、船山がより広範囲に走ってゲームを動かし。
全体で前への意識が強まった時間帯は。
攻撃→守備の切り替えで後手を踏み。
“アンカー”熊谷の周りのスペースを横浜に使われて。
何回もショートカウンター気味の攻撃を受けてしまいました。


ここ最近のブログで書いてきた事ですが。
ボールを失った時の事を考えずに、無策に全体で前に出ていってしまった結果だと思います。


後半開始5分で船山のゴールで追い付いて。
逆転して勝つ為に、チームで前への意識が強くなった事は分かりますが。
両SBと両SHが揃って前に出てしまったら。
ボールを失った時に、熊谷の周りのスペースを誰もケア出来ない。
熊谷はレアンドロ・ドミンゲス選手と対峙しており。
周りのスペースまでケア出来る余裕はないのに。



まず一つは。
両サイドのSBとSHが揃って前に仕掛ける場面で。
簡単に中盤でボールを失う様なプレーをする事が課題であり。
ボールを失ったら即失点みたいな状況を作らない事。
これが重要と考えます。


どちらに転がるか分からない様なイーブンなボールの動かし方をしている時に。
一斉に前に出てしまうのは問題だと思います。
ただ、リスクを掛けてでもゴールに向かわなければ。
構えて守る相手からはなかなかゴールは奪えない。


どこでリスクを掛けるかと、リスクを掛けた時のヘッジ。
これがもう一つの課題で。
もっとチームでこの“意識”を共有しなければいけない。
ゴールを奪う為に勝つ為に、チームで前への意識を強める事は重要ですが。
90分ノーガードで打ち合っていれば。
勝てる時もあるし負ける時もあるし、いつかはパンチドランカーになってしまう。


横浜戦の後半の2失点は。
ボールの失い方が悪かったし。
ボールを失った時の“備え”がまったくされていなかったから。
横浜の選手をフリーにしてしまい、簡単にゴールまで迫られてしまった。
失点時以外もいくつかそういう“悪い”状況になってしまった場面があり。
これは、チームで再度考えなくてはいけない課題だと思います。



ただ、エスナイデルさんは。
手堅くきっちり守る事よりも、相手を圧倒してより多くのゴールを決める事をより考えているでしょう。


どう守るか、も重要ですが。
まずは横浜戦の様な“悪い”状況を作らせない事。
即ち、ミスや意図の共有出来ていないプレーで相手に“機会”を与えない事。
こちらも重要だなと考えます。


ミスは必ず起こりますし、無くす事はほぼ不可能ですが。
意図が合わずにプレーがバラバラになってしまう事は。
100%ではないですが、極力減らす事は出来る。


如何に守るか、を考えると同時に。
如何に相手に“機会”を与えないか、を考える。
エスナイデルジェフのスタイルを考えると。
これが現実的に必要な事と感じます。


より多くのゴールを奪う事を目指し、相手を圧倒する事を考えている訳ですから。
最近の試合では、相手に合わせてシステムや選手の配置等変えて。
対策を取っているエスナイデルジェフですが。
本質的には、“如何に相手に機会を与えないか”の方に重きを置くべきスタイルなんだと思います。



“運動量”と“センス”で、相手選手のプレーを前線から制限してくれた也真人がしばらく試合に出れないのですから。
チームで今まで以上に全力で取り組まなくてはいけない、大きな課題だと思います。




攻撃面で言うと。
横浜戦前半は、いきなり失点した事も影響したと思いますが。
ただセーフティーにボールを動かしているだけ、って時間が長かった。


ジェフとしては。
頻繁に前に出てくる両WBが空けるサイドのスペース。
ここを突いて、横浜の3CBを左右に動かして。
出来たゴール前のスペースに船山や両SHが出ていく事を狙っていたと思いますが。
攻守の切り替えで後手に回った事と。
2トップのラリベイと指宿を上手く使えなかった事で。
ただサイドから仕掛けるばかりで、なかなか相手を崩す事が出来なかった。


サイド深いエリアを狙うのに。
最初からサイドから仕掛けるだけでは、相手からすれば対処は容易い。
ラリベイはリーグトップレベルのポストプレーが出来るし。
指宿は相手ディフェンダーを1枚2枚引き連れてボールを散らせるので。
ドリブルで仕掛けられるSH(WG)がピッチにいなかった前半は特にですが。
2トップを経由したボールの動かし方をもっと増やしたかった。


ボールを失うリスクを考えて、ジェフはサイドから相手を崩す事を狙っていると思いますが。
指宿がサイドに流れて、その空けたゴール前のスペースに船山や矢田が入っていくという形なんかはいくつか作れていたので。
ゴール前のディフェンダーを動かすという意味も含め、2トップ(試合によっては1トップ)を積極的に使っていく形を増やしたい。


サイドに枚数掛けて崩すだけではなく。
FWを上手く経由させる事が出来れば。
相手ディフェンダーに取っては、プレーの制限が難しくなるはずです。
単騎で仕掛けられる為田やサリーナスがピッチにいない時は、より必要なプレーだと思います。




横浜戦でよかったなと思う事は。
選手やシステムを変えても、チームの戦闘力が落ちない事。
課題はありますが、対戦相手や自分達のシステムに応じて戦える様になってきた事。



試合毎にシステムやメンバーが変わる事に対して。
賛否両論あると思います。


試合の“狙い”やシステムに合いコンディションがよい選手18人選んで試合に望んで。
毎試合それなりに戦えている事を、私は率直に評価しています。


上積みが無い等の意見も分かりますが。
固定されたメンバーで戦い続ける事にも、メリット・デメリット両方あると思います。


それとエスナイデルジェフは現状、相手への対策をかなり意識した戦い方をしていると思いますが(特にアウェーゲームで)。
それって、チームの根本や大枠は変わらないけれど。
毎試合選手の配置や役割は微妙に変わっているって事ですから。
試合に応じて、ピッチに立つ選手が柔軟に対応出来ているって事は。
チーム全体として、“連携”や“対応力”という“経験”を上積み出来ているのでは。
そう勝手に思っています。



横浜戦では前半、先制しきっちり構えてきた相手に対してなかなか“形”を作れませんでしたが。
後半船山のプレーエリアを拡げたり、より2トップを活かそうという“意図”が感じられたり。
試合前から狙っていたはずの、横浜のWBの裏のスペースを狙う工夫が見えたりと。
試合の中で、攻撃の“形”を修正出来た。
そして最後まで諦める事なく、ゴールに向かい続けた。


これは、ちょっと大袈裟に言えば。
技術・戦術・連携といった事だけでなく、“メンタル”と“フィジカル”面でも向上してきた事の現れかなと思っています。


失点で頭が下がってしまって。
無謀なアタックを繰り返してしまっていた頃と比べれば。
確実に“上積み”出来ているものが、チームにはあると思っています。


まあ、横浜戦の後半は。
その分無駄というか勿体無い2失点があったので。
よかっただけではないのですが。
後半2点差で負けている状況から、運もあったけれど追い付けた事まで考えれば。
歩みは遅いけれど、一歩づつ前には進めているのかなと。
私は勝手に思っています。



矢田と高木、後半のサリーナス含め。
左サイドの仕掛け・崩しは、改めて“武器”になると感じました。
指宿も、周りの選手がラリベイとは違った使い方を意識出来れば。
前線の“核”になれると思います。
船山が広範囲に走り色々なポジションに顔を出す事で、ディフェンスラインに“ギャップ”を生む事が出来るし。
その“ギャップ”で出来る隙やスペースを使う事を、もっと連動して出来れば。
引いて構える相手に対しても、ゴール前に侵入する機会は増やせると思います。


メンバーやシステムはちょこちょこ変わりますが。
チームとしての“形”みたいなものは、朧気ながら見えてきている。
爆発するまであと一歩、って感じています。





ここからは熊本戦の事を簡単に書きます。




熊本は15節時点で6勝2分7敗の勝ち点20でリーグ12位。
得点22で失点28、得失点差は-6。
失点はジェフと同数でリーグワーストです。


前節はホームで水戸に2-1で勝利しましたが。
その前は4連敗だったみたいです。


その水戸戦は“3-4-3”システム。
1トップの下に2枚が構え、ダブルボランチの3バック。
水戸は“4-2-3-1”でした。
4バックが予想される“フクアリのジェフ”との対戦。
前節勝っている事もあり、同じシステム・フォーメーションで挑んでくるのかなと妄想しました。
多少選手の入れ替えはあるかもしれません。




ジェフは、“ホーム”フクアリでの試合ですし。
相手を“圧倒”する事を狙ってくるかなと妄想しました。



今夜の妄想フォーメーションです!




アンカー置いた“4-3-3”と妄想しました!


最近ホーム=優也・アウェー=ロドリゲスって試合が続いていますが。
ロドリゲスの“ギリギリまで我慢して相手の選択肢を狭める”プレーは、本当に素晴らしいと感じているので。
フクアリでもロドリゲスと妄想。
アウェーの大宮戦や横浜戦は圧巻でした。


ディフェンスラインでは。
近藤を少し休ませるかなと妄想。
鳥海は失点に直接関与してしまう事がここまで多いですが。
相手の“エース”と、それだけやり合っているからだと思います。
ここまで得た“経験”で、ディフェンスラインを引っ張ってほしいです。


この試合の一番の注目ポイントは。
WGとインサイドハーフで誰がプレーするか。
これだと思います。
也真人の長期欠場を受けて、誰がインサイドハーフでプレーするか。
船山を中で使って、功暉を右WGで使うか。
小島を中、船山をWGか。
インサイドハーフには他にも真希がいるし、茶島を使う事も考えられる。
指宿・為田・サリーナスをここでプレーさせるって手もある。
熊谷と矢田は、システムが変わってもピッチに立つと思いますが。
誰がこの二人と中盤で組むのか。
私は注目しています。




ジェフが考えなければいけない事は。
横浜戦の項で書いた事そのままです。


如何に相手に“機会”を与えないで試合を進めるか。
何処でリスクを掛けるか、という“意図”の共有と。
リスクに対するヘッジ・備え。



私は、90分間常に攻撃的である必要はないと思っています。
自分達がボールを保持する時に。
後方でセーフティーにボールを動かす時間が多くても、それ自体は問題ではないと考えます。
“緩急”というか“メリハリ”というか。
スイッチが入った瞬間、チームで前に仕掛ける。
この“スイッチを入れる”パスやプレーをチームで共有出来れば。
つまらないと言われても気にせずにセーフティーにボールを動かしてもいいと思います。
ボールを動かす事で相手を動かす事が出来るのが最善ですが。
90分間それを続ける必要はないと思います。



リスクに対する備えは、今とても重要な課題と感じます。


無理矢理“ハイライン”を緩和して、臨機にディフェンスラインを上げ下げする様になりましたが。
ディフェンスラインより前の段階で、相手のプレーを“制限”出来ていなければ。
極端な事言えば、ラインは高くても低くてもあまり関係ない。
関係ない事ないんですが、“多くの選択肢”を持ったアタッカーとディフェンスラインが対峙するという意味では。
ラインの高さは、あまり関係ない。


攻撃に注力する局面でも。
“攻→守”の切り替えを意識したポジショニング。
これを、チームで徹底したい。


“ハイライン”とは関係のない、勿体無い失点を減らす事。
今、とても重要な事と思います。





今日はイニエスタのニュースがあって。
色々見ていたら、書き始める時間が遅くなってしまいました。


一人のfootball好きとして。
本当に興奮するニュースですし。
私もイニエスタのプレーを間近で見てみたい。


J1に昇格して、我らが“ホーム”フクアリでイニエスタと戦いたい!
その為にも、まずは目の前の試合に勝利する為に。
前を向いて頑張りましょう!



私はフクアリ参戦します!
熊本とは、震災後の最初の試合でフクアリで対戦したり。
巻がいたりと、色々ありますが。
今日はその辺の事は書きません。
熊本に勝つ事に集中します!


相手を圧倒して勝つ“フクアリのジェフ”。
これを、大いに期待していますし。
私も極めて微力ながら、選手の背中を押します!



今夜はこの辺でお仕舞いにします。





今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。



ホームページ作りました。

犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)

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ジェフユナイテッド千葉ランキング
 





今日の一言「也真人が安心して治療に専念出来る様に、“圧倒的なフクアリ”を作り上げましょう!」