[大分]慣れ親しんだみらスタへ。星雄次、気合十分で古巣・山口戦に臨む

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 22日に開催される明治安田J2第22節・山口戦に向け、昨季まで山口でプレーしていた星雄次が、古巣との対戦を心待ちにしている。

 今節出場すれば、星にとっては移籍後初のみらスタへの帰還。「トラックがあるスタジアムだけど、スタンドの声が聞こえやすい」とその印象を語る星は、昨季の大分戦でビジター側ゴール裏席を埋め尽くす大分サポーターの数に衝撃を受けたと振り返る。今季は大分の選手として、その声援を背負っての戦いだ。

 第12節の大銀ドームでの前回対戦では、特に仲の良かった小野瀬康介とのマッチアップを楽しみにしており、球際では白熱した競り合いを披露した。7月に小野瀬がG大阪へと移籍したため今回は少し寂しそうだが、「タカ(前貴之)がいる。同サイドで出てくるだろうし、うまい選手なので」と星。さらには吉満大介とも電話でやり取りをしたようで、やはり旧友との対戦が待ち遠しい様子。

 前節・讃岐戦(5○0)終了直後から、星は「次は山口戦なので」と気合十分だった。2戦連続得点も視野の片隅に入れながら、慣れ親しんだみらスタのゴールネットを揺らしに行く。

写真:ひぐらしひなつ