2018 J1 第16節 札幌vs川崎 レビュー 攻守の切り替え

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こんばんは。

もう昨日になりますが、アウェイで札幌戦がありました。W杯を終えてからの最初の試合ということで待ちに待ったJリーグの再開です。しかし、平日の札幌は遠く、僕は、仕事終えてからのDAZN観戦となりました。

 

結果は、アウェイの無敗記録を更新する見事な勝利。札幌まで参戦されたサポの皆さん、お疲れ様でした。

 

7/18(水)19:00 J1第16節 札幌 1 - 2 川崎 札幌厚別公園競技場

得点:42' エウシーニョ(川崎)、52' 小林(川崎)、90+5' 都倉(札幌)

 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

-------------11小林--------------

--8阿部-----14中村----41家長----

---------10大島---25守田---------

--7車屋---5谷口---2奈良--18エウソン--

-------------1成龍----------------

77分 14中村OUT → 2登里IN

82分 8阿部OUT → 27鈴木IN

90+3分 11小林OUT → 20知念IN

 

北海道コンサドーレ札幌 3-4-3

-------------48ジェイ-----------------

--18チャナティップ----------------9都倉---

--------27荒野------8深井-----------

-38菅----------------------14駒井---

-----5福森---32石川--35進藤--------

-------------25クソンユン---------------

60分 8深井OUT → 19白井IN

74分 38菅OUT → 26早坂IN

82分 32石川OUT → 44小野IN

 

すでに眠いので、簡単に感想を書きます。直近では、天皇杯の水戸戦を見てきているので、あの時のままの状態では、苦戦するだろうなと勝手に心配していたのがウソのようにいいサッカーができていました。

 

スコアこそ、2-1で僅差の勝利ですが、内容については、文句なく川崎が主導権を握り続けた危なげない試合でした。とは言うものの、悠もインタビューで言っていたように、最後の失点は余計でしたし、欲を言えば、3点目、4点目が取れていることが理想でした。

 

ということで、最後に失点し、1点差の僅差の勝利にしてしまっている以上、自分で書いておいてなんですが、危なげないとまでは言えないかもしれません。

 

W杯を見続けていて感じていたことで、世界の潮流がスペインに代表されるポゼッションサッカーから、フランスやベルギーのような堅守からのカウンターのサッカーへと変わってきているということです。

 

そうなると、川崎のサッカーは減退してく流れなのかなと漫然とした不安を持っていましたが、今日の試合を見る限りその不安が、杞憂に終わったと感じました。

 

攻撃においては、確かにパスで崩しきってという部分がまだまだ強い印象ですが、守備では、ボールを奪われてからの攻守の切り替えの速さによるボールの再奪取の徹底が図られていました。また、その守備から発動する素早いカウンターという攻撃も意識しているように思いました。

 

つまり、川崎も風間さんから鬼さんに監督が変わる過程の中で、しっかり世界のサッカーの潮流に乗っているということになります。

 

そこまでの見立ては大げさにしても、札幌戦での攻守の切り替えの速さはここ最近の試合の中では、際立っていました。

 

そうすると、水戸で見たグダグダな感じはなんだったのでしょうか。考えられることとしては、一つは、僚太と心臓が加わったことでパス供給のリズムが生まれたこと。一つは、今の季節の札幌での試合ということで、気候的に涼しい場所で試合ができたということ。そして、最後の一つは、水戸戦の試合内容に危機感を覚えて、この試合に奮起したこと。これらが挙げられるかと思います。

 

それでもやはり最後の一つ目が一番大きいのかもしれません。これまでの中断明けとか、リーグ再開時とか長期の休みがあると、休み前までにできていた連動が綺麗に忘れ去られて、また一からの構築しなければならないようなことがかつても何度かありました実際、水戸戦は、その状態だったのかもしれません。

 

そう考えると、過密日程だ、なんだと言われている中で、Jリーグ再開前に天皇杯公式戦が行われたことは、川崎が中断明けにいきなりリーグ戦を戦わずに済み、非常にツイてた事象だったと思います。

 

嬉しかったこととしては、僚太の復帰もありますが、ここまでの試合、怪我の影響もありましたが、今一つ調子が上がっていなかった、悠がきっとり決めてくれたこと。これで、悠は夏場に強い印象があるので、今後の試合にも同じように乗っていけるでしょう。その結果としては、当然、今季も得点王を取ってもらいたいと思います。

 

とりあえず、今日のところはここまでで、次は、ホーム等々力での長崎戦です。この試合と同じくらいの精度を保てれば、勝利は近いでしょう。週末を楽しみに待ちましょう。

 


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いやー、後半の磐田の2点は、

「あれが両方得点になるという事は、

 今日のツキは磐田側か」

という感じでしたね。

 

むしろ、そんなアゲインスト状況から、

立派な崩しからの同点ゴールを

よく決めた、という印象。

鹿島に、底力と自信も、戻りつつあると感じました。

 

時間の関係で、今日の試合の

詳しい振り返りは割愛しますが。

 

W杯中断前にガタガタになっていた鹿島のチーム体制は、

「ジーコをTDに呼び戻した位だから

 ACLは勿論、リーグだって本気で逆転優勝を狙ってる。

 全冠制覇を、今年は本気で狙っているんだ」

というフロントの行動と、リンクしてる立ち直りぶりでした。

 

 

今日の試合はさて置いて、

ペドロを既に中国にレンタル放出したので、

おそらく新外国人獲得交渉は進んでるのでしょう。

 

移籍した植田よりは年上とはいえ、昌子もまだ25才で

センターバックとしては、まだ若く経験の少ない部類。

 

今までは「今から外国人CBを呼んでも、馴染むまで

時間かかるしな…」と、個人的には選択肢に入って

なかったですが、ジーコという“重し”ができるので、

 

最も理想的な補強は、30才前後の円熟期の

外国人CBなのではないか、という気が私はしています。

『最後にタイトルを取り切る』という部分まで考えるならば。

 

なかなか精神的に辛かった、今年の前半戦でしたが、

まだ全てのタイトルへ、鹿島は可能性を持っている。

引き続き、フロント・チームに期待し、応援続けます!!