〔H大分戦:×0-2〕2つの“カウンターパンチ”をくらった結果と思う。また次から勝とう!

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『勝ってるチームはいじるな』のブラジル格言も

ありますし、今日まで特に無理しては更新せずにいました。

 

今後もマイペース気味になると思いますが、

引き続きよろしくお願いします。

 

 

さて今日の鹿島は、残念ながら大分に敗れ、

連勝は7でストップしてしまいました。

 

試合中継を、連勝中と同様に、リアルタイムで見ていましたが

鹿島ベンチにとっては、誤算となる“カウンターパンチ”が

2つあった様にみえました。

 

まず1つ目は、鹿島は後半からギアを上げるべく、

疲労の色濃いエベラウドと、元々守備系選手の名古を下げ、

荒木・上田を投入した事は、妥当な策だったと思いますが、

これが、大分の長身FW高澤投入とかち合ってしまいました。

 

その為、監督指示通り、気持ちでは鹿島選手も意気込んで

後半戦に臨んでたはずですが、前線でのボール奪取動きを

予想外に、大分にいなされる形となり、逆にリズムを失う結果と

なってしまいました。この“カウンターパンチ”が最も痛かった。

 

2つ目は、見ての通りというか、染野・松村を投入して、

スクランブル態勢を敷いた途端に、思わぬ凡ミスのボールロストから

2失点目をしてしまった事。

 

今までの試合でも「ルーキートリオならではのコンビネーション」

は垣間見えてたし、荒木・染野・松村のホットラインで「逆転まで狙う」

という意気込みは、間違いでなかったと思うけれど、

相手に2点目を献上した事により、完全な腰砕け状態となりました。

 

大分の監督さんが「前半は(攻撃の弱めな)名古を使って来る

だろう」と予想のできる要素は、試合前に無かったはずなので、

今日に関しては、「運もない日だった」という評も当てはまると思う。

 

 

ただ0-2になってからの、選手気抜け回復の遅さ見ると

「普段みたいに、サポ・ファンが叱咤できれば、もっと早く再び

 目覚めさせる事出来た気がする」とも、思ったりはしました。

他クラブも同じ条件下とはいえ、もどかしさを感じました。

 

逆に言えば、そこが“チームの若さ”という事ができるでしょう。

選手の年齢のみでなく、今年からスタイル変えた部分もあると思う。

“想定外”が起きた時の対応力は、今後また再び勝ち続け

自然と身に付けてゆくしかないと思います。

 

 

他に、私が挙げたいのは『セレッソ戦・湘南戦のツケもある』という所。

セレッソ戦だと、前半の得点取るまでの内容etcを思い出せば、

3点目も取る事は可能だった様に思う。

それが出来ていれば、もう少し早く聖真を下げられていたかも。

 

湘南戦にしても、もっと早く得点取れるチャンス無かった訳では

ないから、それが出来ていれば、疲労の見えていたエベラウドを

もう少し早く下げられていたかも。

 

普段は「勝負事にタラレバは禁句」ですが、

個人的に、現スタイルのサッカーで“魅せる常勝”目指すなら

『2点差以上』の試合を増やし、それにより、後の自分達の試合も

楽にする、も今後実現していきたい一面のはずなので、触れました。

 

コロナ流行の収束後も、ACL以外も含め、勝てば勝つ程

過密日程となるのは、サッカー界の常なので、

「1点を取って少し落ち着くのでなく、2点目以降へ更に畳み掛ける」

をバランス取りつつ行える様になれば、長い財産になると思います。

 

 

リーグ戦は“残り試合数<勝ち点差”でもあり、他力本願だけど、

今年は、リーグで2位以内に入ったチームに、天皇杯の出場権。

タイトルのみ目指すクラブの哲学通り、タイトルのみを見ましょう!

 

まずは次戦から、再び勝ち続けましょう!!!