人員整理を示唆するスールシャール「誰が献身的に戦うか分かった」

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ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督
 来季に向けた人員整理の構想は固まりつつあるのかもしれない。マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督はマンチェスター・シティ戦の敗戦後、どの選手がチームのために献身的に戦っているかが分かってきたと認めた。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 ユナイテッドは24日、プレミアリーグ第31節延期分でシティをホームに迎え、0-2の完封負けを喫した。これで公式戦の直近9試合で7敗目。4位チェルシーと3ポイント差の6位のままとなり、トップ4入りへ前進することはできなかった。スールシャールは同試合の敗戦を受け、次のように話している。

「長い目で見る必要があるが、それぞれの選手についてどんどん分かってきた。心地よい自分の中に引きこもるか、自分たちを前進させるために身を削れる選手なのかどうかがね」

「それこそが私の突き止めようとしていることだ。今日の試合でも何人かの選手にはハングリーさを感じた。だが、全ての試合でその姿を見せなければならない」

「プレシーズンになった時、いい心持ちの選手が揃っているようにしたい。マンチェスター・ユナイテッドの選手である以上、どうしても注目されるものだ。だからこそ日々のプレーを大事にして、今日のようなパフォーマンスを見せなければならない。それが義務だ」

 次節は28日に開催され、ユナイテッドは4位チェルシーとホームで対戦する。指揮官は「もちろんトップ4に入りたいと思っている。木曜日にプレーすること(欧州ELの意)はまだ考えていないし、計画にも入っていない。5月12日になった時にどうなっているのかを待つ必要がある。とにかく日曜日(28日)の試合でチャンスを引き寄せられたらと思っている」と意気込んだ。

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欧州でも注目された日本高校選抜FWバスケス・バイロン「いわきに帰ってやるのが楽しみ」

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日本高校選抜FWバスケス・バイロン(青森山田高→いわきFC)は欧州でも注目されるパフォーマンス
 第97回全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に構成された日本高校選抜は4月13日から24日まで欧州遠征を行い、第57回デュッセルドルフ国際ユース大会(ドイツ)に出場。6位で大会を終えた。

 全国高校選手権でインパクトのある活躍を見せたFWバスケス・バイロン(青森山田高→いわきFC)は、欧州でも抜群の攻撃力を発揮。特に力強い縦突破や得意の切り返しを交えたドリブルで簡単には止まらず、決して当たり負けしない強さや勝負にこだわるメンタリティーも表現していた。ドイツの地元メディアや関係者も注目するほどのパフォーマンス。そのバイロンが高校選抜の活動の感想と日本高校選抜や選手権を目指す高校生たちへのメッセージ、そして今年の意気込みなどを語った。

以下、バイロンコメント
―高校選抜の活動を振り返って。
「まず2週間、朝岡(隆蔵)監督の下でやってみて、今まで青森山田ではサイドに張っていて、右サイドでプレーすることが多かったんですけれども、今回はシャドーということで攻守においてのポジショニングや、自分の持っている能力を発揮するためにオフのところでどう準備するかが一番勉強になりました。いわきでもシャドーをやっているので、今年結果を出せるかどうかは、ここで言われたことをどうチームに帰ってから活かせるかだと思いますね」

―朝岡監督も成長を認めていた。
「成長したかどうか分からないですけれども、サッカーでやることが明確になったので、いわきに帰ってやるのが楽しみですね」

―高校選抜や選手権を目指す高校生たちへのメッセージをお願いします。
「まずは日々を大事にして自分のできることだけじゃなくて、できないことに対しても向き合いつつ努力して、欲と高い目標を持ってやり続けられれば必然的にこういう高校選抜だったり、選手権でも上位になると思うので頑張って欲しいです」

―今年1年やその先へ向けた意気込みを。
「まずは目の前の天皇杯が近くにあるのでいわきFCの知名度を上げることもそうですし、結果を残していきたいです」

―海外からも注目された。
「いわきで成長して海外に戻って来れるようにしたいです」

(取材・文 吉田太郎)
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第57回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会公式サイト(別サイトに移動します)

桐蔭横浜大の悲願“風間イズムの融合”イサカ・ゼインの川崎F入団で達成「嬉しいこと」

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桐蔭横浜大で会見を行ったMFイサカ・ゼイン
 桐蔭横浜大のMFイサカ・ゼインが25日、来季の川崎フロンターレ入団のための仮契約を結んだ。「川崎は誰もが思っている通り、基礎技術は日本一。日々の練習で向上して、一日でも早く個の力を向上していきたい」と意気込んだ。

 桐蔭横浜大にとって、川崎Fは縁があるクラブ。川崎Fサッカーの礎を築いた風間八宏監督(現名古屋)は、1998年より本格強化を進めた同大で監督を務めた人物。八城修総監督は当時はコーチ。風間監督に「ベンツのエンジンを積んだポンコツ車」と潜在能力を“評価”されていたという安武亨現監督は、99年に入学した2期生だった。

 また地理的に近いことから練習試合を何度も行う間柄で、イサカのプレーもその練習試合で川崎Fの強化部の目に留まったのだという。

 風間イズムを継ぐチーム同士の融合。同大からの直接的な初の選手の受け入れに、川崎Fの竹内弘明強化部長も「ウチにとっても嬉しいこと」と喜びを語った。

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“大学卒業後にプロ”の夢を叶えたイサカ・ゼイン、川崎F入団の決め手は「期待感」

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ユニフォームの表記は「ZAIN」になる
 川崎フロンターレは25日、桐蔭横浜大のMFイサカ・ゼイン(4年=桐光学園高)の入団内定を発表した。今オフには千葉のキャンプなどにも参加したが、正式オファーには至らず。そんな中でのJ1王者である川崎Fからのオファーだったこともあり、返事はほぼ即決だったという。

 ガーナ人の父と日本人の母を持つイサカは、2002年の日韓ワールドカップを見た母の勧めでサッカーを始めた。幼少期から「他のスポーツはやったことがない」というほどサッカーにのめり込み、高校、大学と常にサッカー最優先の生活を送ってきた。

 常に刺激を与えてくれる存在が身近にいた。桐光学園時代はジュビロ磐田に進んだFW小川航基と同学年。「ライバルと思ったことはない」というが、「彼が活躍することで刺激になっている。SNSで彼の活躍が回ってくると、もっと頑張らないとと奮い立たせてくれる存在」。また今回の入団内定についてはまだ直接話し合っていないというが、「追いつき追い越していけるように、まずは自分が頑張るだけ。マッチアップしたい」と目を輝かせる。

 そして川崎Fでは、すでに入団内定を決めているMF三笘薫(筑波大)、FW旗手怜央(順天堂大)と同期になる。最近では全日本大学選抜の活動でともにプレーする機会も多く、川崎Fのオファーが届いてからは2人に相談していたという。そんな2人の声は揃って「川崎なら成長できる」。イサカも練習に参加した際に「ここなら自分がなりたいようなプレーヤーになれるんじゃないかという期待感を感じた」といい、2人の声はこれ以上ない後押しになった。

「高校を卒業した時に大学を卒業するときにプロに行くと誓ってこの大学に来た。プロ入りが叶わないと思ったこと?それはたくさんありました。でもそうした中でも自分を評価して下さったことは感謝していますし、だからこそもっともっとレベルアップしていかないといけない。ポジションも言われたところでやりたい。サイドハーフがメインですが、言われればサイドバックにも挑戦したいです」

 来年に開催が迫る東京オリンピックについても「諦めたくない」と力強く話す。イサカは全日本大学選抜の一員として16日に行われたU-20日本代表との練習試合、そして24日に行われたU-20全日本大学選抜候補との練習試合でともに得点を記録。いずれの試合も森保一監督は視察に訪れており、目の前でのアピールに成功している。

 ただ目標は日本を代表する選手だが、「自分は一つひとつの目の前の目標をクリアしてきたタイプ」と冷静に自身を分析する。冷静さは大学に進学したことでものにした武器。これからも驕ることなく、臆することなく、日々の自分と向き合っていく。

●イサカ・ゼイン
1997年5月29日生まれ。東京都町田市出身。小中と町田JFCでプレーし、桐光学園高に進学。全国高校選手権などで活躍し、日本高校選抜にも選ばれた。桐蔭横浜大進学後は、1年時よりリーグ戦に出場。18年には関東B・北信越選抜の一員としてデンソーカップチャレンジを優勝した。174cm。75kg。ガーナ人の父と日本人の母、1歳下の妹がいる。実家からは「大学に来るのも、川崎Fの練習場(麻生グラウンド)に行くのも同じくらい」と喜ぶ。

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プレミアのベスト11発表!!シティ&リバプールから10名、2強以外からは1名のみ

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PFAが今季ベストイレブンを発表した
 イングランドのプロサッカー選手協会(PFA)が25日、今季プレミアリーグのベストイレブンを発表した。

 同賞はPFAに加盟する選手たちの投票によって選出される。現在リーグ戦で首位を走るマンチェスター・シティからはGKエデルソン、DFアイメリック・ラポルト、MFフェルナンジーニョ、MFベルナルド・シウバ、FWラヒーム・スターリング、FWセルヒオ・アグエロの6名が選ばれた。

 また、2位のリバプールからはDFトレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)、DFフィルヒル・ファン・ダイク、DFアンドリュー・ロバートソン、FWサディオ・マネ(リバプール)の4名がベストイレブン入り。残り1枠には6位マンチェスター・ユナイテッドからMFポール・ポグバが選出された。

以下、PFA発表のベストイレブン

▽GK
エデルソン(マンチェスター・C)

▽DF
トレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)
フィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)
アイメリック・ラポルト(マンチェスター・C)
アンドリュー・ロバートソン(リバプール)

▽MF
ポール・ポグバ(マンチェスター・U)
フェルナンジーニョ(マンチェスター・C)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)

▽FW
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
サディオ・マネ(リバプール)

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山梨学院からプロ入り、世界での活躍…日本高校選抜FW宮崎純真は後輩たちへ「チャンスは来る」

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欧州でインパクトのあるプレーを見せた日本高校選抜FW宮崎純真(山梨学院高→甲府)
 第97回全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に構成された日本高校選抜は4月13日から24日まで欧州遠征を行い、第57回デュッセルドルフ国際ユース大会(ドイツ)に出場。6位で大会を終えた。

 昨夏、山梨学院高(山梨)をインターハイ優勝へ導いているFW宮崎純真(山梨学院高→甲府)は、デュッセルドルフ国際ユース大会で高い評価を得て、同大会のベストストライカー賞を受賞。ボルシアMG(ドイツ)との開幕戦で試合終了間際に決勝ゴール、そしてフランクフルト(ドイツ)戦でも先制ミドルを叩き込んだ。貴重なゴールに加え、抜群のスピードと馬力を活かした突破でもインパクト。その宮崎が高校選抜の活動の感想と日本高校選抜や選手権を目指す高校生たちへのメッセージ、そして今年の意気込みなどを語った。

以下、宮崎コメント
―高校選抜の活動を振り返って。
「最初、(選考合宿で)静岡で集まった時はなかなか上手くいかないことが多くて、ゼロックスも自分的にはいい試合だとは言えなかったですし、自分的には不安でした。でも、朝岡(隆蔵)さんのいうことをだんだんみんな理解してきて、全員が自分の仕事をやろうとした結果が、欧州遠征で良いゲームのできることに繋がったと思います。この海外で外国人選手と対戦する中で、球際強いと聞いていたんですけれども、それを感じられたところとか、最後のエバートンとの試合では、相手が全然集中力なかったのに最後決めるところで決めてきたりとか、そういう日本人にはないところを感じられました。でも、日本人の集中力だったり、切り替えのスピードだったり、組織力は通用するんだなと思ったし、日本人の強みのところを確認することができた。個人的には自分の特長であるドリブルとかシュートが通用したというのは、この海外遠征を通じて自信になったし、さらに成長したところかなと思います」

―クラブもSNSなどで応援してくれていた。
「クラブも結果を見てくれているし、ベストFW賞を取らせてもらって、2ゴールもできて、結果を残せたから反応してくれたと思う。調子が良かっただけでは分からないと思うので、結果を残せたことが良かったです」

―高校選抜や選手権を目指す高校生たちへのメッセージをお願いします。
「自分が言うのも何なんですけれども、朝岡さんが言っていた通り、試合に出るチャンスというのは、いつあるか分からないじゃないですか。自分も高校1年生の時にずっとCチームで、1年生大会の調子が良くてトップに上げてもらった時の試合や練習試合で調子良くて選手権に出ることができた。自分がずっとCチームにいたので言えるんですけれども、今チャンスがなくてもチャンスは来ると思うので、そのチャンスを逃さないで欲しいし、チャンスは来るので頑張ることを止めないで欲しい。自分もずっとシュート練習とか高校通じてやってきました。努力をやって損はないので、チャンスを待ちながら頑張り続けることが大事かなと思っています」

―今年1年やその先へ向けた意気込みを。
「今年の目標で言えば、一番近い目標は(プロ)デビューなんですけれども、デビューしてそれで終わってしまわないこと。チャンスは多くないかもしれないけれども、チャンスが来た時に何もできない選手だとその先使ってもらえないと思うので、使ってもらえるようにもっと自分を成長させ続けたい。そして、高校選抜という形なんですけれども初めて日本を背負って責任のあるプレーをしなければなと思いました。A代表とか入ると責任の重みとか違う。遠藤航選手が日本を背負ってプレーすることの責任を感じると言っていたので、日本代表でよりプレーしたいなと思えるようになったし、将来は日本代表でプレーすることが目標です」

(取材・文 吉田太郎)
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札幌MF駒井、宅配便での“恐怖体験”を告白

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札幌に所属するMF駒井善成
 北海道コンサドーレ札幌のMF駒井善成が25日に自身のツイッター(@yoshi2266)を更新し、宅配便を受け取った際の“恐怖体験”を報告した。

 ツイッターで「玄関にて」と書き出し、その場面を伝えた駒井。荷物を受け取る時に宅配業者の配達員から「駒井ってサッカーの?」と質問されたという。

 駒井は「え、あ、はい」と答え、その後に続く言葉を待ったが、配達員は何も言わずに立ち去ったとのことだ。

 予想外の展開に「無言で立ち去るのやめてくれー笑 なんか怖いんですけどー!笑」と冗談めかして悲鳴を上げている。

 札幌在籍2年目の駒井は、今年1月に開催された『アジアチャレンジinタイ』のバンコク・ユナイテッドFC戦で右膝半月板を損傷。手術を実施し、現在は復帰を目指してリハビリを行っている。

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「世界で2番目に危険」ソン・フンミンに対するブラックジョークにいいね殺到

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トッテナムで活躍を続けるFWソン・フンミン
 欧州サッカー連盟(UEFA)の公式インスタグラムが24日、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のマンチェスター・シティ戦で決めたゴールの動画を投稿し、「ソンをどのくらい高く評価しますか?」とユーザーに訪ねた。その中で印象的だったコメントを韓国『朝鮮日報』が伝えている。

 ソン・フンミンは17日に敵地で開催された欧州CL準々決勝第2戦のシティ戦で前半7分に右足でこぼれ球を蹴り込むと、同10分にはカウンターから右足のシュートを突き刺して逆転弾を奪取。アジア人歴代最多の大会通算12ゴール目を記録するとともに、トッテナムのベスト4進出に大きく貢献した。

 UEFAが投稿したのは、完璧なコースを射抜いた2点目の動画だ。同紙によると、この動画はアップロードから12時間で200万回以上再生され、3000件以上のコメントがついたという。

 その中で最も多くの『いいね』を獲得したのは、ブラジル人男性の「(全世界で)2番目に危険なコリアンだ」(2100件以上)というコメントだったようだ。

 同紙は「海外のサッカーファンがこのコメントを面白がった理由は、2年前まで核実験とミサイル発射で連日、海外ニュースのトピックを飾った北朝鮮の金正恩国務委員長の存在だった」とし、「ブラジル男性はこのコメントの下にロケットの絵文字と一緒に『ああ、最も危険なコリアン、キム・ジョンウンを忘れてたよ』と書いた」と伝えている。

 そのほか「私はユナイテッドのファンだが、FWアントニー・マルシャルよりも優れている」、「ソン・フンミンが今のトッテナムで一番の選手だと思っている人は『いいね』を押してください」、「現在リーグ得点ランク1位のリバプールFWモハメド・サラーよりも優れている」といったコメントも多くの支持を受けたようだ。

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