[Rookie League]郡司先制弾の市立船橋が桐光撃破!矢板中央は武南に3-0快勝:A group第6節

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2016 Rookie League A group

【第6節】(7月17日)
[鹿島学園G]
鹿島学園高 - 日大藤沢高

(7月18日)
[船橋法典G]
市立船橋高 3-2 桐光学園高
[市]郡司篤也(14分)、佐藤圭祐(48分)、千葉隆希(65分)
[桐]阿部龍聖2(57、76分)

[矢板中央G]
矢板中央高 3-0 武南高
[矢]望月謙(34分)、飯島翼(46分)、土澤昂太(81分)

[前橋育英G]
前橋育英高(10:30)流通経済大柏高

[西武台第2G]
西武台高(12:00)静岡学園高


日程は4月発表。変更あり
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Jリーグが10年総額2100億円で放映権契約を締結、英動画配信大手のパフォームと

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Jリーグが10年総額2100億円で放映権契約を締結、英動画配信大手のパフォームと
 Jリーグは20日、英動画配信大手のパフォーム・グループが提供するスポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」と2017年より10年間、約2100億円の放映権契約を締結したと発表した。

 今回の契約により来季よりJ1、J2、J3の全試合が「DAZN」で生中継される。「DAZN」は、世界最大級のデジタル・スポーツコンテンツ&メディア企業であるパフォーム・グループによって提供されるライブストリーミングサービスで、テレビやPC、スマートフォン、タブレット、ゲーム機などさまざまなデバイスを使って、いつでも、どこでも、高画質で中継を楽しめる。

 Jリーグと「DAZN」はNTTグループとJ1クラブのホームスタジアムをはじめとした全国のスタジアムのWiFi環境整備・情報サービス提供などを推進する。「DAZN」のサービス概要は今夏に発表予定。

 契約期間は2017シーズンから2026シーズンまでの10年間。対象大会はJ1、J2、J3、Jリーグチャンピオンシップ、J1昇格プレーオフ、J2・J3入れ替え戦の全試合となっている。

(取材・文 西山紘平)

[Rookie League]船越2発と城定ゴールで市立船橋が静岡学園破る!:A group第5節

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2016 Rookie League A group

【第5節】(7月3日)
[前橋育英G]
前橋育英高 3-2 桐光学園高
[前]森隼平(22分)、長澤壮竜(58分)、深澤康太(76分)
[桐]舟津亮佑(50分)、中川優(90分)

(-)
[静岡学園谷田G]
静岡学園高 2-3 市立船橋高
[静]横山佑一郎2(29、90分+1)
[市]船越大地2(22、33分)、城定幹大(23分)

(7月31日)
[NFG]
日大藤沢高(11:00)武南高

(-)
[流通経済大柏G]
流通経済大柏高 - 矢板中央高

[鹿島学園G]
鹿島学園高 - 西武台高

日程は4月発表。変更あり
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甲府は39歳マルキーニョス・パラナと再々契約

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甲府は39歳マルキーニョス・パラナと再々契約
 ヴァンフォーレ甲府は20日、練習参加していたMFマルキーニョス・パラナの加入を発表した。背番号は6。今季より加入し、リーグ戦6試合に出場していたFWニウトンが契約解除となっている。

 マルキーニョス・パラナは1977年7月20日生まれの39歳。かつて磐田に在籍した経歴を持つ同選手は、13年4月から2シーズン甲府に在籍。そして昨季も4月から途中入団。J1通算102試合に出場して2得点を挙げている。

 3度目の入団となったパラナはくらぶを通じ、「改めてこの素晴らしい国である日本のJリーグの舞台でプレーをすることになり、嬉しいです。甲府の応援は相変わらず素晴らしく最後まで力を与えてくれます。今年も残留できるように全力で頑張り、みんなで喜べる結果を残したいと思います」とコメントした。

34歳でも実績十分!徳島が10年W杯カメルーン代表10番を獲得

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34歳でも実績十分!徳島が10年W杯カメルーン代表10番を獲得
 徳島ヴォルティスは20日、スペインのヒムナスティック・タラゴナから元カメルーン代表FWアチーレ エマナを完全移籍で獲得したと発表した。背番号は20。

 同選手はフランスやスペイン、中東のクラブで活躍してきた1982年6月5日生まれの34歳。2010年にはカメルーン代表の10番として南アフリカW杯に出場し、日本代表ともグループリーグの初戦で対戦した。

 実績十分の34歳は、Jリーグへの移籍について、「これまで様々な国でプレーをしてきて、様々な文化を吸収してきたのですが、これから更に成長をしていくためにもこれまでと全く違った文化に触れてプレーや生活をしてみたいという気持ちがありました」と説明。

 また、「自分自身の性格は本当に負けず嫌いで、試合には常に勝つことしか考えていませんし、負けることが本当に嫌いです。毎試合全力で勝利を追及するような性格ですので、それを上手くチームに出していきたいと思います」と意気込みを語っている。

イタリア代表新監督がペッレの中国移籍に疑念「劣っているリーグに行くことは…」

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イタリア代表新監督がペッレの中国移籍に疑念「劣っているリーグに行くことは…」
 イタリア代表の新監督に就任したジャンピエロ・ベントゥーラ氏が、中国スーパーリーグの山東魯能に移籍したFWグラツィアーノ・ペッレの決断に疑念を示している。

 EURO2016にも出場したイタリア代表FWは、今月11日にサウサンプトンから山東魯能に移ることを発表。母国のセリエAへの復帰やイタリア代表を率いていたアントニオ・コンテ監督が就任したチェルシーへの移籍も噂されていたが、中国への移籍を決断した。

 移籍の背景にはやはり莫大なお金の動きが影響しているとされる。『スカイ』によると、同選手の年俸は2年半で4000万ユーロ(約45億円)になるとされ、イタリア人選手としては最高額の選手になるのだという。

 ただ、現役イタリア代表選手の移籍は、リスクがあるとの見方も強い。『BBC』によると、ベントゥーラ新監督は今後の招集への影響も懸念している。

「選手はすべからく、勝ちたいという欲求を持っていなければならない。その点からいうと、劣っているリーグに行くことが助けになるとは思わない」

「ペッレに関していえば、EURO2016のドイツ戦でPKを失敗してしまったとはいえ、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。ただ、中国はとても遠い。なぜ彼が移籍したのか確認してみたい」

●ロシアW杯欧州予選特集
●EURO2016特設ページ

ザルツブルクがCL予選3回戦へ…国内杯で今季初ゴールの南野は出番なし

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[7.19 欧州CL予選2回戦第2戦 リエパーヤ0-2ザルツブルク]

 FW南野拓実が所属するザルツブルク(オーストリア)は19日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)予選2回戦第2戦でリエパーヤ(ラトビア)と対戦し、2-0で勝利した。2試合合計でも3-0とし、フェレンツバーロシュ(ハンガリー)とパルチザニ(アルバニア)の勝者と予選3回戦を行う。

 第1戦を1-0で勝利していたザルツブルクは前半35分、PA中央でパスを受けたFWジョナタン・ソリアーノが相手DFに囲まれながらもラストパス。後方から走り込んだMFバロン・ベリシャが右足で決め、先制に成功する。後半20分には、DFベルナルドが遠い位置から左足を振り抜き、左ポストに当てながらもゴールネットを揺らし、2-0。オーストリア王者が予選3回戦へコマを進めた。

 なお、15日の国内杯1回戦で先発フル出場し、後半アディショナルタイム2分に今季初ゴールを決めていた南野はベンチ入りも出番はなかった。

●欧州組完全ガイド

C大阪でプレー経験持つセルビア人MFが宇佐美と同僚になる

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C大阪でプレー経験持つセルビア人MFが宇佐美と同僚になる
 日本代表FW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクは19日、元セルビア代表MFゴイコ・カチャルを獲得したと発表した。契約は2018年まで。

 同選手は2014年に半年間だけセレッソ大阪に在籍。J1リーグ戦は12試合に出場している。昨季はハンブルガーSVでプレーしていたが、契約満了となっていた。

 クラブ公式サイトでカチャルは「近年、発展が目覚ましいクラブでのチャレンジを楽しみにしている」と意気込みを語った。

●欧州移籍情報2016-17
●ブンデスリーガ2016-17特集

「どんな絵にも映るプレーを」市立船橋のナンバー10、MF高宇洋

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「どんな絵にも映るプレーを」市立船橋のナンバー10、MF高宇洋
 全国高校総体優勝8回の名門・市立船橋高の10番は今年、ボランチを務めるMF高宇洋が背負う。高いフィニッシュ能力や攻撃センスを武器に1年時から先発を務めてきたアタッカーは3年生を迎え、ボランチへ転向。悩みながらも着実にそのプレーの幅を広げ、持ち味も発揮しながらチームに勝利をもたらす存在へと変わってきた。その高に夏の全国大会へ向けて、また普段の練習の取り組み、意識について聞いた。

●MF高宇洋
―市立船橋のトレーニングについて教えてください
「シーズンによって練習メニューは違います。1月、2月、3月の公式戦のない時期にフィジカルトレーニングを重点的にやっていて、『トラック』っていう走りがあってキツイんですけど、全員の基礎体力が上がって、市船の運動量、切り替えの源になってくる。グラウンド1面くらいの長さでコーンを置いて、4周×4と3周×4と2周×4と1周×4をインターバル走みたいに走るんですけど、それが相当キツくて。市船の運動量とか活動量に繋がるトレーニングだと思います。自分もそれで走る力が身につきました」

―チームとしてルーティーンのトレーニングがあると思うが、個人はどう磨いている?
「シーズン中だと相手によって戦術練習が変わる。監督や自分たちも相手のビデオ見て、分析して、相手がどういうフォーメーションだからどうしていこうと。サッカー理解の部分は自然と磨かれていったと思う。その中でボール受ける、ターンとか基礎技術のレベルを自分の中では常にこだわっているので、常に意識しながら上手くなっていければと思っています。あと、プレミアの開幕5週が終わってインターハイ予選までの1か月くらいはチームの課題のゴール前の質というところで最後シュートまで行くプレーだったり、個人の質の部分を上げることを意識してきた」

―それぞれ高い意識を持っているが、Bチームからいきなり上がってきた選手とは差もあると思う。その中でどう目的意識を高めている?
「普段から自分たちでミーティングとかするので、そういう時に全員の意志確認をしたりしています。あと、去年から経験している選手が多いので、自分とか、杉岡とかでどんどん上に引っ張っていかないといけないと考えています」

―特に自分たちのモチベーションとなっているものは何?
「去年、インハイも、プレミアも、選手権も全部悔しいところで終わったので、杉岡と負けて話したのが、『もう負けたくない』ということです。経験活かして日本一獲りたいと思っているので、もっといいチームにしなければいけないと思っています」

―個人としても上のレベルへ進むための日常
「将来的にプロとかでやりたいと思っているので、こういうところからしっかりと、『他と違ったな』と思われないといけない。プレーでも、人としての行動でも常に先頭切っていけるくらいじゃないといけないと思っている」

―日本一のトレーニングを積むことはできている?
「まだまだですね。監督が練習中にも結構指摘するんで。究極を言ったら、監督が言う前に自分たちで修正していけるくらいのトレーニングレベルにすれば、また1段階2段階強くなると思っている」

―個人としてはボランチに定着して新しい挑戦がスタートしている
「今年からやって、色々と守備のバランスとか、攻撃行くタイミングとか、ビルドアップとか去年とは色々違う感じで見えてきた。監督からも『攻守両面で常に関わり続けろ』と言われている。『攻守に置いてどんな絵にもオマエが映るプレーをしろ』と言われている。ビルドアップだったら常に最終ラインと関わりながら前に供給していく。守備でもボール奪うところでしっかりサイドへスライドする運動量や奪い切る力を持ってやらないといけない。その中で、最後ボランチだとしても前に出て行って、アシストとか点につながっていくプレーを増やしていかないといけない」

―誰よりも持っているゴール決めたい気持ちとバランスが難しいのでは?
「最初新チームになってからも、第1クールのプレミアでもそれが強くて結構前に上がってしまっていて。後ろのバランスとかをずっと監督にも言われていました。自分で整理できなくて、監督に自分から相談した時期もあったんですけど。去年とポジションが違って、ボランチとして自分に求められることがある。インターハイ予選では後ろのリスクマネージメントや1試合の中でいつ前に出て行くかとか、そういう整理ができてきてボランチとしての怖さを身につけることができてきていると思う」

―確かに整理されて、勝負どころで決めるという部分も上手く出しつつある
「ボランチとして黒子の役割というか、後ろでビルドアップに関わって、前見て後ろ見ながら空いているポジション埋めてリスクマネージメントしたりとか、目立たないところで関わったりしていると思うんですけど、大事なところは逃さないというか、隙を逃さないことはしていきたい」

―ここからちょっと怖さ増すぞと
「ボランチで相手の要注意人物と思われるくらい、攻撃の起点になっていて、守備でも相手の攻撃の芽を潰して、かつ最後の攻撃のところで結果を出していく。全部のところを求められていると思う。自分としては、あんまりパッとした特長がないと思っているので、全部のパロメーターを大きくしていければいいかなと思っています」

―もっと知名度上げてもいいと思うが、そこは全国での活躍が必要
「身近に杉岡という存在もいるので、勝手なんですけど自分はライバルと。杉岡は代表とか、高校選抜とか行って注目されていますけれども、自分は負けたくないと思っている。でも自分よがりになったらチームのバランスを崩してしまうので、そこのバランスは気にしつつ、プレミアとインハイ全国で自分の名を知らせたいです」

―プレミア、インターハイへ向けて
「結果とか考えすぎるなと監督にも言われているので、目の前の一戦一戦へ向けて、しっかりとした準備をして、100パーセント以上の準備をしていれば、自ずと結果はついてくると思っている。インハイは勢いが大事だと思っているので、連戦の中でチーム力とか総合力という部分で夏戦い抜ければいいと思っています」

―昨年、PKでも勝ち続けることの重要さを知った
「それは痛感している。去年2回もあったので。勝つことにこだわりたいなと思っています」

―手応えは
「周りからは良いチームとか、完成しているチームと言われていると思うんですけど、自分たちとしてはまだまだだなと。特にインハイ(予選)決勝の流経戦でそれが出た。波とかがあった時、ダメな時でも難しい勝負を拾えるような勝負強さが大事になってくると思う。そこにもこだわって突き抜けたチームにしたい」

―どこと戦いたい
「ヒガシ(東福岡)に勝って優勝したいです。あと、(慶應義塾の柿沼ら)小学校の頃から一緒にやっていたのでフロンターレ出身の選手が出てくると嬉しいですね」

「陰で支えるような選手になろう」と決めてから始まった飛躍、市立船橋のJ注目DF原輝綺

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「陰で支えるような選手になろう」と決めてから始まった飛躍、市立船橋のJ注目DF原輝綺
 全国高校総体に出場する市立船橋高はJ4クラブから争奪戦を繰り広げているというDF杉岡大暉主将に最も注目が集まっているが、それに負けないくらいに評価を高めている選手がいる。ボランチ、CB、そしてSBもハイレベルでこなす守備のオールラウンダー、原輝綺だ。昨年からチームの主軸を担ってきたが、突き抜けた安定感と多用性に関係者たちは注目。今大会を代表する存在のひとりであるDFが夏の全国大会へ向けて、また将来についてなど語った。

●DF原輝綺
―市船のトレーニング、ここが負けていないと言い切れる部分はどこ?
「どこの高校も違ったトレーニングはしていないと思うんですけど、自分たちは相手チームの対策っていう練習が極めて多い。他の高校と違って細かいポジションまで相手がこう運んだらどう動くかとか、より相手を意識して見て、味方がどこに立っていてという部分まで細かく合わせている。だから、試合中に何が起きても動じずに臨機応変にプレーできる」

―個人戦術は本当に良く伸びた部分
「そこはかなり大きいと思います。チームの練習で合わせながらも、個人個人が意識してやっているのでレベルアップしているし、選択肢も持てる練習でもあるので成長できている」

―安定感と多用性が突き抜けている原君は今の市船サッカーの象徴とも言える存在
「あんまり自分はどこやっても飛び抜けたものはもっていないので、アベレージ以上くらいまではどのポジションでもできるように意識しています」

―そのレベルが高いからまた注目されている。またトレーニングで声出している姿も目立つ
「求め合うことは大事だと思いますし、人に言えば自分がやらなくちゃいけないことでもあるので言うことは大事だと思います。今年はみんなで言い合って求め合えるチームだと思います。特に高(宇洋)なんて、積極的に周りに言うんでそういうチームなのかなと思います」

―1年から2年、3年と表現しているサッカーのレベルが上がってきている印象
「去年のサッカーを知っている3年生が多いですし、今年も変えることはあまりないのでそこは共有できているのかなと思いますね」

―今年の自分たちの強みとは
「みんなが上手く行かなくてもそれを受け入れてその場その場に応じたプレーができること。やっちゃいけないプレーをあまりしないし、どんな相手にも柔軟にできるのが強みかなと思います。あんまり自分たちのサッカーをこうしようとかない。ボール持っているのも相手を走らせるためということもありますけれど、別に回そうとか、そういう意識ではなくて、相手の変化をつくるっていうのが目的。相手の変化が出続けるのであれば、そこをどんどん突いていくし、変化が出なければ伺いながら飛ばすサッカーもできる」

―昨年のインターハイは忘れられない大会
「去年は決勝まで行って自分がPK外しているんで、優勝したいという思いが強いですけど、まだ決勝という思いは持たないで、初戦から一戦一戦そこにベストを持って行けるようにしていけば、決勝は自ずと見えてくるのかなと思います」

―優勝と準優勝の差を感じた1年
「いくら良いサッカーしたり、強いと言われていても勝たなくちゃ意味ないというのを大きく感じた1年だったので、まずは勝ちにこだわって絶対に負けないという気持ちは去年よりは強く持っています。」

―それがプレミアで首位争いをしていることにも繋がっている
「順位はあんまり意識していないですけど、まずは負けないことを意識している。自分は守備の選手なんで、まずは失点しないこと。そしてチャンスあれば攻撃に関わっていきたい。相手のいいところを消しつつ、相手の弱いところをついていけているのがこういう結果になっていると思う」

―Jの練習参加もして上を見据えている
「練習参加は自分の中でだいぶ大きかったです。高校の年代で通用しても、自分は高校では辞めないので、このままじゃ全然通用しないと思いますし、だからこそ今、一生懸命伸ばさないといけない。2つ練習参加して自分の課題は見つかったと思うので、日々の練習で改善できるように、そうすればチームにもいい影響を与えられると思う。」

―練習参加して感じた課題は?
「トラップ、パスは次元が違うと思いました。寄せも速いんで、ボール来る前にもっとどこにつけるとか考えないといけない。高校年代だとちょっとプレス遅ければ全然できちゃうけれど、ずっとその感覚でやっているとダメ。いかにボール来る前に、自分がボール持った時にどこが変化していて、どこが空いているとかイメージしながら、ボール持った時にはパスコースが見えているくらいになっておかないといけない」

―逆に強みになると感じた部分は?
「1対1は練習の中なんで分かんないですけど、練習会の中ではできたほうかなと思います。カバーリングは自分の強みなんでそこは発揮できたのかなと思います」

―元々プロになるという目標を持って市船に入ってきたと思うが
「高校入ってきて無理なんじゃないかと思うことが多々あったので。プロ内定選手とかは何かで目立つ選手が多かったので、何かで目立たないとダメなのかなと思っていましたし、自分はあんまり目立たないからダメなのかなと思ったんですけど。自分の強みって何なのかなと考えた時に安定感だったりとか、縦パスつけたりできるところだと思った」

―突き抜けた武器を持つよりも安定感ある選手になる決意
「そういう(突き抜けた武器を持つ)選手を見て目指したいなと思ったんですけど、ある日、自分に目を向けた時にそれだと全然いいプレーヤーになれないし、チームを陰で支えるような選手になろうと決めたのが高2の夏くらいからっすね。そこから自分の強みがだんだん出せるようになった。自分は(杉岡らに比べると)あんまり取材とか受けないですけど。(それでもチームを安定させていること)それが自分的に快感というか。陰で支えることが充実しています」

―今年は結果も求められる
「結果出し続けないと勝たないと評価されないと思っている。勝って当たり前のチームって言われているんでプレッシャーありますけれど、上に行けば行くほどそういうプレッシャーがある。そのプレッシャーを良い起爆剤にして頑張りたいと思います」

(取材・文 吉田太郎)
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