C・ロナウドがブーイングに暴言?レアルサポも「卵を投げろ」と罵倒

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C・ロナウドがブーイングに暴言?レアルサポも「卵を投げろ」と罵倒
 レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドと、サポーターとの関係は最悪な状態にあるようだ。スペイン『スポルト』が報じている。

 レアルは20日に行われたリーガ・エスパニョーラ第16節ラージョと対戦し、10-2で55年ぶりの歴史的な圧勝を収めた。しかし、チームは前半3分に先制するも、前半10分に同点とされると同12分に逆転を許してしまう場面もあった。

 この失点直後にサポーターからの心ないブーイングに、C・ロナウドは右手人差し指を立てて、左右に振るジェスチャーをとりながら、暴言を吐いたようだ。その時の様子を『クアトロ』が映像で伝えている。

 C・ロナウドのこのリアクションを見たスタンドはさらに熱くなり、「強欲」、「ポップスター」、「あいつに卵を投げろ」など、多くのサポーターがC・ロナウドを罵倒。これに激怒したC・ロナウドをDFマルセロが落ち着かせなければいけないほど不機嫌な様子だったという。

●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集

[皇后杯]連覇逃し澤との対戦ならずで岩清水号泣「最後まで戦いたかった」

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[12.23 皇后杯準決勝 日テレ1-1(PK2-3)新潟 等々力]

 試合後、ミックスゾーン(取材エリア)に姿を現した日テレ・ベレーザのDF岩清水梓は、あふれる涙をこらえることは出来なかった。

 準決勝第1試合でINAC神戸レオネッサが勝ち上がったことを見届けてからの試合だった。チームの誰もが分かっていた。今季限りで現役を引退するMF澤穂希の原点とも言うべき古巣クラブとしては、最後の花道を飾るべく、決勝の舞台で相対するべきだと。

 ただ、試合に入ると、そんな気合とは裏腹に、前半11分に先制点を献上。同34分に同点ゴールを奪い、後半は攻め込む場面も作ったが、結局、延長戦、PK戦の末に敗れてしまった。

「PKまで行っちゃったら自分たちのせいだと思う。決定的なシーンもあったようでない。それを作り出せるかどうかも自分たちの力だったと思う。自分たちももっとゴールに迫るシーンを作らないといけなかった」

 流れる涙を手で押さえながら答えた岩清水。決勝ではやはりINACとやりたかったかとの問いには、「最後まで戦いたかったですし、望まれていたカードだったと思うので悔しい」と、素直な気持ちを吐露した。

 W杯も戦った岩清水の2015年シーズンが終了した。「サッカーのいいシーンと悪いシーンを今年は見させてもらった」と頭をかきながら振り返った今季。最後は「また来年の糧にしたい」と話し、自らを奮い立たせていた。

(取材・文 児玉幸洋)

[皇后杯]連覇逃し澤との対戦ならずで岩清水号泣「最後まで戦いたかった」

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[12.23 皇后杯準決勝 日テレ1-1(PK2-3)新潟 等々力]

 試合後、ミックスゾーン(取材エリア)に姿を現した日テレ・ベレーザのDF岩清水梓は、あふれる涙をこらえることは出来なかった。

 準決勝第1試合でINAC神戸レオネッサが勝ち上がったことを見届けてからの試合だった。チームの誰もが分かっていた。今季限りで現役を引退するMF澤穂希の原点とも言うべき古巣クラブとしては、最後の花道を飾るべく、決勝の舞台で相対するべきだと。

 ただ、試合に入ると、そんな気合とは裏腹に、前半11分に先制点を献上。同34分に同点ゴールを奪い、後半は攻め込む場面も作ったが、結局、延長戦、PK戦の末に敗れてしまった。

「PKまで行っちゃったら自分たちのせいだと思う。決定的なシーンもあったようでない。それを作り出せるかどうかも自分たちの力だったと思う。自分たちももっとゴールに迫るシーンを作らないといけなかった」

 流れる涙を手で押さえながら答えた岩清水。決勝ではやはりINACとやりたかったかとの問いには、「最後まで戦いたかったですし、望まれていたカードだったと思うので悔しい」と、素直な気持ちを吐露した。

 W杯も戦った岩清水の2015年シーズンが終了した。「サッカーのいいシーンと悪いシーンを今年は見させてもらった」と頭をかきながら振り返った今季。最後は「また来年の糧にしたい」と話し、自らを奮い立たせていた。

(取材・文 児玉幸洋)

[皇后杯]ベレーザ、今季なでしこMVPの阪口がPK失敗で終戦…「非常に残念」

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[12.23 皇后杯準決勝 日テレ1-1(PK2-3)新潟 等々力]

 悪い流れは断ち切れていなかった。日テレ・ベレーザは、突入したPK戦の1人目で蹴ったMF長谷川唯が失敗。続く2人目のMF中里優も決めることは出来なかった。GK山下杏也加が奮闘してタイに持ち込んだが、5人目のMF阪口夢穂がGK福村香奈絵に止められ、敗退した。

 阪口にとっては今季は充実の1年になっていた。アルビレックス新潟レディースから移籍してきて4年目。初のリーグタイトルを獲得すると、自身はなでしこリーグ1部の最優秀選手に輝いた。

 しかしそんな今季も、最後の最後で古巣相手に苦汁をなめる結果に終わった。「自分たちにチャンスらしチャンスがなかった。自分たちらしい試合運びが出来なかった」と唇を噛んだ阪口。「前の試合を見ていて、INACが決勝に出んねんなって思っていた。非常に残念ですね。澤さんも含めて?そうですね、はい」と声を落とした。

(取材・文 児玉幸洋)

●第37回皇后杯特設ページ

[皇后杯]ベレーザ、今季なでしこMVPの阪口がPK失敗で終戦…「非常に残念」

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[12.23 皇后杯準決勝 日テレ1-1(PK2-3)新潟 等々力]

 悪い流れは断ち切れていなかった。日テレ・ベレーザは、突入したPK戦の1人目で蹴ったMF長谷川唯が失敗。続く2人目のMF中里優も決めることは出来なかった。GK山下杏也加が奮闘してタイに持ち込んだが、5人目のMF阪口夢穂がGK福村香奈絵に止められ、敗退した。

 阪口にとっては今季は充実の1年になっていた。アルビレックス新潟レディースから移籍してきて4年目。初のリーグタイトルを獲得すると、自身はなでしこリーグ1部の最優秀選手に輝いた。

 しかしそんな今季も、最後の最後で古巣相手に苦汁をなめる結果に終わった。「自分たちにチャンスらしチャンスがなかった。自分たちらしい試合運びが出来なかった」と唇を噛んだ阪口。「前の試合を見ていて、INACが決勝に出んねんなって思っていた。非常に残念ですね。澤さんも含めて?そうですね、はい」と声を落とした。

(取材・文 児玉幸洋)

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[皇后杯]日テレの連覇阻んだPK3本セーブ新潟L20歳守護神、実はPK戦苦手…PK勝利は「中学生以来」

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[12.23 皇后杯準決勝 日テレ1-1(PK2-3)新潟 等々力]

 日テレ・ベレーザの連覇の夢を阻んだのは、弱冠20歳の若き守護神だった。1-1のまま両者譲らず、勝敗の行方はPK戦に委ねられることになった。先攻のアルビレックス新潟レディースが1人目を成功させると、GK福村香奈絵はMF長谷川唯のシュートを右に飛んでストップ。続く日テレの2人目、MF中里優のシュートは左に飛んでセーブしてみせた。

 一旦はタイに持ち込まれたものの、福村は止めれば勝ちとなる日テレの5人目で蹴ったMF阪口夢穂のPKを完璧に読み切ってストップ。試合後は、「GKコーチから『PKはGKの立場からしたら、決められて当たり前なので、リラックスして行け』と言われた。リラックスして楽しめました」と笑顔で振り返った。

 PKは苦手だった。今大会に入る前もPK戦を想定した練習をしてきたが、ほとんど止めることが出来なかった。熊仲太司監督は「本番に強い。いい仕事をしてくれた」と舌を巻いたが、本人は「PK戦が得意?そうでもないです」と苦笑いを浮かべる。

 常盤木学園高出身の福村は、高校生活最後の大会に臨んだ2年前の全国高校女子サッカー選手権の準決勝で藤枝順心高にPK戦の末に敗戦。苦い思い出はそれだけでなく、自身のPK戦勝利は「中学生の時以来」なのだという。

 今季の年間王者を退け、一躍ヒロインとなった福村。残すは今季限りでの現役引退を表明し、次の決勝戦が文字通りラストゲームとなるMF澤穂希擁するINAC神戸レオネッサとの一戦になる。ただ、新潟としても今季限りでの退任を表明している熊仲監督の最後の試合になる。守護神は、「最後は全員で勝って終わりたいです。澤さんの最後の試合?勝ち切ります」と力強く話した。

(取材・文 児玉幸洋)

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