[5月9日 今日のバースデー]

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Japan
MF森崎和幸(広島、1981)*森崎兄弟の兄。的確なポジショニングが持ち味でボールキープ力に優れる。
MF森崎浩司(広島、1981)*森崎兄弟の弟。左足の正確なキックを武器にする攻撃的MF。
MF上田康太(磐田、1986)*左足から繰り出す長短織り交ぜたパスワークが魅力のMF。

World
FWケビン・ガメイロ(セビージャ、1987、フランス)*飛び出しのセンスに優れ、一瞬のスピードと動き出しの良さで得点を量産する。
FW原口元気(ヘルタ・ベルリン、1991)*スピードに乗ったドリブル突破が持ち味のFW。

Former
FW{*ユップ・ハインケス}}(元ボルシアMGほか、1945、ドイツ)*2度の得点王に輝いた経歴を持つストライカー。指導者としては12-13シーズンにバイエルンを史上初の3冠に導いた。

Others
掛布 雅之(野球、1955)
原田 雅彦(スキージャンプ、1968)
安藤 裕子(シンガーソングライター、1977)
大橋 卓弥(スキマスイッチ:ミュージシャン、1978)
横山 裕(関ジャニ∞:タレント、1981)
松田 龍平(俳優、1983)
平原 綾香(歌手、1984)
山田 涼介(Hey!Say!JUMP:タレント、1993)

C・ロナウドが2発!! レアル、バレンシア退けて逆転Vへの望みつなぐ

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C・ロナウドが2発!! レアル、バレンシア退けて逆転Vへの望みつなぐ
[5.8 リーガ・エスパニョーラ第37節 R・マドリー 3-2 バレンシア]

 リーガ・エスパニョーラ第37節が8日行われ、レアル・マドリーバレンシアをホームに迎えた。逆転優勝のためには絶対に勝ち点3を獲得したいレアルは、FWクリスティアーノ・ロナウドの2得点とFWカリム・ベンゼマの得点で3-2の勝利を収め、リーガ11連勝を記録。首位バルセロナと勝ち点1差のまま最終節を迎える。

 前半26分に先制点を奪取したのはホームのレアルだった。左サイドのDFマルセロからパスを受けたC・ロナウドが右に持ち出してシュートコースを生み出すと、右足のシュートでゴールを陥れてスコアを1-0とした。

 追加点を狙うレアルは前半34分、マルセロのクロスをFWルーカス・バスケスがヘディングで合わせてゴールを脅かすが、GKジエゴ・アウベスに阻まれてしまう。しかし、同42分に相手のクリアミスがゴール前のFWカリム・ベンゼマに渡ると、ベンゼマが落ち着いてネットを揺らしてリードを2点差に広げた。

 2-0とレアルがリードしたまま後半を迎えると、後半4分には右サイドからのクロスをベンゼマがドンピシャのタイミングでヘディングシュートを放つが、好反応を見せたD・アウベスにストップされてしまう。

 後半8分にMFダニエル・パレホが直接狙ったFKがクロスバーを叩いてしまい好機を逃したバレンシアだったが、同10分に左サイドから送ったグラウンダーのクロスの流れからFWロドリゴが豪快に蹴り込んで1点差に詰め寄る。しかし同13分、MFハメス・ロドリゲスのスルーパスから一気に抜け出したC・ロナウドが左足シュートでネットを揺らし、レアルが再びリードを2点差に広げた。

 後半36分にはMFアンドレ・ゴメスが鮮やかなミドルシュートを叩き込んでバレンシアがまたもや1点差に詰め寄ったが、同38分にロドリゴが一発退場で数的不利に陥ってしまう。その後、スコアは動かずにレアルが3-2の勝利を収め、レバンテに敗れたアトレティコをかわして2位に浮上した。


●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集

アトレティコ終戦…F・トーレス弾で先制も最下位レバンテに悪夢の逆転負け

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[5.8 リーガ・エスパニョーラ第37節 レバンテ 2-1 A・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第37節が8日行われ、2位アトレティコ・マドリーが最下位レバンテのホームに乗り込んだ。前半2分にFWフェルナンド・トーレスの得点で先制したアトレティコだったが、同30分と後半45分にレバンテに得点を許して1-2で敗れ、優勝の可能性が消滅した。

 いきなり試合を動かしたのはアウェーのアトレティコだった。前半2分、中盤でボールを受けたMFコケのスルーパスから抜け出したF・トーレスが、距離を詰めたGKディエゴ・マリーニョをあざ笑うかのようなループでゴールネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 しかし、前半30分に右サイドを突破したFWマウリシオ・クエロのクロスをFWビクトール・カサデススにヘッドで決められて、レバンテに同点に追い付かれてしまう。

 1-1のまま後半を迎えると、アトレティコはベンチスタートとなっていたFWアントワーヌ・グリエーズマンとMFヤニック・カラスコを投入。後半29分にはカラスコのパスからPA内に進入したグリエーズマンがゴールを脅かしたが、好反応を見せたマリーニョに阻まれて勝ち越しゴールとはいかず。

 すると、このまま試合終了かと思われた後半45分、レバンテがカウンターを発動させるとMFホセ・ルイス・モラレスのお膳立てからフリーのFWジュゼッペ・ロッシが落ち着いてネットを揺らし、勝ち越しに成功。そのまま試合は終了を迎え、1-2で敗れたアトレティコの優勝の可能性がなくなった。


●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集

シティ、アーセナルに2度追いつかれドロー…指揮官のホーム最終戦を白星で飾れず

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シティ、アーセナルに2度追いつかれドロー…指揮官のホーム最終戦を白星で飾れず
[5.8 プレミアリーグ第37節 マンチェスター・C 2-2 アーセナル]

 プレミアリーグは8、第37節2日目を行った。エティハド・スタジアムでは4位マンチェスター・シティと3位アーセナルが対戦し、2-2で引き分けに終わった。

 ホーム最終戦となるシティは、4日の欧州CL準決勝第2戦レアル・マドリー戦から2人を入れ替え、DFエリアキム・マンガラとFWケレチ・イヘアナチョが先発出場。アーセナルも4月30日の第36節ノリッジ戦から2人を代えて、DFガブリエル・パウリスタとMFダニー・ウェルベックが先発入りを果たした。

 試合は序盤から激しく動く。前半8分、右サイドからのクロスをMFフェルナンジーニョがヘッドで落とし、FWセルヒオ・アグエロが左足でゴールに沈め、シティが先制に成功する。しかし、アーセナルもその2分後の同10分、MFモハメド・エルネニーの左CKからFWオリビエ・ジルがヘッドで合わせ、1-1と早々に振り出しに戻した。

 前半はアグエロが果敢にシュートを放ったシティだが、なかなか追加点を奪うことができず、前半は1-1のまま折り返したが、後半6分に追加点を挙げる。ハーフェーライン付近でセカンドボールを拾ったMFケビン・デ・ブルイネがドリブル開始。相手に囲まれながらも細かなステップで持ち運び、PA手前から右足を振り抜くと、地を這うようなミドルがゴール左隅に突き刺さり、2-1と勝ち越しに成功した。

 後半開始からMFジャック・ウィルシャーを入れたアーセナルは同14分にFWセオ・ウォルコットも入れ、攻勢を強める。同22分、ジルが右サイドから斜めに走り込んだウォルコットにラストパスを通すも、ウォルコットのファーストタッチが大きくなり、右足ループは枠を大きく外れる。それでも直後の23分、FWアレクシス・サンチェスの縦パスをジルが相手を引きつけてポストプレー。中央のスペースに落としたボールをサンチェスが難なく右足でゴール左隅に流し込み、再び同点に追いついた。

 シティは後半43分に右サイドからのクロスを途中出場のFWウィルフリード・ボニーが右足ボレーで合わせるもクロスバー直撃。試合はそのまま2-2で終了し、シティはマヌエル・ペジェグリーニ監督にとってのシティホーム最終戦を白星で飾れなかった。一方のアーセナルは勝ち点を68に伸ばし、来季のチャンピオンズリーグ出場権をほぼ確実なものとした。


●プレミアリーグ2015-16特集

バルサ、首位譲らず最終節へ…“MSNトリオ”そろい踏みで5発快勝!!

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バルサ、首位譲らず最終節へ…“MSNトリオ”そろい踏みで5発快勝!!
[5.8 リーガ・エスパニョーラ第37節 バルセロナ 5-0 エスパニョール]

 リーガ・エスパニョーラ第37節が8日行われ、バルセロナエスパニョールをホームに迎えた。前半8分にFWリオネル・メッシの直接FKで先制したバルセロナは、後半7分と同16分にFWルイス・スアレス、同29分にMFラフィーニャ、同38分にFWネイマールが追加点を奪い、5-0の完封勝利を収めた。

 エスパニョールに勝利すれば、他会場の結果により今節での優勝が決まるバルセロナは前半8分に先制に成功する。PA外でボールを受けたメッシが相手選手のファウルを誘ってFKを得ると、メッシ自身が鮮やかな軌道を描く直接FKでネットを揺らし、いきなり試合を動かした。

 さらに前半10分にはメッシのシュートのこぼれ球をMFイバン・ラキティッチが押し込むが、これはオフサイドの判定に取り消されてしまう。同31分にはエスパニョールがFKの流れから好機を生み出したものの、DFビクトール・アルバレスのシュートはDFジェラール・ピケにクリアされてしまった。

 1-0のまま後半を迎えると、後半7分にバルセロナが追加点を奪取する。高い位置でDFダニエウ・アウベスがボールを奪うと、メッシのスルーパスからPA内に進入したスアレスが落ち着いてゴールネットを揺らし、リードを2点差に広げた。さらに同16分にはネイマールが蹴り出したCKをスアレスがヘッドで突き刺して、スコアは3-0に。2ゴールを奪ったスアレスは、4戦試合連続ゴールを記録して今季の得点数を37に伸ばした。

 その後も攻撃の手を緩めないバルセロナは、後半29分にGKパウ・ロペスのミスを突いたMFラフィーニャが4点目を記録。さらに同38分には右サイドのスアレスが送ったラストパスをネイマールが落ち着いて押し込み、バルセロナが5-0で圧勝。首位をキープしたまま最終節を迎えることになった。


●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集

[プリンスリーグ東北]山形ユース、サポーターと力を合わせ仙台ユースとの「みちのくダービー」制す

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[プリンスリーグ東北]山形ユース、サポーターと力を合わせ仙台ユースとの「みちのくダービー」制す
[5.8 高円宮杯プリンスリーグ東北第6節 山形ユース 2-1 仙台ユース 山形県総合運動公園第2運動広場]

 8日、「高円宮杯U-18サッカーリーグプリンスリーグ東北第6節」が東北各地で行われ、山形県天童市の山形県総合運動公園第2運動広場では、前節初黒星を喫した4位のモンテディオ山形ユースがここまで5連勝で首位のベガルタ仙台ユースと対戦した。

 山形は前節、青森山田高セカンドに0-3で敗れたが、それまでは4連勝。昨季優勝の尚志に勝利するなど、今季は好調。キャプテンのDF大網友也(3年)を中心とした手堅い守備と、トップチームの練習に参加し、練習試合でもゴールを決めているMF石川脩也(3年)のカウンター攻撃の鋭さが魅力のチームだ。

 成長著しいチームの影には頼もしい援軍が存在する。今年に入りユースを応援する山形サポーターが激増しており、この日は50人程度のサポーターが集まり、トップチームのみちのくダービーを思わせる雰囲気を作り上げた。

 試合は強い横風が吹き、互いにボールコントロールに苦しむ展開となったが、徐々に大声援を受けたホームの山形が優位に試合を進めるようになった。「仙台ユースはセンターバックとボランチで時間を作るので、時間を作らせないように高い位置でプレスをかけた」と大網が語る通り、前線からの激しいプレスが効き、仙台の攻撃を封じた。そして、石川が何度も右サイドで何度も縦突破を仕掛け、クロスボールからチャンスを作った。迎えた42分、MF菅野裕介(3年)のCKから「いつも裕介が良いボールをくれて、周りもニアで潰れてくれて決めることができました」と振り返った大網がヘディングシュートを決めて山形が先制。前半を1-0で終えた。

 後半に入っても山形優勢の流れは変わらず、13分、DF高橋成樹(3年)のFKは仙台GK松浦祥太郎(3年)が弾くが、こぼれ球をFW佐藤啓太(3年)がゴールに押し込み、リードを2点に広げた。この後も山形優勢の流れだったが41分、ボランチのMF吉田樹(2年)が2回目の警告を受けて退場となった。何とか追いつきたい仙台は数的有利になったことで猛攻を仕掛けた。そしてアディショナルタイム突入後の49分、途中出場のMF荒井秀賀(2年)のパスを受けたキャプテンDF上田健斗(3年)がゴール左からシュートを決めて一矢報いたが、反撃もここまで。2-1で山形が勝利。選手たちは集まったたくさんのサポーターと勝利を喜び合った。

 山形ユースの今井雅隆監督は「コーナーキックで良い形で先制できたのが大きかったです。中、サイド、1対1などディフェンスとしてやらなければならないチャレンジアンドカバーをみんながしてくれました」と持ち味の守備が機能したことに手応えを感じていた。今後の優勝争いに向けては「守備は計算できるのですが、マイボールになった時のクオリティがまだ低くて、いろんなバリエーションを出さないと上へ行くのは厳しいですね」。他の上位チームに比べ、得失点差が少ないこともあり、今後は得点力アップを課題に挙げた。それでも尚志、仙台ユースと昨季の1位・2位チームを倒し、勢いに乗る山形ユースは今季台風の目となりそうだ。

 一方、初黒星で3位後退となった仙台ユースは強風にも苦しめられ、思うように攻撃の形を作れなかった。「風は相手も条件は同じですが、こちらの方が影響が大きかったですね。コントロールに手こずって少しずつスピードが上がっていきませんでした。このくらいの風でもやれなければいけないので、対処できる技術を身につけなければなりません」と越後和男監督は課題を挙げた。ユースみちのくダービーでの悔しい敗戦にキャプテンの上田は「ホームでは必ず勝ちます」と仙台ホーム戦でのリベンジを誓った。  

[写真]先制ゴールを挙げた大網を祝福する山形ユースイレブン

(取材・文 小林健志)
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ハーフナーが最終戦で“岡崎超え”!!今季16点目で欧州主要1部リーグ日本人最多得点を塗り替える

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ハーフナーが最終戦で“岡崎超え”!!今季16点目で欧州主要1部リーグ日本人最多得点を塗り替える
[5.8 エールディビジ第34節 ADOデンハーグ1-1ヘーレンフェーン]

 エールディビジは8日、最終戦となる第34節を行い、FWハーフナー・マイクの所属するADOデンハーグはホームでヘーレンフェーンと対戦し、1-1で引き分けた。先発フル出場のハーフナーは前半31分にPKで先制点を挙げ、今季16ゴール目。2013-14シーズンにFW岡崎慎司がマインツで記録した15得点を上回り、欧州主要1部リーグでの日本人最多得点記録を更新した。

 開始からポゼッションで相手を上回るADOデンハーグは前半11分、PA内右に抜け出したハーフナーが左足でループシュートを試みるも、相手GKに読まれてゴールを奪えず。同21分にはハーフナーが右クロスにファーで合わせ、得意のヘディングに持ち込んだが、力強く叩きつけたボールはゴール右へそれた。

 それでも前半30分、PA内でクロスに合わせようとしたハーフナーが相手DFに倒され、PKを獲得。自らキッカーとなったハーフナーは左足で丁寧にゴール左隅を突いたシュートを決め、同31分にADOデンハーグが先制した。

 前半を1点リードで折り返したADOデンハーグだったが、後半6分にクロスをFWミッチェル・テ・フレーデに蹴り込まれ、同点に追い付かれる。その後は相手の反撃ムードに押され、ハーフナーも思うようにシュートチャンスを得ることはできず。試合は1-1のドローとなり、ADOデンハーグは11位でリーグ戦を終えた。

●欧州組完全ガイド

[プリンスリーグ北海道]札幌U-18が札幌大谷撃破、旭川実が首位浮上:第4節

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高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ北海道

 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ北海道は8日、第4節を行った。2勝1分で首位の札幌大谷高北海道コンサドーレ札幌U-18佐藤大樹に2ゴールを許して1-2で初黒星。伊藤和稀の先制ゴールなどによって駒大苫小牧高を3-0で破った旭川実高が首位へ浮上している。

【第4節】(5月8日)
[旭川市東光スポーツ公園球技場A]
帯広北高 2-1 札幌一高
[帯]鈴木慎二(37分)、石岡恵大(49分)
[札]伊藤脩馬(30分)

[旭川市東光スポーツ公園球技場B]
駒大苫小牧高 0-3 旭川実高
[旭]伊藤和稀(22分)、佐々木悠真(68分)、谷口海斗(90分)

[旭川市東光スポーツ公園球技場A]
北海道コンサドーレ札幌U-18 2-1 札幌大谷高
[U]佐藤大樹2(9、11分)
[大]吉田圭吾(42分)

[旭川市東光スポーツ公園球技場B]
北海道大谷室蘭高 0-4 北海高

※得点者は判明後に更新予定
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2016プリンスリーグ北海道

V逸のトッテナムが失速…サウサンプトンに逆転負け喫し3戦白星なし

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V逸のトッテナムが失速…サウサンプトンに逆転負け喫し3戦白星なし
[5.8 プレミアリーグ第37節 トッテナム1-2サウサンプトン]

 プレミアリーグは8、第37節2日目を行った。トッテナムはホームでDF吉田麻也が所属するサウサンプトンと対戦し、1-2で敗れた。ベンチスタートの吉田は最後まで出番はなく、3試合ぶりの出場とはならなかった。

 前節チェルシー戦は引き分けに終わり、逆転優勝の可能性が消滅したトッテナム。その試合でFWジエゴ・コスタに暴力行為を働いたため、MFムサ・デンベレが6試合の出場停止処分を科せられ、代わってMFライアン・メイソンが先発出場した。一方、ヨーロッパリーグ出場権獲得の可能性を残しており、前節シティに快勝したサウサンプトンはメンバーを変えずにこの試合に臨んだ。

 優勝を逃し、モチベーションが心配されたトッテナムだが、立ち上がりから積極的な入りを見せると前半5分、DFダニー・ローズが左から折り返したボールをMFクリスティアン・エリクセンが滑り込みながら右足で合わせたが、GKフレイザー・フォスターに止められる。それでも同16分、MFソン・フンミンがMFエリク・ラメラに預けて一気にゴール前に走り込み、PA内右でリターンを受けてGKフォスターをかわす。角度はなかったが、ゴールライン際から中央に切れ込み、左足で冷静にゴールに流し込んだ。

 先制点を許したサウサンプトンだが、トッテナムの一瞬の気の緩みを突き、同点に追いつく。前半31分、後方からのボールをMFドゥサン・タディッチが中央に折り返し、ニアに走り込んだMFスティーブン・デイビスが右足で合わせる。シュートの威力はなかったが、GKウーゴ・ロリスは弾き出せず、ボールはゴールに吸い込まれ、1-1と試合を振り出しに戻した。

 トッテナムは前半アディショナルタイム3分に決定機が訪れ、左サイドでFWハリー・ケインがDFジョゼ・フォンテと体を入れ替えて中央に切れ込み、右足を振り抜くもGKフォスターのブロックに遭い、前半のうちに勝ち越すことはできなかった。後半25分には給水タイムが設けられ、試合は一時落ち着いたかに思われたが、給水タイム明けの同27分にサウサンプトンが逆転ゴールを決める。

 サウサンプトンはPA手前でパスを細かくつなぎ、中央やや左でパスを受けたデイビスがタディッチとのワンツーからシュートコースを作って右足を振り抜く。強烈なシュートではなかったが、ゴール右隅に吸い込まれ、サウサンプトンが2-1と逆転に成功した。アディショナルタイムにはFKから決定的な場面を作られたが、GKフォスターのファインセーブでリードを守り抜き、逆転勝利で3連勝。一方のトッテナムは3試合白星なし(2分1敗)となった。

●プレミアリーグ2015-16特集

[プリンスリーグ北信越]村澤先制弾など前半3発で快勝の富山一が暫定首位浮上:第8節1日目

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高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ北信越

 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ北信越は8日、第8節1日目の富山一高 (富山)対高岡一高(富山)戦を行い、富山一がDF村澤亮斗の先制ゴールなど前半の3ゴールによって3-0で快勝。3連勝で暫定首位へ浮上した。第8節2日目の4試合は21日に開催される予定。5月14日には第7節5試合が行われる。

【第8節】(5月8日)
[富山第一高校]
富山一高 3-0 高岡一高
[富]村澤亮斗(30分)、高浪陸(35分)、南田直樹(36分)

(5月21日)
[七尾市能登島グラウンド サッカーコート]
鵬学園高 - 北越高

[七尾市能登島グラウンド サッカーコート]
遊学館高 - 新潟西高

[新潟明訓高校]
新潟明訓高 - 帝京長岡高

[新潟明訓高校]
長岡向陵高 - 星稜高
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