名波ジュビロ、残留へ幸運のラストチャンス。未来を懸けた大一番、カギを握るのは?【J1参入POプレビュー】

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J1参入プレーオフ決定戦が8日、ヤマハスタジアムで行われる。J1・16位で終えたジュビロ磐田にとっては、残留へのラストチャンスとなる。勢いに乗る東京ヴェルディを退けるには何が必要なのか。(取材・文:青木務)

名波ジュビロ、連敗にも悲観なし。躍動の2シャドー、昨季とは異なる色に見るチームの可能性

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J1第15節が19日に行われ、ジュビロ磐田は湘南ベルマーレに0-1で敗れた。前半は相手を圧倒したものの、後半は変化を加えてきた湘南の前に沈黙。リーグ戦2連敗で中断期間に入ることになった。だが、チームに悲観的な空気は流れていない。前半に躍動した松浦拓弥と山田大記の2シャドーは、磐田をさらに進化させる可能性を秘めている(取材・文:青木務)

磐田・松浦拓弥が言う「アイツ」。親友アダイウトンのためにも…勝利をもたらす決意

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明治安田生命J1リーグ第13節が5日に行われ、ジュビロ磐田は柏レイソルに2-1で逆転勝利を収めた。1点ビハインドで迎えた前半23分、松浦拓弥はドリブルで相手を手玉に取ると、山田大記の同点ゴールをお膳立てした。コンスタントに結果を残す背番号11は、長期離脱を強いられたアダイウトンの分もピッチで躍動しようと決意している。(取材・文:青木務)

中村俊輔も絶賛、磐田・アダイウトンの潜在能力。天才レフティーとの出会いが促す急成長

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9月23日、明治安田生命J1リーグ第27節が行われ、ジュビロ磐田は大宮アルディージャに2-1で勝利した。ここ最近好パフォーマンスを見せている磐田FWのアダイウトンは、ゴールこそなかったものの、試合後に中村俊輔がその潜在能力を絶賛。スタメン落ちを経験することもあったが、天才レフティーとの出会いもあった2017年は、ブラジル人アタッカーにとってキャリアのターニングポイントとなりそうだ。(取材・文:青木務)

磐田が見出した活路。G大阪戦3-0勝利という果実。引き出された前線2人の潜在能力

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4日、明治安田生命J1リーグ第14節が行われ、ジュビロ磐田がガンバ大阪に3-0で勝利した。最近の試合では勝ちがなかったどころか得点も奪えていなかったサックスブルーだったが、リーグ屈指の強豪を相手から勝ち点3を奪取。川又堅碁とアダイウトン、決めるべき選手がゴールを奪ったことで、名波浩監督率いるチームは勢いづくことができるだろうか。(取材・文:青木務)

磐田、強力2トップの脅威。1stからの進化。守備の負担減らした「憲剛不在」と「攻撃時間」

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17日、強豪川崎フロンターレを相手に1-1のドローゲームを演じたジュビロ磐田。1stステージの試合では完全にゲームを支配され、サックスブルーは0-1のスコア以上に力の違いを見せつけられた。だが今回は、年間首位を走るチーム相手に一歩も引かない戦いぶりを披露した。5月の一戦から何が変わったのか。大きくわけて2つのポイントがあった。(取材・文:青木務)

[磐田]大宮撃破へ2トップの新布陣採用。名波監督の意図とは?

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 磐田の名波浩監督は8日、9日の明治安田J1・2nd第2節の大宮戦を2トップの布陣で臨むと明かした。

 7日の紅白戦では小林祐希をトップ下に据え、最前線はアダイウトンとジェイが務めた。これまでシステムの変更はあったものの、一貫して1トップで戦ってきた。センターFWを2枚にする意図を指揮官はこう話す。

「攻撃へのパワーを考えて3バックのほうがいいかなと。その中で[3-4-3]だと小林が自由じゃなくなってしまう感じが出てきてしまうのがイヤだなと」

 前節の広島戦では高い位置でポイントが作れなかった。それが「ゴール前のイメージが乏しくなってしまった原因のひとつ」と名波監督はいう。

 小林、アダイウトン、ジェイの個人能力は高い。3人のサポート関係がうまく機能し、自由を与えられた小林が指揮官の期待どおりのプレーを見せれば、ゴールの可能性も高まる。

 大宮とのリーグ戦の対戦成績は、昨季から3試合連続でドロー。「決着をつけたいという思いは強いし、向こうの粘り強さやしぶとさに対して、その上を行かないといけない」と名波監督は気を引き締めた。

 新布陣が機能すれば、磐田の勝利も近づくはずだ。