W杯期間中に国内移籍したJリーガー5人。新天地での活躍誓う実力者たち【編集部フォーカス】

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 ロシアワールドカップ開催のため中断していた明治安田生命J1リーグが18日から再開した。そして、中断期間中に移籍した選手も22日の第17節から出場が可能となる。今回フットボールチャンネル編集部では、この夏に新天地を求めた注目選手5人を紹介する。

[名古屋]期待される“相乗効果”。巻き返しのキーパーソン、新加入エドゥアルド・ネットが合流

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 リーグ前半戦の無念を晴らしたい名古屋の夏期キャンプが、岐阜県飛騨市古川町で始まった。

 注目は6月29日に加入が発表されたばかりのMFエドゥアルド・ネット。この飛騨キャンプから名古屋の練習に参加することになったネットは、FWジョーやMFガブリエル・シャビエルといった同じブラジル人選手とコミュニケーションをとりながらウォーミングアップを開始。パス回しやゲーム形式の練習では、ずっとこのチームにいたかのように違和感なく溶け込んでいた。また給水タイムでは早速チームメートと戦術的な確認を図るなど、意欲的に初日を過ごした。

 ネットは「グランパスはビッグクラブ。信頼できる監督もいるし、オファーがきてすぐに『いきましょう』と決めた」と移籍話が持ち上がったときの心境を話した。また、初日の練習を終えて「選手のクオリティーは高いし、こんなに強いチームがなぜこんな状況にあるのか。でもこれは事実なので、チームを整えて苦しい状況から離れていきたい」と語った。

 前任の川崎Fでも指導した風間八宏監督は「ネットはミスが少なく、視野が広く、ボール扱いがうまい。そういう選手が重要なポジションにいるとすべての選手の動きが変わってくる。そうした選手間の相乗効果を期待している」と、ネットが後半戦巻き返しのキーパーソンになると見ている。

 チームメートの評判も上々だ。DF新井一耀は「ネットは、しっかり前にボールを入れることができるのでDFもラクになる」と語り、ネットと同じくこの夏に加入したDF中谷進之介も「ネットは強いし、相手がいても前を向く力がある」と、この新戦力が守備面での負担の軽減につながると期待する。

 名古屋の飛騨キャンプは6日まで。キャンプ中には、FC TIAMO枚方とFCマルヤス岡崎との練習試合も予定されている。ここまでカテゴリーが下の相手との練習試合でさえ結果が出ていない名古屋。ネットの加入でどんな化学変化が起こるか注目したい。

写真:斎藤孝一

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