ジダン・レアル、最強の全方位型。勝利の一点で結束、“白い巨人”の遺伝子【西部の戦術アナライズ】

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FIFAから「20世紀のクラブ」として表彰されているスペインのレアル・マドリー。15/16、16/17シーズンとUEFAチャンピオンズリーグを連覇し、黄金期といってもいい時代を迎えている。“エル・ブランコ”の強さはどこにあるのだろうか。『サッカー戦術クロニクル ゼロ トータルフットボールの源流と未来』を上梓した著者が読み解く。(文:西部謙司)

レアルを盤石にするトリオはBBCではなく。攻守に芯通す3人、洗練された連係【西部の目】

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現地時間14日、リーガエスパニョーラ第37節が行われ、レアル・マドリーが何人かの選手を温存しながらも難敵セビージャを相手に4-1と快勝。チャンピオンズリーグでは決勝に進み、国内リーグ制覇も近づいてきた。今季は盤石ともいえる戦いぶりを見せているエル・ブランコだが、その強さの秘訣はどこにあるのだろうか。(文:西部謙司)

鹿島を勢いづけたレアルの怠惰。最も優れていたのは疑いなくベンゼマ【スペイン人記者の目】

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12月19日、クラブワールドカップ2016決勝、レアル・マドリー-鹿島アントラーズの1戦がおこなわれ、延長戦の末、4-2で欧州王者がJリーグ王者を破った。開催国王者の健闘により試合は均衡した熱戦となったが、紙・ウェブ媒体だけでなく、テレビ・ラジオでも活躍するスペイン・マルカ紙記者は、先制後の“エル・ブランコ”は「眠りこけたようだった」と断じている。(文:エンリケ・オルテゴ【マルカ】/翻訳・構成:江間慎一郎)