イニエスタ、衝撃の一発はなぜ生まれたのか? 昨季最少失点の要を無力化、必然のJ初ゴール

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明治安田生命J1リーグ第21節が11日に行われ、ヴィッセル神戸はジュビロ磐田に2-1で勝利した。先制点を決めたのはアンドレス・イニエスタ。美しい形からの初ゴールはJリーグの歴史に輝き続けるだろう。あの一発はなぜ生まれたのか。(取材・文:青木務)

名波ジュビロ、「出来過ぎ」の2017年。34試合30失点、戦い方の統一で到達したリーグ最少失点

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今季、ジュビロ磐田は6位でシーズンを終えた。34試合で失点はわずか『30』。リーグ最少を達成したことからもわかるように、躍進の一因として守備面の向上があったのは間違いない。チームとしての戦い方が統一され、ディフェンス陣とGKも質の高い働きを見せた。前年からのジャンプアップを果たしたが、この結果を選手・監督はどのように捉えているのだろうか。(取材・文:青木務)

2017年J1ベストイレブン。Fチャン編集部が選定、リーグ彩った名手たち【編集部フォーカス】

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川崎フロンターレの劇的な逆転優勝で幕を閉じた明治安田生命J1リーグ。今季はどのような選手たちの働きが目立っただろうか。今回は、フットボールチャンネル編集部が選んだ2017シーズンJ1リーグのベストイレブンを発表する。

[磐田]札幌のジェイが、昨季まで在籍した磐田との試合へ。大井健太郎は「怖い選手」と警戒

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 磐田の選手たちは、かつての仲間を警戒している。

 今夏、札幌に加入した、イングランド代表キャップ保持者であるジェイは昨季まで2シーズン、磐田の得点源として活躍。15年にはJ2得点王に輝き、翌年はJ1で14ゴールを記録した。

 サックスブルーの点取り屋だった男は今、J1残留を目指す札幌のためにその能力を発揮している。

「ジェイは高さも技術もある。怖い選手」と磐田のキャプテン・大井健太郎が言えば、森下俊も「うまい選手だし、安易に飛び込むとかわされてしまうので注意したい」と話した。

 ジェイには最大限の注意を払うべきだろう。しかし、札幌の前線は実力者がそろう。ジェイだけを警戒すればいいわけではない。

「誰が出てくるか分からないし、全員に警戒しないといけない」と述べるのは守護神・カミンスキー。さらに名波監督も、ジェイだけでなく都倉賢、ヘイス、チャナティップの名前を挙げ、札幌の前線の力を認めている様子だった。

 相手の強力攻撃陣を封じることに意識を傾けつつ、勝機を見出したい。

Jリーグを彩る外国人選手たち。ブラジル、韓国以外からやってきたJ1クラブ在籍選手10人【編集部フォーカス】

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Jリーグにやってくる外国人はブラジルと韓国籍の選手が多い。しかし、目指す方向性や監督の要望に沿った補強を進めていく過程で、それ以外の国籍を持つ選手を獲得しているクラブもある。今回は、ブラジル人、韓国人以外で、J1クラブに在籍する外国籍選手を紹介する。

[磐田]GKカミンスキー、「昇格という知らせをサポーターの皆さんに届けなければいけない」

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 今節、ホームで長崎に勝てば、3位・福岡の結果次第でJ1昇格が決まる磐田。

 守護神・GKカミンスキーは「非常に重要な試合になる。われわれは昇格という知らせをサポーターの皆さんに届けなければいけない」と闘志を燃やす。

 今季加入したポーランド人GK。鋭いシュートブロックで、サックスブルーの守備を支えてきた。前節・長崎戦(4○2)ではCKから2失点したが、「われわれはここまでセットプレーの失点が少なかった。それを思い出し、無失点を目指す」と修正を誓った。

 また、両親が来日しており、このゲームをヤマハスタジアムで観戦する。「両親には『勝たなければいけないね!』とハッパを掛けられた。“アディショナル・プレッシャー”です」と苦笑い。「両親の前で昇格を決めたい」と意気込みを語った。