[松本]好調・福岡との激突。ホームでの健闘を誓うパウリーニョ「大勢のサポーターの前で戦うことで、もっている以上の力を出せる」

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 累積警告による出場停止から明けたMFパウリーニョが18日、今週末のホーム福岡戦に向けて健闘を誓った。

 5-0の大勝に終わった前節・金沢戦はスタンド観戦となり、「自分としては試合に出たいので、上から見るのはいい気分ではないです」と苦笑。それでも「選手の誰もがピッチの中で何をすべきか把握しており、チームのいい状態が続いていることは分かりました」と新たな発見もあったようだ。

 この金沢戦にて、今季初先発となったMF岡本知剛が3点目を決めるなど大いに存在感をアピール。同ポジションの選手が結果を残したことについて「悔しさもあったのでは?」と水を向けたが、「悔しいという思いはないです。たとえ次の試合で誰が出ようとも、いい準備ができているということ」と、激しさを増すばかりのポジション争いが、チームにとってプラスとなっていることを強調した。

 もちろん、その上で自身がピッチに立つことを目指す。「福岡は8試合負けなしといい状態で、厳しい試合になる。ただ、自分たちも調子が上がっているし、大勢のサポーターの前で戦うことでもっている以上の力を出せると思う」と意気込んでいた。

[松本]パウリーニョ、出場停止。松本にとって注目の金沢戦は、中盤の構成が勝敗を分けるか

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 前節・岐阜戦は0-2で敗れ、7試合負けなしもストップ。まさしく気持ちの切り替えを求められる松本にとって、今節・金沢戦は重要な一戦となる。

 この試合では、リーグ開幕から試合出場を続けてきたパウリーニョが、累積警告により出場停止となる。中盤を引き締める闘将の不在は痛手であるが、だからこそチーム一丸となって乗り切りたいところ。負傷などによる突然のアクシデントではないことは不幸中の幸いで、今週のトレーニングでは短い期間ながら『パウリーニョ不在』を考慮して準備を進めてきた。

 選手たちも意気込みは十分で、藤田息吹は「(ボランチを)誰と組んでもやるべきことは大きく変わらないので、自分の仕事をしっかりこなしたい」、岩間雄大も「まだポジションは分からないが、どこであっても自分の出来ることをやるだけ」と話す。反町康治監督は選手起用については思案中の様子だったが、最終的にどのような顔ぶれを選択するのか注目だ。

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