半端ない背番号15を背負った10人。新たな少年の憧れとなるか? 歴代の日本代表&世界の代表選手【編集部フォーカス】

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現在の日本代表では大迫勇也が背負っている15番。今回は、日本が出場したワールドカップ6大会で15番を背負った歴代の日本代表選手4人を紹介。さらに、昨年のロシアワールドカップで15番をつけた海外の6選手も紹介する。守備的な選手が付けることの多い“背番号15”は、「半端ない」大迫勇也が背負うことで新たに日本のサッカー少年たちの憧れとなるか?

[松本]移籍と負傷。二人の離脱を埋めた岡本知剛の決意

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 前節・京都戦を1-0で勝利し、首位を堅持した松本。試合前にはMFパウリーニョの負傷による長期離脱、MF前田直輝の名古屋への完全移籍など残念なニュースが続いていただけに、この白星の意味は大きかった。

 この試合で、ボランチとして先発起用されたのはMF岡本知剛。昨季はケガに泣いたものの今季は開幕前キャンプから好調を維持しており、得た出場機会では確実にアピールしてきた。実際に京都戦でも攻守に持ち味を発揮するなど、中盤で存在感を放った。

「チームとしての結果もついてきたし、消極的なプレーが少なかったのはよかったと思うが、これからは決定的な仕事もしていきたい。前線の選手にボールを入れることもできたが、ああいう形をもっと増やしたい。あとは枠を捉えるミドルシュートも積極的に打っていければ」

 中3日で迎える今節は、状態も上向きの大宮と激突する。敵地での開催という点も含めて難しい試合となることが予想されるが、「今季のJ2は難しくて、本当に紙一重の差しかない。その中で妥協せずにサボることなく、一瞬のスキも与えないでやっていくことが勝利に向けて必要になると思う」と決意を示した。

[松本]好調・福岡との激突。ホームでの健闘を誓うパウリーニョ「大勢のサポーターの前で戦うことで、もっている以上の力を出せる」

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 累積警告による出場停止から明けたMFパウリーニョが18日、今週末のホーム福岡戦に向けて健闘を誓った。

 5-0の大勝に終わった前節・金沢戦はスタンド観戦となり、「自分としては試合に出たいので、上から見るのはいい気分ではないです」と苦笑。それでも「選手の誰もがピッチの中で何をすべきか把握しており、チームのいい状態が続いていることは分かりました」と新たな発見もあったようだ。

 この金沢戦にて、今季初先発となったMF岡本知剛が3点目を決めるなど大いに存在感をアピール。同ポジションの選手が結果を残したことについて「悔しさもあったのでは?」と水を向けたが、「悔しいという思いはないです。たとえ次の試合で誰が出ようとも、いい準備ができているということ」と、激しさを増すばかりのポジション争いが、チームにとってプラスとなっていることを強調した。

 もちろん、その上で自身がピッチに立つことを目指す。「福岡は8試合負けなしといい状態で、厳しい試合になる。ただ、自分たちも調子が上がっているし、大勢のサポーターの前で戦うことでもっている以上の力を出せると思う」と意気込んでいた。

[松本]パウリーニョ、出場停止。松本にとって注目の金沢戦は、中盤の構成が勝敗を分けるか

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 前節・岐阜戦は0-2で敗れ、7試合負けなしもストップ。まさしく気持ちの切り替えを求められる松本にとって、今節・金沢戦は重要な一戦となる。

 この試合では、リーグ開幕から試合出場を続けてきたパウリーニョが、累積警告により出場停止となる。中盤を引き締める闘将の不在は痛手であるが、だからこそチーム一丸となって乗り切りたいところ。負傷などによる突然のアクシデントではないことは不幸中の幸いで、今週のトレーニングでは短い期間ながら『パウリーニョ不在』を考慮して準備を進めてきた。

 選手たちも意気込みは十分で、藤田息吹は「(ボランチを)誰と組んでもやるべきことは大きく変わらないので、自分の仕事をしっかりこなしたい」、岩間雄大も「まだポジションは分からないが、どこであっても自分の出来ることをやるだけ」と話す。反町康治監督は選手起用については思案中の様子だったが、最終的にどのような顔ぶれを選択するのか注目だ。

王国ブラジルが目指すは優勝のみ。4年前は自国開催も1-7惨敗で敗退、今こそ屈辱の払拭へ【ロシアW杯全32チーム紹介】

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6月14日に開幕する2018FIFAワールドカップロシア。グループリーグの組み合わせも決定し、本大会に向けて期待感は高まるばかりだ。4年に一度開催されるサッカーの祭典には各大陸予選を勝ち抜いた32チームが参加する。フットボールチャンネルでは、その全チームを紹介していきたい。今回はグループEのブラジル代表を取り上げる。(文:下薗昌記)