J1はここからさらに面白くなる。今からでも遅くない、リーグ最終盤の注目ポイントをおさらい

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今シーズンの明治安田生命J1リーグも佳境を迎えている。優勝、残留争いなどが大きな注目を集める時期だ。今回フットボールチャンネルでは、ここまでのJ1をおさらいし、終盤戦で見るべきポイントを紹介していく。果たして2018シーズンはどのような結末を迎えるのだろうか。

トーレスが得点を奪うためにやり続けたこと。ボックス内でフリーに、点取り屋の本能と計算

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明治安田生命J1リーグ第24節が26日に行われ、サガン鳥栖はガンバ大阪に3-0で勝利した。16位と17位。残留争いのライバル同士の対戦で、フェルナンド・トーレスがリーグ戦初ゴールを記録している。(文:青木務)

[鳥栖]フェルナンド・トーレスの初ゴールをアシストした、鳥栖・福田晃斗の美技。でも、味方にイジられたのはなぜ?

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 天皇杯ラウンド16・神戸戦で待望の加入後、初ゴールが生まれた鳥栖のフェルナンド・トーレス。そのゴールをアシストしたのが福田晃斗だった。「想像していた通りのことができた」と本人も話した、テクニカルなトラップで相手をおきざりにしてからフリーのトーレスにパスする流れは見事だった。トーレスも「晃斗が素晴らしいプレーをしてくれて、私が簡単にゴールすることができました。晃斗のおかげだと思います」と福田への賛辞を惜しまなかった。

 トーレスの日本での初ゴールということで、まさに歴史的な瞬間に関与することになった福田だが、このゴール映像は日本のみならず、またたく間に世界にも配信された。まさに一生の記念に残る瞬間だったと言える。福田も「本当に僕としては光栄なことですし、僕もうれしいです。それに尽きるかなと。光栄です(笑)」と喜んでいた。

 ただ、試合後にはすぐにチームメートからイジられていたようだ。「みんなにもうイジられました。『多分、映像で使われるのはあのターンのあとからだよ』って」と苦笑いで試合後には明かしている。福田が見せたトラップからのパスという流れはまさにワールドクラスのプレーだった。映像を使う際は、ぜひとも福田のトラップシーンから使ってもらいたいところだ。

トーレスの初得点は何を変えるか? イニエスタの前で輝いた嗅覚、鳥栖逆襲の切り札に

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天皇杯4回戦が22日に行われ、サガン鳥栖はヴィッセル神戸と対戦し3-0で勝利した。鳥栖のフェルナンド・トーレスはダメ押しの3点目を挙げ、チームの準々決勝進出に貢献している。移籍後初ゴールを記録したストライカーは、今後もネットを揺らし続けることができるだろうか。(文:青木務)