名波浩にラモス瑠偉。元日本代表・山口素弘氏が選出、歴代名ゲームメイカー5人【編集部フォーカス】

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ウェブ番組『F.Chan TV』とのコラボ企画。同番組の第60回に、元日本代表の山口素弘氏がゲストとして登場した。番組では、8月7日にカンゼンから発売された『フットボール批評 issue17』に掲載されている遠藤保仁のインタビューをもとに、ゲームメイカーを特集。そこで、現役時代はボランチとしてゲームメイカータイプの選手と組むことの多かった山口氏に、歴代日本人選手の中から自身が特に優れたゲームメイカーだと考える5人を選出してもらった。

岐阜、ラモス氏解任も好転せず。来季は大木新監督のもと“戦う集団”への変貌を【2016年Jリーグ通信簿】

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今シーズンのJ2も全日程が終了した。この1年を振り返り、各クラブはどのようなシーズンを送ったのだろうか。今回は、20位でシーズンを終えたFC岐阜を振り返る。

[東京V]引退を決めた永井秀樹、「ラモスさんに約1時間説教された」エピソードを明かす

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nagai
 10日、東京Vに所属する現役2番目に年長のJリーガー、45 歳の永井秀樹が今季限りで現役を引退することを発表した。ホーム最終戦となる12日のC大阪戦を前に、引退に対しての思いを語った。

 92年にV川崎に入団してから25年目。永井は、今回の決断に至った経緯を説明する。

「一番大きかったのは6月8日の岐阜戦のけが。開幕から約3ヶ月以上出場までに時間がかかった中で、やっぱりラモスさんの岐阜戦は出たかったし、そこに照準を合わせてやってきた。だけど、そこで出られたが、すぐ何分後かにけがをしてしまった。そこからの2日、3日。痛みと格闘している中で考えるようになった。最終的には夏過ぎぐらいに決断しました」

 10日にチームのスタッフ・選手を集めて引退を報告した永井。その前日にはある先輩に思いを伝えに行ったという。

「ラモスさんや松木さんには1日前に伝えた。ラモスさんには約1時間説教された。『なんで辞めるんだ?全然できるだろ』と。ピッチ上を見てくれているだけに『やった方がいいよ。辞めるな』というふうに1時間ぐらい話した。でも、自分の決意も割と固かったし、だんだんわかってくれて違う形での激励をもらった」

 東京Vでたくさんの人々に感動を与えてきた背番号45。今節のC大阪戦ではピッチに立てるかはわからない。それでもいつもと変わらず準備を怠らない姿がそこにはある。

「やることは変わらないし、いいサッカーをして勝つという永遠のテーマは変わらない。ただ、実際明日ピッチに立ってみると、それはもちろんいままでとは違う。本当に残り2試合の180分で自分のサッカー人生が終わると考えると、たぶん何かしらこみ上げてくる思いはあるのかなと思う」

 試合後のセレモニーに関しては、「泣かないように頑張ります」と笑顔を見せた永井。ホーム最終戦はチーム一丸となって勝利を目指す。

オフトJが超えた一線。言語化による整理と規律の浸透。異端児ラモスとのバランス【西部の4-4-2戦術アナライズ】

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アトレティコの躍進を受けて、復活の感がある4-4-2システム。Jリーグで頻繁に採用される一方で、意外にも日本代表ではそれほど使われてこなかった。日本代表での本格導入はハンス・オフト監督の時代に遡るが、当時の代表チームはどのようなサッカーを展開していたのだろうか。ドーハの悲劇を経験した、オフトジャパンの足跡を改めて辿る。(文:西部謙司)

[岐阜]ラモス監督の契約解除など、監督交代について岐阜が会見。違約金はなし

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岐阜会見
 岐阜は22日、ラモス瑠偉監督との契約解除と吉田恵新監督の就任を発表、それに伴う記者会見を行った。

 監督交代の理由と経緯について、宮田博之代表取締役社長は「やむを得ない選択。早いうちに手を打たないと挽回は難しい」と説明。20日の前節・金沢戦で5連敗を喫し、降格圏と勝ち点差3の暫定18位に後退すると、その日の夜にクラブ幹部で協議が行われ、翌21日に指揮官との席を設けて合意に至ったという。

 また、3年契約の途中解除となるが、クラブ関係者によれば、その打撃は少ないという。14年の監督就任時、ラモス前監督の求めた条件は、チームビルディングに必要な契約年数のみ。当然残りの年俸分は支払われるが、クラブの発展に協力したいという純粋な思いから違約金の設定などはされていなかった。

 後任はコーチからの内部昇格となる吉田氏。突然の監督就任要請だけに「戸惑いはあった」としながらも「岐阜のためになるのなら何とかしたいと思った」と決断し、「まずはチームを残留させられるように」と誓った。

 目指すサッカーの方向性については「元々攻撃的な特徴を持った選手が多いので、そこを最大限に発揮させること。あとはチームとしてどうしていくかにフォーカスし、連係を深めていく作業をしたい」とコメント。個の力を前面に押し出していく前体制の強みを継続したまま、組織力の向上、特に組織守備の整備を急ぐ。

 この日の午前中にはすでに練習の指揮を執っており、25日に控える今節・札幌戦が“吉田体制”の初戦となる。新指揮官は「勝ちを目指す中で、何とか勝ち点を拾える試合にしたい」と展望した。

FC岐阜・ラモス監督解任の背景。肖像権と知事への直訴、成績不振以外でも問題

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21日、FC岐阜はラモス瑠偉監督との契約を解除した。事実上の解任である。現在J2で18位と成績不振は要因の1つではあるが、問題はそれ以外にもある。解任劇の背景に迫る。(取材・文:ミカミカンタ)

[岐阜]「この2試合は大きい」。岐阜のラモス監督が前半戦残り2試合の重要性を語る

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 シーズンの折り返しまで残り2試合の岐阜。「前期が終わるまでに10位以内に入りたい」と話してきたラモス瑠偉監督は「この2試合(の重要度)は大きい。負ければ地獄。勝てば上も見えてくる」とキッパリ言い切った。
 前節・横浜FC戦(2〇1)の逆転勝利は6試合ぶりの白星。昨季の前半戦は負の連鎖を断ち切れず最下位に沈んだ岐阜だが、今季は横浜FC戦の勝利でJ1昇格プレーオフ圏内までの勝ち点差を『8』に縮めて暫定10位に浮上。上位を狙える位置に踏みとどまっている。だからこそ指揮官は「上に行きたいのなら、上との差を2ゲーム(勝ち点6)差にしないといけない。前期が終わった時点で、上と2ゲーム差ならまだまだ面白い」とチームを鼓舞している。
 もちろんスタンスは一戦必勝。上がるか下がるかの分水嶺に向け、「日曜日に地元(26日の今節・熊本戦)で勝って、前期のホーム最終戦(第21節・京都戦)も含めて3連勝を狙いに行く」(ラモス監督)。