井手口陽介を育んだG大阪の「生きた教科書」たち。怪物の「種」を開花させた国際舞台の経験

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先月31日、日本代表は来年ロシアで開催されるW杯への切符を勝ち取った。宿敵・オーストラリアとの一戦で6大会連続となるW杯出場権獲得を大きく手繰り寄せるゴールを決めたのは、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の大抜てきに応えた井手口陽介だった。急激に台頭する21歳はいかにして育まれたのか。ガンバ大阪の番記者として長く井手口を見守ってきた記者が紐解く。(取材・文:下薗昌記)

UAE戦、今野のゴールは奇跡にあらず。2年ぶり代表復帰の34歳MFが見せた進化【カメラマンの視点】

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ロシアワールドカップ・アジア最終予選のUAE戦で久々の代表戦ながら躍動し、インサイドハーフの位置から得点まで奪ってみせた今野泰幸。同試合で負傷し、日本代表チームからは離脱することになったが、34歳MFが見せている進化は特筆すべきものがある。(写真・文:松岡健三郎)

[G大阪]長谷川健太監督が今野泰幸の躍動に“してやったり”の表情。「今季、求めてきた動きだった」

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 2年ぶりの復帰となった日本代表の今野泰幸が躍動中だ。

 W杯アジア最終予選のUAE戦では貴重な2点目をたたき出したが、インサイドハーフとして新たな役割をチームで与えたG大阪の長谷川健太監督もテレビの前で今野のゴールに歓喜した。「今季、今ちゃんに求めてきた動きだった」。クロスへの入りを求めてきた長谷川監督も、してやったりの表情。

「あの場面で決めるか決め切らないかは本人の持っている力。GKは見ていないと思いますけど(笑)、よく股抜きであそこにボールが行ったと思う」と続けて、今野のポテンシャルをあらためて称賛した。