[磐田]「成長度合いを測る意味でもいい相手」。磐田の名波浩監督、対大阪のクラブ連勝を狙う

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 磐田の名波浩監督は18日、J1第23節・C大阪戦のポイントを語った。

 前回対戦はリーグ開幕戦で、スコアレスドローに終わっている。しかし、今節に向けて指揮官は「開幕戦のことは一切気にするな」と選手たちに伝えたという。

「(当時とは)全然違うチームだし、ウチも成長している。その成長度合いを測る意味でもいい相手。両チームともモチベーションが高いと思うから、好ゲームになるんじゃないかなと」

 そして、カギを握るのはボランチと両ウイングバックの争いで、名波監督いわく「(磐田とC大阪の)どっちがより前に出て行けるかの対決」だ。中央とサイドの攻防で主導権を握ることができれば、勝機はあるはずだ。

 前節に引き続き、今節でも大阪のクラブを破れるか。サックスブルーの戦いに注目だ。

名波ジュビロが示した覚悟。守勢にまわろうとも柔軟に。13年ぶり6連勝で深まる自信

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7月29日、明治安田生命J1リーグ第19節が行われ、ジュビロ磐田は川崎フロンターレに5-2で勝利した。サマーブレイク明け、アウェイ等々力競技場に乗り込んでの一戦。名波浩監督率いるサックスブルーは、ボールを握られ、先制点を奪ってもすぐに同点に追いつかれるという展開のなかでも、気落ちせず大量得点を奪い取った。これで13年ぶりの6連勝を達成。白星を重ねるごとに自信は深まっている。(取材・文:青木務)

名波ジュビロの新たな姿。指揮官が覚えた感動。5連勝、1-0白星生んだ勝利への執着心

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8日、明治安田生命J1リーグ第18節が行われ、ジュビロ磐田はヴァンフォーレ甲府に勝利した。後半の45分間はアウェイチームに押し込まれる時間が長かったサックスブルーだが、前半に奪った先制点を守りきり1-0で勝利。厳しい展開をしのいでの勝ち点3は、名波浩監督にとっても感慨深いものとなったようだ。(取材・文:青木務)

名波ジュビロ、躍動の2017前半戦。守備の改善が結実。サックスブルーはさらなる高みへ

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5日の未消化試合開催をもって前半戦の全日程を終えた2017年の明治安田生命J1リーグ。J1復帰後2季目を迎えているジュビロ磐田は、勝ち点28を獲得し現在7位。昨年も前半戦は8位と健闘したが、今季の姿は昨季のそれとは大きく異なっている。サックスブルーはどのような点がバージョンアップしたのだろうか。(取材・文:青木務)

磐田が見出した活路。G大阪戦3-0勝利という果実。引き出された前線2人の潜在能力

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4日、明治安田生命J1リーグ第14節が行われ、ジュビロ磐田がガンバ大阪に3-0で勝利した。最近の試合では勝ちがなかったどころか得点も奪えていなかったサックスブルーだったが、リーグ屈指の強豪を相手から勝ち点3を奪取。川又堅碁とアダイウトン、決めるべき選手がゴールを奪ったことで、名波浩監督率いるチームは勢いづくことができるだろうか。(取材・文:青木務)

[磐田]広島戦は中村俊輔と川辺駿が欠場。名波浩監督、勝利へのプランは?

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 磐田は26日、明治安田J1第13節・広島戦の前日練習を行った。

 この試合では、前節からスタメン数名が入れ替わる見込みだ。中村俊輔は左ハムストリングス肉離れで離脱し、川辺駿は広島との契約でこの試合には出場できない。

 キーマンを欠く中、チームの総合力が問われる一戦となるが、名波浩監督はこう語る。

「結果が出ていない中、チームの活性化という意味でもピリッとした感じは常に持ってやれていると思う。3ポイントが大事。いまは勝つことが良薬だから」

 広島戦のポイントには「両アウトサイドの好守」を挙げ、「ミキッチと柏の突破から重点的に攻めてくると思う。そのサイド攻撃をしのいで、自分たちがどれだけ出ていけるか」と続けた。

 順位は磐田のほうが上だが、広島が力のあるチームであることに変わりはない。「自分の良さをみんなが出せるように」と話す指揮官の期待に、イレブンは結果で応えたいところだ。

J1で半数を占めるクラブOB監督たち。現役時代にプレーしたチーム率いる8人の指揮官【編集部フォーカス】

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クラブOBが監督を務めるのは珍しいことではない。だが長きにわたって同一クラブを応援するサポーターは、そうした監督たちの姿を見て、選手時代の記憶を脳裏に浮かべながら感慨深さを覚えるものであろう。今回は、2017年のJ1で指揮を執る監督たちのなかから、選手時代にプレーしたチームを率いている指揮官8人を紹介する。

磐田・中村俊輔が稀代のファンタジスタたる所以。土壇場で発揮、研ぎ澄まされた集中力

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4月16日、明治安田生命J1リーグ第7節が行われ、ジュビロ磐田はサガン鳥栖をヤマハスタジアムに迎えた。試合は拮抗した展開となり、88分に鳥栖が豊田陽平のゴールで先制。この追い込まれた状況でサックスブルーの背番号10が本領を発揮。直後の89分に同点ゴールを演出したのだ。ここぞの場面で力を発揮するファンタジスタが、その本領を見せつけた。(取材・文:青木務)

磐田、静岡ダービーで見せた躍動感。松浦拓弥と川又堅碁が作り出す鮮やかな連係

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1日、明治安田生命J1リーグ第5節が行われ、2013年以来となる静岡ダービーに臨んだジュビロ磐田は清水エスパルスに3-1で勝利。2得点が中村俊輔のセットプレーから生まれたとはいえ、流れのなかでも連係に大きな進歩が見られた。中断期間中に選手たちが「すり合わせ」を続けてきたことで、スムーズなコンビネーションが生まれたと言えそうだ。(取材・文:青木務)