東国大が筑波大の連覇阻止!関大は順大をPK撃破!!4強は関東3、関西1

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関西大が順天堂大をPK戦の末に下した
 第66回全日本大学サッカー選手権(インカレ)の準々決勝が18日に行われた。東京国際大(関東6)が連覇を目指していた筑波大(関東1)に1-0で勝利。前半5分のMF安東輝(4年=浦和ユース)が決めたPKを守り抜いた。初出場校が快進撃を見せている。

 関西大(関西4)は順天堂大(関東2)をPK戦で下した。2-2から突入したPK戦を7-6で制した。8人目まで突入したが、最後、MF名古新太郎(3年=静岡学園高)のシュートをGK白澤慶志郎(4年=関西大一高)がストップし、歓喜の輪を作った。関西大は2回戦の明治大戦に続く、関東勢連破となった。

 流通経済大(関東3)対福岡大(九州1)も延長戦まで突入する熱戦となったが、延長後半アディショナルタイムに獲得したPKをFWジャーメイン良(4年=流通経済大柏高)が決めて、3-2で劇的勝利を飾った。

 夏の総理大臣杯との2冠を目指す法政大(関東5)はびわこ成蹊スポーツ大(関西1)に3-2で勝利。2度のリードを追いつかれた法政大だったが、2-2の後半42分にFW松澤彰(2年=浦和ユース)が決勝点を決めて、競り勝った。

 準決勝は21日に行われる。

■準々決勝(12月18日)
[柏の葉公園総合競技場]
筑波大(関東1) 0-1 東京国際大(関東6)
[東]安東輝(5分)

福岡大(九州1) 2-3(延長) 流通経済大(関東3)
[福]山下敬大2(36分、101分)
[流]今津佑太(29分)、渡邉新太(92分)、ジャーメイン良(120分+2)

[浦安市運動公園陸上競技場]
関西大(関西4) 2-2(PK7-6) 順天堂大(関東2)
[関]加賀山泰毅(36分)、竹下玲王(120分+1)
[順]貫場貴之(8分)、旗手怜央(95分)

[栃木市総合運動公園陸上競技場]
びわこ成蹊スポーツ大(関西1) 2-3 法政大(関東5)
[び]井上直輝2(44分、79分)
[法]森俊貴(17分)、大西遼太郎(58分)、松澤彰(87分)

■準決勝(12月21日)
[柏の葉公園総合競技場]
東京国際大(関東6) 12:00 流通経済大(関東3)

[NACK5スタジアム大宮]
関西大(関西4) 12:00 法政大(関東5)


●第66回全日本大学選手権(インカレ)特集

千葉MF矢田旭が“9年半”在籍した名古屋に別れ…レンタルから完全移籍へ

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矢田旭が千葉に完全移籍
 ジェフユナイテッド千葉は18日、名古屋グランパスより期限付き移籍で加入していたMF矢田旭(26)が、千葉に完全移籍することを発表した。

 今夏、名古屋から加入し、J2リーグ17試合で2ゴールを挙げていた矢田は、クラブを通じて「このクラブはJ1にいなければならないクラブだと強く感じました。来年こそは必ずJ1に昇格できるよう、全身全霊を懸けて勝利の為にプレーします」と意気込みを語った。

 また、名古屋の下部組織、明治大を経て2014年から在籍していた名古屋を通じ、「プロになってからの3年半、ユース時代の6年、合わせて9年半名古屋でプレーさせてもらった経験は、僕の財産であり、成長させてもらったことに大変感謝しています。チームを離れますが、来シーズン名古屋のJ1での優勝を願っています」と今後の発展を願った。

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岐阜はFW薮内健人と契約更新、来季は「1試合でも多く試合に出場」

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岐阜はFW薮内健人と契約更新
 FC岐阜は18日、FW薮内健人(22)と2018シーズンの契約を更新したことを発表した。

 薮内はルーキーイヤーの今季、J2リーグ5試合出場。クラブを通じて、「来シーズン、1試合でも多く試合に出場し、チームの勝利に貢献できるよう日々頑張ります。来年も熱い応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。

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プリンス関東王者・前橋育英は痛恨の敗戦でプレミア参入逃す…悔しさを選手権にぶつける

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前橋育英高は痛恨の敗戦でプレミアリーグ参入ならず。切り替えて選手権で初優勝を目指す
[12.17 高円宮杯プレミアリーグ参入戦決勝戦 前橋育英高 1-1(PK3-4)磐田U-18 広島一球]

 プリンスリーグ関東王者・前橋育英高にとっては、ショックの大きい敗戦となった。悲願のプレミアリーグ昇格へ王手を懸けて迎えた磐田U-18戦。立ち上がり、勢いある攻守を見せた前橋育英は左SB渡邊泰基(3年、新潟内定)が攻撃参加から思い切り良く左足を振り抜き、MF田部井悠(3年)がゴール前でビッグチャンスを迎えるなど、序盤から相手を飲み込みにかかる。

 その後も鋭いプレッシャーで磐田U-18からボールをもぎ取ると、FW飯島陸(3年)やFW宮崎鴻(3年)が推進力を持って前進。28分には右中間からPAへ飛び出した飯島の右足シュートがGKのグローブをかすめてクロスバーを弾いた。

 だが、徐々にボールを握られる時間が増える中で攻撃のリズムも停滞。苦しいパスを奪われてまた攻められるようなシーンが続いてしまう。40分には「リズム作れなかったので行ける時に行こうと思った」というG大阪内定CB松田陸(3年)がインターセプトした勢いで一気に中央突破。これで押し戻しそうとしたものの、奪い返されてしまうと、松田不在の右側のサイドからカウンターで崩されて先制点を奪われてしまう。

 後半はMF田部井涼主将(3年)とMF塩澤隼人(3年)を中心にビルドアップを続け、35分にはいずれも後半途中から投入されたMF五十嵐理人(3年)の左クロスからFW榎本樹(2年)の強烈ヘッドで同点。さらに44分には榎本が左サイドを一人で攻略して決定的なシュートを放ち、延長戦でも右SB後藤田亘輝(3年)のクロスから五十嵐が放ったヘディングシュートや、CKからCB角田涼太朗(3年)の放ったヘディングシュートでゴールを狙ったが、勝ち越すことができない。

 1-1のまま突入したPK戦では2人が止められて敗戦。山田耕介監督は「(このような試合でも)勝たないと…、選手権優勝は無理ですよね」と厳しく指摘していた。指揮官は、特に松田と角田のU-18日本代表CBコンビがバランスを崩してまで前へ出ようとしていたことが気になった様子。松田は敗戦、試合内容について猛省し、「育英はまず守備から攻撃。今日は守備ができていなくて攻撃もできていなかった。守備からやっていきたい」と誓っていた。

 昨年の全国準優勝チームから4バックの4人など、今年は1年前の選手権決勝のピッチに立った7選手を残す。加えてGK湯沢拓也(3年)や2年生が台頭。新チーム発足時から各種大会の優勝候補として注目され、インターハイ3回戦では選手権決勝で敗れた青森山田高に雪辱して4強入り。プリンスリーグ関東でも優勝を果たし、4度目の挑戦となるプレミアリーグ参入戦の1回戦では強豪・京都橘高に5-0で快勝した。だが、油断もあったか、必勝を期して臨んだ参入決定戦で敗れてプレミアリーグ参入は果たせず。選手権を前にチームが沈むような結果に終わってしまった。

 11月28日に来季のG大阪加入内定が発表され、チームだけでなく、個人としても注目される中で選手権を戦う松田は「注目されてできないようじゃ、これから先プロの世界でやっていけないので注目されても持てる力を出していきたい」と宣言。選手権初Vへ向けて「(昨年の決勝で0-5敗戦した)あの悔しさを晴らせる絶好のチャンスがまだ一回あるので、あの舞台でやって優勝したいです」と力を込めた。この日の敗戦のショックをパワーに変えることができるか。上州のタイガー軍団が悔しい敗戦を乗り越えて選手権で輝く。

(取材・文 吉田太郎)
●高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグ特集
●【特設】高校選手権2017

松本がDF安川有と契約を更新、21試合に出場

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 松本山雅FCは18日、DF安川有(29)と来季契約を更新したことを発表した。

 安川は2011年に大分でプロ生活をスタートさせ、5年間在籍。16年に松本に加入し、2017シーズンはJ2リーグ21試合に出場した。

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38歳播戸竜二が大宮を退団…「必要としてくれるチームのために準備したい」

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FW播戸竜二が契約満了で大宮を退団
 大宮アルディージャは18日、FW播戸竜二(38)と来シーズンの契約を更新しないことを発表した。

 播戸は兵庫県・琴丘高から1998年にG大阪に入団。その後、札幌、神戸、G大阪、C大阪と転籍し、2013年途中から鳥栖でプレー。15年に完全移籍で大宮に加入し、1年でのJ1復帰に貢献した。2017シーズンは負傷の影響もあり、リーグ戦の出場はなし。ルヴァン杯3試合に出場し、約1年8か月ぶりとなる公式戦ゴールを記録した。

 クラブを通じて、「今年は、チームとしても、個人としても、苦しい結果になりました。もっとチームの力になりたい。そんなことを思う1年でした。2018シーズンを一緒に戦うことはできませんが、再びシャーレを掲げ、J1に復帰できることを祈っています。僕はさらに自分を鍛え直し、真摯にサッカーに向き合い、必要としてくれるチームと地域のために戦えるように、準備したいと思います。本当に温かい、素晴らしい応援をありがとうございました!」とコメントを発表した。

 以下、プロフィール

●FW播戸竜二
(ばんど・りゅうじ)
■生年月日
1979年8月2日(38歳)
■身長/体重
171cm/67kg
■出身地
兵庫県
■経歴
G大阪-札幌-神戸-G大阪-C大阪-鳥栖-大宮

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FWダヴィ、約4か月で松本を退団「山雅サポーターは改めて凄い」

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 松本山雅FCは18日、FWダヴィ(33)との契約が満了したことを発表した。

 ダヴィは07年に来日し、札幌でJリーグのキャリアをスタートさせると、09年に名古屋に移籍。中東移籍を経て、11年から2年間、甲府でプレー。12年にはJ2で得点王を獲得し、J1昇格に貢献した。13年からは鹿島で3年間プレーし、16年には甲府に3年半ぶりに復帰。17年7月に松本に加入したが、リーグ戦出場はわずか3試合にとどまり、期待された活躍は見せられなかった。

 クラブを通じて、「約4か月という短い期間でしたが、本当にありがとうございました。チームに貢献することができませんでしたが、久しぶりにアルウィンのピッチに立ち山雅の一員としてプレーしてみて、山雅サポーターは改めて凄いと感じましたし、選手たちにパワーを与えてくれました」とコメントを発表した。

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松本、愛媛の主力MF藤田息吹とDF浦田延尚を完全移籍で獲得

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DF浦田延尚が松本に完全移籍
 松本山雅FCは18日、愛媛FCからMF藤田息吹(26)とDF浦田延尚(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 藤田は慶應大卒業後、13年に清水に加入。15年から愛媛でプレーし、今季はチームで唯一J2リーグ全42試合に出場した。クラブを通じて、「チームメイトとサポーターに早く認めてもらえるように頑張ります。よろしくお願いします」とコメントを発表した。

 浦田は12年から5シーズンに渡って愛媛でプレー。今季はJ2リーグ37試合に出場し、3得点をマークした。クラブを通じてコメントを発表し、「このような素晴らしいクラブからオファーをいただけて、光栄ですし嬉しく思います。相手チームとして戦うアルウィンでの試合は11人以上を相手するような雰囲気でした」と喜びを明かすと、「これまでのプロ生活で培ったもの、これから成長して身につけていくもの、全てをこのチームの勝利、J1昇格のために出し尽くします」と意気込んだ。

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J3最下位の鳥取が森岡隆三監督の続投を発表

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鳥取が森岡隆三監督の続投を発表
 ガイナーレ鳥取は18日、森岡隆三監督(42)が2018シーズンも引き続き指揮を執ることを発表した。併せて辻本茂輝コーチと森本悠馬GKコーチとの契約更新も発表している。

 今シーズンから森岡氏が監督を務める鳥取は、過去最低のJ3リーグ最下位でシーズンを終えていた。クラブを通じ、森岡監督は以下のようにコメントしている。

「2018シーズンも指揮を取らせて頂けることに感謝しております。『攻守積極的』『繋がる、繋げる』をテーマに戦ってきた今シーズン、多くのゲームで手応えを感じながらも、それを結果に繋げていくことができず、自身の未熟さ、強小への道のりの険しさを痛感したシーズンでもありました」

「今シーズン受けた痛み、何をしていても湧き上がる悔しい思い、これらをしっかりと受け止めて、ガイナーレの未来につなげていかなければなりません。感じた手ごたえを強小への確かな可能性に変えていかなければなりません。それが、今シーズン共に戦った選手たち、スタッフ、フロント、スポンサー、サポーターの皆様の想いに報いることだと思います」

「まずは今シーズンの課題をしっかりと分析し、スタッフ、強化部、フロントと共に、来季に向けて最大限の準備をします。そして『繋がる、繋げる』を、ピッチ内だけでなく、ガイナーレに関わる全ての人の繋がり、絆をより強固にすること、それが強小への道と信じております。来シーズンも、ガイナーレ鳥取をどうぞよろしくお願いします!!!!」

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