[磐田]川又堅碁が挑む古巣戦。新潟への思い入れを口にするも「試合になれば関係ない」

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 磐田の川又堅碁が19日、J1第30節・新潟戦に向けて意気込みを語った。
 現在、磐田は3位と勝ち点3差3の6位につけており、今節も勝利が欲しいところ。一方の新潟もJ1残留に向けて死に物狂いで戦うはずだ。川又は「お互いに勝ちたい気持ちは同じだと思う。最初から気持ちを出して、最後まで走り切りたい」と述べた。
 新潟は川又がプロキャリアをスタートさせたクラブであり、「J1に残ってほしい気持ちはもちろんある」と思い入れを口にする。それでも「試合になったら関係ないです」と、ピッチ上では勝負に徹する意思を見せた。
 川又はここまでリーグ戦11ゴールと、磐田のスコアラーとして結果を残している。古巣への愛着は強いが、今節もサックスブルーの勝利のために全力を尽くす。

[磐田]4バックシステムを採用へ。中村俊輔と山田大記を併用してFC東京戦の勝利狙う

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 磐田は明治安田J1第28節・FC東京戦で、4バックを採用することになりそうだ。

 今節に向けた紅白戦で、主力組は[4-2-3-1]にトライ。中村俊輔がトップ下、右サイドハーフを山田大記が務めた。左SBでのスタメン出場が濃厚な宮崎智彦は「(FC東京は)裏につけてくる回数も多いと思うし、サイドを起点にしてくるスタイルがある」と話す。相手の特徴を発揮させないことが重要になる。

 4バックで臨む具体的な理由を名波浩監督は明かさなかったが、「4バックでも3バックのときと同じように、というのがざっくりとしたテーマ」と言う。前からのプレス、小まめなラインコントロール、ボールサイドへのスライドやカバーといったところがポイントになりそうだ。FC東京にはスピードのある選手もいるが、それでも「下がったら負け」と指揮官は言い切った。

 今節の結果によっては4位浮上も見えてくるが、サックスブルーは味の素スタジアムから勝ち点3を持ち帰ることができるだろうか。

[告知]東日本大震災復興支援映画「MARCH」、上映会&トークイベントを30日に実施

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 30日、イオンシネマシアタス調布にて、東日本大震災復興支援映画「MARCH」の上映会&トークイベントが実施される。

 映画「MARCH」は、福島県南相馬市の子どもたちが集って結成されたマーチングバンド「Seeds+」のドキュメンタリーだ。東日本大震災による被災や困難を乗り越えて活動を再開させ、そしてJリーグの試合前に演奏を行うことになった「Seeds+」の歩みを追う。

 映画のプロデューサーは、日本代表などのサポーターとして知られる、ちょんまげ隊長ツンさん。当日は、映画の上映に加えて、ちょんまげ隊長ツンさんと原博実Jリーグ副理事長などの特別トークショーも行われる。

 時間は30日(土)11時から13時まで。費用は1,000円で、この収益は経費を除いで全額、被災地の子どもたちに寄付されるという。当日はJリーグ各試合が開催されるが、味スタで16時キックオフ予定のFC東京対ジュビロ磐田の開門時間にも、じゅうぶん間に合う時間設定となっている。詳細はhttp://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1503636768149/index.htmlから。



[磐田]天皇杯4回戦の相手は大物食いの長野。磐田GK三浦龍輝が古巣長野への“恩返し”を語る

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 磐田の三浦龍輝が19日、天皇杯4回戦・長野戦に向けて意気込みを語った。
 昨季の1年間を長野で過ごした三浦にとって、今回の試合は古巣戦となる。「楽しみな気持ちはすごく強い」と言うが、「自分のいまのチーム内の立ち位置を考えても、この試合は絶対に負けちゃいけない。勝つことが一番」と述べた。
「長野はプロに入って初めて試合に出たチームなので、さらに成長した姿を見せなきゃいけない」と、お世話になったクラブへの思い入れを口にした。
 それでも、優先すべきは磐田の天皇杯ベスト8進出。三浦はチームの勝利に貢献することで長野への恩返しを果たすつもりだ。

[磐田]松本昌也が全体練習に合流。目標は20日の天皇杯4回戦・長野戦出場

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 磐田の松本昌也が13日、チームの全体練習に合流した。
 松本は8月中旬に右ひざ内側側副じん帯損傷のけがを負い、練習合流まで4~6週間と診断されていた。
「まだ怖さは多少あるけど、練習をやりながら取り除いていける。アジリティーの部分、心肺系などコンディションを上げながら試合に絡んでいけるようにやっていきたい」
 20日には天皇杯4回戦・長野戦が行われるが、まずはこのゲームへの出場を目指すことになると思われる。
「(出場するがどうかは)最後は監督が決めることだけど、自分の中で目標をしっかり作ってやっていきたい」
 シーズンも佳境に差し掛かる中、戦列復帰した松本は「チームの力になっていければ」と意気込みを口にした。

[磐田]札幌のジェイが、昨季まで在籍した磐田との試合へ。大井健太郎は「怖い選手」と警戒

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 磐田の選手たちは、かつての仲間を警戒している。

 今夏、札幌に加入した、イングランド代表キャップ保持者であるジェイは昨季まで2シーズン、磐田の得点源として活躍。15年にはJ2得点王に輝き、翌年はJ1で14ゴールを記録した。

 サックスブルーの点取り屋だった男は今、J1残留を目指す札幌のためにその能力を発揮している。

「ジェイは高さも技術もある。怖い選手」と磐田のキャプテン・大井健太郎が言えば、森下俊も「うまい選手だし、安易に飛び込むとかわされてしまうので注意したい」と話した。

 ジェイには最大限の注意を払うべきだろう。しかし、札幌の前線は実力者がそろう。ジェイだけを警戒すればいいわけではない。

「誰が出てくるか分からないし、全員に警戒しないといけない」と述べるのは守護神・カミンスキー。さらに名波監督も、ジェイだけでなく都倉賢、ヘイス、チャナティップの名前を挙げ、札幌の前線の力を認めている様子だった。

 相手の強力攻撃陣を封じることに意識を傾けつつ、勝機を見出したい。

[磐田]W杯出場のチャンスを前に。ウズベキスタン代表選出の磐田・ムサエフ、「まずは神戸戦」

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 磐田のムサエフが25日、報道陣の取材に応じ、ウズベキスタン代表選出について話した。

「まずは神戸戦(26日、J1第24節)に集中したい。明日のゲームのあとで代表のほうに頭を切り替えたい。ウズベキスタンとしてW杯出場のチャンスを迎えている。国民の皆さんは(予選突破の可能性を)50%と考えているようですが、逆に言えば50%の確率があるということ。国のために戦いたいと思う」

 ムサエフは6月にもウズベキスタン代表に選ばれており、2回続けての招集となる。同代表はロシアW杯アジア最終予選グループAで3位につけており、今シリーズでは中国代表、韓国代表と対戦する。

 6月シリーズではピッチに立てず「今回はプレーしたい」と話すムサエフ。ピッチに立つことができるか、注目だ。

[磐田]「成長度合いを測る意味でもいい相手」。磐田の名波浩監督、対大阪のクラブ連勝を狙う

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 磐田の名波浩監督は18日、J1第23節・C大阪戦のポイントを語った。

 前回対戦はリーグ開幕戦で、スコアレスドローに終わっている。しかし、今節に向けて指揮官は「開幕戦のことは一切気にするな」と選手たちに伝えたという。

「(当時とは)全然違うチームだし、ウチも成長している。その成長度合いを測る意味でもいい相手。両チームともモチベーションが高いと思うから、好ゲームになるんじゃないかなと」

 そして、カギを握るのはボランチと両ウイングバックの争いで、名波監督いわく「(磐田とC大阪の)どっちがより前に出て行けるかの対決」だ。中央とサイドの攻防で主導権を握ることができれば、勝機はあるはずだ。

 前節に引き続き、今節でも大阪のクラブを破れるか。サックスブルーの戦いに注目だ。

[磐田]MF松井大輔の新たな挑戦。「日本ではできない経験が向こうにはたくさんある」

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 磐田の松井大輔が3日、報道陣の取材に応じ、ポーランド2部のオドラ・オポーレへ完全移籍する心境を語った。
「厳しい状況に身を置いたほうが自分としては将来的にもいいのではないか」という考えから、今回の決断に至った松井。海外で得られるものの大きさを、こう語っている。
「日本ではできない経験が向こうにはたくさんあると思う。言葉や文化を知ることが経験にもなるし、勉強にもなると考えた。良くても悪くてもいいと思う」
 また今回の決断に際し家族にも相談したが、「パパらしくやったほうがいいんじゃない?」と声をかけてもらったという。
 松井大輔の新たな挑戦が始まる。

[磐田]川辺駿とムサエフ不在の広島戦。注目のボランチはどうなる!?

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 磐田は3日、ヤマハスタジアムで練習を行い、紅白戦を実施した。
 5日に行われるJ1第20節・広島戦は、広島から期限付き移籍中野川辺駿が契約上、ムサエフが前節・川崎Fで退場処分を受けたため、出場できない。そのため、ボランチの人選に注目が集まる。
 紅白戦の1本目は松本昌也と上原力也がコンビを組み、2本目では松本と上田康太が務めた。名波浩監督はこのポジションの選手に「前へ出て行くこと」を要求しているが、それは後ろへのリスク管理があってこそだ。
 1本目の途中にはボランチがともに前へ出て行ってしまい、主将の大井健太郎から「二人とも真ん中からいなくなってはダメだ!」と指示が飛んでいた。
 通常なら1本目のメンバーが先発に名を連ねるところだが、今回はまだ分からない。磐田にとっては7連勝が懸かる広島戦。主力を欠く中、代わりに先発となる選手たちには大車輪の働きが求められる。
文・青木務(エルゴラッソ磐田担当)