[C大阪]ルヴァンカップ決勝戦を翌日に控え、「結果を出して、チームを助けたい」と柿谷曜一朗

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 3日、JリーグYBCルヴァンカップ決勝の前日会見が埼玉スタジアム2002で行われ、C大阪からは、チームを代表してユン・ジョンファン監督と、柿谷曜一朗主将が登壇した。

「明日は最善を尽くして、いい結果を持って来られるように頑張りたい。選手たちを信じてピッチに送り出す。この試合のために、徹頭徹尾、準備してきたことをグラウンドですべて出し切ることができれば、きっと、いい結果が付いてくる」と指揮官が力強く話せば、「明日はどんなプレーでチームを勝利に導きたいか」と質問された柿谷も、「ゴールを取ることを一番に考えてプレーしたい。そこに尽きる。みんなでここまで積み上げてきたルヴァンカップ。最後は自分が結果を出して、チームを助けたい」とキッパリ。

 注目度の高さを物語るように、集まった大勢の報道陣を前に、幾分、緊張した面持ちではあった柿谷だが、「明日の試合が楽しみで仕方ない」と、試合が待ち切れない様子だった。

 前売りでチケットが完売した今回のルヴァンカップ決勝戦。C大阪と川崎F。どちらが勝っても初のタイトル獲得となる大一番で、桜の8番が輝きを放つ。

写真:小田尚史

川崎F・小林悠、手繰り寄せた奇跡。見出した独自のキャプテン像、成長が具現化した劇的2ゴール

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退場者を出して一人少ない状況で、なおかつ2点をリードされる絶体絶命の苦境を、後半終了間際に飛び出した怒涛の3連続ゴールでひっくり返す。Jリーグ史上に残る大逆転劇が生まれた14日の明治安田生命J1リーグ第29節。同点&逆転弾をベガルタ仙台のゴールに突き刺し、ホームの等々力陸上競技場に詰めかけたファンやサポーターを熱狂させた川崎フロンターレのキャプテン、FW小林悠の心に生まれていた「ある変化」が、奇跡の勝利を手繰り寄せた。(取材・文:藤江直人)

川崎Fの歴史が凝縮された90分。ルヴァン杯決勝進出、ACLの悔しさ糧に悲願の初タイトルへ

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川崎フロンターレが前身のヤマザキナビスコカップ時代の2009シーズン以来、8年ぶり4度目の決勝進出を決めた。ホームの等々力陸上競技場にベガルタ仙台を迎えた8日のYBCルヴァンカップ準決勝第2戦で、退場者を出して一人少ない状況ながら3‐1で勝利。第1戦の黒星から2戦合計スコアで5‐4と逆転した90分間には、大黒柱のMF中村憲剛が経験した6度の“2位”を触媒として、2000年代から紡がれてきたフロンターレの進化の歴史が凝縮されていた。(取材・文:藤江直人)

J1で半数を占めるクラブOB監督たち。現役時代にプレーしたチーム率いる8人の指揮官【編集部フォーカス】

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クラブOBが監督を務めるのは珍しいことではない。だが長きにわたって同一クラブを応援するサポーターは、そうした監督たちの姿を見て、選手時代の記憶を脳裏に浮かべながら感慨深さを覚えるものであろう。今回は、2017年のJ1で指揮を執る監督たちのなかから、選手時代にプレーしたチームを率いている指揮官8人を紹介する。