[金沢]2戦連続の鬼門突破なるか。“鬼門”町田戦に挑む

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 これまでJFL、J3、J2の舞台で対戦してきた両者だが、金沢はいまだ勝利がない。ただ、昨季は2分、今季の前半戦も1-1で引き分けており、このところは決して分が悪いというわけでもない。

 金沢は前節の千葉戦(4○3)、J2昇格以来未勝利だったフクダ電子アリーナで初白星を挙げた。DF作田裕次は「フクアリで初めて勝って、そういう鬼門みたいなものを乗り越えた」話し、町田戦に向けて「今回でそういうものを払拭したい、払しょくできるチームだと思う。乗り越えていける」とポジティブな言葉を口にした。千葉戦に続き、2戦連続の鬼門突破なるか。

[磐田]世界各国のGKから刺激を受け、J再開戦へ。GKカミンスキー「ワールドクラスのプレーヤーから多くを学んだ」

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 フランス代表の優勝で幕を閉じたロシアW杯。磐田に所属するポーランド出身のGKのカミンスキーは今大会のW杯をどのように見たのか。「いいゲームが多かった。特に準々決勝からは、好ゲームが多くありました。ワールドクラスのプレーヤーから学ぶことが多かったし、自分たちが取り入れることも多かったです」と振り返った。

 今回のW杯は、各国GKの活躍も見どころの一つだった。大会を通じて最も活躍したGKに与えられるゴールデングローブ賞にはベルギー代表のクルトワが選出されたが、カミンスキーが最も印象に残ったGKは「フランス代表のロリス」。「最後にミスはありましたが、そのミスを差し引いてもW杯で最高のGKだったと思っています。特に準決勝の活躍は素晴らしかった」とレ・ブルーGKを絶賛した。

 リーグ戦再開となる18日の今節・鹿島戦に向けて「鹿島戦に集中すること、いいスタートを切るということ。いい試合をしていい結果を得たいと思います」と意気込むカミンスキー。W杯で各国GKから刺激を受けたサックスブルー守護神の活躍に期待がかかる。

[2060号]フランス新時代

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[2018年7月18日発売 エルゴラッソ2060号]

[2018 FIFA World Cup Russia™]

フランス vs クロアチア
レ・ブルーに光あれ

[明治安田J2第23節 マッチレポート]

大宮 vs 大分
大宮8戦無敗。自動昇格圏に肉薄する“第2集団”

[プレナスなでしこリーグカップ1部決勝]

日テレ vs I神戸
決戦。夏の冠をめぐって交錯する思い

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[2018 FIFA World Cup Russia™]
■32日間の祭典で垣間見えた今後のサッカーの行方

[日本代表]
■日本代表総括 VOL.2
手にした“スタンダード”。次なる戦いに向けて

[明治安田J2第23節 マッチレポート]
■福岡 vs 讃岐
見せつけた実力差。福岡、自動昇格圏に再接近

■新潟 vs 横浜FC
南で耐え、北爪から一発。横浜FCも自動昇格圏と1差

■栃木 vs 山形
堅守復活。山形の猛進を止めたのは栃木

■東京V vs 山口
3位・山口を撃破。東京Vが迎撃態勢から突き放す

■千葉 vs 金沢
分かれ目は70分。千葉、暗転

■甲府 vs 岐阜
甲府の足を止めた岐阜のパスワーク

■愛媛 vs 徳島
とり続けたファイティングポーズ

■岡山 vs 松本
称賛に値する酷暑のスコアレス

■熊本 vs 町田
平戸から3発。町田が2位浮上

■京都 vs 水戸
消耗戦を動かした伊藤涼の右足

[明治安田J1第16節 プレビュー]

2カ月ぶりにJ1再開。注目は“広島追走組”

■広島 vs G大阪
独走に拍車か、反撃の狼煙か

■札幌 vs 川崎F
首位・広島との差を詰めるのは?

■仙台 vs 横浜FM
主力欠場の仙台。底上げの好機

■柏 vs FC東京
手負いの青赤は[4-2-3-1]を選択か

■湘南 vs 鳥栖
ライバル候補はここで叩いておく

■清水 vs C大阪
狙うはリスタートダッシュ

■磐田 vs 鹿島
磐田はアグレッシブに立ち向かう

■長崎 vs 神戸
長崎のポイントは“戻る力”

■浦和 vs 名古屋
この試合が再建への出発点

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[横浜FM]GK原田岳が念願のリーグ戦初のベンチ入りへ

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 横浜FMの2年目のGK原田岳が18日の仙台戦でメンバー入りを果たすことになった。

 ルーキーイヤーの昨年は、ルヴァンカップで2試合にベンチ入り、今年は、11日に行われた天皇杯3回戦、横浜FC戦でもベンチ入りしていたが、リーグ戦では初のメンバー入りとなる。

 遠征メンバーに入ったことについて原田は「ついに…」とはにかんだ。先発が飯倉大樹であるという事実に変わりはないはずだが、「大樹くんがけがをしたときは自分が出るというポジションになった。ピッチに立ったときに堂々としていられる準備はしていきたい。(出場機会が急きょ訪れても)そのために練習しているので、しっかりやってきたと信じてプレーするだけ」と意気込んでいる。

 横浜FMユースの出身ということもあり、「マリノスのGKを代表して戦う覚悟は第3、第4GKのときからもっていた」という原田。メンバー入りはあくまで「通過点」だが、出場機会が訪れなくとも「いい何かをもって帰れるようにしたい」とリーグ戦をピッチレベルで体感することを成長の機会につなげるつもりだ。