[2063号]FC東京が見せつけた“走力&柔軟性”

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[2018年7月25日発売 エルゴラッソ2063号]

[明治安田J1第17節 マッチレポート]

FC東京 vs 横浜FM
誰もサボらず暑さの中で躍動した青赤

[明治安田J1第17節 マッチレポート]

鹿島 vs 柏
得点量産の鹿島。“ペナ幅”の動きで柏を一蹴

[インタビュー]

競争を勝ち抜き、絶対的な存在になりたい
MF 35 福岡 慎平(京都サンガF.C.U-18)

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[明治安田J1第17節 マッチレポート]
■鳥栖 vs 仙台
耐え続けた仙台に訪れたチャンス

■神戸 vs 湘南
攻守に圧倒。湘南が見せた会心の90分

■川崎F vs 長崎
メリハリのある戦いで酷暑&長崎攻略

■札幌 vs 磐田
妥当なドローも、収穫の多さでは磐田に軍配

■名古屋 vs 広島
首位・広島に立ちはだかった守護神

■G大阪 vs 清水
北川の1G1Aの活躍で清水が2連勝

■C大阪 vs 浦和
好機は作るも、ともに遠かった2点目

■C大阪 vs 鹿島
酷暑の中での総力が問われる連戦

[クラブユース選手権(U-18)]
■鳥栖U-18などがラウンド16一番乗り

[明治安田J2第25節 プレビュー]
■大分 vs 愛媛
夏場の覚醒。川井・愛媛の逆襲はまだまだ終わらない

■大宮 vs 松本
大宮の追走か、松本が突き放すか

■山形 vs 岡山
18歳・阿部、先発復帰へ

■水戸 vs 栃木
北関東ダービー第2幕

■千葉 vs 甲府
エスナイデル体制最大の正念場

■町田 vs 京都
沈下する京都、光を探して

■岐阜 vs 讃岐
岐阜に加わる変化

■熊本 vs 山口
脱・未勝利をかけた直接対決

■金沢 vs 横浜FC
要警戒は“止まらぬ北爪”

■徳島 vs 福岡
元同僚、ウタカvs吉本

■東京V vs 新潟
泉澤と高木。導き手は左にいる

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[鹿島]「どこにどう影響があるか分からない」。痛恨の戦力流出、金崎夢生が鳥栖へ移籍

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  24日、鹿島から金崎夢生が鳥栖に完全移籍することが発表された。

「新しいチャレンジをしたいという強い気持ちがあった」と金崎。「楽しかった。3年半は(所属したクラブの中で)いちばん長い。名古屋と大分は3年だったから」と感慨深げに振り返った。

 鹿島としては痛恨の戦力流出だ。W杯による中断明けから2試合、金崎は先発の座を譲っていたが、夏場の連戦や8月に控えるACL・天津健権戦を戦う上でも、今季から背番号10を背負ったエースストライカーを欠くことは痛い。

 前日、金崎と二人で話し合う時間を設けた大岩剛監督は「彼の姿勢はいちばん買っていた自負がある。彼の存在の大きさはどこにどう影響があるか分からない」と話した。

 植田直通、ペドロ・ジュニオールに続き、シーズン途中での移籍は3人目。当然、クラブは強く慰留したが最終的には金崎の意志を尊重した。

 鳥栖からCBチョン・スンヒョンの獲得が発表されたが、攻撃陣は手薄になる。今後の戦いが心配されるが、クラブ幹部は「補強はします。今週中には決まると思う」と明言。今後もしばらく鹿島の周辺で動きがありそうだ。

[山口]山口のGK吉満大介、負傷乗り越え今季初出場。「何かを変えないといけない」

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 負傷で戦線を離脱していた山口のGK・吉満大介が、明治安田J2第24節・水戸戦で今季初出場を果たした。
 吉満は、昨年11月下旬に左陳旧性坐骨結節剥離骨折の手術を行い、3月中旬からようやく練習へ合流するも再び負傷。全体練習に参加できない期間が長かったが、土肥洋一キーパーコーチの「絶対に試合に出よう」という励ましが心の支えになっていた。
 水戸戦は、試合終盤に追いついて引き分けに持ち込んで連敗を阻止したが、吉満は「勝つことが土肥さんへの恩返しだった」と悔しい気持ちを吐露した。
「土肥さんからはプレーしている逆サイドを見ることを常に言われていて、それを心掛けてコーチングした。でも2失点目のときは揺さぶられて決められてしまった。そういうところを反省して次に生かしたい」と、気持ちを切り替えて次の一戦を見据える。
 霜田正浩監督も「吉満はキックが非常にいい」と評価し、「キーパーからビルドアップを始める僕らのやり方としては、後ろから安定したキックができることはプラスになる」と期待を寄せている。
 水戸戦では鋭いロングフィードを見せたが、吉満は「精度はまだまだ。7、8割」と首を横に振る。ペナルティーエリアまでボールが飛んでこそ「本調子」と言う。
 山口はこれで5戦勝ちなしとなった。停滞気味の現状を踏まえ、「何か変えないといけないと思うし、キーパーから安心感を持たせられるように頑張りたい。危ない場面でしっかりセーブして、味方を叱咤するとか、そういうところからやっていかないと。アシストすることも心に秘めている」と意気込む。

[長崎]「強い気持ちをもって挑みたい」。27日(金)、徳永悠平が長崎の選手として味スタへ

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 徳永悠平が初めて敵として味スタのピッチに立つ。
 特別指定だった03年から昨季まで長年にわたって青赤のユニフォームを身にまとい、味スタのピッチで戦ってきた徳永悠平。今季、長崎に移籍した徳永にとって27日に行われるFC東京戦は初めて立場を変えて味スタのピッチに立つことになる。豊富な経験をもつ徳永でも初めての経験となるだけに、「プロになって初めてアウェイで味スタで戦うわけですけど、あまりそういう感覚がないのでどういう気持ちになるかはちょっと分からない」とまだ実感が湧いていない様子だった。
 しかし、その心情の背景には未体験だからというだけではなく、いまは長崎の一員という強い責任感がある。チームは現在、中断期間を挟んで3連敗中。順位も降格圏のわずか一つ上の15位という状況ということもあり、「(古巣戦だと意識している)余裕がない」というのが素直な気持ちだと話す。「個人的な感情は置いておいて、とにかくいま、チームでどうやって勝点1、勝点3をとるかというのを意識している」。徳永の頭にあるのはとにかく苦しい状況にあるチームをどう立て直すかということばかりなのだ。
 とはいえ、長崎での試合の際にも多くの声援と拍手をくれたFC東京サポーターの前で再び、プレーする貴重な機会でもある。「本当に長い間、応援してもらったし、一緒に戦ってもらった。今度は敵としてプレーするわけですけど、自分たちは勝点をとりにいかないといけない状況。必死にやる姿勢を見てもらって何かしらを感じとってもらえればいい」と話した。徳永が青赤のユニフォームで常に見せてきた全力でプレーする姿は立場を変えて、また味スタのピッチで間違いなく見られるだろう。
「強い気持ちをもって挑みたい」。徳永が長崎の勝利のために青赤に対峙する。

【お知らせ】選手愛用品オークション 申し込み受付期間延長のお知らせ

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現在実施中の選手愛用品オークションですが、8月4日(土)に開催されます「2018決起集会・ファン感謝祭」会場での当日の受付も実施することになりました。まだ、1件も入札のないアイテムもございますので、何卒ご協力くださいますようお願いいたします。■オークション詳細■(U

[松本]移籍と負傷。二人の離脱を埋めた岡本知剛の決意

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 前節・京都戦を1-0で勝利し、首位を堅持した松本。試合前にはMFパウリーニョの負傷による長期離脱、MF前田直輝の名古屋への完全移籍など残念なニュースが続いていただけに、この白星の意味は大きかった。

 この試合で、ボランチとして先発起用されたのはMF岡本知剛。昨季はケガに泣いたものの今季は開幕前キャンプから好調を維持しており、得た出場機会では確実にアピールしてきた。実際に京都戦でも攻守に持ち味を発揮するなど、中盤で存在感を放った。

「チームとしての結果もついてきたし、消極的なプレーが少なかったのはよかったと思うが、これからは決定的な仕事もしていきたい。前線の選手にボールを入れることもできたが、ああいう形をもっと増やしたい。あとは枠を捉えるミドルシュートも積極的に打っていければ」

 中3日で迎える今節は、状態も上向きの大宮と激突する。敵地での開催という点も含めて難しい試合となることが予想されるが、「今季のJ2は難しくて、本当に紙一重の差しかない。その中で妥協せずにサボることなく、一瞬のスキも与えないでやっていくことが勝利に向けて必要になると思う」と決意を示した。

[大宮]新加入の畑尾大翔。早稲田大の同級生・富山貴光に物件を紹介される

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 名古屋から新加入の畑尾大翔が、22日から大宮のトレーニングに合流した。早稲田大でともに戦った奥井諒や富山貴光、アカデミー時代に対戦経験のある茨田陽生らなど旧知の存在もあり、「知っている選手が多くいるのは心強いですね」と新天地でのチャレンジに不安はない。

 中でも同級生の富山とは大宮加入決定に前後して連絡を取り合っているとのこと。「どういう練習をしているのか、どういうサッカーをしているのか、どんな人がいて、どんなチームなのか。決まってからはどこに住んだらいいのかとか、そういうところを聞きました」(畑尾)。さらに畑尾も「ちょっとびっくりした」というエピソードもあったという。

「『家、どこにしようかな』って相談したときに、(富山が)自分で調べて『ここは?』ってURLを貼り付けて送ってきてくれたんですよ。あらためて『いいやつだな』って思いました(笑)」

 不動産会社も驚きのフットワークだが、富山の人柄の良さが感じられるとともに、同級生の絆も伝わってくる。畑尾が守備を支えて無失点に抑え、富山が決勝点を奪う――。そんなシーンがいまから待ち遠しい。

[鹿島]謎の練習生出現。正体はなんと日本代表MF乾貴士!

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 23日、鹿島アントラーズの練習に日本代表でベティスに所属する乾貴士が参加した。所属事務所が同じ内田篤人、大迫勇也、土居聖真がいることもあり、違和感なく鹿島に溶け込んだ乾は、小笠原満男ら前日の柏レイソル戦で先発しなかったメンバーと共に汗を流した。練習のあと乾は「メリハリが利いていて、すごく楽しくできました」と話し、仲の良い内田は「サコ(大迫)や乾以上の日本人選手はいない」と若手の刺激になる選手の来訪を歓迎していた。

 夏休みに入ったこともあり、鹿島のクラブハウス練習場には多くの子どもたちも詰めかけていた。子どもたちにとってはサプライズになったことだろう。鹿島に在籍したことがない選手の練習参加は極めて異例。明日の練習にも参加する予定だ。

[G大阪]瀬戸際のクルピ体制。山内隆司社長は解任を否定も…

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 22日のJ1第17節・清水戦に敗れ、リーグ戦の再開後2連敗となったG大阪。試合後には山内隆司社長が取材に応じ、レヴィー ・クルピ監督の処遇について語った。「信じてやるしかない、チーム一丸となってやる」と語った山内社長だが、クルピ監督の解任については「今日はない」と明言したものの「(強化部と)相談します」と煙に巻いた。

 ただ、降格した12年も当時の金森喜久男社長が「解任はない」と敗戦後に明言したわずか数時間後に当時のセホーン監督が解任。急きょ、松波正信監督が就任した経緯もある。クルピ体制が危機的な状況に追い詰められているのは間違いない。

[2062号]J2デッドヒート

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[2018年7月23日発売 エルゴラッソ2062号]

[明治安田J2第24節 マッチレポート]

横浜FC vs 岐阜
切れ味増す速攻。横浜FCが6戦無敗で3位浮上

[明治安田J2第24節 マッチレポート]

徳島 vs 大宮
徳島、反攻の夏。さっそく表れたウタカ効果

[なでしこリーグカップ決勝]

日テレ vs I神戸
日テレ・ベレーザ“全員”でつかんだ一冠目

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[明治安田J2第24節 マッチレポート]
■福岡 vs 東京V
遠かった1点。後半の采配はともに効果薄

■大分 vs 栃木
大分、連敗は止めるもトンネルの出口はまだ先

■松本 vs 京都
首位・松本が守り切った虎の子の1点

■町田 vs 金沢
スキはカウンター移行の瞬間にあり

■山口 vs 水戸
2度追いついた山口。あきらめずに奪った勝点1

■甲府 vs 熊本
歓喜を届ける島川渾身のスーパーミドル

■山形 vs 新潟
後半は攻め続けた新潟。87分からの逆転劇

■愛媛 vs 岡山
ミラーゲーム崩し。奏功した愛媛の奇策

■讃岐 vs 千葉
締めてカウンター2発。ハマりにハマった北野采配

[インタビュー]
■シーズン前にだけ走り込む時代は終わった。
われわれはシーズン中も向上を目指す
INTERVIEW
池田 誠剛フィジカルコーチ(サンフレッチェ広島
[クラブユース選手権]
■クラブユース選手権(U-18)開幕

[日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)2018]
■「地域のクラブでプレーし続けるという選択肢をもっと広げるべき」
INTERVIEW 小林 美由紀

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