柏契約満了のFW大島が栃木へ加入 今季は群馬でプレー「J2昇格へ全力で」

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 柏レイソルは9日、2017シーズンまで在籍していたFW大島康樹がJ2の栃木SCに加入することを発表した。また、大島は栃木からJ3のザスパクサツ群馬へ2018年3月9日から2019年1月31日まで育成型期限付き移籍することも併せて発表された。

[横浜FM]カメルーン代表のオリヴィエ・ブマル、チーム合流。起用は31日のJ1第5節・清水戦から?

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 横浜FMの新外国人選手、オリヴィエ・ブマルがチームに合流した。

 ブマルが合流初日から鳥かごでは常に笑顔でチームメイトとコミュニケーションを取り、その後はチームから離れてグレゴリー・ジョン・キングフィジカルコーチとパス、ランニングを行った。ランニング中、選手とすれ違う度に笑顔を見せていたのが印象的。選手たちからも、初日ながら「話してみると良いヤツ」という評価を得ている。

 ブマルは「最初の印象は素晴らしい人たちだという印象。家族の一員としてすぐに温かく迎えてもらって、練習の中でもみんなが声を掛けてくれた」とチームメイトの印象について話すと、「監督からは『(横浜FMは)素晴らしいチームだ』、『君を本当に必要としている』と言われた。自分が来た意味をしっかり示したい。このクラブでプレーできることに誇りを持っている。興奮しているのが正直な気持ちで、早くやりたい」と意気込みを語った。

 自信を持っているプレーについては「完璧だとは思っていないし、これからも成長できると思う」としながらも、「スピードのあるプレー、ドリブル、自分が動くことによって味方を生かすプレー。FKやCKからアシストすることも得意としている」と話した。

 また、ポステコグルー監督はブマルについて、「練習を見てみないとコンディションを含めて分からない」と前置きしつつ、「来週から練習に合流させて、現実的に考えると国際Aマッチデーのあとかなと考えているが、コンディションが良ければ考え直すこともある」と、ひとまずは3月31日のJ1第5節・清水戦からの起用を考えているようだ。

 超攻撃的かつ特異な姿を見せながら、アタッキングサードの精度やアイデアに課題を残している今季の横浜FM。ブマルは「アタッキングサードの質を上げてくれる」、「チームの成功に近づける」(ポステコグルー監督)存在になれるか、注目と期待が集まる。

写真:菊地正典

[水戸]『3.11』の試合に特別な思いを抱く水戸の本間幸司。「『さらに前に進もう』というメッセージを多くの人に届けられるように」

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 東日本大震災から丸7年。3月11日に開催される明治安田J2第3節讃岐戦に向けて、水戸は被災地のクラブとして特別な思いを持って挑む。チームを代弁して唯一当時チームに在籍していた本間幸司が思いを語った。

「正直、日々の生活の中で震災のことを忘れてしまうというか、記憶が薄れているところがあります。でも、やっぱり『3.11』と聞くと思い出す。今でも苦しんでいる人はたくさんいるし、つらい思いをしている人がたくさんいる。だから、『風化』させないためにももう一度あの日のことを思い出して戦うことが大事だと思います」と強い口調で語った。

 水戸ホーリーホックというクラブもあの震災以降、地域との絆を深めることができた。

「茨城も大きな被害を受けました。僕らは何ができるかと模索しながらも、とにかく被害に遭った人に光や勇気や希望を伝えたいと思って必死に戦いました。クラブとしてもあれから地域貢献活動の回数を増やしましたし、地域と密な関係を築いていった。震災以降、『地域とともに』という思いがさらに強くなりました」と本間は振り返る。だからこそ、3月11日に向けて、「もう一度あの時の気持ちを思い出して戦わないといけない」と口にした。

 その思いは水戸だけでなく、すべてのクラブで持ってもらいたい。そう本間は訴える。「僕らだけでなく、Jリーグ全体でそういう気持ちを持ってもらいたい。勝負は大事です。でも、それ以上にサッカーを通して『笑顔』を増やしていくことが僕たちの使命。Jリーガー全員がもう一度その思いを思い出してプレーしてもらいたい。そして、サポーターもそういう雰囲気を作ってもらいたい」とJリーグに関わるすべての人に呼びかけた。そして、こう続けた。

「『3.11』を深く噛みしめながらプレーをしたい。そして、もう一度『ここからさらに前に進もう』というメッセージを多くの人に届けられるように一生懸命プレーするし、お客さんと一緒にそういう空気を作っていきたい」

[G大阪]新加入の187cmMFマテウス・ジェズス。クルピ監督は「中盤のバランスを修正することに期待」

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「技術もしっかりしているしパスも出せて、ミドルシュートもいいものを持っている。左利きで上背もある」。G大阪が新たに獲得したマテウス・ジェズスの特徴を番記者らから問われたレヴィー・クルピ監督はサントス時代に指導したマテウスについてこう語った後、「そして不細工でもある」と最後に付け加え、笑いを取った。

 昨季はブラジル全国選手権のパルメイラス戦でクルピ監督に抜擢されピッチに立ったマテウスだが、その後はレギュラーを取りきれず、今季も公式戦4試合に出場したものの3試合は途中出場。定位置確保にはほど遠い格好だった。

「中盤のバランスを修正することが期待出来る」と20歳のボランチに守備面での貢献をクルピ監督も期待していた。

[松本]反町康治監督、降雪の中で迎えた誕生日。選手から激しい“お湯の祝福”を受ける

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 8日、松本を率いる反町康治監督が54歳の誕生日を迎えた。

 この日の松本市は朝から降雪に見舞われ、練習会場のかりがねサッカー場もあいにくの空模様。それでも練習終了後にはクールダウンを終えた選手やスタッフが、天候を考慮して大量のお湯を用意。指揮官を呼び寄せるや否や、歓声をあげながら一斉にお湯を被せた。

 激しい“祝福”を受けた反町監督は、体から湯気を立たせながらも笑顔。メディアからの特製バースデーケーキを口に運びながら、「皆に祝ってもらえるのは幸せなこと」と語った。駆けつけたファン、サポーターからも誕生プレゼントを贈られ、あらためて週末の東京V戦への気持ちを高めていた。

写真:多岐太宿

ベガルタ主将・富田、勝ち点3に闘志「常に相手のコートでサッカーを」

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 サッカーJ1のベガルタ仙台は10日、ホーム(ユアスタ)でヴィッセル神戸と対戦する。チームは8日、仙台市泉区の紫山サッカー場で約1時間の練習を行った。主将のMF富田は「常に相手のコートでサッカーをすることを目指している。うまくいかない時間帯にどれだけ我慢できるか。ここまでは粘り強くやれている」。開幕連勝を果たしたチームの戦いぶりに手応えを感じている。神戸戦には「自分たちの姿から何かを感じてもらえたらうれしい。勝ち点3を目指して戦いたい」と闘志を燃やす。