オランダ代表がEURO予備メンバー34人を発表! ファン・ダイクは正式に不参加決定

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オランダ代表がEURO予備メンバー34人を発表! ファン・ダイクは正式に不参加決定
 オランダサッカー協会は14日、欧州選手権(EURO2020)に向けたオランダ代表の予備メンバー34人を発表した。DFユリエン・ティンバー(アヤックス)、FWコーディ・ガクポ(PSV)の両選手が初選出。DFリック・カルスドルプ(ローマ)、FWアンワル・エル・ガジ(アストン・ビラ)が復帰し、DFフィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)は負傷のため不参加が決まった。

 チーム最年長は38歳のGKマールテン・ステケレンブルク(アヤックス)。最年少は18歳のMFライアン・グラフェンベルフ(アヤックス)だった。その他、DFマタイス・デ・リフト(ユベントス)、MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)、MFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、FWメンフィス・デパイ(リヨン)らが順当に選ばれている。

 EURO2020は6月11日に開幕。C組のオランダはグループリーグでウクライナ、オーストリア、北マケドニアと対戦する。

 オランダ代表メンバーは以下のとおり

▽GK
マールテン・ステケレンブルク(アヤックス)
ティム・クルル(ノリッジ)
ヤスパー・シレッセン(バレンシア)
マルコ・ビゾート(AZ)

▽DF
デイリー・ブリント(アヤックス)
パトリック・ファン・アーンホルト(クリスタル・パレス)
ハンス・ハテブール(アタランタ)
ヨエル・フェルトマン(ブライトン)
ステファン・デ・フライ(インテル)
リック・カルスドルプ(ローマ)
ナタン・アケ(マンチェスター・C)
ケニー・テテ(フルハム)
デンゼル・ダンフリース(PSV)
マタイス・デ・リフト(ユベントス)
ジェレマイア・シント・ジュステ(マインツ)
オーウェン・ワインダル(AZ)
ユリエン・ティンバー(アヤックス)

▽MF
ジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)
マルテン・デ・ローン(アタランタ)
ダビ・クラーセン(アヤックス)
トニー・ビリェナ(クラスノダール)
ドニー・ファン・デ・ベーク(マンチェスター・U)
フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)
トゥーン・コープマイネルス(AZ)
ライアン・グラフェンベルフ(アヤックス)

▽FW
ルーク・デ・ヨング(セビージャ)
ステフェン・ベルハイス(フェイエノールト)
クインシー・プロメス(PSV)
ワウト・ウェクホルスト(ボルフスブルク)
メンフィス・デパイ(リヨン)
アンワル・エル・ガジ(アストン・ビラ)
ステフェン・ベルフワイン(トッテナム)
ドニエル・マレン(PSV)
コーディ・ガクポ(PSV)

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EURO2020、チーム登録選手を23人→26人に拡大へ

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EURO2020、チーム登録選手を23人→26人に拡大へ
 欧州サッカー連盟(UEFA)は今夏に延期開催される欧州選手権(EURO)2020で、各チームの登録人数を23人から26人に拡大するようだ。イギリス『BBC』などが報じた。

 コロナ禍で過密日程となったシーズンを終えた選手たちの負担軽減と、大会中に感染者が発生する危険性を踏まえた措置。すでに今月26日のUEFAの代表チーム委員会で決議され、裁定執行委員会で今週中にも正式に承認される予定だという。

 EURO2020では交代枠5人制(交代回数は3回まで)も採用されることも決まっており、例年とは異なる大会方式となる。

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EUROは登録23人枠拡大か…大会中に登録選手感染の懸念も

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EUROは登録23人枠拡大か…大会中に登録選手感染の懸念も
 欧州サッカー連盟(UEFA)は今夏に延期開催される欧州選手権(EURO)2020で、登録人数の拡大を検討しているようだ。イギリス『BBC』など大手メディアが一斉に報じている。

 欧州選手権では通常、1チームあたり23選手を登録することができる。だが今大会では、コロナ禍の特例ルールにより交代可能選手が5人に拡大されることに加え、大会中にチーム内で感染者が出る可能性もあることから、登録人数の拡大を求める声が上がっていたという。

 またUEFAは今後、12か所の開催地について、試合開催能力と観客入場数に関するガイダンスを実施する予定。大会を計画どおりに実施することができるどうか、一部開催地を除外する必要があるかどうかを議論する見通しとなっている。

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負傷中のリバプールCBファン・ダイクとJ・ゴメスはEURO出場も不可か…クロップ監督「可能性は低い」

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負傷離脱中のDFフィルヒル・ファン・ダイクとDFジョー・ゴメス
 リバプールの守備の要で現在負傷中の2選手、オランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクとイングランド代表DFジョー・ゴメスはともに今夏のEURO2020に出場する可能性は低いようだ。英『BBC』が伝えている。

 昨季王者のリバプールが今季苦戦を強いられている一因は守備陣の負傷者が続出していることだ。ファン・ダイクは10月に靭帯を損傷し、J・ゴメスも11月のイングランド代表招集中に左ひざの腱を負傷。手術は成功したものの、ともに今季絶望といわれていた。

 ユルゲン・クロップ監督は2選手の様子について「ジョーはまだ走っていない。フィルヒルはすでに走っているが、それもなかなか難しいことではある」と語る。今季中の復帰は絶望視されている2選手だが、昨夏から1年遅れで開催が予定されているEURO2020への出場も危ぶまれており、指揮官は「私の決断ではないが…正直、私が聞いている限りでは、出場の可能性は低い」と明らかにした。

「もちろん、私が彼らを出場させたくないということではない。怪我の程度によるものだ」

「本当に深刻な怪我なんだ。いまの段階では、彼らがどの大会に間に合うのか話すことはできない」

「我々はみな、彼らとともにプレシーズンを始める準備をしていたい。それを全員が望んでいる。当然、ジョエル(マティプ)もね」

 2選手だけではなく、リバプールの守備陣ではDFジョエル・マティプも負傷者のひとりだ。1月末に靭帯を損傷しており、クロップ監督は「まだスキーブーツのようになっている」と現状を述べる。

「彼らとともにプレシーズンで練習ができるのならば、私は月を飛び越えるくらい嬉しいだろう」

「EUROについて考えることはできないよ。EUROでプレーするためにはいつ戻る必要があると思うか。前の週?EUROの開幕する日?気持ちはわかるが、その決定は我々にはできない。彼ら自身が適切に判断するだろう」

●プレミアリーグ2020-21特集
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オランダ代表に全盛期の彼がいれば…EURO優勝候補に躍り出るのは間違いない【分析コラム】

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UEFAネーションズリーグ・グループステージ最終節、リーグA・グループ1のポーランド代表対オランダ代表が行われ、1-2でオランダが勝利した。10月から指揮を執るフランク・デ・ブールは、前政権のスタイルを引き継ぎながら独自色を出し始めている。直近のEUROとワールドカップで本大会出場権を逃したオランダ代表だが、来夏に控えるEUROでは優勝も夢ではないのかもしれない。(文:本田千尋)