長崎、J1昇格という夢物語。3億にも及ばぬ強化費からの快挙。企業クラブのその先へ

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2017シーズンの明治安田生命J2リーグを2位で終え、J1昇格を決めたV・ファーレン長崎。春先には経営危機が叫ばれたシーズンであったが、ジャパネットの支援もありフロントの体制が安定。現場のチームも快進撃を見せ、1部リーグへの挑戦権を獲得した。県民クラブから企業クラブへ、激動の1年を経た長崎県のクラブにはどのような未来が待っているのだろうか。(取材・文:藤原裕久【長崎】)

「秋春制」への移行プラン、その論点は? JFAが語るメリット、Jリーグが示す難色

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Jリーグの「シーズン移行」に関する議論が大詰めを迎えた。1993シーズンから採用されてきた春秋制を、ヨーロッパと同じ世界基準にしたいと提案してきた日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、14日のJリーグ実行委員会に続いて21日の同理事会でもプレゼンテーションを実施し、移行するメリットを訴えた。これを受けて村井満チェアマンは12月の理事会で最終的な判断を下すと明言したが、約8割の実行委員が反対している現状もあり、否決されることが確実となっている。(取材・文:藤江直人)

千葉、7連勝で昇格PO大逆転進出。ときに監督を無視、奇抜な戦術をモノにしたジェフの躍動【西部の目】

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明治安田生命J2リーグ最終盤、驚異の7連勝で6位に滑り込み、J1昇格プレーオフの出場権を獲得したジェフユナイテッド千葉。リーグ戦の勝ち点こそ劣るものの、プレーオフ出場4クラブのなかでは最も勢いのあるチームと言えるだろう。フアン・エスナイデル監督率いるチームの勝負所での力強さはいかにして生まれたのか。長きにわたってジェフを取材する記者がその秘訣を読み解く。(取材・文:西部謙司)

香川真司の奮闘実らずCL敗退。万策尽きたドルトムント、自信失いどん底へ

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現地時間21日、ボルシア・ドルトムントはチャンピオンズリーグのグループステージ第5節でトッテナムに1-2で敗れた。リーグ戦に続く3連敗、公式戦5試合勝ちなしで欧州最高峰を決める大会からの敗退も決まった。完全に自信を失なったチームは、真っ暗闇の中、遠くの出口を探してさまよい歩いている。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

絶不調ドルト。香川が強調する「2つの最終決戦」の重要性。スパーズ相手に問われる真価

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香川真司の所属するボルシア・ドルトムントは21日、チャンピオンズリーググループステージ第5節でトッテナムと対戦する。リーグ戦3連敗中と不振に陥るチームにとってこの試合は復調のきっかけにしたい重要な一戦となりそうだ。香川は結果を残し、チームに自信をもたらすことができるのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

徳島・渡大生、J2日本人得点王の涙。23ゴールを記録も、届かなかったJ1昇格PO

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劇的な結末となった19日の明治安田生命J2リーグ最終節。試合終了間際に喫した失点で東京ヴェルエィに屈し、王手をかけていたJ1昇格プレーオフ進出を逃した徳島ヴォルティスで、異彩を放ったのがFW渡大生だ。ヴェルディ戦でも一時は同点とするボレーを決めた24歳は得点ランキングで2位、日本人では最多となる23ゴールをマーク。オフの移籍市場で間違いなく脚光を浴びそうな、176センチ、62キロのボディに異能の得点感覚を宿したストライカーの思いに迫った。(取材・文:藤江直人)

J1デビュー果たした2000年生まれのMF。FC東京・平川怜が実力で勝ち取った舞台

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11月1日に久保建英とともにプロ契約が発表されたFC東京の平川怜。2017年はU-17ワールドカップにも出場した2000年生まれのMFが、11月18日に行われた明治安田生命J1リーグ第32節・サガン鳥栖戦でJ1デビューを果たした。将来を嘱望されるプレーメーカーがこの舞台にたどり着くまでの道程に迫った。(取材・文:後藤勝)