“少年サッカーの町”復権へ…町田がジュニアチーム再結成を発表

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町田が少年サッカーの町復権を目指す(写真はクラブ提供)
 FC町田ゼルビアが22日、20年度よりジュニアチームを設立すると発表した。

 少年サッカーの町の復権を目指すことになる。町田の起源は、1977年に設立された小学生の選抜チームの「FC町田」で、1981年の全国少年サッカーで初優勝。清水FCとしのぎを削るなど、伝説のクラブとして語り継がれてきた。

 クラブとしてはジュニアチームを再結成させることで、一貫したアカデミー組織の構築、そして世界で活躍する選手の育成を目指したい考えでいるという。

 20年度より立ち上げるため、初年度はU-10チームのみの活動となる。詳細は公式サイト(http://www.zelvia.co.jp/news/news-142332/)を参照。

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王者同士の一戦…湘南×アトレチコ・パラナエンセのTV放送が決定

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昨季のルヴァン杯を制した湘南ベルマーレ
 日本サッカー協会(JFA)は22日、8月7日に行われる『JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ 王者決定戦』が『スカサカ!(CH800/580)』で放送されることが決定したと発表した。

 同大会はルヴァン杯王者である湘南ベルマーレとCONMEBOLスダメリカーナであるアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)が対戦。湘南の本拠地であるShonan BMWスタジアムで開催され、キックオフは19時予定。

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誰が一番速い!? Jリーグ、「ファンが選ぶ俊足選手TOP10」を発表

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左からFW伊東純也、FW永井謙佑、FW前田大然、FW仲川輝人、FW岡野雅行
 Jリーグは22日、Jリーグ公式You Tubeチャンネルにてアンケートを実施した「ファンが選ぶJリーグの俊足選手TOP10」を発表した。

 1位に輝いたのは21日にポルトガル1部のマリティモへの期限付き移籍が発表されたばかりのFW前田大然で、「バックパスを狙われたときが怖い」「見ればわかる」などのサポーターの声が紹介されている。

 2位には「『足が速い』を通り越して、早送りに見える」「スピードなら世界でも十分通用する」というFC東京FW永井謙佑。そして、3位には「ハマの新幹線。見ているだけでも気持ちいいドリブラー」「0.1秒でトップギアに入る感じが爽快感を覚える!」という横浜F・マリノスFW仲川輝人が選出されている。

 以下、ファンが選ぶ俊足選手TOP10

1位 FW前田大然(松本)
2位 FW永井謙佑(FC東京)
3位 FW仲川輝人(横浜FM)
4位 FW伊東純也(元甲府、柏、現ゲンク)
5位 FW岡野雅行(元浦和、神戸、鳥取)
6位 DF藤春廣輝(G大阪)
7位 FW鈴木武蔵(札幌)
8位 DFチアゴ・マルチンス(横浜FM)
9位 FWエメルソン(元札幌、川崎F、浦和)
10位 FW浅野拓磨(元広島、現ハノーファー)

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横浜FM松原健に第一子が誕生「一家の大黒柱として」

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横浜F・マリノスDF松原健
 横浜F・マリノスは22日、DF松原健に第一子となる男児が19日に誕生したと発表した。松原はクラブを通じて、「出産に立ち会う事ができ、僕には計り知れない痛みと闘ってくれた妻には感謝の気持ちでいっぱいです。そして、出産にあたって一時チームを離れていましたがその申し出を快く受けて下さった監督を始め、選手、スタッフの皆さんにもとても感謝しています。より一層サッカーに打ち込み、一家の大黒柱として頑張っていきたいと思いますし、リーグ優勝に向けてチーム一丸となって頑張っていきたいと思います!」とコメントしている。

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徳島のアベルヘッドコーチが家庭の事情で契約解除…スペイン3部クラブ“移籍”へ

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 徳島ヴォルティスは22日、ヘッドコーチのアベル氏(44)と双方合意の上で、契約を解除することが決定したと発表した。また、ヒムナスティック・タラゴナ(スペイン3部)のコーチに就任することも併せて報告している。

 アベル氏は過去にスペイン2部や3部のクラブでコーチを担当。2018年1月から同8月までMF井手口陽介(現グロイター・フュルト/ドイツ2部)が所属したクルトゥラル・レオネサでも、2016年から2018年まで指導を行っていた。

 退団に際してクラブ公式サイトを通じ、「家庭の事情でスペインに帰国することになりました。シーズン途中での帰国となってしまい非常に残念です。選手、監督、コーチングスタッフ、クラブ関係者の皆様、サポーター、ヴォルティスファミリーの皆様、日本で関わった全ての方々に感謝を申し上げます。徳島ヴォルティスの益々のご発展をお祈り申し上げます。WE ARE VORTIS !!」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●アベル
(ABEL Mourelo Lopez)
■生年月日
1974年10月19日(44歳)
■出身地
スペイン
■主な資格
UEFA PRO Coaching License/スペインサッカー協会
■主な経歴
2014年~2016年:CF バダローナ(スペイン3部) テクニカルアシスタントコーチ
2016年~2018年:クルトゥラル・レオネサ(スペイン2部) テクニカルアシスタントコーチ
2018年:CFレウス・デポルティウ(スペイン2部) 分析担当コーチ

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新生チェルシーの新戦術とは? フロンターレに敗戦も…見えた前任者との変化と心配事

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明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019、チェルシー対川崎フロンターレの一戦が19日に行われ、イングランドの強豪は0-1で敗戦を喫した。シーズン開幕前という段階のため、勝ち負けそのものは重要ではないかもしれない。ただ試合内容も、新生チェルシーの姿が垣間見えたという意味で、非常に大きなインパクトがあった。では具体的にどのような内容だったのだろうか。(取材・文:内藤秀明)

京都の大型19歳DFが母国の広州恒大にレンタル復帰「苦しみを耐えながら努力していましたが…」

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 京都サンガF.C.は22日、広州恒大(中国)から期限付き移籍していたDF呉少聰(19)の契約について、両者合意のもと解除することを発表した。

 192cmの長身を誇る呉少聰は2018年に清水でプロ生活を始め、同年7月に京都へ期限付き移籍。今年2月には広州恒大へ完全移籍し、同年3月から京都に期限付き移籍していたが、日本での2シーズンで公式戦の出場はなかった。

 クラブ公式サイトを通じ、「このたび中国に戻ることになりました。長くもなく短くもない間、ずっとケガの苦しみを耐えながら復帰に向かって努力していましたが、結局チームに貢献できず、また、サポーターの皆さんの期待にも応えることができず、残念な気持ちでいっぱいです。日本で得た経験をいかし、中国で頑張ります。いつか皆さんと再会できることを心から期待していますし、これからもサンガのことを大切に想っています。今まで本当にありがとうございました」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF呉少聰
(ウ・ショウツォン)
■生年月日
2000年3月20日(19歳)
■身長/体重
192cm/74kg
■出身地
中国
■経歴
北京八喜SC-北京控股-清水-京都-清水-広州恒大
■Jリーグ出場歴
なし

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「だからリバプールもCL決勝に行けた」手応え語る徳島のオランダ人DFヨルディ・バイス

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徳島DFヨルディ・バイスがセットプレーの重要性を語った
[7.21 J2第23節 町田0-3徳島 町田]

 センターバックながら今季ゴール数をチーム2位タイの『4』に伸ばした。前半アディショナルタイム5分にFKの流れから追加点を奪った徳島ヴォルティスのオランダ人DFヨルディ・バイス。2018-19シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を制したリバプールを例に挙げ、セットプレーの重要性を説いている。

 ヨルディ・バイスは1-0の前半アディショナルタイム5分、左サイドのMF野村直輝からのFKをファーのMF岩尾憲がGK福井光輝に寄せられながら頭で折り返すと、そのボールをガラ空きのゴールにヘディングで押し込んだ。

「ファーサイドにボールが行って(岩尾)憲がヘディングした時に一瞬、ボールがゴールに向かっているか悩んだんですけど、確信が持てなかった。ゴールに向かったのが分かっていたら、あの時にボールに触らずに憲にゴールを与えるつもりだったんですけど、分からなかったので、あの場面では自分が点を取りました」

 迷いがあったことを明かしつつも、後半に向けて貴重な2点目となったのは間違いない。自身も「チームにとって意味のある得点ができて本当に良かったです」と喜んでいる。そして「毎週、異なったパターンの練習をしている」セットプレーがゴールにつながったことも大きかったようだ。

「やっぱりチャンピオンズリーグに出るチームはセットプレーで得点をしている。セットプレーはゲームを変えたり決定づけるものになるので、今後もセットプレーでしっかり点を取っていきたいです。本当にリバプールのようなチームがそういう風に試合を変えている。なので、この間のチャンピオンズリーグも決勝に行けたと思うし、(自分たちも)しっかり続けていきたいです」

 決勝でトッテナムを2-0で下して14年ぶり6度目の優勝を飾ったリバプールは、セットプレーを武器の1つにしていた。“アンフィールドの奇跡”と呼ばれたバルセロナとの準決勝第2戦(4-0、2戦合計4-3)で、大逆転劇をもたらす決勝点が右CKからの見事なクイックリスタートだったことは記憶に新しい。

 今節はそのセットプレーを味方につけた徳島だが、前節の柏戦(1-2)では最終盤まで1点をリードしながらCKからの2失点で逆転負けを喫していた。守備面で苦い記憶があった中、町田戦ではヨルディ・バイスを中心に相手の攻撃をシャットアウト。「今日は本当にセットプレーも含めてディフェンスがすごく良かった」と手応えを語っている。

 上位争いに食らいつく7月初勝利。「この数週間、チームが1つになっていて、同じ方向を向いていると感じている。今後もこういう試合をしっかりと続けていけば、もっと今日の試合が意味のあるものになってくると思います」。見据える先にあるのは6年ぶりのJ1昇格だ。

(取材・文 阿部哲也)
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そこのけそこのけ小西が打つ! 昨季に堂安律も驚愕の徳島21歳レフティーモンスター「自分の良さが出た」

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ダメ押し弾を奪った徳島MF小西雄大
[7.21 J2第23節 町田0-3徳島 町田]

 コースが開けば距離は関係ない。徳島ヴォルティスのMF小西雄大は2-0で迎えた後半15分、ドリブルから左足のスーパーシュートでダメ押し弾を奪取。相手をノックダウンさせる一発に「自分の良さをうまく出せた」と胸を張った。

 169cmと小柄ながらキック力はチーム屈指。どんなエリアでも躊躇せずに打てるシュートレンジの広さが強みとなっている。入団2年目の昨季に記録したプロ初ゴールは、左足のアクロバティックなボレー。得点後にG大阪の下部組織で同期だった日本代表MF堂安律(フローニンゲン)が、自身のツイッター(@doan_ritsu)で「えぐいやん。笑」と綴ったことでも話題となった。さらに今季の第1号ゴールも中距離から決めた左足のパワーショット。今回の試合でのゴラッソは2点リードの後半15分だった。

 左サイドでのパスワークからセンターサークル右脇でフリーの小西にボールが渡ると、21歳MFはドリブルで相手ディフェンスの後退を誘いながらPA手前中央まで運び、早いタイミングで左足を振り抜く。凄まじい弾道のシュートでゴール左上を射抜き、自身の今季2点目で勝利を決定づけた。

「(清武)功暉くんが前でいい動き出しをしてくれて、ディフェンスがついていってくれたので、そこで自分のシュートコースが開いた。最初からシュートというよりは周りを見ながら、シュートコースを開けてくれたので自分で打つ選択をしました」

 先の2点がセットプレー絡みだった徳島としても、流れの中からの理想的な崩しだったといえる。「すごく練習のような展開。コンセプト通り片方に集めてというのがうまくできた」。スーパーゴールという形で最高の仕上げを実現した小西は「思い切り打つのが自分の良さ。そこがあのシーンでうまく出せた」と喜んだ。

(取材・文 阿部哲也)
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