ベガルタ、5戦ぶりホームで『AURA』!クリスランが2分で2発

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 2-1とリードした後半ロスタイム、スタンドに「AURA(オーラ)」の歌声が響いた。勝利のときのみに歌われる応援歌だ。開幕戦の札幌(1-0)に勝ったのを最後に、ホームでの勝利から見放されてきたベガルタサポーターは、試合終了を目前にして声を振り絞った。

クリスランのスーパーボレーで逆転!仙台がホームで3か月ぶり勝利(16枚)

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FWクリスランの驚愕ボレーが逆転弾となった
[5.28 J1第13節 仙台2-1新潟 ユアスタ]

 J1リーグは28日、第13節2日目を行った。ユアテックスタジアムでは、ベガルタ仙台アルビレックス新潟が対戦し、2-1で仙台が逆転勝利。ホームでの連敗を4で止め、4試合ぶりの白星を飾った。一方の新潟は新体制連勝とはならなかった。


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前日アクシデントに見舞われた新潟、ガリャルドの先制点も呂比須ワグナー体制連勝ならず(16枚)

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前日にチームバスが交通事故のアクシデントに見舞われた新潟
[5.28 J1第13節 仙台2-1新潟 ユアスタ]

 J1リーグは28日、第13節2日目を行った。ユアテックスタジアムでは、ベガルタ仙台アルビレックス新潟が対戦し、2-1で仙台が逆転勝利。ホームでの連敗を4で止め、4試合ぶりの白星を飾った。一方の新潟は新体制連勝とはならなかった。


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C大阪、阪神ダービー連勝で3位浮上!水沼Jr.が移籍後初ゴ~ル

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 リスペクトする父を彷彿させるような一撃だった。1-1の後半14分に途中出場したC大阪MF水沼が同19分に山村が挙げた左からのクロスに右足で鮮やかに合わせた。公式戦5連勝に導く決勝ボレー弾でチームを3位に浮上させた。

吉田達磨監督「フレッシュな風」大卒ルーキー小出悠太が堂々Jデビュー

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大卒ルーキーDF小出悠太が堂々のJデビュー
 [5.28 J1第13節 FC東京1-1甲府 味スタ]

 また一歩、階段を登った。ヴァンフォーレ甲府の大卒ルーキーDF小出悠太が記念すべきJリーグデビューを飾った。

 今季、明治大から加入。24日のルヴァン杯新潟戦(2-0)でプロデビューを飾り、公式戦2戦連続の先発フル出場を果たした。

「前半はもっと積極的にプレーすればよかった。後半は上がれるところもあったと思う反面、単純なミスもあった。(FC東京の)激しいプレスの中でも落ち着いてプレーするのが課題」。90分間を厳しく振り返ったが、DF太田宏介とのマッチアップでも臆することなく、堂々のプレー。体をぶつけた粘り強いディフェンスでパスコースを切り、観客を沸かせる場面もあった。

 本職はセンターバックだが、この日は右ウイングバックで出場。「ポジションは想像とは違ったけど、どんなポジションでも出られることは幸せなこと。サッカー選手になったからには試合に出ないといけないなと改めて痛感しました」。

 同点ゴールを決めたMF堀米勇輝が「常に努力してきた選手。堂々とプレーしていた」とデビューを喜べば、吉田達磨監督も「チームにエネルギーやアグレッシブさ、ひたむきさ、健気さをもたらしてくれた。ベテランの多いチームにフレッシュな風を吹かせてくれた」と“第一歩”を称えた。

 後半は明治大の同期だったDF室屋成と対峙するシーンもあり、「楽しかったというか、新鮮な気持ちでしたね。仲間としてやってきて、戦うのを楽しみにしていた」と充実感を漂わせた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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“甲府の至宝”堀米勇輝が価値ある同点ゴール「相手のミスを狙っていた」

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貴重な同点ゴールを決めたMF堀米勇輝
[5.28 J1第13節 FC東京1-1甲府 味スタ]

 集中力は研ぎ澄まされていた。ヴァンフォーレ甲府は前半2分に先制点を献上。膠着状態が続いたが、MF堀米勇輝は一瞬の隙を見逃さなかった。

「相手のミスはあると思って狙っていた。落ち着いて決められて良かった」。前半44分、高い位置でFC東京MF田邉草民のパスミスを奪うと、素早くドリブルで持ち上がり、GK林彰洋との1対1から左足で無人のゴールに同点弾を流し込んだ。

 4試合ぶりとなる先発復帰。「やってやろうと思っていた」と自身にプレッシャーをかけてピッチに立ち、貴重な同点ゴールを挙げた。下部組織出身、2010年にトップ昇格(J2当時)。“甲府の至宝”として期待されたが、思うような結果を残せず、熊本や愛媛に期限付き移籍。15年は京都に完全移籍も、今季、2シーズンぶりに甲府に復帰。第9節の神戸戦(1-0)で待望のJ1初ゴールを決め、これが今季2得点目となった。

 1-1で折り返した後半は徐々にオープンな展開になり、後半18分に途中交代。「スペースが空いてきて、ああいう時間帯にもっとプレーできるように自分自身のフィジカルを上げていかないといけない」と課題も口にした。終盤は押し込まれる時間帯が続いたが、固いブロックで最後までFC東京の攻撃をシャットアウトし、3試合ぶりのドロー。連敗をストップしたが、堀米は「勝ち切りたかった。最低限だとは思います」と満足しなかった。

(取材・文 佐藤亜希子)

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