[福島]目標3000人! 福島サポーター有志のホーム開幕告知活動に「勝利で感謝を伝えたい」(武)

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 3月21日、福島駅前の百貨店、中合福島店東口店頭にて、福島ホーム開幕前記者会見、キックオフイベントが行われた。
 14時からの記者会見に出席した福島の松田岳夫監督は「意図的にボールを動かし相手を崩す、自分たちが常にアクションを起こすサッカーをしたいです。ぜひ皆さんには選手がアグレッシブに動く姿、選手が連係をとってゴールを目指す、ボールを奪う姿を見てほしい」と語り、前節・富山戦で決勝ゴールを決めたFW武颯も「個人的には自分はFWなのでゴールを見てもらえれば」とホーム開幕戦に向けて強い意気込みを語った。
 また、サポーター有志の呼びかけで「#福島開幕3000人」というハッシュタグを付けたSNS投稿を行ったり、福島市内でチラシを配ったり、3000人の観客を集めようという告知活動が行われていることについて、松田監督は「われわれが公式戦でサッカーができるのはいろいろな方のサポートのおかげなので非常に感謝していますし、そういう方々に全力のプレーを見てもらい、少しでも良いサッカー良い結果をお伝えできれば」、武も「SNSの投稿を何回か拝見し、うれしい気持ちになりましたし、出場したら必ずゴール、勝利という形で感謝の気持ちを伝えたい」と感謝を口にした。
 15時からはDF東隼也、MF田村亮介のトークショーも行われ、賑やかなイベントとなった。ホーム開幕を待ちわびた福島サポーターに勝利を届けるべく、24日(日)13時キックオフのJ3第3節・沼津戦に臨む。

文・写真:小林健志(エルゴラッソ福島担当)

[千葉]古巣を救えるか。9年ぶり指揮の江尻篤彦新監督が決意表明「はい上がっていきたい」

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新たに就任した江尻新監督。19日の練習後、その思いを語った

 千葉がフアン・エスナイデル監督を解任し、後任に江尻篤彦コーチを昇格させた監督人事について、髙橋悠太GMが19日、クラブハウスで囲み会見に応じた。解任の判断理由については「シンプルに勝点の部分。今年は結果を出さなければいけないシーズンだということは、昨年末フアン(・エスナイデル監督)を続投するにあたって、お互いの共通理解として話していた」とした上で「(そこで)立ち上がりの4節で2ポイントしかとれてないところを踏まえ、監督交代する決断をした」と第4節終了時点で2分2敗の21位に沈む成績不振を挙げた。

 また髙橋GMは、昨季終了後にエスナイデル氏の続投を判断した経緯についても言及。「(この)4節はうまくいってはいないが、実際にあの状況ではクラブの過去の歴史を踏まえると、継続してやる意志を貫くということが大事だと思った。そこに関しては、自分としてもクラブとしても強い意志をもってやっていた」と説明した。

 しかし、その思いは届かず、結果的に今季の第4節終了時点でその意志を断念することに至った。昨季終了後と、現在での判断材料の違いを、「今年と去年では監督に渡していたタスクが違う。去年は結果と同時にクラブの在り方、雰囲気や選手のメンタリティーを変えていってほしいと常々言っていて、監督を継続するかどうかはその評価も加味していた。ただ、今年は(エスナイデル監督に)『結果だ』と伝えていた」と強調した。

 19日の練習後には、10年以来9年ぶりの指揮となる江尻新監督が囲み会見に応じ「エスナイデルさんが2年間、いいものを作り上げてくれた。そこは継承しつつも、意味のない勝ちも、意味のない負けもないので、分析してはい上がっていきたい」と決意表明。目指すサッカーについては「簡単に言うと、(前任者の)いいところは継承する。改善するところは改善する。今度の(J2第5節・)京都戦を見てもらえれば」と具体的な言及は避けたが、J2での戦いについて「(いろいろと)経験してきて熟知しているつもりでいるので、こちらもしっかり準備したい」と巻き返しへ自信をにじませた。

写真:大林洋平


エスナイデル監督解任の理由と経緯を語った髙橋GM

[2157号]覚醒したストライカーの“衝撃

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[J1レポートエクストラ]]

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[鳥栖]巻き返しに向け明るい材料。イバルボと小野裕二が実戦復帰

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 18日、ビクトル・イバルボと小野裕二が負傷明け、初めての実戦をこなした。

 磐田戦の翌日、鳥栖は鳥栖U-18との練習試合(30分×2本、諸事情により2本目の10分で終了)を行い、スコアは1-1だった。この練習試合で明るい材料となったのが負傷により、別メニュー調整が続いていたイバルボと小野が復帰したことだ。

 イバルボは昨年6月に左ひざ前十字じん帯断裂、全治7カ月の重傷を負った。今年に入り、全治期間は過ぎたものの状態が上がらずに慎重な調整が続いていたが、この日、ようやく実戦復帰。約40分間、プレーし、時折、イバルボらしいスピードに乗ったスプリントも披露した。本人によれば、「負傷してから実戦は初めて」とのことで、「グッドフィーリング」とまずまずの感触だったようだ。

 小野は沖縄キャンプでの序盤で足を痛め、そこから別メニュー調整が続いていたが先週になって、チームの練習に合流。小野もこの練習試合が今季初の実戦形式となった。小野は「自分の中ではまだまだ、全然という感じだったかなと思う。ルヴァンカップもあるし、そういうところでもっといいパフォーマンスを出せるように上げていければいい」と自身のプレー内容には物足りない様子。それでも、「試合はもう、できる状態。けがをしていた箇所の不安はもうない」とフィジカルコンディションには一定の手ごたえを得た様子だった。

 前節・磐田戦ではイサック・クエンカが活躍を見せたが、そこにさらにイバルボ、小野が復帰となれば、前線の選手層は他チームがうらやむような陣容になることは間違いない。順調にいけば、4月中にもオールスターキャストが実現しそうだ。

写真:杉山 文宣

[浦和]興梠慎三の実家の店『ローストチキンコオロギ浦和店』がオープン。興梠自ら店頭に立ち、あらためて浦和で引退宣言

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 浦和レッズの興梠慎三が18日、浦和駅そばのさいたま市浦和区に『ローストチキンコオロギ浦和店』をオープンさせ、自身も店頭に立った。

 丁寧にお客さんに声を掛け、また周囲に迷惑がかからないように留意しながら写真撮影などにも応じた興梠は「朝早くから並んでくれた人もいた。平日の朝にもかかわらず、こんなたくさんの人が集まってくれた。ありがたい。チームがあまり調子が良くなったのでオープンの日は来れないなと思っていたんですけど、昨日は勝つことができた。勝ってこれたのはよかったと思います」と話した。

 前日の17日にはアウェイでC大阪戦を戦い、自身は逆転に導く同点ゴールを決めていた。

「ここ(浦和)に店を出すということで、ある程度の覚悟というのは自分の中でありました。本職はサッカーなので、サッカーのほうも頑張っていきたい。(覚悟というのは?)ここで終わるつもりで、…『つもり』じゃないですね、ここで終わる。そう、自分の中で決めている」

 あらためて、”浦和で引退宣言”をした興梠。「このチキンを買って、スタジアムに足を運んで、ビールを飲みながら、ヤジを飛ばしてくれればいいなと思います(笑)。皆さんに愛されるようなお店にしたいし、ボクのお店だから来てくれるというよりも、味が本当に美味しいから来てくれるというのを目指していきたい」とお店の展望も語ってくれた。

『ムネ』はピリ辛のタレも効いており、たとえ冷めても美味。リーズナブルな『ネック』も、いつまでもしゃぶりついていたいくらいだ。テイクアウトで浦和店のローストチキンを買い、ぜひ埼玉スタジアムへ。

写真:田中直希

[金沢]ホーム開幕特別企画『ツエバト!』。町田に仕掛けた“前哨戦”5番勝負、激闘の結果は……

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 将棋の藤井聡太氏が中学時代に羽生善治氏ら名だたる強豪に挑んだ7番勝負、プロレスのオカダカズチカ選手が若手時代にトップレスラーに挑んだ5番勝負など、「◯番勝負」はビッグになる人物が必ず通ってきた道でもある。そして、金沢というクラブも「白山ダービー5番勝負」や「ゲンゾイヤー党vsヤサガラス党3番勝負」など、ここぞというときに「◯番勝負」を行ってきた。その伝統ある企画が2019ホーム開幕となる町田戦を前に行われた。
 今回、「ツエバト!」と名付けられた企画は「ゲンゾー vsゼルビー 縄跳び対決」「大石 竜平選手 vs 岡田 優希選手 豆つかみ対決」「廣井 友信選手 vs 井上 裕大選手 風船割り対決」「クラブアンバサダー 辻尾 真二vs 広報担当 藤田 駿介 水に顔つけ対決」「ゼネラルマネージャー 西川 圭史 vs 代表取締役社長 大友 健寿さん 最終勝負 10秒ストップウォッチ対決」の5番勝負。中には元プロアスリートが一般人広報と肺活量で対戦するというハンデ戦(!?)もあったが、これもホーム開幕を控える金沢の“絶対に負けられない”という意識の現れか。それでもこの“前哨戦”は金沢が2勝、町田が3勝で、町田が一歩リードした。
 豆つかみ対決で見事に勝利した大石は「箸のもち方などは両親からはうるさく言われていたと思います。そのおかげもあって勝てました」と、激闘を振り返る。そして「(初めて迎えるホームの)雰囲気は楽しみたい。勝ちにこだわりたい」と、最も大事な“第6戦”を見据えていた。
 なお、勝負の模様はyoutubeのZweigen Channel ZONEZ(https://www.youtube.com/channel/UCsLErJ5gm8wLd6yu4t_B_2g)で公開中だ。

文・村田 亘(金沢担当)

[甲府]伊藤彰監督がサービス発言。負傷明けの主将・小出悠太の今季初出場を明言

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 ホームスタジアム・山梨中銀スタジアムの改修のために開幕からアウェイで3試合を戦った甲府が3月16日に山梨県昭和町のイオンモール甲府昭和で、ホーム初戦の前日会見を行った。

 会見には甲府から伊藤彰監督と小出悠太、長崎から手倉森誠監督と島田譲が参加して質疑応答とフォトセッションが行われた。イオンモール甲府昭和の1階イベントスペースで行われた会見は用意された70席はすぐに埋まり、周辺を多くの人が取り囲み2階3階から覗き込むように見ていた人を加えれば200~300人が足を止めて見守った。質疑応答では、「監督としてお互いをどう見ていますか?」という質問に対して、長崎の手倉森監督が「Jリーグでは日本人監督がもっと頑張らないといけない」と自身と伊藤監督へのエールにもとれるような話をし、「仙台の(監督としての)手倉森としては甲府に苦手意識があったが、今年は(長崎の監督として)違いを出せればと思っています」と付け加えて甲府のファン・サポーターの心をくすぐった。

 一方、甲府の小出はシーズン前のトレーニングマッチで負傷し、今節が今季初出場になる見込みだが、「小出選手が会見の場にいるということは…(明日は出場する)ということですか?」というサポーターからのストレートな質問があり、伊藤監督は「小出にはキャプテンとして責任をもたせています。明日ピッチの上でチームをまとめる活躍をしてくれると思います」と出場させることを認める答えをして会場を沸かせた。

写真:マツオジュン

[富山]目指すはともに初勝利。富山と福島の一戦はスリリングな攻め合い必至!

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 富山のホーム開幕戦を翌日に控えた16日、富山市内のホテルで記者会見があり、対戦する富山、福島の監督、選手代表が明日への抱負を語った。

 明日の試合ではともに今季初勝利を目指す。富山の安達亮監督は「福島は前節の藤枝戦で圧倒的にボールを支配していた。攻撃的なチームだと思う。われわれも攻撃的なサッカーを掲げているので、攻め合って、観客のみなさんも、やっているわれわれも楽しい試合になればいい。お互いに攻撃的にゲームを進めると、攻守の切り替えのところがポイントになるかもしれない」。福島の松田岳夫監督は「富山は攻守ともにバランスがとれた非常にいいチームだと思う。彼らの背後への飛び出しなど鋭い攻撃をしっかりと抑え、守備をいかに崩していくか。ますは自分たちのサッカーを貫けるかどうかが大事になる」と述べた。

 選手代表として出席した福島のMF橋本拓門と富山のDF今瀬淳也は国士舘大で1学年違い。今瀬は警戒すべき選手として先輩の橋本を挙げ、「昨年の対戦ではFKから得点を決められた。ポゼッションサッカーのキーマンだと思うので、いい配球をできるだけさせないような守備をしなければいけない」とコメントした。

 両選手に注目すべき同僚を尋ねると、今瀬は「FW高橋駿太選手は今日のシュート練習でもフィーリングがすごくよさそうだった。やってくれると思う」と期待。橋本は「パスをつなぐチームにあって、池田昌生選手はドリブルで変化をつけられる。彼に注目して」と語った。

 報道関係者のほか、参加を希望した約40人のサポーターが見守り、会見後には「魁! 安達塾」と題した、今季のチームの戦い方についてのレクチャーも行われた。

写真:赤壁逸朗

[千葉]小島秀仁が見せる強烈な反骨心。苦境脱出に向けて強調する「当然のこと」

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 千葉が序盤から数的不利を強いられた10日のJ2第3節・山口戦。誤解を恐れずに言うなら、68分にピッチに送り込まれた小島秀仁は怒っていた。

 実際はそうではなかったかもしれない。だけど、少なくとも筆者の目にはそう映った。そのぐらい14番の所作には鬼気迫るものがあった。

 伏線は1-4で大敗した第2節・新潟戦後からの1週間にある。小島が今季初先発した新潟戦は1-4で大敗したものの、自身のパフォーマンスは悪くなかった。むしろ、相対的にはチーム内でトップクラスの出来だった。ところが、翌週の実戦練習では控え組に組み込まれた。小島は言う。

「監督にも(理由を)聞きにいきましたし、悔しい気持ちがありました」

 ただ、その悔しさをぶつけられるのは自身でも他者にでもなく、ピッチ内でのプレーでしかないのは分かっていた。だからこそ、シュート性のクロスからのアシストシーンが代表するように、一つひとつのプレーからは小島の気持ちがほとばしっていた。しかし、力及ばず、結果は2-5の大敗。「どんな状況で出たとしても、全力でやらないといけないと思っていました。その部分を出したかったのですが、あのような結果になってしまったので、アピールできませんでしたね」と唇をかむ。

 まだ3試合を終えたばかりとはいえ、千葉は3戦未勝利の最下位に沈む。だからこそ、苦境を脱するためにいま最も必要なのは小島のような強烈な反骨心なのだろう。小島もそれは重々承知している。

「まずは原点に帰って走らないといけないし、球際で勝たないといけないし、セカンドを拾わないといけません。サッカーで勝つための当然のことを全員で全力でやって、一人ひとりが戦う気持ちを前面に出さないとこの状況は変わらないと思います」

 そして、明日に控えるのは開幕3連勝中の水戸戦。14番の先発復帰は不透明だが、ベクトルは内側に向いている。「やらないといけないことがたくさんありますし、まずは自分たちに目を向けないといけない。自分たちがどう戦うかだけだと思います」。終始、厳しかった小島の表情がチーム内の危機感を物語っていた。

[FC東京]FC東京U-23を率いる長澤徹監督、「勝つことで学ぶものがある」

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 FC東京U-23は16日、J3第2節・岩手戦でホーム開幕戦を迎える。
 今季からチームを指揮するのは、長澤徹監督。昨季までJ2・岡山を率い、今季は古巣のFC東京にトップチームのコーチと兼任する形で復帰した。
 若手育成に定評のある指導者。FC東京U-23は他のJ3クラブとは違い、ただ勝利やタイトルを目指すことが目標ではなく、まず前提としてJ1で活躍できる人材を育てるというタスクが存在する。また同じくJ3で戦うチームを持つC大阪、G大阪は、J1で戦うチームと分けてトレーニングを行っているが、FC東京は週末の試合直前まで全選手が同じ練習メニューに励んでいる。そのため、J3を戦うU-23は対戦相手を意識した練習など、試合に向けたメニューは組まれていない。出場選手も試合前日に知らされるなど、他クラブとは異なる事情が存在している。
 長澤監督は「そのあたりのことはすべて承知の上で、この仕事を引き受けている」と語り、こう続けた。
「このチームはクラブとして近未来への投資という側面がある。つまり、練習試合ではなく公式戦を戦えるという恵まれた中で、そこでプレーする選手たちをいかにJ1の舞台へと引き上げていけるか。そして選手が成長するためには、当然成功体験が必要です。勝負の世界、やはり負けから学ぶものよりも勝つことで学ぶものがある。だから、タイトルなど大きな目標も大切だが、まずは選手が成長する上での勝利ということになる」
 ただ単に勝ち点を重ねていくことが、このチームの成功ではない。集団として、選手として、日本のトップカテゴリーで戦う選手たちに追いつき追い越せの成長曲線を生み出す――。FC東京U-23は、長澤新監督の元、その本質を見つめながら今季を戦う。