[名古屋]名古屋のブラジル人トリオ離日。来季への思いを語る

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 前半戦最下位と苦境にあった名古屋を土壇場でJ1残留に導いたジョー、エドゥアルド・ネット、ガブリエル・シャビエルの3人が6日午前の飛行機で帰国の途についた。
 今季24ゴールで得点王になったFWジョーは「予想できないほどの難しいシーズンだったが、個人的には得点王にもなれたし、残留もできてスッキリ帰国できる。ブラジルに帰ったら自宅のプールに入ったりシュラスコを食べたりして、ゆっくり休んで来季に向けていい準備をしたい」と笑顔で語った。
 そんなジョーに対してやや表情が固かったのはガブリエル・シャビエル。「波の大きかった1年だった。ケガでチームに迷惑をかけたこともあったし、今年の経験を生かして来年はもっと成長した姿を見せたい」と厳しい顔で語った。それでも今年は休暇を使って、日本の観光地をめぐることもできたそうで、「京都も何回か行ってお気に入りだけど、いま一番のお気に入りは長野県の上高地」だという話題では笑顔も見せた。
 エドゥアルド・ネットはブラジルに帰国して、まずは病院で検査を受けるという。「半年間チームも大変だったし、自分も恥骨のケガがあって思うようにプレーできなかった。その中でもベストを尽くしたしチームに貢献できたと思う。来季は常に上位にいてタイトル争いをしたい。いまは先にブラジルに帰った家族に会いたい。さみしさがmaxなんで」と家族愛を口にして搭乗口に向かった。
 チームの始動は来月中旬。契約の正式発表はまだないが、来季の名古屋の命運を握るブラジル人トリオが、およそ1カ月余りの短いオフ期間に入った。

[名古屋]パートナー感謝の会を開催。残留決定で終始「なごや」かな雰囲気に

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 名古屋は5日、今季支援してくれた出資会社やパートナー企業のグランパス担当者を招いた感謝の会を開いた。

 およそ300人が訪れたこの会には、小西工己社長、風間八宏監督をはじめ全選手が参加。この日、続投が正式に発表された風間監督は「1年間、心配をかけたシーズンだった。ここにいるすべての方の力がなければ残留することはできなかった」と感謝。来シーズンに向けて「厳しい空気の中、トレーニングの方が試合より厳しい、試合のほうが練習よりラクという状況を作る」と、チーム内の競争を一層激しくさせると語った。

 また小西社長はクラブと企業のコラボレーション活動の成果を発表。10月7日のFC東京戦で多くの企業とともに行った「ガールズフェスタ」では、女性の観客が通常12~13%のところ、この日は35%にも達したそうで、新たなファン層を掘り起こすヒントがあるかもしれない。

 また歓談タイムではジョーや楢﨑正剛のテーブルはすぐに長蛇の列に。ジョーはずっとサインペンを走らせ、笑顔で写真に納まっていた。

 この感謝の会は、もし16位でJ1参入プレーオフに出場することになっていても行われていたそう。奇跡の残留を果たしたことで、終始なごや(名古屋)かな雰囲気だった。

写真:斎藤孝一

[清水]松原后がシャトルラン回数で貫禄のチームトップ。指揮官も賛辞を贈る

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 清水は5日、Yo-Yoテストを行った。20mの距離を往復するシャトルランで、決められたペースで何回走ることができるかの回数を計る。この日のトップは松原后の69回。6月の御殿場キャンプ中に行われた同テストでも、松原はトップの数字を叩き出していたが、今回のテストは「今までで一番キツい」という。それもそのはず、シーズン最終戦が終わって、チームは2日間のオフ、前日は久米一正GMの告別式に参加しており、3日間体を動かしていなかった。「3日だけでも相当変わってくる」と松原。それでも6月の72回より少し下回る回数となったが、最もアップダウンの求められるポジションとしての意地を見せた。ヤン・ヨンソン監督も「ゲームの中でも走行距離は常に多い。彼の持ち味が発揮されたと思う」と、彼の頑張りを称えた。

写真:田中芳樹

[横浜FM]「来年は勝負の年になる」。栗原勇蔵、来季も横浜FMでプレーへ

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 DF栗原勇蔵が来季も横浜FMでプレーすることが決定的となった。

 栗原は4日にクラブと面談を行ったあと、「来季もマリノスでやる機会を作ってもらった」と話し、来季も横浜FMでプレーすることを認めた。

 今季を振り返って、「今年はあまり試合に出られなかった。(開幕前の)合宿から今までにないぐらい、若い時と同じぐらいか、もしかしたら若いときよりも体にキレを感じていたところで(3月7日のルヴァンカップグループステージ第1節・FC東京戦で)ケガをしてしまった。あそこでケガをしなければもう少し出られていたと思う。来年またチャンスをもらえたので、また体を仕上げて今年と同じようにならないようにしたい」と意気込みを示した。

 今季、チームは攻撃的なスタイルに変貌し、昨季より11点多くリーグ2位タイの56得点を奪った。その一方、昨季より20点も多くリーグで3番目に多い56失点を喫し、16位・磐田と勝点で並ぶ12位に終わった。栗原は「いまのサッカーをやるなら攻め切らないといけない。DF陣とGKは守れていたときと比べても劣っていないし、いかに攻められるかがカギだと思う。来年はゼロからではないし、今年よりいい成績を残さないといけない。そういう意味で来年は勝負の年だと思う」と力を込めた。

 また、クラブとの面談については「普段からオグさん(小倉勉スポーティングダイレクター)たちと話をしているからまったく新しい話はしなかったけど、大人の会話というか、チームをよくしていくためのいい話ができたと思っている。ポジティブなことを言ってもらえたし、プレーだけではなく『プラスαも期待している』と言われた。若い選手や外国人選手に気配りをするとか、困っている選手がいるなら助けてあげたい」と、来季でプロ生活18年目となるベテランに求められる役割も担っていくことを誓った。

[湘南]プロ生活11年。現役引退の島村毅が振り返る、印象深い3つの試合

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09年のJ2最終節、J1昇格を決めた水戸戦

 ホーム最終戦で今季限りの現役引退を発表したDF島村毅。前回のフラッシュニュースでは、その決断に至った理由を聞いた。今回は現役生活の中で印象に残っているゴールと試合をお届けしたい。

 島村が最初に挙げたのは、09年のJ2最終節。反町康治監督の就任初年度でJ1昇格争いに絡み、最後の最後でJ1への切符をもぎ取った水戸との一戦だ。

「その年は途中からレギュラーにしてもらって、最終節は勝てば昇格という状況でしたが、前半で0-2とリードされて、しかも相手の先制点は自分がCKのマークを外してとられたんです。それでも3点とって逆転でJ1昇格を決めました。当時は坂本紘司さんや田村雄三さんがチームの中心にいて、0-2になっても誰もあきらめなかったんです。『絶対逆転するぞ』という気持ちでチームが一つになって、J2に10年いたぶんの思いも背負いながら昇格できた感動は、今までの昇格の中でも1番だったと思います」

 島村は続ける。

「当時のレギュレーションでリーグ戦を51試合も戦ったんですよね(笑)。その大事な試合で自分がマーク外して『やべー!』と思いました。でも本当に仲間が頼もしかったですし、先輩の背中が格好良かったです。そのシーズンは、アディショナルタイムのゴールが10点以上あって、DFとしても終盤まで無失点でいれば『今日は勝ったな』と思える雰囲気になったんです。『俺たちの仕事は終わった。あとは誰かが点をとってくれる』と思えたんですよね。そして実際にとってくれる。そういう感動が多かったシーズンでした」

 次に挙げたのは、1年間だけ徳島へ期限付き移籍をしていたころ、古巣・湘南と対戦した試合だ。

「徳島に期限付き移籍しているときに徳島ホームで湘南と戦って、その試合でゴールを決めました。前のシーズンは湘南でJ1を戦い、3勝しかできなくて、僕は正直“穴”だったんです。その1年で体も心もボロボロになって、徳島へは『もう1回頑張ろう』と決意して移籍したシーズンでした。古巣の仲間やスタッフ、サポーターに存在感を見せたくて、入れ込み過ぎなくらいにそのゲームにかけていて…。練習から仲間に『絶対勝つぞ』と言い続けて、『俺が点とる』とも言い続けて、開始3分で弾丸ミドルが決まるという。この試合があったから湘南に戻ってこようと思えたし、自信を取り戻して今まで続けてこれたと思います。『アイツ決めんなよ』と思われたと思いますけど、ある意味印象に残ったと思いますし、僕にとっては大事な試合でした」

 3つ目は島村が「師匠」と崇める二人との対戦。12年7月1日、松本とのホーム戦だ。

「徳島から帰ってきた最初のシーズンで松本と対戦したときの試合もよく覚えています。相手は反町監督、GKは野澤洋輔選手と、僕の師匠とも言える二人との対戦です。初めての対戦で、このときも『絶対決めてやる』と思って実際に決めて、ヒーローインタビューで何を喋ろうかと思っていたらアディショナルタイムで失点して引き分けでした(笑)」

 そして最後に、これまでの現役生活を振り返ってこう話してくれた。

「本当に充実した11年間でした。毎年の昇格争い、残留争いは精神的にキツい部分があって、プレッシャーと戦いながらの人生でした。そこに打ち克てたときもあればうまくいかなかったときもありましたけど、こんなにプレッシャーのある試合を経験できる選手も多くはないと思うので、この経験を次のステージでも生かしていきたいと思います」

 今後については「具体的にはまだです」とのこと。島村の次のステージでの活躍を祈るばかりだ。

[名古屋]AIチャットボットに感謝してみた

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 最終節で引き分け、土壇場でJ1残留を果たした名古屋。選手・関係者たちはそれぞれに感謝の言葉を発信している。そして、記者も選手の代わりにあるところに感謝の意を伝えてみた。
「今日は2年前の(降格した)11月3日から数えて758日目です。多くの人々のサポートのおかげで来年もJ1で戦うことができるようになりました。ファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、グランパスに関わるすべてに人たちに感謝します」と、さすがに一つも漏らすことなく再終戦後のセレモニーで感謝の意を伝えたのは小西工己社長。風間監督もすべての方に感謝しているとしながら、ファン・サポーターに向けては「皆さんは僕がいままでに見てきたファン・サポーターではない。もうわれわれは一体です。新しい呼び方を考えましょう」と叫んだ。
 選手たちも同様にファンやサポーター、スポンサー、関係者、既婚者は家族に感謝の言葉を伝えたいとしたが、やはりブラジル人選手はそれに加え「神に感謝します」と真っ先に口にする。そしてエドゥアルド・ネットは神に加え「川崎フロンターレにも感謝しないと」と、元チームメートのアシストがあったことでもたらされた奇跡の残留に笑顔を見せた。
 そこで僭越ながら私が川崎Fに感謝を伝えようと、川崎フロンターレの公式LINEにコメントを寄せてみた。川崎Fの公式LINEは富士通が開発した「AIチャットボット・人工知能ふろん太くん」を搭載した優れもの。コメントを入力すると即座に返信してくれるのがうれしい。早速、「ありがとう」と「残留できたよ」と入力すると、その返信は…
「まず最初にクリアするべき」
 はい。その通りです。来季はもっと上を目指して頑張ります。

[山形]現役引退の北九州・山岸範宏について、あのゴールをアシストした石川竜也コーチが称賛

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 北九州・山岸範宏が18シーズンのプロ生活を終えた。かつて山形でともにプレーし、現在は山形トップチームコーチを務める石川竜也コーチに当時を振り返ってもらった。

 「ユニバーシアードのときから同じ部屋だったりしてよく知っていた」という山岸と山形でチームメートになったのは、14年6月のこと。このシーズン、山形はJ1昇格プレーオフを勝ち上がって昇格を成し遂げ、天皇杯でも準優勝しているが、山岸加入直後からチームが劇的に変化したわけではなかった。なかなか結果につながらず、苦しい時期が続いたが、それでも闘争心むき出しに口酸っぱく同じことを言い続けた山岸を、石川コーチは「自分が嫌われ役になることを気にしないで、チームのためにやるというところが素晴らしい」と称賛する。

「若手はハッパかけられるから煙たい部分もあるだろうし、でもああやって言う人がいないといけない。練習の雰囲気だったり、厳しさだったりという部分は毎日の積み重ねだから大事な部分。そういうのがわかっているので、よくみんなに伝えてくれたと思います」

 J1昇格プレーオフ準決勝アディショナルタイムでの劇的な決勝ゴールは、Jリーグ史にもっともインパクトを与えたと言っていい場面。そのゴールを、CKのキッカーとしてアシストしたのが石川コーチだった。今後もあのシーンが振り返られるたび、映像に石川コーチの姿も映し出されることになるが、それについて石川コーチは、「決めた人が主役なのでそこはまあいいんですけど、ああいう形で決めれたのはすごくよかったと思います」と振り返っていた。

写真:佐藤円

[横浜FM]ポステコグルー監督の続投が決定

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 2日、横浜FMはアンジェ・ポステコグルー監督が来季も続投することを発表した。

 横浜FMは今季最終戦を終えた翌日、ミーティングを行ってチームは解散。その後、報道陣の取材に応じた黒澤良二代表取締役社長が「来年も指揮を執ってもらうということをクラブとして決定した」と明かした。

 ポステコグルー体制1年目の今季、アタッキングフットボールを掲げたが、ルヴァンカップで決勝に進んだもののタイトル獲得は叶わず、リーグは順位こそ12位ながらJ1参入プレーオフ出場権の16位・磐田と同勝点の41に終わった。

 黒澤社長は結果について「非常にがっかりしている。でも事実は事実で、これが実力であれしか出せなかったということ」としながらも、「とにかく新しい魅力あるサッカー、人々に感動と笑顔を与えるサッカーを目指してきて、それは私も含めて一般的にみなさんに受け入れてもらえると思う。いまは道半ば。彼の経験なりもっている能力を信じて、これからよくなっていくと信じて続投を決めた」と続投の理由を説明した。

 また、来季については「結果は求めるが、結果とプロセスと両方求めたいと思っている。ただただ守って蹴り出して1−0で勝つみたいなことはやりたくない。ファンの方がそれでも勝ってほしいと言えば求めたいと思うが、ジェネラルにはアタッキングサッカーで勝っていくということで結果を求めたい」と話した。

 一方、ポステコグルー監督は「どういうチームになるかを見せられた試合はあったと思うが、結果を見ると残念なシーズンで成功をもたらすことはできなかった」と今季の成績を悔やみながらも、来季については「もちろん成功をもたらさなければいけないということでは非常に強い決意をもっている。このクラブは14年間、リーグ優勝していなくて、5年間トロフィーを獲っていないことを考えると、その成功をクラブにもたらすことが大事だと思う」とタイトルを目標に戦うことを誓った。

[東京V]師、答えていわく「それは試合によって変わる」。東京Vロティーナ監督に聞く“監督の仕事”とは?

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 2日にニッパツ三ツ沢球技場でJ1参入プレーオフ2回戦を横浜FCと戦う東京V。ロティーナ監督が大一番を迎える心境と監督の仕事について語った。
 1回戦は大宮を相手に0-0のまま推移。6位通過した東京Vはレギュレーション上、引き分けすなわち敗退だった。その上、内田達也が退場となってしまったが、平のゴールと巧みな布陣変更で逃げ切った。
 横浜FC戦も東京Vにとって相手にアドバンテージがある戦いになるが、「いい感触を持っている」とロティーナ師は語る。昨年からチームを率いて継続したベースに、今季は新戦力を加えて戦術を積み上げてきた自信がある。万全のスカウティングで相手の特徴や弱点を落とし込み、「選手たちは自分がすべきことを分かっている」状態でピッチに送り出すことだろう。
 そこでミステルに聞いてみた。「キックオフの笛が鳴る前に、監督の仕事というのはどれくらい終わっているのか?」と。師、答えていわく「それは試合によって変わる」。「ベンチによるシステム変更、選手交代がより重要性を持つ試合もあれば、それほど重要性を持たない試合もある。監督の介入がより必要な試合もあれば、必要でない試合もある」と。
 監督の仕事はさまざまな職業にたとえられる。ギャンブラーのように勝負強い監督もいれば、魔術師のように采配で局面をひっくり返すのが得意な監督もいる。選手を奮い立たせモチベーションを高めるアジテーターもいる。ロティーナ師自身はどうか? 「それもやはり状況による」というのがその答えだ。
「もしかしたら消防士のように、急いで火を消さなければいけないときもある(笑)。医者にならなければならないときもある。よくない状況のチームを回復させる必要があるから。選手たちをモチベートするために心理学者になる必要もあるだろう」
 さまざまな顔を並べたあと、最後にミステルは言った。
「最終的にはほかの仕事、リーダーの立場の人たちと同じ。たくさんのことを把握して扱っていく必要がある。そして決断する。毎週毎週、または毎日毎日、決断の連続だと思っている」
 前線にケガ人続出、リーグ戦41試合に出場してきた守備の要の出場停止。そして引き分けでも敗退のディスアドバンテージ。果たしてロティーナ師はどんな顔を見せるのか。起用と采配が注目される。

[新潟]今季最後の全体練習。「楽しくサッカーができてよかった」(田中達也)

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 30日、新潟は聖籠町のクラブハウスで、今季最後の全体練習を終えた。

 この日、行ったのはチーム全員でのゲーム大会。すでに外国籍選手は帰国し、安田理大と富澤清太郎、梶山陽平は別メニューだったが、それ以外の選手全員が7人編成の3チームに分かれ、コーチングスタッフチームを加えた計4チームでリーグ戦を実施。結果は、ときに厳しいツッコミとコーチングで盛り上げていた田中達也率いる青チームが優勝。延長Vゴール方式になった3試合目、決勝ゴールでチームを全勝に導いた田中は「楽しくサッカーができてよかった。たくさんのサポーターの方が見に来てくださったので、テンションが上がりました」と笑顔を見せた。

 苦しんだシーズンの最後、純粋にサッカーを楽しむ選手たちの姿は、訪れた約80名のサポーターを楽しませた。また練習後には、主将の小川 佳純が「1年間、応援ありがとうございました」と感謝の挨拶で締めくくった。

 明日からチームはオフに入る。来季も新潟を率いる片渕浩一郎監督は、選手たちに「まずは休養をとることと、来季に向けてできる限りコンディションを維持すること」を伝えた。指揮官自身は、12月にアルビレックス新潟バルセロナやエスパニョールの育成組織視察、サッカー観戦等を目的に、スペインとドイツを訪れる予定。「自分自身をブラッシュアップして、得たものを1つでも選手に伝えられたら」と意気込む。

 今度こそJ1昇格を目指す来季を見据えながら、それぞれのオフを迎える。

写真:野本桂子