【修正中】サッカースタジアム検討協議会開催概要(2014年度分)

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サッカースタジアム検討協議会の開催概要をまとめました
2013年度分のまとめに関してはこちらからどうぞ

START for 夢スタジアム実行委員会の投稿を時系列に沿って整理しているだけです。
最新版が投稿され次第順次追加していきます




サッカースタジアム検討協議会からの中間取りまとめの報告について
日時:平成26年4月10日(木)午前11時20分~11時35分
場所:広島商工会議所2階202号室
内容:中間取りまとめの報告

出席者
サッカースタジアム検討協議会会長 三浦 浩之
広島県知事 湯﨑 英彦
広島市長 松井 一實
広島商工会議所会頭 深山 英樹
広島県サッカー協会会長 小城 得達


第11回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成26年4月28日(月)午後1時30分
場所:広島県庁自治会館会議棟1階101会議室
議題:今後の進め方について(外部の専門機関への委託等)

 



傍聴レポ→平成26年4月28日第11回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


サッカースタジアム検討に係る調査業務プロポーザル審査委員会
日時:平成26年5月22日(木)


第12回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成26年6月11日(水)午後3時
場所:広島県庁本館3階301会議室
議題:広島に相応しいサッカースタジアムについて


傍聴レポ→平成26年6月11日第12回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第13回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成26年6月30日(月)午後1時
場所:広島商工会議所1階101号室
議題:広島に相応しいサッカースタジアムについて

 



傍聴レポ→平成26年6月30日第13回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第14回サッカースタジアム検討協議会

日時:平成26年7月29日(火)午後1時
場所:広島市保健所3階大会議室
議題:広島に相応しいサッカースタジアムについて


傍聴レポ→平成26年7月29日第14回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


●勉強会
非公開、2回実施


第15回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成26年9月4日(木)午後4時
場所:大手町平和ビル5階 広島市中区地域福祉センター大会議室1・2
議題:広島に相応しいサッカースタジアムについて


傍聴レポ→平成26年9月4日第15回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第16回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成26年9月30日(火)午後1時30分
場所:広島商工会議所1階101号室
議題:広島に相応しいサッカースタジアムについて

 



傍聴レポ→平成26年9月30日第16回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


●第17回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成26年10月8日(水)午後3時
場所:広島県庁自治会館会議棟1階101会議室
議題:広島に相応しいサッカースタジアムについて

 



傍聴レポ→平成26年10月8日第17回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第18回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成26年10月29日(水)午前10時
場所:広島市役所本庁舎2階講堂
議題:広島に相応しいサッカースタジアムについて

 



傍聴レポ→平成26年10月29日第18回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第19回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成25年11月19日(火)午前9時30分
場所:広島商工会議所2階202号会議室
議題:広島に相応しいサッカースタジアムについて

 



傍聴レポ→平成26年11月21日第19回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


「広島に相応しいサッカースタジアムについて」の提言


以上

【修正中】サッカースタジアム検討に係る調査業務の企画提案及び受託事業者について

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先日、サッカースタジアム検討協議会において委託する、サッカースタジアム検討に係る調査業務の企画提案及び受託事業者が決定しました

「サッカースタジアム検討に係る調査業務」の受託業者の決定について
広島県サッカー協会 2014年6月3日閲覧》

平成26年5月22日(木)に開催した「サッカースタジアム検討に係る調査業務プロポーザル審査委員会」において、下記の団体を本業務の受託候補者として決定し、6月2日、契約を締結しました。

日本総研・復建調査設計グループ

代表会社:株式会社日本総合研究所 大阪本社
構成会社:復建調査設計株式会社 


以前、サッカースタジアム検討協議会の構成メンバーについてまとめました。
今回も簡単に日本総研・復建調査設計グループについてまとめておきたいと思います

"スタジアムは、街づくり"について本気出して考えてみた(中編)は来週更新します


①サッカースタジアム検討に係る調査業務の公募型プロポーザル
まず、公募型プロポーザルがなんだったのかについて簡単に説明しておきます。
これはサッカースタジアム検討協議会において、より専門的な見地から協議会に情報を提供するため専門機関に一部業務を委託したものです

業務内容については長いですが、次の通り

サッカースタジアム検討に係る調査業務仕様書
広島県サッカー協会 2014年6月3日閲覧》

2 業務内容
(1)業務を実施するに当たっての前提条件

ア 各候補地の対象エリアは別図のとおり。ただし、対象エリアの隣接地の活用については、適宜、協議会に確認する。

イ スタジアムの設備等は、日本サッカー協会の「スタジアム標準」に準拠し、Jリー グ「スタジアムの未来」を参考とする。

ウ 各候補地スタジアムは「スタジアム標準」にあるクラス1の大会が誘致可能な規模 である3万人程度をベースとする。(絞り込みの段階で、別の規模とする場合もある。)

エ 広島都市圏のまちづくりや圏域の発展に資する提案とする。

(2)各候補地に係るスタジアムの基本コンセプトの提案

(3)候補地の絞り込み手順等の提案
 (4)以降の業務を進める前段で、現在5か所の候補地を、立地特性や法的規制、アクセス条件、まちづくりの視点等の基礎調査を踏まえ、さらに絞り込むための手順・方法(調査項目等)を提案

(4)候補地に係る来場者需要予測や立地特性等の分析に基づく適正なスタジアム規模の検 討及び提案
 現在のエディオンスタジアムにおける顧客ベースと付加する機能の効果による新規 顧客に対するマーケティング分析による適正規模の提案及び入場者数予測(将来に おける顧客層の増減、周辺施設との競合・相乗効果に伴う需給環境等の変化の可能性も考慮)

(5)候補地の立地特性や交通インフラ等を考慮した交通需要予測(アクセス、輸送量、渋滞問題、特に3万人程度来場時の利用交通手段の考え方)及び必要な周辺インフラ整備に関する提案(駐車場利用・設置可能台数の算出・評価を含む)

(6)候補地に係る県・市の地域ビジョンや商圏需要予測に基づくサッカースタジアムに付加すべき機能の検討及び提案
 多機能化の需要の潜在性(一般利用ニーズの潜在性、法人需要の潜在性)、競合・共 存施設の分析に基づく提案

(7)上記(4)から(6)に基づき、絞り込まれた候補地に係る諸前提に関する検討・提案 (候補地のメリット・デメリット、デメリットの解決方法、解決に要する時間とコス ト等を含む)
 建設コストの試算、制度面の考慮や過去の事例等を踏まえた建設資金の調達方法の 検討、建設・運営主体のあり方の検討、キャッシュフローの予測、収支(サッカー競技及び多機能化による収入と支出)の予想分析、経済波及効果の分析、周辺インフラ整備コストの概算等を行い、スタジアム整備の考慮点について提案(鳥瞰図、平面図を含む)

(8)協議会での議論に資するための資料及び協議会から県・市・経済界へ提案する「サッ カースタジアムのあるべき姿」を整理した資料の作成並びに業務の実施手順・スケジ ュールの提案


上記(1)~(8)を調査する業者がこのたび決定したというわけです

日本総研・復建調査設計グループというのは、株式会社日本総合研究所復建調査設計株式会社で構成されていることから、この2者について簡単に知っておきましょう


②株式会社日本総合研究所
株式会社日本総合研究所(以降、「日本総研」)は三井住友FGのシンクタンク
本社は東京に構えていますが、今回関わってくるのは大阪本社のようですね。
広島でこれまで手がけた業務は見つかりませんでした

日本総研」の特徴は何と言ってもスタジアム業務でしょう

北九州市/新球技場PFI/11月中に実施方針案公表
建設通信新聞 2014年6月3日閲覧》

 北九州市は、JR小倉駅北口の北九州国際会議場隣接地(小倉北区浅野3丁目)にPFIで計画している(仮称)新球技場整備事業の実施方針案を11月中に公表する。日本総合研究所電通九州・アール・アイ・エーグループで策定を進めており、実施方針案と要求水準書案を公表し説明会などを行った後、12月に正式な実施方針の公表と合わせて事業者選定に向けた総合評価一般競争入札を公告する意向だ。
 総合評価一般競争入札の公告後、本年度内に参加申請などを受け付け、14年度の第1四半期で提案審査を行い、夏ごろをめどに事業者を選定し仮契約を結ぶ見通し。同年度の9月議会に諮り承認を得て正式契約し、設計・建設に着手する。
 新球技場はサッカーJリーグ2部(J2)のギラヴァンツ北九州のホームスタジアムとして計画。J1の基準を満たす収容人員1万5000人規模で、ラグビートップリーグの公式戦なども開催できる施設とする。将来的な2万人規模への拡張も視野に入れており、その場合は海上部にバックスタンドを拡張するとしている。事業方式はBTOで、Jリーグ開幕に合わせ17年3月にオープンし、31年度末まで維持管理・運営を行う。
 市では、本年度の9月補正予算で31年度までの限度額95億6538万円(うち本体設計・建設費78億1600万円、維持管理・運営費15億円)の債務負担行為を設定している。 


このように、北九州市の新球技場整備に深く関わっている模様

また、スタジアム建設募金団体(ガンバ大阪)も関わっている、万博スマートコミュニティモデル構築事業にも参画しているようです


その他では、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴い整備する新規恒設施設の事業性等検討業務委託についても受託しています

五輪開催準備が加速/東京都が調査業務2件公告
建設通信新聞 2014年6月3日閲覧》

◆コンセプト具体化/新規恒設8会場
 一方、臨海部に新規整備を計画する恒久施設は、▽夢の島ユースプラザ・アリーナAおよびB▽オリンピックアクアティクスセンター▽有明アリーナ▽若洲オリンピックマリーナ▽海の森水上競技場(ボート競技場)▽大井ホッケー競技場▽葛西臨海公園(オリンピックカヌースラローム競技場)▽有明テニスの森--の8会場。
 委託業務では、8会場を対象に大会開催後もスポーツ施設として利活用され得る施設コンセプトを定めていく。合わせて、事業スキームの検討や採算性に関する分析も行う。
 関連する事業者などへのニーズ・マーケティング調査により、施設コンセプトの方向性を探る一方、運営面を含めた事業スキームを検討。各施設の事業採算性を分析、評価する。また、各施設が地域の中でどう位置付けられ、どのような役割を果たすべきか、地域特性と融合したエリアコンセプトの検討も進める。


スタジアム単体だけではなく、周辺のデザインもやっている様子。
事業スキームや採算性の分析などは日本総研が担当することになりそうです


(おまけ)少し古いコラムですが参考までにどうぞ

【参考①】
ポスト2002のサッカースタジアム整備・運営
日本総合研究所 2014年6月3日閲覧》

【参考②】
巨大スタジアムは負の遺産なのか ~日本版PPPの推進モデル施設に~
日本総合研究所 2014年6月3日閲覧》

【参考③】
「臨場感」が生み出す「親近感」(カレッジフットボール)

 《日本総合研究所 2014年6月3日閲覧》



③復建調査設計株式会社
復建調査設計株式会社(以降、「復建」)とは、社団法人復興建設技術協会中国四国支部が1960年に株式会社化して誕生した企業

【参考】
復建調査設計株式会社 小田 秀樹
《広島の社長.tv 2014年6月3日閲覧》


現代表の小田秀樹氏は広島県福山市出身。
本社も広島市に存在することから広島との縁は深いようです

「復建」の手がけた業務の1つに2005年の現球場跡地利用に関する提案があります。
当時の提案は"ヒロシマ平和の杜の創造"というもの

proposal001
広島市民球場跡地利用検討会議(第1回) 資料4-2 提案21より》

proposal002
現球場(広島市民球場)跡地利用の方向性について(報告)より》

広島市民球場跡地利用検討会議は見事パス。
しかし、広島市民球場跡地事業計画案及び事業予定者の選考では条件面が整っていないため、最終選考から外れる結果となっています

その他にも、基町住宅地区活性化のための調査・検討等業務の公開プロポーザル広島南道路太田川放水路橋りょうデザイン提案競技選考等にも積極的に応募しているようです


業務内容に目をむけると非常に多岐に渡っていることが分かります。
その中でも、交通計画その分析に長けているというのは特徴的です

おそらく経済波及効果や交通計画の調査を担当するのではないでしょうか


もちろん業務内容で分担するとは限りませんが。
もしかしたら参考になるかもしれません 

【修正中】サッカースタジアム検討協議会開催概要(2013年度分)

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サッカースタジアム検討協議会の開催概要をまとめました。
START for 夢スタジアム実行委員会の投稿及び、一般傍聴者の方のレポートを時系列に沿って整理しているだけです

2013年度分の中間とりまとめも公開されています



第1回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成25年6月6日(木)午前10時
場所:広島市役所本庁舎14階第3会議室

 



傍聴レポ→平成25年6月6日(広島)サッカースタジアム検討協議会


第2回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成25年7月11日(木)午前10時
場所:広島県庁本館3階301会議室
議題:広島におけるサッカーの現状について

 



傍聴レポ→平成25年7月11日 第2回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第3回サッカースタジアム検討協議会(PDF注意)
日時:平成25年8月23日(金)午後3時
場所:広島商工会議所2階202号室
議題:広島のまちづくりにおけるスタジアムの位置付けについて

 



傍聴レポ→平成25年8月23日 第3回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第4回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成25年9月25日(水)午後4時
場所:広島市役所本庁舎2階講堂
議題:広島に相応しいスタジアムについて

 



傍聴レポ→平成25年9月25日 第4回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第5回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成25年10月15日(火)午後3時
場所:広島県庁本館3階301会議室
議題:広島に相応しいスタジアムについて

 



傍聴レポ→平成25年10月15日第5回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第6回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成25年11月19日(火)午前9時30分
場所:広島商工会議所2階202号会議室
議題:広島に相応しいスタジアムについて

 



傍聴レポ→平成25年11月19日第6回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第7回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成25年12月18日(水)午後4時
場所:エディオンスタジアム広島2階競技運営室(1)
議題:広島に相応しいスタジアムについて

 



傍聴レポ→平成25年12月18日第7回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第8回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成26年1月14日(火)午前10時
場所:広島県庁本館3階301会議室
議題:広島に相応しいスタジアムについて

 



傍聴レポ→平成26年1月14日第8回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第9回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成26年2月26日(水)午後3時30分
場所:広島商工会議所2階202号室
議題:広島に相応しいスタジアムについて

 



傍聴レポ→平成26年2月26日第9回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


第10回サッカースタジアム検討協議会
日時:平成26年3月26日(水)午後1時30分
場所:広島市保健所3階大会議室
議題:中間取りまとめについて

傍聴レポ→平成26年3月26日第10回サッカースタジアム検討協議会@広島 レポート


2014年度分に続く

【修正中】サッカースタジアム検討協議会について

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2013年5月31日 サッカースタジアム検討協議会について
広島市報道資料 2013年6月20日閲覧》

サッカースタジアム検討協議会について
広島県サッカー協会 広島県 広島市 広島商工会議所

1 目 的
 広島におけるサッカースタジアムについて、その規模、建設場所、管理運営方法、事業スキーム、事業収支、類似施設との棲み分けなどといった整備に係る諸課題について議論し、解決策(あるべき姿)を取りまとめ、行政や経済界へ提案する。
 
2 委 員(11名)
  鵜野 徳文(公益財団法人広島県サッカー協会 特任理事)
  加藤 厚海(広島大学大学院社会科学研究科 准教授)
  加藤 義明(公益財団法人広島県体育協会 会長)
  川平 伴勅(一般財団法人ひろぎん経済研究所 理事長)
  小谷野 薫(株式会社サンフレッチェ広島 代表取締役社長)
  高木 彬子(株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所 相談役)
  塚井 誠人(広島大学大学院工学研究院 准教授)
  永田  靖(広島経済大学経済学部 教授)
  野村 尊敬(公益財団法人広島県サッカー協会 名誉会長)
  三浦 浩之(広島修道大学人間環境学部 教授)
  山根 恒弘(公益財団法人広島市スポーツ協会 会長)
 
3 開催日時等
  第1回  平成25年6月6日(木) 10時~
        広島市役所本庁舎14階第3会議室
        ※ 会議は公開で行われます。
 
 傍聴者の定員は20名で、会議当日の午前9時30分から午前9時55分まで先着順に受付を行い、定員に達したときは、その時点で受付を終了します。

4 今後のスケジュール
 月1回程度の頻度で協議会を開催し、平成25年度末ごろに中間取りまとめ、平成26年秋を目途に最終取りまとめを行ってもらう。


今回は、先日初会合が開かれたサッカースタジアム検討協議会について

協議会の構成メンバーのうち、大学教授・准教授の過去執筆した論文などを調べてみました。
専門的な用語にはできる限り別サイト行きのリンクを貼っています

第2回以降の会合に向けて参考までに



広島大学大学院社会科学研究科・加藤厚海准教授

【参考①】
独立行政法人経済産業研究所 2013年6月20日閲覧》
 
【参考②】
大阪市立大学 2013年6月20日閲覧》

 

その論文の多くが産業集積(産業クラスター)に関するもの

産業集積は広義では様々な産業の集積を意味します。
しかし、加藤准教授の主な研究対象は製造業の集積という狭義的意味の方でしょう

広島大学教員紹介でも裏付けられます


広義な意味での産業集積であれば、スタジアム産業に密接に関係してきます。
これは横断的産業、すなわちホスピタリティ産業と捉えることができるからです。
もし加藤准教授がこの分野について造詣が深いのなら新しい視点を得られるかもしれません



広島大学大学院工学研究院・塚井誠人准教授

【参考①】
公益社団法人土木学会 2013年6月20日閲覧》
 
【参考②】
公益社団法人土木学会 2013年6月20日閲覧》
 
 


交通に関するものが主な研究分野であることは間違いないでしょう。
最近は地方都市の公共交通及び都市施設の整備などについても研究をしているそうです

サンフレッチェのスタジアム構想とアクセス問題は切っても切れない関係。
交通に関する分野で幅広く研究されていることから協議会での発言も注目されます


広島経済大学経済学部・永田靖教授

【参考①】
広島県大学共同リポジトリ 2013年6月20日閲覧》
 
【参考②】
広島県大学共同リポジトリ 2013年6月20日閲覧》
 


スポーツマネジメントが専門の先生。
昨年のスタジアムに関するテレビの特集に出演されていたのでご存知の方もいるでしょう。
テレビの特集での発言を見る限りではスタジアム建設に前向きなのではないかと予想されます

この他の特徴としては会計の分野でキャッシュ・フロー計算書に関する論文が多いこと。
スタジアムファイナンスについても発言があるのではないでしょうか


広島修道大学人間環境学部・三浦浩之教授

【参考①】
国立情報学研究所 2013年6月20日閲覧》
 
【参考②】
国立情報学研究所 2013年6月20日閲覧》


サッカースタジアム検討協議会の委員長でもある三浦教授。
公園に関係するような論文は(探した限りでは)この2つのみでした

基本的にはゴミ処理や雨水貯留に関するものなど環境に関するものが多くを占めています。
ソーシャルデザイン全般が研究対象になっているようです

スタジアムが地域に与える影響に主眼を置いて検討協議会に臨まれるのではないでしょうか



1人2本で簡単に紹介をしてみました

概ねスタジアム建設に関係する研究分野に携わる方で構成されているようです。
加藤准教授は少し研究テーマが異なるような気がするのですが



また、この機会にスタジアムに関する話題として次の3つを紹介しておきます

1つ目は6月8日に発売された紫熊倶楽部7月号にてスタジアム特集が掲載されています。
2012年10月号から"サッカースタジアム建設実現委員会"という表題で連載を開始

7月号では4ページにわたってシンポジウムと取材で得たことを対談形式で紹介しています

いくつか印象的な部分を引用してみましょう

紫熊倶楽部vol.185 P.13
《紫熊倶楽部 2012年7月号》

日本のスポーツ施設では1週間、何のイベントがなくても、何も仕掛けない。でも今回視察したところは、「この日、スタジアムが空いていますよ。使いませんか」とセールスする。


紫熊倶楽部vol.185 P.14
《紫熊倶楽部 2012年7月号》

デュッセドルフの人も言っていたけど、「でき上がってしまうともう遅い」んですよ。たとえば、駅までの距離が100m遠いか近いかによって、あらゆることが大きく違ってくる。そういう部分でも覚悟を決めて、準備しないといけない。もちろん、スタジアムは欲しい。でも欲しいだけでは、先はない。造りたいから、何をしなければいけないのか。子供がおもちゃを欲しがるレベルではいけない。


高いものでもないので続きは是非ご購入ください。
それだけの価値があるボリュームです

サンフレッチェ広島オフィシャルマガジン紫熊倶楽部7月号 (2013年)
サンフレッチェ広島オフィシャルマガジン紫熊倶楽部7月号 (2013年) 


2つ目。
START for 夢スタジアム実行委員会の公式Facebookページが開設されました。
今後の動きなどもこちらから発信されるのではないでしょうか

Facebookアカウントを持っていなくても見ることができます。
ただ、アカウントを持ちであれば「いいね!」ボタンを押してあげてください。
きっと更新側のモチベーションアップに繋がりますから


最後にサンフレッチェYouTube公式チャンネルに新しい動画がアップされました。
タイトルは"ひろしま夢スタジアム~スタジアムは街づくり~"



以前の動画も併せてどうぞ