堂安律、日本代表で加速する成長。U-20W杯のリベンジへ、こだわり続ける「最後の質」

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日本代表は13日、大分市内で練習を行った。この日から堂安律もチームに合流。オランダのフローニンゲンで2試合連続ゴール中の20歳は絶好調を維持している。16日に迎えるベネズエラ戦は特別な意味を持つ試合。この1年間の成長を証明し、世界に自らの存在を知らしめるチャンスだ。(取材・文:舩木渉)

[名古屋]U-20W杯出場をかけた戦い。菅原由勢、AFC・U-19選手権へ「やれる自信はある」

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 来年5月にポーランドで行われるU-20W杯の出場権をかけた、AFC・U-19選手権(10月18日~11月4日)に臨むU-19日本代表メンバーに名古屋のDF菅原由勢が選ばれた。

 今季J史上2番目の若さでリーグ開幕戦先発を飾った菅原。このAFC・U-19選手権は今年目標にしていた一つであり、メンバーに選ばれたことを素直に喜んだ。「U-19の中で自分は年下なので、元気を出して盛り上げることは僕しかできない。ピッチの中でも外でも貢献できることがある」と、自分の役割について語った。

 菅原は「U-19のチームは一人ひとりの個性を最大限発揮したサッカーをするのが特徴」と、自分に合っていると分析。「トップの試合に出ている選手も多いので、自分が劣っていると思われないようにしたい。過信はしないが、やれる自信はある。日本は優勝しないといけない国。アジアで飛びぬけていると思わせないといけない。まずは本戦の切符をとること、そしてアジア制覇は大前提。それができないと(20年の東京)オリンピックにもつながらない」と意気込みを語る。

 昨年インドで行われたU-17W杯に出場し、今年のロシアW杯にも帯同した菅原。「世界で戦うために必ずもっていくものは?」と聞くと…「インタスタントですけど、味噌汁は絶対にもっていきます。白味噌派です」と、笑顔で答えた。

 グループBのU-19日本代表は、北朝鮮、タイ、イラクと同組。グループ2位以内の8チームがノックアウトステージに進出し、ベスト4以上に入れば、来年のU-20W杯出場権を得ることができる。

必然だったイングランド育成年代の躍進。積極的なインフラ整備、覇権奪回へのシナリオ

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2017年はイングランドのユース年代が世界の舞台で輝いた。U-17、U-19、U-20と各年代の代表が欧州や世界を制し、国際大会で大きな存在感を発揮したのである。自国開催だった1966年のW杯以来、頂点から遠ざかっているイングランドが、A代表の明るい未来を予感させるまでになった要因とは何だったのだろうか。(取材・文:松澤浩三【イングランド】)

イングランド、育成改革が結実しU-20W杯制覇。次なる課題は“ブラックホール”問題

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2017 FIFA U-20W杯を制したイングランド。ユース世代の大会とはいえ、1966年以来となる世界王者に輝いた。その要因にはイングランドサッカー協会(FA)が進めてきた育成改革がある。だがその成果が出ているいっぽうで、世界最高峰のリーグをもつ“母国”には大きな問題が残存している。(取材・文:山中忍【イングランド】)

杉岡大暉、U-20W杯で花開いた新たな可能性。完璧を目指す若きユーティリティの探求

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高卒ルーキーながら湘南ベルマーレでレギュラーの座を確保した杉岡大暉は、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けている。U-20W杯を経験して発見した自分の新たな可能性を信じ、鍛錬を続ける18歳の現在地、そして未来の理想像はどんなものなのだろうか。(取材・文:舩木渉)

U-20W杯ベストイレブン。世界の舞台で輝いたスーパースターの卵たち【編集部フォーカス】

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韓国で開催されたU-20W杯はイングランドの優勝で幕を閉じた。15歳の久保建英の出場や、バルセロナで活躍するイ・スンウの活躍、ビッグクラブ所属選手の参戦などで注目を集めた大会では、どんな選手たちが輝きを放ったのだろうか。大会中特に目立っていた11人をベストイレブンとして紹介する。