2016J2第18節:水戸vs町田

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水戸ホーリーホック 2-2 町田ゼルビア 10’鈴木、77’フランク、83’三島、90+4’鈴木 GK:本間 DF:田向、細川、ジュフン、祥 MF:和弘、石神、今瀬、船谷 FW:萬代、三島 53’ in湯澤(out萬代) 53’ in兵働(out石神) 72’ inフランク(out和弘) J2昇格組ながらJ1昇格ラインを争う順位にいる町田を迎えたホームゲーム。 連戦ということもあってメンバーを若干変更しました。 萬代は水戸で初スタメンとなりました。 積極的な立ち上がり、CKを萬代がヘッドで狙うなど いきなりゴールの匂いを漂わせます。 しかし町田が盛り返すと、10分に鈴木にヘディングで先制点を献上。 うまく回され、中島のクロスでピンポイントで合わせられてしまいました。 何ともあっさりな失点。水戸がやりたいことを町田にやられてしまいました。 その後も町田にペースを握られ、前半は1点ビハインドで折り返します。 後半もなかなか水戸はペースを握れません。 52分には中央を崩され、元水戸の森村に決定機を与えます。 幸司のスーパーセーブで何とか耐えますが、ヒヤリとするシーンでした。 状況を打開したい水戸は53分に湯澤と兵働を同時に投入し、攻撃の活性化を図ります。 65分、左サイドを突破した湯澤が丁寧にグラウンダーで中央へ折り返すと 走り込んだ船谷がフリーで合わせます。 決定的な場面でしたがGKにセーブされてしまいました。 段々とギアが上がってきた水戸は77分、今瀬がロングスローを中央へ入れると 交代出場のフランクがワントラップで相手をかわし左足で流し込みついに同点。 嬉しい水戸復帰初ゴールとなりました。 勢いは水戸に傾きましたが、ジュフンが足を痛めてしまい、 3人交代が完了していたために前線に配置するという苦しい展開に。 しかし83分、水戸が自陣からロングボールを左サイド奥へ蹴り込むと、 足を痛めたジュフンがそれを追います。 元水戸のソンギが先に追いつきヘッドでクリアをしますが、 何故かサイドに切らず中央へ。 そこにいたのは三島のみ、三島は冷静にGKの頭上を超えるシュートを放ち 嬉しい逆転ゴールをゲットします。 3試合引き分けが続いている水戸、久しぶりの勝利目前でしたが、 あと数十秒というところで右からのクロスをファーにいた鈴木に叩き込まれ 勝ち切れずドローで終了となりました。 何とも残念な幕切れ。 何故最後にフリーにしてしまうのかと悔しい思いでリプレイを見ましたが、 鈴木がポジションを取る前に祥にショルダーチャージを仕掛け、 祥はバランスを崩しポジションに入れておらず 結果鈴木がフリーになるという流れでした。 非常に巧かったと思います。 できればこちらがそういう動きをして欲しい・・・ あと、ここ何試合も書いていますが、祥のクロスは何とかならないものか・・・ 粘った守備や精力的なアップダウンは素晴らしいので、 あとはクロスの精度を高めて攻撃でも貢献してもらいたい、とどうしても欲が出ます。 試合の展開としては、ペースを握り返したのがこれまでスタメンだったメンバーが 次々と投入されてからのことだったので、この日チャンスをもらった選手の もっともっとの奮起を期待します。 勝てなかったけど負けてない、これをポジティブに捉えていきましょう。 次も昇格組の山口が相手です。J2先輩の意地を見せてやりましょう。

2戦連続でMOMのイニエスタ「選手だけでなく、ファンにも満点を与えたい」

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2戦連続でMOMのイニエスタ「選手だけでなく、ファンにも満点を与えたい」
[6.17 EURO D組第2節 スペイン 3-0 トルコ ニース]

 EURO2016は17日、グループDの第2節を行い、スペイン代表がトルコ代表に3-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。欧州サッカー連盟(UEFA)はこの試合のマン・オブ・ザ・マッチにMFアンドレス・イニエスタを選出している。イニエスタは前節チェコ戦に続いてのMOMとなった。

 イニエスタは3点目の起点となるなど、この日も中盤で輝きを放ち、93本のパスを成功。そのうち40本をファイナルサードで味方に通し、3つの決定機を演出した。初戦に続いて見事なパフォーマンスを披露したイニエスタは、「これからも大会は続いていくので、さらにチームとして進化し、いいプレーを披露するだけでなく、悪い部分をなくしていかなければならない。今日はそれができていた。チェコ戦の立ち上がりにはプレーの強度が足りなかったからね」と振り返った。

 前節チェコ戦は終盤に決勝点を挙げたが、この日は前半34分に先制点を挙げると、前半37分、後半3分に加点し、完封勝利をおさめた。「今夜は1点目で落ち着きを取り戻し、それまで以上にうまくボールを支配できるようになった。選手だけでなく、素晴らしい声援を送ってくれたファンにも満点を与えたい」と完璧な試合ができたと喜んだ。

●EURO2016特設ページ

2ゴールでスペインを勝利に導いたモラタ「夢のようだ」

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2ゴールでスペインを勝利に導いたモラタ「夢のようだ」
[6.17 EURO D組第2節 スペイン 3-0 トルコ ニース]

 EURO2016は17日、グループDの第2節を行い、スペイン代表がトルコ代表に3-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。2得点を挙げたFWアルバロ・モラタの試合後のコメントを欧州サッカー連盟(UEFA)公式サイトが伝えている。

 モラタは前半34分、左サイドでボールを受けたFWノリートのクロスをヘディングで合わせ、先制点を挙げる。2-0で迎えた後半3分、MFアンドレス・イニエスタの鋭いスルーパスからPA内に進入したDFジョルディ・アルバのラストパスをモラタが流し込み、3-0。チームを勝利に導いた。

「試合の展開と2つのゴール、そしてここにいられることが本当に嬉しい。スペイン代表の試合は、いつもテレビで見ていた。自分が今ここにいて、チームの一員としてプレーしているなんて夢のようだ。チームの雰囲気は最高だよ。僕らが一丸となっていることは、ピッチでの姿を見ればわかると思う」

 2014年7月からユベントスでプレーしているモラタは、セリエAで昨季29試合8得点、今季34試合7得点をマークし、優勝に大きく貢献。14年11月にA代表デビューを果たしたモラタはこの試合で11試合5得点とした。

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