変な選手。

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シンプルなシュートは決められない。 前節甲府戦、中央フリーで撃ったシュートがGKに拒まれたように。 難しいシュートは決めてしまう。 それ、ゴールにしちゃうの!?というようなシュートを時たま放つ。 ほぼPAラインからだから15~16mはあったか、それをオーバーヘッドで撃ってゴールかよ。 なんなんだ城後寿。 ていうか、それが城後寿なんだな。 変な奴、不思議な選手、カテゴライズがわからない異種。 ストライカーとも思えないし、ポストはそれほどうまくはない。FW向きじゃないのか?でも点とってしまう。 リードしていたこともあるだろうが、シュートの瞬間ホームスタジアムの観客からも「おお!?」というどよめきのような声が一斉にあがってた。 個人的にはもう、ポジション云々じゃなく前線で好きに走り回っててくれ!と思っている。トップリベロとでもいうか、攻撃のフリーマン。 あ、サイドバックやゴールキーパーもやってたな。センターバックにまわったこともあるからおそらく左SB以外は全ポジションコンプリートしてるんじゃないか? 怪我が心配。腿裏か・・・。 そんな城後のスーパーゴールがせめてもの救い。 勝てないね。 森﨑浩司の引き立て役になっちゃったアビスパ。 でも、なにも残せなかったわけじゃないし。 残り1試合の今期リーグ戦。 柏に、中村航輔に、意地は見せつけてほしい。 当然、勝ちにいけ。 雑音が色々言おうが、毎試合勝つつもりで準備するのは当然。勝つつもりでサポートするのも当然。1stは最後圧倒されたけどシーソーゲームだったじゃん。可能性はゼロじゃないからな!?

PK失敗も…C・ロナウドが今季初のハット!! 逆転勝利のレアル、絶好調モラタは公式戦4戦連発

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今季初のハットトリックを達成したレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド
[10.29 リーガ・エスパニョーラ第10節 アラベス1-4R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第10節2日目が29日に行われ、前節首位に立ったレアル・マドリーアラベスのホームに乗り込んだ。前半7分に先制を許したレアルだったが、FWクリスティアーノ・ロナウドが3得点、FWアルバロ・モラタが1得点を奪って4-1の逆転勝利を収めた。

 いきなり試合を動かしたのはホームのアラベスだった。前半7分、MFビクトール・カマラサのパスから左サイドを駆け上がったDFテオ・エルナンデスが敵陣深くまでえぐると、グラウンダーのクロスをゴール前のFWデイベルソンがトラップから落ち着いて蹴り込み、スコアを1-0とした。

 しかし、前半16分にMFガレス・ベイルの蹴り出したFKがPA内のデイベルソンのハンドを誘ったとしてレアルにPKが与えられると、これをFWクリスティアーノ・ロナウドがきっちり沈めてスコアは1-1に。さらに同33分にはFWカリム・ベンゼマのパスを左サイドで受けたC・ロナウドが中央に切れ込んでPA外から右足を振り抜くと、DFズハイル・フェダルに当たってコースが変わったボールはゴールマウスに吸い込まれ、レアルが逆転に成功した。

 2-1とレアルがリードしたまま後半を迎えると、後半開始直後の同1分にはアラベスが決定機を迎える。高い位置でボールを奪うと、デイベルソンのパスを受けたカマラサが鮮やかなタッチでDFラファエル・バランをかわしてGKケイラー・ナバスとの1対1を迎えるが、シュートはナバスに阻まれて同点の好機を逃してしまう。

 すると2-1のまま進んだ後半33分、C・ロナウドがPA内でMFダニエル・トーレスのファウルを誘ってPKを獲得。レアルが追加点の好機を迎えたものの、C・ロナウド自らがキッカーを務めたPKはGKフェルナンド・パチェコにストップされてしまった。だが同39分にDFマルセロの縦パス1本で抜け出したモラタが、自身公式戦4試合連発となる鮮やかなループを沈めてリードを2点差に広げる。

 さらに後半43分には、PA内でのマルセロとのパス交換からシュートに持ち込んだC・ロナウドがネットに突き刺してハットトリックを達成。エースのクラブでの今季初ハットトリックもあり、レアルが4-1の逆転勝利を収めた。


●リーガ・エスパニョーラ2016-17特集

広島4-1福岡

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今節は今季2度目のアウェー遠征。というか広島に住んでるので遠征というよりは向こうから来たといいましょうか(笑) スタメンは広島に合わせるかのような3バックでした。 GKイ・ボムヨン DFキム・ヒョヌン DF堤 DF田村 MF中村北斗 MF三門 MF末吉 MF亀川 MF邦本 MF金森 FWウェリントン 試合は開始序盤こそアビスパの出足が早かったですが、徐々に広島ペースに。15分に右サイド清水のクロスに佐藤寿人がヘディングで決めて広島があっさり先制。33分には今季で引退する森崎浩司に押し込まれて追加点。アビスパの見せ場はGK林のパスミスを邦本が奪ったところと、終了間際の邦本の個人技からのシュートがポスト直撃したのみ。ほぼ広島ペースで前半2-0で終了。 後半堤を代えて城後を投入し、4-4-2へ。後半頭から積極的に攻めに出ます。すると中村北斗から城後へ、胸でトラップしてそのままボレーのオーバヘッドシュートが決まってアビスパが1点を返します。この調子ならいけるぞ!と思いましたが、直後代わって入ったピーターウタカが抜け出すもなんとかコーナーに逃れましたが、そのコーナーを最後は途中出場のアンデルソン・ロペスに決められてあっさり追加点を献上。その後似たような位置で中村北斗がFKを献上。同じような形で再びアンデルソン・ロペスに入れられて4点目。スーパーゴールを決めた城後は負傷で三島と交代。アビスパも攻めようとするも決定的なシーンがなく、逆にボールを奪われてカウンターが続くもなんとか防ぎ、そのまま試合終了。1-4で広島に敗戦。 <前半3バック・後半4バック> 前半3バック(実質5バック)でしたが、攻撃は邦本、金森の個人技しかなく、終始広島のペースでした。パターン化しつつある、ある程度点を取られてから反撃する形なのか、もしくは広島の調子なのかはわかりませんが、後半3失点目まではアビスパが優勢でした。1stステージでの対戦では今節同様3バック(5バック)で臨んで前半で3失点したことを考えると試合初めから4バックで臨んだ方がいいのでは?と考えました。しかしパス回しや崩しなどを見てみるとチームの完成度などあらゆる点において両クラブの力量は明らかに差があったので、3バックだろうが4バックだろうが内容はは同じだったかもしれませんが、個人的にはスタートから4バックの方が良かったのかなと思いました。 今に始まったことではありませんが、1失点目は清水のクロスの質と田村・堤の間に飛び出した佐藤寿人がうまかったと思いますが、残りの3失点(うち3失点目と4失点目は同じようなセットプレイ)は見ていていろいろ厳しいなと感じました。DFラインだけの責任ではありませんが、来季はこの辺の守備の構築が急務かなと思いました。 <末吉の起用> 前節の甲府戦を含めてここ最近の試合で気になったこととしてボランチの起用です。前節でいうと三門とダニルソンでした。役割がはっきりしているわけではありませんが、どちらかというと三門の方が下がり目で、パスを散らしたり、攻撃のタクトを振るうのはダニルソンの方かなと。甲府戦ではラッキーな形でコーナーキックから得点を挙げましたが、ウェリントンとの相性やキックの精度のことを考えるとそういう使い方をするならダニルソンより末吉の方がいいのかなと考えていました。今日見ていた感じだと三門とのコンビは可もなく不可もなく、ただパスミスなどが目立っていましたかなと。昨年の昇格の立役者の一人である末吉ですが、今年はJ1の壁に苦しんでいます。本人も思うところはあると思いますが、個人的には期待したいと思います。 <年間最下位決定> 今節湘南が甲府に勝利したため、アビスパの年間での最下位が決定しました。自分が知る限りでは最下位で降格するのは初めてかなと。そして2016年のJ1チームとしては次節が最後の試合となります。今節は城後のスーパーゴールや邦本のドリブルなど可能性を感じる場面はあったものの、結果は完敗でした。最後の試合は奇しくも昨年の昇格の立役者の一人中村航輔率いる柏戦です。過去二回の対戦では航輔不在でしたので、最後の最後しかもレベスタに柏の守護神として中村航輔が戻ってきます。管理人も今季一回も勝ち試合を見たことないので最後の最後に勝ち試合を見せてほしいです!!

“目覚まし時計”岡崎が同点弾の起点に! レスターが因縁トッテナムとドロー決着

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2試合連続でスタメンの岡崎慎司は攻守でチームに貢献した
岡崎[10.29 プレミアリーグ第10節 トッテナム1-1レスター・シティ]

 プレミアリーグは29日、第10節を行った。日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティは敵地でトッテナムと対戦し、1-1で引き分けた。前節クリスタル・パレス戦で今季初ゴールを決めた岡崎は、2試合連続でスタメン出場。ゴールこそなかったが、後半33分まで果敢なプレッシングや中盤と前線を繋ぐリンクプレーなどでチームに貢献した。

 昨季、終盤まで優勝を争った両者がホワイト・ハート・レーンで相見えた。レスターは前節・クリスタル・パレス戦から1人を変更。FWイスラム・スリマニに代えてFWジェイミー・バーディが先発に名を連ねた。一方、開幕からリーグ戦で無敗(5勝4分)のトッテナムは、25日のEFL杯でリバプールに敗れ、公式戦4試合勝利なし(3分1敗)と下降気味。ターンオーバーを採用したリバプール戦から9人を変更し、MFクリスティアン・エリクセンやMFデレ・アリなど主力が先発復帰した。

 序盤はトッテナムが主導権を握ったが、レスターの高い位置からの厳しいプレスに苦しみ、なかなかPA内に持ち込むことができない。前半13分には、エリクセンの左CKからこぼれたボールをMFビクター・ワニャマが後方に落とし、デレ・アリが右足ダイレクトシュート。低い弾道のシュートが枠を捉えたが、GKカスパー・シュマイケルのファインセーブに阻まれた。

 王者レスターも攻勢を強める。前半33分、中央でボールを受けたFWアーメド・ムサが右に展開し、MFリヤド・マフレズが岡崎の動き出しに合わせてクロスを送ると、岡崎がヘディングで合わせたが、ゴール上に外れてしまう。同39分には、マフレズが右CKから意表を突いたボールを入れ、PA手前からDFクリスティアン・フクスが左足ダイレクトボレー。2試合連続ゴールかと思われたが、強烈なシュートはわずかに上に外れた。

 前半終盤にかけては再びトッテナムがチャンスを作る。前半40分、右サイドでロングパスをDFカイル・ウォーカーが足もとにおさめ、ライン際からマイナスに折り返すと、ゴール前のデレ・アリが右足シュート。これはクロスバーに嫌われたが、同43分にエリクセンのFKの流れからFWフィンセント・ヤンセンがPA内でDFロベルト・フートに倒され、PKを獲得する。これをヤンセン自らが蹴り込み、先制点。ヤンセンはプレミア初ゴールとなった。

 ここまでアウェー4戦全敗中のレスターは、1点ビハインドで後半を迎えたが、早い時間帯に同点に追いつく。後半3分、岡崎がワニャマにプレッシャーをかけ、パスミスを誘発すると、PA右でルーズボールを受けたバーディが中央に折り返し、ゴール前に走り込んだムサが左足で押し込み、1-1。ムサの2試合連続ゴールで試合を振り出しに戻した。同14分にはエリクセンの左足が火を噴くが、DFに当たってコースが変わったシュートをGKシュマイケルが冷静に対処した。

 追いつかれたトッテナムは後半25分、PAのラインギリギリ外でFKを獲得すると、ヤンセンが左足で狙うもわずかに枠を外れる。後半31分にも、ウォーカーの縦パスを受けたヤンセンがフートに体を預けながら反転し、左足を振り抜いたが、惜しくもゴール右に外れた。終盤に向けては敵陣になかなかボールを運べなかったが、同42分に右サイドからワニャマが上げたクロスをDFヤン・フェルトンヘンがヘディングシュートもクロスバーを叩き、勝ち越すことはできなかった。

 レスターもバーディや岡崎との交代で入ったFWレオナルド・ウジョアがゴールに迫るもあと一歩及ばず。試合はそのまま1-1で終了し、トッテナムと勝ち点1を分け合う結果に終わった。


●プレミアリーグ2016-17特集
●欧州組完全ガイド

『グランパス』VS神戸戦~ピクシー時代のノスタルジーとの決別の時~

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ずっしりと重い疲労感が体にのしかかる敗戦でした。 幸いにもと言っていいのか迷いますが、数字上はまだ残留の 可能性を残しているので、気持ちを奮い立たせて最終戦に臨みたいです。 勝負師のネルシーニョが2年かけて作り上げたチームに終始圧倒された試合内容。 グランパスのポジションを守るディフェンスの弱点を突き、SBの裏を狙い 闘莉王を吊りだし、イ・スンヒの横をP・ジュニオールに使わせる。 グランパスの攻略法はこうするんだよと若手に伝授して、それを実行させた。 今のところボスコは基本的な戦術のレシピを選手に教えて、チームの混乱を収拾した。 ネルシーニョは、基本を押さえつつ勝つためのやり方を選手に授けた。 ボスコは戦術家。 ネルシーニョは戦術家であり勝負師の側面も兼ね備えている。 勝負師のピクシーと、戦術家のボスコの組み合わせは補完関係が取れていた。 ボスコの勝負師の資質は最終節に答えが出る様に思う。 ハ・デソンが消えていたのか、相手に消されていたの判断がしにくいが、 この試合は存在感を示すことができなかった。 2点差になっていたので、消えていたデソンを後半頭から代えるかとも思ったが ボスコは信頼してピッチに送り出した。 潰し屋のイ・スンヒも横にサイドハーフとFWが流れてきて捕まえきれなかった。 解説の上田滋夢の言う様に、システムを4-4-2のダブルボランチにして出血を 早い時間帯に止めるべきではなかっただろうか。 田口・デソンがバランスよくボールに触ることで、テンポよく攻撃につなぐ形が功を奏して いたが、片肺を潰されてチームが呼吸困難に陥っていた。 小川・永井が共に2回ほどあったチャンスの内、一回でも決めていれば流れを変えることが できた部分はある。 枠内シュート1本では… それと前半途中に、小川と永井のサイドを交換した戦術意図が見えない。 永井が対面の高橋峻希とのマッチアップを嫌ったのか、監督の指示なのか分らないが効果的 ではなかった。 矢野の故障は心配。 大きな故障でないことを祈ります。 青木の約2年ぶりの復帰に、芝の状態が悪いノエスタで足を取られないでとハラハラと心配。 パス2~3本にセンスを感じる場面がありましたが、前線の選手に遠慮してボールに触る回数 が少し少なかったことは残念。 シモビッチ、川又、永井、田口と前線でスペースを潰しあい、戦術的に混乱していた中で、 パスの配給役にしかならなかったのは致し方ない面もあります。 戦術的に整理されている中で、躍動した神戸の中坂との差が気になった人もいるのでは ないでしょうか。 この時期にこんなことを書くのは不適切かもしれませんが、この試合を観てグランパスは 長年の課題を克服するために、ピクシーから続く路線を変更する時期に差し掛かっているの ではと感じました。 ポゼッションできない、終盤まで走りきれない、ボールを奪い返せない。 こういった課題を真正面から克服できる監督を探すべきではないでしょうか。 候補は3人いて、風間八宏、曺貴裁、反町康治。 海外でこの時期にフリーで、日本サッカーに順応できる候補は分らないので省きます。 風間八宏を口説き落とせるとは思いませんが、それくらい高いハードルを越えないと、 グランパスがポゼッション率を上げて、観ておもしろい攻撃サッカーなんてできない。 曺貴裁、反町康治ならグランパスをアグレッシブに走れて戦える集団に変えられる。 この2人も獲得は困難なことは同じ。 とは言っても、あれだけいい監督のネルシーニョが上手くいかなかったグランパスを 立て直すことの困難さに比べれば大したことはないですけどね。 それと監督を決めたら、フロントがピクシー時代の様に一致団結して支えていかないと、 どんな名将が来ても成功は覚束ないでしょう。 つなげない、走れないベテラン選手が多いグランパスのチーム編成を見ると、この3人 が来ても、上手くいくまで苦しい時期が続き、サポーターが耐える必要はあります。 それだけグランパスが克服しなくてはいけない病巣は深く根を張っている訳ですよ。 功労者でチームの立て直しにカムバックしてくれましたが、闘莉王に引っ張られてラインが 深くなり過ぎて、中盤と前線に距離ができ、コンパクトな布陣に出来ないのでセカンドボー ルを拾えない状況になっています。 唯、闘莉王の後継者になれる即戦力の日本人選手はいません(断言)。 鈴木大輔ならと思いますが、スペイン2部でがんばっているので難しいでしょう。 闘莉王から卒業する時期なので、若手のCBを獲得して育てる必要はありますが、相当な やらかしを我慢する覚悟を決めないといけません。 楢崎も守備範囲が狭いし、キックの精度に難があるので、コンパクトな布陣にするには 後継者を用意しないといけません。 それくらいの変革をしないと、J1で上位を狙うことは叶わないのではないでしょうか。 ボスコよりいい監督ではなく、グランパスの課題を克服できる監督が必要です。 闘莉王と楢崎の後継者が、新たなグランパスの再出発には必要です。 言うのは簡単ですが、実行するのはすごく難しい。 でも、それくらいやらないとグランパスの復権はありえない。 フロントには覚悟を決めてアクティブに動いてもらいたいと切に願います。