[FA杯]アーセナルら順当に勝ち抜け…吉田のサウサンプトンらが3回戦敗退

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[FA杯]アーセナルら順当に勝ち抜け…吉田のサウサンプトンらが3回戦敗退
 FA杯3回戦が9日に各地で行われた。アーセナルマンチェスター・シティマンチェスター・ユナイテッドらが4回戦進出を決めている。

 一方で、DF吉田麻也が所属するサウサンプトンはホームでクリスタル・パレスと対戦し、1-2で敗戦。吉田は先発出場も前半のみの出場に終わった。その他にニューカッスルらの敗退が決まり、7試合が再試合となった。

 以下、FA杯3回戦2日目の結果

(1月9日)
ウィコム 1-1 アストン・ビラ
ワトフォード 1-0 ニューカッスル
WBA 2-2 ブリストル・シティ
ウエスト・ハム 1-0 ウォルバーハンプトン
ハートリプール 1-2 ダービー・カウンティ
コルチェスター 2-1 チャールトン
ピーターバラ 2-0 プレストン・ノースエンド
ノーサンプトン・タウン 2-2 ミルトン・キーンズ・ドンズ
アーセナル 3-1 サンダーランド
ニューポート 延期 ブラックバーン
イプスウィッチ 2-2 ポーツマス
バーミンガム 1-2 ボーンマス
シェフィールド・ウェンズデー 2-1 フルハム
ブレントフォード 0-1 ウォルソール
ベリー 0-0 ブラッドフォード
エバートン 2-0 ダゲナム&レッドブリッジ
サウサンプトン 1-2 クリスタル・パレス
イーストリー 1-1 ボルトン
ノッティンガム・フォレスト 1-0 QPR
ドンカスター 1-2 ストーク・シティー
リーズ 2-0 ロザラム
ハダースフィールド 2-2 レディング
ミドルスブラ 1-2 バーンリー
ノリッジ 0-3 マンチェスター・C
ハル・シティ 1-0 ブライトン&ホーブ・アルビオ
マンチェスター・U 1-0 シェフィールド


●プレミアリーグ2015-16特集

10代の時に天才、怪物と言われた日本人サッカー選手 ~柿谷、宇佐美、他は…

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187: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 08:11:18.58 ID:7nIMo/TN0.net
過去に天才、怪物と言われたティーンネイジャ

小倉
北嶋
中田英
船越
中村俊
小野
森崎
平山

大迫
柿谷
宇佐美


e120cf52



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329: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 10:13:08.35 ID:nfVoMJ8X0.net

>>187
家長は?


330: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 10:14:46.65 ID:8y9n7viD0.net

>>187
大迫は高校選手権で活躍したから注目はされたけど
世代別代表ですらメンバーに選ばれそうで選ばれない、
くらいの線をずっと行っててユースの国際試合の経験
すらろくに無いぞ

それを考えたら凄く伸びた部類


332: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 10:16:15.00 ID:VwUUJ6lj0.net

>>187
天才と呼ばれたのは中田ではなく前園だぞ

_SS500_


335: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 10:17:03.67 ID:7GHNxe280.net

>>332
中田世代は財前だよ

6c374203


334: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 10:16:56.44 ID:AS99SxLy0.net

>>187
森本っていたよな

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【2015年度】Jリーグサポーターがシーズンオフに読むべきサッカー本10選

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毎年、シーズンオフの約2ヶ月間は自分に読書を課している。知識が増えればそれだけ視野が広がる。それはつまり、楽しみ方に多様性が出るという事でもある。と言う事で、今回はこのシーズンオフに読めば今シーズンのJリーグがより面白くなるサッカー本10冊を紹介。

一流のリーダーたちから学ぶ勝利の哲学 今すぐ実践したい指導の流儀

ガンバ大阪監督・長谷川健太氏による各スポーツ界の名将との対談集。現在のチームマネジメントに取り入れられていると思われるアプローチのヒントとなるような言及も多く、長谷川監督の考えを知るのには最も適当な一冊。本書によれば監督が1つのクラブで指揮するのは3~4年が適当と考えているようで、4年目にあたる2016シーズンは勝負の年。ヤットの年齢、宇佐美のガンバ在籍ラストイヤー(多分)など現在のチームサイクルの終わりは近い。

詳細書評:http://7additionaltime.jp/blog-entry-516.html




社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年

大分トリニータがJ3に降格したタイミングで改めて読み直したい一冊。今回のJ3降格がどういう意味を持つのか、過去を知っているのと知らないのでは感想が変わってくる。溝畑氏が大分トリニータ社長時代のスポンサー集めに奮闘したエピソードが多く紹介されている。クラブ経営のリアルを知れる。

詳細書評:http://7additionaltime.jp/blog-entry-584.html



サッカー界における顧客の創造

2016シーズン最大のトピックスの1つである「ガンバ大阪・新スタジアム」。現社長である野呂氏がフィーチャーされがちだが、前社長の金森氏の功績は大きい。その金森前社長によるガンバ社長時代の奮闘記的な一冊。スポンサーをはじめとするクラブのステークスホルダーとの関係性をどう築き上げてきたのかが紹介されている。J2降格につながったセホーン&ロペス召集の裏側など暴露本的要素も。

詳細書評:http://7additionaltime.jp/blog-entry-597.html



Jリーグ再建計画 (日経プレミアシリーズ)

「2ステージ制」、「アジア戦略」、「電通&博報堂との関係(スポンサー問題)」、「J3」、「育成」などJリーグの現状課題を認識する上で適当な一冊。課題まとめ本。

詳細書評:http://7additionaltime.jp/blog-entry-577.html



フットボール百景

サッカー界の多様性が詰まっている一冊。「宗教」「政治」「マスコット」「地域リーグ」・・・etc。あらゆる視点からサッカーを楽しみ方を紹介してくれている。肩の力を抜いて気軽にサッカーを楽しむ事を思い出させてくれる。なぜ自分はサポーターなのか・・・原点回帰したい時に読むのがオススメ。

詳細書評:http://7additionaltime.jp/blog-entry-536.html



ボールピープル

唯一無二。なんのジャンルにも属さない。ここ数年で一番衝撃的だったサッカー本。サッカーを切り口に色んな人生を見せてくれる。サッカーを介する事で異文化が異文化ではなくなる感覚。悲惨な日常もサッカーを介する事で少し笑えたり、勇気を与えてくれたり・・・サッカーって素晴らしい。

詳細書評:http://7additionaltime.jp/blog-entry-532.html



Hard After Hard(ハード・アフター・ハード) かつて絶望を味わったJリーガーたちの物語

このオフも多くの選手達が戦力外となり、Jリーグを去っていく。来シーズンが存在しない彼らはどのようなセカンドキャリアを歩んでいるのか。「現役時代もハード、引退してからもハード」な人生を本人や関係者へのインタビューから考察する一冊。

詳細書評:http://7additionaltime.jp/blog-entry-502.html



百年構想のある風景―スポーツ文化が国の成り立ちを変える

Jリーグを軸にスポーツがつなぐ人間関係やコミュニティ、地域の在り方の理想が書かれてあるコラム集。「スポーツを軸にもっと豊かな社会をつくれるはずだ」という提言集でもある。。「方言」「地元紙」「ラジオ」「駅」「ご当地プレート」「図書館」「空港」といった直接的にはサッカーには関係ないテーマを参考(切り口)に「百年構想」の未来を考えている点が斬新。

詳細書評:http://7additionaltime.jp/blog-entry-602.html



フットボールのない週末なんて ヘンリー・ウィンターが案内するイングランドの日常

英国サッカーを舞台にしたコラム集。戦術、ゴシップ、人間関係、事故・事件・・・コラムで紹介されている話はどれも個性的で深みもある。Jリーグもエンターテイメントである以上、Jリーガーや監督はもう少しキャラ立ちしていかないとダメなんじゃないかと考えさせられた。



ザ・シークレット・フットボーラー

本のタイトルの通り匿名のフットボーラーの暴露本。プレミアリーグのリアルな裏側が具体的なエピソードと共に生々しく紹介されている。翻訳本ながら書き手のシークレットフットボーラーは知的である事が窺い知れ、そのフィルターを通じてあらゆる出来事が紹介される事で表面的には分からない深い部分まで捉える事ができる面白さがあった。

詳細書評:http://7additionaltime.jp/blog-entry-760.html



※過去の書評記事はコチラ

宇佐美貴史って前ドイツにいた頃と何か変わった?

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1: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2015/11/24(火) 18:08:34.35 ID:nOmdPn01.net

宇佐美がまた海外移籍しそうだけど
前ドイツでプレーしてた頃と比べて何が変わった?

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2: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2015/11/24(火) 18:16:49.46 ID:h+FKGILM.net

プレーよりもメンタルと社交性鍛えないとまた同じ失敗繰り返しそう。


3: ハメ子 ◆3349800/4Q 2015/11/24(火) 18:27:45.70 ID:ODchki11.net

とりあえず眉毛細すぎ髪型絶望的に汚い


4: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2015/11/24(火) 19:11:17.16 ID:FtqXi4pe.net

髪型と髪色


5: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2015/11/24(火) 19:38:27.47 ID:tLyPiF0/.net

ドリブルが劣化した


6: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2015/11/24(火) 21:23:32.22 ID:FNVk/TuF.net



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[FA杯]アグエロ1G1Aのシティが危なげなく3回戦突破

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[FA杯]アグエロ1G1Aのシティが危なげなく3回戦突破
[1.9 FA杯3回戦 ノリッジ0-3マンチェスター・C]

 FA杯3回戦が9日に各地で行われた。マンチェスター・シティは敵地でノリッジと対戦。前半17分にエースFWセルヒオ・アグエロのゴールで先制点を挙げると、その後も得点を重ね、3-0で危なげなく4回戦進出を決めた。

 シティは前半16分、MFラヒーム・スターリングのヒールパスからアグエロがドリブルでPA内まで持ち込み、右足シュートを突き刺して先制点。同31分にはアグエロがドリブルで相手を引き付け、横パスをFWケレチ・イヘアナチョが右足で流し込み、2-0とした。

 さらに後半33分、途中出場のMFケビン・デ・ブルイネがPA右から豪快にゴール右上に蹴り込み、3-0。シティがプレミア勢対決を制し、3回戦を難なく突破した。

●プレミアリーグ2015-16特集

[選手権]中盤、SBにもゲームメーカー並ぶ陣容、「ボールを大切に」戦い、勝負強さ身につけた國學院久我山が初の決勝進出

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[選手権]中盤、SBにもゲームメーカー並ぶ陣容、「ボールを大切に」戦い、勝負強さ身につけた國學院久我山が初の決勝進出
[1.9 全国高校選手権準決勝 青森山田高 1-2 國學院久我山高 埼玉]

 現在東京都1部リーグに所属している國學院久我山高(東京)が高校年代最高峰のリーグ戦、プレミアリーグEASTで2位の青森山田高に逆転勝ち。初の決勝進出を果たした。堅守・青森山田に対して166cmのMF名倉巧が「自分たちは蹴っても身長も高くないので、蹴ったら相手に流れを持っていかれると思う。自分たちがやってきたボールを大切に、パスで繋ぐサッカーを怖れないでやるべきだと。みんな同じ考えなので、それがこのピッチでできたことは良かった。自分たちがやってきたことはこれしかない。このサッカーを信じてやれたと思う」と胸を張ったように、実績ある名門校に対して全国準優勝という舞台で臆することなく自分たちのサッカーを貫いた結果が、後半アディショナルタイムの決勝点、劇的勝利に繋がった。

 左サイドを突破して同点ゴールをアシストした名倉は技術、判断力を駆使して後半にも相手CBを鮮やかな突破で抜き去り、スルーパスで決定機を演出。彼やFW内桶峻、FW澁谷雅也がドリブルで穴を開けるシーンも目立った。一昨年のチームからDFラインが残った昨年は守備の堅さが際立つチームだったが、MF鈴木遥太郎が「今年は昨年ほど守備は良くないけれど攻撃できている。(目指してきたのは)点を取られてもそれ以上に点取れる攻撃力」というように今年は点を取ることのできるチームに仕上がっている。当初は個人プレーに偏る選手もいて、チームメートがどう動きたいのか共有できていなかったという。だがシーズンを深めるにつれて理解し合えるようになり、名倉が「みんな凄い技術高くて(過去に)司令塔とか中盤でゲーム組み立てていた選手」が並ぶ陣容がボールを大切に、パスを繋ぐサッカーを高いレベルで実現させている。

 中盤中央に位置する名倉と鈴木、MF知久航介の3人に加えて、名倉が「今年はSBの選手が宮原くんと研くんというボランチ的な選手で技術がチームでも一番くらいの選手なので、SBに入っても落ち着いてサッカーできている。SBがひとつの起点になれている」と評する右SB宮原直央主将と左SB山本研もゲームメーク能力に長けた選手で、そしてFWの澁谷も以前トップ下を務めていた選手だ。司令塔、ゲームメーカーたちが中盤、最終ラインにも並ぶ。清水恭孝監督は以前、「真ん中潰されればサイドがゲームをつくる。ウチのSBはそれができないと。頑張るだけじゃダメ」と語っていたが、SBに司令塔役の選手が配置されたことによって配球役が増えて、例年以上に多彩な形から得点を取るチームになることができている。

 青森山田の黒田剛監督も「個人個人のスキルが非常に高く、パスワークも凄く上手。凄く距離感が一人ひとり良くて局面を打開する凄く良いチームだと思います」と評した國學院久我山。このスキルの高さに加えてチームは夏から逞しさ、勝負強さを増した。全国高校総体1回戦(対明徳義塾高)では先制しながらも直後に追いつかれると、試合終了7分前に勝ち越されて逆転負け。特に勝ち越されたあと、チームは完全に失速して李済華総監督から「見ている側からしたら、これは追いつけないかもしれない、負けていても、これは追いつけるという力が全然感じられなかった」と指摘された。逆転された後に追いつくというエネルギーを発揮できずに敗れてしまった夏。だが、その敗戦を糧に走り切ることのできるようにトレーニングを積んで「勝ち切るっていうか試合をものにする力がついた」(鈴木)チームは準決勝でその成長を証明した。

 久我山らしい技術と判断力、そして磨いてきた勝負強さを持って決勝に臨む。全国総体王者でプレミアリーグWEST2位の東福岡高との決勝戦。名倉は「世間の人は久我山が勝てないと思っている人がほとんどだと思うけれど覆したい」と力を込め、宮原は「1年前、絶対にこの舞台に立ちたいと思ってやってきて実現できて嬉しい。立つことだけだったら自分はダメだと思う。自分たちが初戦から戦ってきた選手たちの思いが千羽鶴の数となっている。多くのチームの思いを背負って戦っていると思っている。自分たちの良さを出して全力で楽しみたい」。國學院久我山は自分たちらしく臆せずボールを大事に、パスを繋いで戦って日本一を勝ち取る。

(写真協力『高校サッカー年鑑』)

(取材・文 吉田太郎)
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【特設】高校選手権2015
連載:高校マン・オブ・ザ・マッチ2015
DAYS×ゲキサカ連動企画「全国のつくしを探せ!」特設ページ

[FA杯]ベジェリンが2アシスト! アーセナルがサンダーランドに逆転で4回戦へ

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[FA杯]ベジェリンが2アシスト! アーセナルがサンダーランドに逆転で4回戦へ
[1.9 FA杯3回戦 アーセナル3-1サンダーランド]

 FA杯3回戦が9日に各地で行われた。アーセナルはホームで同じくプレミアリーグのサンダーランドと対戦。前半17分に先制点を許したが、3-1で逆転勝利をおさめ、4回戦進出を決めている。

 アーセナルは前半17分、DFローラン・コシールニーが自陣PA手前でMFイェレマイン・レンスにボールを奪われ、そのまま右足シュートを決められて先制点を許した。それでも同25分、PA左からFWセオ・ウォルコットがマイナスに折り返したボールをFWジョエル・キャンベルが左足でゴール右隅に流し込み、試合を振り出しに戻した。

 さらにアーセナルはDFエクトル・ベジェリンがゴールを立て続けに演出する。後半27分、ワンツーで右サイドを抜け出したベジェリンの折り返しをニアに走り込んだMFアーロン・ラムジーが左足で合わせ、2-1と逆転に成功する。

 後半30分には、MFアレックス・オクスレード・チェンバレンの浮き球パスを右サイドで受けたベジェリンがPA右角から斜めにスルーパス。これが中央のFWオリビエ・ジルに綺麗につながり、ジルが左足で流し込み、3-1。先発が予想されたGKダビド・オスピナに代わってゴールマウスを守ったGKペトル・チェフを中心にリードを守り抜き、アーセナルが逆転勝利で3回戦突破を決めた。


●プレミアリーグ2015-16特集

[選手権]前年王者・星稜はシュート一本で決勝前に散る…河崎監督「来年はサッカーさせます」

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[選手権]前年王者・星稜はシュート一本で決勝前に散る…河崎監督「来年はサッカーさせます」
[1.9 全国高校選手権準決勝 星稜高 0-2 東福岡高 埼玉]

 90分間を通じて放ったシュートは、まさかの一本。3年連続の決勝進出、なによりも2連覇を目指した星稜高(石川)だったが、東福岡高(福岡)に0-2の敗戦。後半9分に放ったシュートが唯一のものとなり、なす術なく散った。

 星稜高の河崎護監督は、優勝した昨年までのチームと比較して、「チーム力や個人力で劣るなか、よくここまで連れて来てくれた」と4年連続4強入りした選手たちを称えながらも、「これだけいい環境でなぜサッカーをさせてもらえない。サッカーをしない」と険しい表情。「来年はサッカーをさせますから」と誓った。

 一昨年12月26日の交通事故で入院し、優勝した前回大会では最後まで現場復帰を果たすことができなかった指揮官。昨年9月1日に正式に現場復帰を果たすと、約4か月で冬の日本一決定戦を迎えることになった。選手たちは「河崎先生の前で優勝しよう」と口を揃え、2年連続の頂点を目指したがシュート1本で敗退という悔しい結果。

 DF六田邦宏(3年)が「河崎先生の前で優勝したいという気持ちはやっぱりあって、それが実現できなかったのは悔しい」と言えば、GK坂口璃久(3年)も「去年優勝しても、ここで監督を胴上げできずに心残りがあった。今年こそはと思っていたのですが……」と唇を噛む。

 先輩たちと思いを同じく、2年生ながら背番号10をつけるFW窪田翔(1年)も「河崎先生の目の前で優勝したかった」と肩を落とした。ベンチスタートだった10番は0-2の後半16分から出場するもシュート0本。「30分しかない、とにかく狙っていけ」と送り込まれたが期待に応えることはできなかった。

 指揮官は窪田ら下級生に言及すると、「しごき倒します。(今日の試合では)見て分かるように立ってるだけ。全く物足りなかった」と語気を強め、「来年は1年間かけて見れるので」とコメント。窪田は「星稜の10番は本田圭佑選手もつけた伝統の10番。そのなかで自分はそれだけの期待をされていたと思うし、責任はかかってきていたので重みは感じていた。なのに今大会で自分は何も出来ずに悔しい。来年こそは絶対……」と悔しさ交じりに誓った。

 来季のチームを背負う立場となる10番は「このチームで優勝できなかったのは、足りない部分が個人にもチームにもあったということ。そこを突き詰めて厳しさを持って一年やらないと。最終的にはこの舞台に戻ってきて優勝したい」と言う。先輩たちの叶わなかった夢は、後輩たちへ引き継がれた。来季こそ2年ぶりの決勝進出を遂げた上で、河崎監督の目の前で日本一になる。

(取材・文 片岡涼)
(写真協力『高校サッカー年鑑』)
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