[EURO]スペイン、3連覇に向けて白星発進!! チェコの堅守に苦しむもピケが決勝弾

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[EURO]スペイン、3連覇に向けて白星発進!! チェコの堅守に苦しむもピケが決勝弾
[6.13 EURO D組第1節 スペイン 1-0 チェコ トゥールーズ]

 EURO2016は13日、グループリーグ第1節4日目を行い、D組では大会2連覇中のスペイン代表とチェコ代表が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半42分にDFジェラール・ピケが決勝点を奪い、スペインが1-0の完封勝利を収めた。第2節は17日に行われ、スペインはトルコ、チェコはクロアチアと対戦する。

 史上初の大会3連覇を狙うスペインが序盤から主導権を握って試合を進めると、前半16分には最終ラインの裏に抜け出したMFダビド・シルバの折り返しからFWアルバロ・モラタが決定機を迎えたが、至近距離から放ったシュートはGKペトル・チェフにストップされてしまった。

 圧倒的にボールを支配するスペインは前半29分、MFアンドレス・イニエスタの縦パスを受けてPA内に進入したモラタがフェイントで相手DFの体勢を崩して、左足シュートでゴールを脅かしたものの、またもやチェフに阻まれて先制点を奪うには至らない。

 その後もスペインがゴールに迫ろうとするが、守備に重心を置いて粘り強く対応するチェコが簡単には決定機を作らせず。たとえ枠内にシュートを飛ばされようとも守護神チェフが立ちはだかり、スコアが動かないまま前半終了のホイッスルが吹かれた。

 0-0のまま後半を迎えると、後半開始直後にイニエスタのパスから抜け出したモラタの折り返しがDFロマン・フブニークのオウンゴールを誘いかけるが、クリアを試みたボールはポストを叩いた。後半12分にはチェコが好機を生み出したものの、MFラディスラフ・クレイチが蹴り出したFKにフブニークが合わせたシュートはGKダビド・デ・ヘアの守備範囲に飛んでしまう。

 なかなかチェコゴールをこじ開けられないスペインは、後半17分にモラタに代えてFWアリツ・アドゥリス、同25分にはMFセスク・ファブレガスに代えてMFチアゴ・アルカンタラを投入。幾度となく敵陣深くまでボールを運ぶが、ゴール前に人数を割くチェコの守備を攻略できないまま時計の針が進んでいく。

 後半37分にスペインは3枚目のカードとなるFWペドロ・ロドリゲスをピッチへと送り込む。すると同42分、左サイドからイニエスタが送ったクロスをピケがヘディングシュートでネットに突き刺し、スペインが1-0の完封勝利を収めた。


●EURO2016特設ページ

[プリンスリーグ関西]稲森2発の阪南大高が首位浮上:第6節

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高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ関西

 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ関西は11日と12日に第6節を行った。4勝1分で首位の履正社高(大阪)は関西大一高(大阪)と対戦。前半7分にFW水本大佑のゴールで先制したが、後半2分にFW才木勇斗に同点ゴールを許して1-1で引き分けた。FW稲森文哉の2ゴールとFW渡辺滉大のゴールによって大阪桐蔭高に3-0で快勝した阪南大高が、2位から首位へ浮上している。

【第6節】(6月11、12日)
[J-GREEN堺]
久御山高 1-3 金光大阪高
[久]赤谷知紀(7分)
[金]上西達也(49分)、渡邉英佑(56分)、岡本怜仁(66分)

[J-GREEN堺]
関西大一高 1-1 履正社高
[関]才木勇斗(47分)
[履]水本大佑(7分)

[J-GREEN堺]
野洲高 1-6 京都橘高
[野]オウンゴール(68分)
[京]堤原翼2(2、15分)、梅津凌岳(12分)、岩崎悠人(42分)、輪木豪太(78分)、河合航希(86分)

[橋本市運動公園多目的グラウンド]
大阪桐蔭高 0-3 阪南大高
[阪]稲森文哉2(6、26分)、渡辺滉大(81分)

[橋本市運動公園多目的グラウンド]
和歌山北高 1-2 近大附高
[和]尾崎僚(41分)
[近]尾山海斗(23分)、オウンゴール(79分)

▼関連リンク
2016プリンスリーグ関西

#マスコットをローアングルで撮りたい衝動に駆られる

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色んな角度から色んな表情が楽しめるのがマスコットの魅力。
前から後ろから、右から左から。


しかし、ちょっと背徳的な感じも帯びてくるのが、下からのアングル。
撮影するときに必然的にいやらしい感じの姿勢になってしまいますし、
マスコットによってはちょっとデリケートな部分が写ってしまうかもしれません。

そんな禁断性ゆえに、どこか惹きつけるもののある「ローアングル」の世界を、少しだけ見てみましょう。




ファジ丸のくちばしの深さは宇宙



多分今回一番鋭いローアングル画像



ローアングル画像の魅力の一つに「青空が写り込んで映える」というのがあります



やだ…イケメン



なかなかの質感



普段気付かない部分にも気づいてしまう



ローアングルなのか、上を向いてくれてるのか…



ローアングルというか、見せに来てません?



こういう子なんです(誉め言葉)



凄い立派なくちばし



タグ変わってませんか



なお、あんまりにもローアングル画像にこだわりすぎると

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こんな画像を撮るのに


BlogPaint

こんな迷惑なポーズを取ることになってしまうので気をつけましょう。

最後の写真の撮影:いろはさん(@coloris2)
 


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[MOM1605]京都橘FW岩崎悠人(3年)_U-19代表が決勝で2G2A!魅力以外の部分でも見せた優れた資質

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[MOM1605]京都橘FW岩崎悠人(3年)_U-19代表が決勝で2G2A!魅力以外の部分でも見せた優れた資質
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[6.5 総体京都府予選決勝 京都橘高 4-2 洛北高 西京極]

 京都府代表を決める一戦で2ゴール2アシスト。京都橘高のエースを担うU-19日本代表FW岩崎悠人(3年)は全得点に絡む活躍でチームを全国へ導いた。

まず前半2分に1点目が生まれる。最終ラインのDF清水駿(3年)がゴール前へ送り込んだロングフィードを相手GKとの空中戦で競りあい、こぼれ球にいち早く反応して無人のゴールへ押し込んだ。洛北は準々決勝まで正GKを務めた選手が負傷離脱。準決勝からゴールマウスを任されたGKが「上手く試合に入れていなかった」(洛北・前田尚克監督)とはいえ、GKが伸ばした腕と同じ高さのヘッドでこぼれ球へ持ち込んだ跳躍力、着地と同時にシュートへ持ち込んだ反応はさすが。起点となったロングフィードは「早い時間帯だったので、(相手が前からプレスに来る中で)どちらかというとセーフティーに大きく蹴った」(清水)というものだったが、いいボールが来たと見るや、それを得点へと昇華させてみせた。この先制点により、チームは落ち着いて試合を優位に進めることができた。

 前半24分には追加点をアシスト。右サイドで獲得したFKのキッカーとして鋭いボールをゴール前に供給して、DF吉水太一(3年)のヘッドをお膳立て。プレースキックでも存在感を発揮した。さらに後半3分、相手の最終ラインの裏へ抜け出すと、DFを引き付けて中央を走るFW堤原翼(3年)へ優しいパスを送ってチームの3点目を演出。「信頼してパスを出した」(岩崎)、「あいつが出してくれるのはわかっていた」(堤原)という2トップの絆がゴールに結びついた。

 そして後半26分には自身2点目のゴールで試合を決めた。左サイドのFKをヘッドで合わせたのだが、この得点には布石があった。その少し前のセットプレーで、それまでキッカーを担当していた岩崎が流れの中でゴール前へ回った際、相手のマークがはっきりしなかったという。「だから、あのFKでもキッカーは味方に任せてゴール前に行きました」。結果は相手のルーズなマークを振り切って、ヘッドでダメ押し弾。相手の隙を見逃さない、したたかさの光ったゴールだった。敵陣を切り裂くドリブルや決定力を兼ね備えるシュートが彼の魅力であることに間違いはないが、それ以外の様々な部分でも優れた資質を持っていることを証明してみせた決勝戦での活躍といえる。

 さらに、今年の彼はキャプテンという責務も担っている。FWとしてゴールにこだわる姿勢は不変だが、その背景には変化があるという。「去年はけっこう『自分が決めれたらいい』という思いが心のどこかにあったんですが、今年はチームが勝つために可能性のあるプレーをしようとしています」。その上で「自分が活躍すればチームも勝てるはず」という強い意思でピッチに立っている。また、試合前には選手で集まって様々な話をするという。この試合、後半に1点差に追い詰められてから京都橘は守勢に回ってカウンターも繰り出せない苦しい時間帯が続いた。今大会は決勝まで無失点で勝ち進んだ中での失点に動揺が生まれても不思議ではなかったが「洛北もいいチームで勢いがあるのはわかっていた。それに飲み込まれずにやろう、というイメージの共有はできていました。そこは声を出して、まとめられたんじゃないかと思います」と試合前から様々なシチュエーションを想定した心構えがあったことを明かしている。チームの勝利のために、という思いはこうした部分でも発揮されているのだ。

 試合後、スタンドの前へ挨拶に来た際は「皆さんのおかげでスタートラインに立つことができました。まず全国で1勝を目指してがんばります!」と力強く叫んだ。京都橘は過去に二度、高校総体に出場しているが、まだ勝利がない。2007年は桐生一高、2014年は前橋育英高と共に群馬県勢に初戦で敗れている。「インターハイで1勝することが今年の目標なんです」(岩崎)。その目標をクリアし、さらに先へと進む為に、岩崎は仲間たちと共に進化し続ける。

(取材・文 雨堤俊祐)
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【特設ページ】高校総体2016

2016年Jリーグ1st第15節vs横浜

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こんにちわ、todoroki-manですヾ(^ω^*) 絶対に負けられない戦いがそこにはある。 否!! 絶対に勝たなければいけない戦いがそこにはある。 2016年Jリーグ 1stステージ第15節は川崎にとっては絶対に勝たなければいけない試合でございます。 横浜に負けたくない。 1stを獲るため。 横浜も+600(?)でユニ付きチケットを配っての集客作戦。 当日は4万人で本拠地で待ち構える横浜サポータ。 そこへ6千人で攻め込む川崎サポータ。 まるで戦国時代のような数字でございます。 川崎サポのぼくとしては是非とも黒田官兵衛の力を借りたいところです(゚▽゚) ぼくはというと、いつもより少し早めに日産へ向かいます。 途中、千疋屋へ寄り道などをし、ハムハムしながらの旅路でございますヾ(≧∇≦)ゞ 開門が12時ということで、1時間前の11時に日産に到着。 既に「応援席は厳しいかな?」と思わせるほどの長蛇の列ができておりました(`・д´・ゞ) 時間になり開門です。 予想通りタスキエリアは既に満員で席の確保は難しく、少しだけ外れた席を確保し、どこか空きがでないか目を光らせます(☆o☆) やはり予想通り、至る所で席移動があり、その隙を狙って応援席確保でございますΣd(・ω・´。) 席を確保した後は、後ろの日陰でマッタリしたり、せっかく2F席開放という偉業(?)をしたので2F席に行ってみたりと過ごします。 途中、ゆるキャラのリレーで盛り上がりを見せるも、基本的には選手アップまではマッタリ過ごさせて頂きました(’-‘) そして選手アップからのドキドキ試合開始でございます。 前半はほぼ横浜陣内で試合が展開されるハーフコートゲームでございました。 横浜は完全にブロックを構築し、川崎のDFに対してはプレスを掛けてきません。 川崎が勝負を仕掛ける縦パスを奪ってのカウンター狙いと言ったところでしょうか。 横浜の選手達はどういう気持ちで守っていたのかわかりませんが、「ボールを回させている」や「ボールを持たせている」と言ったところでしょうか。 ただ、今の川崎は相手を崩すアイデアが豊富にあるので、ただの空想になりかねません。 「攻撃側、ボール保持側にアイデアが有るか無いか」 これが全てで、どちらがイニシアチブを持っているかが分かれます。 この試合では相手ブロックを崩そうと何度も仕掛けていましたし、エリア内への侵入もできており、失敗後のボール回収もうまく機能していました。 完全に川崎側が主導権を握っていた前半であったと感じます(*`д´)b 対する横浜は攻撃時の狙いが単調だと感じました。 横浜の左サイドではエウソンを個で崩す。 右サイドでは、3人の連携でシンタロウを外へ誘い出し、エドゥとのギャップを狙う。 そのギャップをネットが埋めると、薄くなった中央を使うといったもの。 確かに特に後者は効果的に感じたのですが、パターンでやっているような感じなので同じことを繰り返されても、そこまで対応は難しくないと感じました。 場合によってはネットが落ちてくるのが遅れる場面もありましたが、シンタロウやエドゥの切り方やポジショニングで崩されるまでには至らなかったと思います。 前半はネットのミドルが決まって1-0で折り返しですヽ(*´∀`)ノ もう少し得点して楽な展開に持ち込んでほしい内容でございました。 逆に後半は横浜も前への推進力を高めて襲い掛かってきます。 ただ、やりたいことはあまり変わらずで脅威にはなっていない印象でした。 斉藤や後半投入のマルティノスの個は怖さを感じましたが、単発で終わることが多かったイメージです。 横浜が押し込んでいる時間も長かったですが、斉藤やマルティノスへの長いパスが増えた程度だったかなと。 そして、ケンゴからユウの足元パスでPKをゲットして2点目。 ボールと人がエリアへ侵入する、相手が何人いてスペースが無かろうが、相手にとって中央が一番怖い。 この典型的な場面であったのではないでしょうか。 試合終盤にミヨッシーがエリア内で後ろから倒された場面も、PKの判定かと思いましたが、笛は鳴らずでございました。 何はともあれ、完勝だったと思います。 あのブロックに対して焦れずにボールを回す姿は、強かさを感じましたし、しっかり崩す技術も見ることができました(〃^∇^)o 試合後のシンタロウのコメントですが、 一部抜粋「いつも通りのことだが、ノボリくん(登里享平)がサイドに張ったら自分は中気味に。ノボリくんが中に張ったら、高い位置を取ることを意識していた。」 以前、ここでも書きましたが、左サイドでこれができると、本当にチームとして幅が広がると思います。 右サイドではエウソンとユウがこれを実現しており、俗に言う「神出鬼没なエウソン」ですが、上記のことを実践しているだけでございます。 ポジションしている際にはサイドに選手は一人で十分で、縦に並ぶ必要なんてありません。 13-14シーズンのバイエルンがすごくよい例になると思います。 サイドバックがサイドで上下運動だけしてればよい時代は数年前に終わっているのです。 中央でボールを受ける動きや、ラストパスを出す技術など、より個性が必要になっているポジションになっています。 シンタロウはもっともっとこの辺りを伸ばしてほしいですねd(´∀`) さて、今回の順位でございますが、久しぶりに決定率でも見てみましょう。 失点数が減っていることに大きな注目が集められていますが、現在の得点数もリーグ1位となります。 得点数は既知のことだと思うので、シュート数に対する得点数を見てみたいと思います。 1. エドゥアルドネット:66.66 2. 田坂祐介:25.00 2. 森本貴幸:25.00 4. エウシーニョ:22.22 5. 大久保嘉人:21.28 ネットが素晴らしい数字を叩き出しています。 シュート3本で2本がゴールです。 枠を捉えた数字ではなく、ゴールの数字になります。 ミドルが多いことも考えると、もっとゴールに近い場所で使うとゴールを量産したりして(((((( ;゚Д゚))))) (前線での受け手としての動きは難しそうですが) さて、次節は福岡でございます。 2009年頃に降格が決まっていた大分に敗戦し、優勝争いから脱落した経験があります。 同じ過ちを犯さない為にも絶対に勝ちたい試合になります。 あと2試合勝てば、などとは言ってはいけません(。・`ω´・。) 福岡に勝たなくてはCSの出場権は獲れないと思って挑みましょう。 我々はまだまだチャレンジャーでございます。ここを勘違いだけはしないようにしたいと思います。 そういえば、今考えると2009年の大分のメンバーってすごい豪華でしたね。 これでJ2降格ですか。 少し若かったかな? スタメン: 西川周作、坪内秀介、上本大海、藤田義明、エジミウソン、家長昭博、高橋大輔、清武弘嗣、菊地直哉、金崎夢生、フェルナンジーニョ ベンチ: 下川誠吾、小林宏之、鈴木慎吾、東慶悟、宮沢正史、森島康仁、高松大樹 下のをクリックして頂けると、ぼくのブログのランク(?)が上がるみたいです。 気が向いたらポチッとお願いしますです。 にほんブログ村

[総体]京都高校サッカーを牽引するチームに相応しい競争原理、京都橘が盤石V

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[総体]京都高校サッカーを牽引するチームに相応しい競争原理、京都橘が盤石V
[6.5 総体京都府予選決勝 京都橘高 4-2 洛北高 西京極]

平成28年度全国高校総体「2016 情熱疾走 中国総体」サッカー競技(広島)の京都府予選決勝が5日に行われた。京都橘高洛北高が府大会のファイナルで顔を合わせるのは昨年11月の高校選手権予選と、今年2月の新人戦に続いて3度目となる。18時キックオフのナイトゲームとなった試合は、全国への切符を賭けるにふさわしい熱戦となった。

試合開始早々の2分に早くもスコアが動く。京都橘はDF清水駿(3年)のロングフィードに反応したU-19日本代表FW岩崎悠人(3年)が相手GKに競り勝って先制点を奪う。その後も主導権を握って攻撃を仕掛けると、24分にはFKからDF吉水太一(3年)がヘッドであわせて追加点。新人戦でも延長戦で決勝点を奪った男の一撃でリードを広げる。対する洛北はなかなかリズムをつかめない。守備に回る時間が長く、ボールを奪ってからもパスやクロスの精度を欠いた。それでも前半アディショナルタイム、セットプレーの流れから相手を押し込んだ状況でMF柴田匡晴(3年)がゴール前へパスを送ると、相手DFに当たったこぼれ球をFW今井駿(3年)が左足で流し込んでゴール。前半唯一のシュートがネットを揺らし、1点差で前半を終えた。

 後半、洛北の前田尚克監督が動く。得点を決めた今井らをベンチに下げてFW中村匡克(3年)、FW樋口岳(3年)、MF石橋亘(2年)を投入。準決勝・東山高戦で試合を決める活躍を見せた3選手に反撃を託した。後半3分に速攻からFW堤原翼(3年)にゴールを奪われて再び点差が開いたが、その3分後に交対策が実る。GKからのロングキックを中村が空中戦で競り勝って味方へつなげると、足を止めずに前方のスペースへダッシュ。FW中尾和樹(3年)からのスルーパスを受けてPA内に侵入したところでGKに倒されてPKを獲得すると「監督から『点を取って来い』と言われていた」という中村自身が成功させて、再び1点差に詰め寄った。その後も組み立てが機能し初めたことで攻撃の時間が増え、サイド攻撃などから相手ゴールに迫る。前半から一転して攻勢を強める洛北。だが、その流れでもう一点を奪うことができなかった。苦しい時間帯を耐えた京都橘は26分にFKから岩崎がダメ押しとなるゴールを決めて4-2。残り時間もゲームをコントロールして、全国への切符をつかんでみせた。

 試合後、洛北の前田監督は「これが今の実力やな。まだまだ京都橘のレベルにはない」と敗戦を受け入れた。シュート1本に抑えられた前半、攻勢に転じながら追いつけなかった後半。善戦はしたものの、そこから先に踏み込むためには更なるレベルアップが必要だと再認識した様子だった。中村も「PK以外にもチャンスがあったけど、そこで決めきることができなかった。それにファウルも減らさないといけない」とFKから2失点を奪われた守備も含めて課題を口にする。それでも、大会を通じて収穫があった。「(高いレベルの)ボールや人のスピードが体感できた。王者の力を肌で感じたはず。選手権に向けて自分たちで目標を持って、しんどいことも積極的にやるなかで、どれだけ伸びてくれるか」と前田監督は選手たちの変化に期待を寄せる。この日、交代枠を全て使って16人の選手がピッチに立った。準決勝は15人、準々決勝でも16人がプレーしている。もちろん目の前の試合に勝つことが第一だが、なるべく多くの選手が少しでも何かを感じて今後への足がかりにして欲しいという思いも存在する。ゴールを決めた中村は新人戦ではスタメンだったが、その後に調子を崩して、台頭してきた今井にポジションを奪われた。今大会、中村はベスト8以降の3試合で、交代出場から4得点を記録してアピール。今井も前線で身体を張るなど献身的なプレーを見せており、ポジション争いは熾烈だ。チーム内で日々競い合って、チーム力を高めることができるか。選手権予選でリベンジを果たせるかどうかは、それにかかっている。

 一方、勝った京都橘は磐石の優勝だった。準決勝までの4試合を失点ゼロで勝ち抜き、決勝戦でも相手をねじ伏せての勝利。大会優秀選手にも5人が名を連ねるなど、いい流れで18日から行われる近畿大会、そして7月末からの全国高校総体へ挑めそうだ。新人戦に続いて京都を制したわけだが、米澤一成監督は「二冠という気はしない」と話した。新人戦は主力以外のメンバー、いわゆる12番目以降のサブメンバー中心で挑んで優勝。今回は現状でのベストメンバーで臨んでの優勝という違いがあるからだ。

 選手たちの気持ちも、それぞれだ。例えば新人戦には出場していないDF清水は「いい緊張感を感じながらやれた」と今大会を振り返る。サブ組中心の新人戦で優勝しただけに、主力選手が出た総体予選で負けたとなれば様々な声が出るのは想像に難くない。そうしたプレッシャーと向き合い、結果を出したことは今後への糧となるだろう。一方、新人戦に出場しているDFの吉水は「この大会で手応えはつかめたけど、満足はしていない」と気を引き締める。新人戦を制して歓喜に沸いたサブ組の選手たちだったが、その後に待ち構えていたのは再びベンチからチャンスを伺うというシビアな現実だった。何度かスタメンの機会を与えられた選手もいたが、序列を覆して定位置を確保した選手は出てこなかった。それでも練習やBチームの公式戦でアピールを続けたことで、総体予選直前にチャンスが訪れている。吉水は最終ラインの一角をものにし、新人戦でMVP級の活躍を見せたGK西川駿一郎(3年)は大会直前から正GKを任されてゴールマウスを守り続けたのだ。2人の台頭はチームの総合力を高めたに違いない。だが、その地位が安泰でないことも確かだ。今大会はサブに甘んじた矢田貝は、西川の活躍を称賛しつつ「ここから(ポジションを)取り返しますよ」と目を光らせる。京都の高校サッカーを牽引するチームに相応しい競争原理を持って、京都橘は更なる成長を目指す。

(取材・文 雨堤俊祐)
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【特設ページ】高校総体2016

札幌vs長崎 試合記録

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【J2第18節】(札幌ド)
札幌 2-1(前半2-1)長崎


<得点者>
[札]都倉賢(26分)、ヘイス(33分)
[長]永井龍(19分)

<警告>
[札]石井謙伍(90分+2)
[長]村上佑介(76分)

観衆:10,607人
主審:野田祐樹
副審:大友一平、田島宏則
札幌、鮮やか逆転劇で首位奪還

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 5 櫛引一紀
DF 18 増川隆洋
DF 24 福森晃斗
MF 23 マセード
(87分→DF 35 進藤亮佑)
MF 10 宮澤裕樹
MF 8 深井一希
MF 31 堀米悠斗
MF 11 ヘイス
(75分→MF 19 石井謙伍)
FW 9 都倉賢
FW 13 内村圭宏
(79分→MF 7 ジュリーニョ)
控え
GK 1 金山隼樹
DF 14 上原慎也
MF 20 上里一将
MF 4 河合竜二
監督
四方田修平

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 1 大久保択生
DF 7 李栄直
DF 5 田上大地
DF 3 趙民宇
MF 20 中村慶太
(63分→DF 15 岸田翔平)
MF 6 前田悠佑
(84分→MF 10 養父雄仁)
MF 16 田中裕人
MF 23 梶川諒太
MF 13 パク・ヒョンジン
(75分→DF 27 村上佑介)
FW 18 佐藤洸一
FW 9 永井龍
控え
GK 31 三浦雄也
MF 22 宮本航汰
MF 25 北川滉平
MF 8 木村裕
監督
高木琢也

●[J2]第18節2日目 スコア速報

2016明治安田生命J3リーグ第12節終了

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順チーム勝点(勝分負) 得失
01 鹿児島23 (7 2 2) +8※
02 大 分22 (7 1 4) +8
03 栃 木21 (6 3 3) +4
04 長 野21 (6 3 3) +4
05 秋 田21 (5 6 1) +3
06 相模原21 (6 3 2) +3※
07 富 山19 (5 4 2) +6※
08 琉 球19 (5 4 3) +1
09 G大阪15 (4 3 5) +4
10 福 島14 (3 5 4) +1
11 藤 枝14 (4 2 6) -1
12 C大阪12 (3 3 6) -4
13 F東京10 (2 4 6) -8
14 鳥 取09 (2 3 6) -8※
15 横 浜08 (2 2 8) -13
16 盛 岡07 (1 4 7) -8
※相模原、富山、鹿児島、鳥取は1試合少ないため、上記は暫定順位

ブラウブリッツ秋田は1-3で敗北し、今季初黒星
順位は暫定2位から暫定5位に後退
(5勝6分1敗、得点15、失点12、得失+3)

秋田1-3 鹿児島
  (1-2)
  (0-1)
得点者(秋田):7分田中

勝ち点:21(変更なし)
得失点差:+3(-2点)

<その他の試合>
横浜0 - 1 栃木
長野2 - 0 琉球
富山2 - 1 C大阪
鳥取0 - 4 G大阪
福島3 - 1 盛岡
大分3 - 0 相模原
F東京1 - 1 藤枝

2位の秋田と3位の鹿児島との上位対決は鹿児島が勝利し、首位の相模原が敗れたため、鹿児島が首位に浮上。
秋田は鹿児島に勝利していれば、首位に浮上していました。
また、首位の相模原に3-0で勝利したのが大分で、5位の栃木、6位の長野も勝利しました。
その結果、上位の順位は次の通りとなりました。(チーム名、勝ち点)

1位鹿児島+23、2位大分+22、3位栃木+21、4位長野+21、5位秋田+21、6位相模原+21、

今季のJ3リーグは、勝ち点2の中に首位から6位までが入り、勝ち点4の中に首位から8位まで入る混戦です。
首位が2連敗、8位が2連勝すれば順位が逆転してしまいます。

今季、俺が目標とするのは、リーグ戦で15勝7分8敗(勝ち点52)で順位が7位以上。
これを達成するには、2試合ごとに1勝、4試合ごとに2勝1分1敗(勝ち点7)のペースで試合を重ねるとともに、最後の2試合で1勝する必要があります。

シーズン15勝するには、12試合終了時で、6勝3分3敗(勝ち点21)とする必要があります。
今季初黒星となったブラウブリッツですが、12試合終了時点で勝ち点21を獲得し、シーズン15勝のペースは維持しています。

しかし、今節の敗北でシーズン15勝の貯金がなくなったので、次節からは2試合ごとに1勝、4試合ごとに2勝1分1敗(勝ち点7)のペースで勝ち点を重ねる必要があります。

残り試合を全勝することは期待していませんが、まずは、2試合ごとに1勝。
これを期待したいと思います。
また、可能であれば、2試合ごとに1勝1敗ではなく、1勝1分のペースで進んでほしいと思っています。

今季のJ3は混戦となっているので、今後も上位陣が潰し合い、また、上位陣が下位に勝ちきれない展開が続けば、1勝1分のペースでも優勝争いが出来るかもしれません。
また、次節の藤枝戦に勝利すれば、その次の大分戦も首位攻防戦となる可能性があります。

まずは、藤枝戦の勝利!

そして、2試合ごとに1勝!

これらを目指して頑張ってほしいものです。

頑張れ、ブラウブリッツ!!

次節の藤枝戦には俺も参戦します!!


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