後半ATに同点弾のバイエルンFWミュラー「ものすごい試合、変だった」

元の記事へ移動

後半ATに同点弾のバイエルンFWミュラー「ものすごい試合、変だった」
[3.16 欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦 バイエルン4-2(延長)ユベントス]

 UEFAチャンピオンズリーグは16日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、バイエルン(ドイツ)はホームでユベントス(イタリア)と対戦した。90分間を2-2の同点で終え、2戦合計4-4で延長戦に突入。延長後半に2点を奪ったバイエルンが4-2、2試合合計6-4で死闘を制し、5シーズン連続の8強入りを決めた。

 前半5分、同28分に失点を喫したものの、後半28分にFWロベルト・レワンドフスキのゴールで1点を返すと、終了間際のアディショナルタイムにはFWトーマス・ミュラーが2-2の同点弾。2戦合計4-4で迎えた延長戦で2点を追加すると、5季連続の8強入りを決めた。

 まさに“ゲルマン魂”をみせたバイエルン。クラブ公式サイトによると、同点弾を決めたミュラーは「プラン通りとはいかなかった。ものすごい試合だったね。変だった」と独特の言い回しで試合を振り返る。

 値千金の同点弾を挙げながらも、ミュラーは「ユーベにぴったりと貼りつかれていたから、あまり絡めなかった。僕たちは失点の場面で守備がきちんとできていなかった」と反省も口にした。

 またDFフィリップ・ラームは「トップチーム同士が戦うと本当に接戦になることがわかっただろう。僕たちはハーフタイムに入る前に、もう少しで3点目を取られるところだった。だが僕たちは2ゴール決められるとわかっていた」とコメント。

「得点した選手は本当に素晴らしい仕事をした。信じられない夜だったよ」と0-2から4発逆転を演じた味方を労った。

●欧州CL15-16特集
●ブンデスリーガ2015-16特集