総勢約500人が参加!!「ゲキサカカップ2017」開催中

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ゲキサカカップが開催された
「ゲキサカカップ2017」が23日、千葉市のZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREAで開幕した。あいにくの悪天候の中、57チーム総勢約500人が参加し、午前10時半より計6コートで激戦が繰り広げられている。

 ゲキサカでは昨年10月、サイト開設10周年を記念して初のフットサル大会を主催。48チームが参加し、大いに盛り上がった。好評につき、2年連続2回目の開催となった今大会はさらに規模を拡大。スポーツメーカーのアディダスジャパンが協賛し、会場に設置されたアディダス特設ブースでは前日22日に発表されたばかりの『PREDATOR 18(プレデター18)』の試履会も行われた。

 ボールコントロールを追求するプレイヤー向けのスパイク『プレデター18』の一般発売は今月29日。どこよりも早く試し履きできるとあって、約100足用意された『プレデター18』はあっという間にすべて貸し出された。

 大会は16グループに分かれて予選リーグを実施。各組1位の計16チームが1位トーナメントに進出し、優勝を争う(2位・3位・4位トーナメントも開催)。大会優勝チームにはゲキサカオリジナルグッズを贈呈。2位チームおよび順位別トーナメント優勝チームのほか、個人賞も表彰・贈呈される。 

【大会実施概要】
■名称
ゲキサカカップ2017
■日程
2017年11月23日(木・祝)
08:30 受付開始
10:00 開会予定
17:20 終了予定
■会場
ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA
■主催
株式会社講談社 ゲキサカ
■運営
スポーツマネジメント株式会社
■協賛
アディダスジャパン
■参加チーム数
57チーム
■賞品
大会優勝チームには、ゲキサカオリジナルグッズを贈呈。2位チームおよび順位別トーナメント優勝チームのほか、個人賞も表彰・贈呈有
■特典
ゲキサカ編集部が取材に来ます。カメラマンが撮ったプレー写真がゲキサカに載る可能性も。決勝戦はゲキサカ記者によるマッチレポート&フォトニュースを掲載予定

●ゲキサカカップ2017特集ページ

清水FW鄭大世、検査は異常なし 新潟戦先発へ意欲

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 清水エスパルスの主将FW鄭大世(33)が、次節ホーム・アルビレックス新潟戦(26日)の先発出場を目指す。22日、清水三保グラウンドで行われた全体練習に合流し、フルメニューをこなした。  21日の練習冒頭、ランニング中に左胸の痛みを訴え…

GL突破決められずも、モウリーニョ「選手たちを責められない」

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引き分けを受け入れたモウリーニョ監督
[11.23 欧州CLグループリーグ第5節 バーゼル1-0マンチェスター・U]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は23日、グループリーグ第5節2日目を行った。A組のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は敵地でバーゼル(スイス)に0-1で敗れた。

 引き分け以上で首位通過となった一戦を後半44分の失点で落とし、グループリーグ突破を決められなかった。とはいえ、12月5日のホーム・CSKAモスクワ戦に勝利すれば、首位通過が確定する。

 試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督は「前半は得点こそ決められなかったが、完璧だった。あのような展開を後半も繰り返すのは難しい。相手の反応も変わることは想定内だったのでね」と振り返った。クラブ公式サイトが伝えている

「本来なら圧倒していた前半のうちに5-0にできていた可能性もあったが、ゴールを決められなかった。前半を見れば、勝てないわけがないと思えた。後半は0-0のままでも良いという感じに全員がなってしまったなかで終了間際にゴールを決められた」

 引き分けでも良いという状況がほころびにつながり、終盤の失点を呼び込んだが、指揮官は選手をかばう。「選手たちを責められない。今日のような試合ができれば、10回中9回は楽に勝てる。その内の1回が今日だったということ」。

「結果的に敗れたが、選手たちを怒るわけにはいかない。前半の姿勢、内容は良かった。これもフットボール。楽に勝てる試合だった」


●プレミアリーグ2017-18特集
●欧州CL17-18特集

[MOM492]関西学院大MF仲原潤也(3年)_“全試合出場”チームに欠かせないタフなファイター

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豊富な運動量に気の利くプレー、MF仲原は関学大に欠かせない選手だ
[11.15 第95回関西学生L後期第7節 関西学院大4-0大阪学院大 三木防災]

 稀に見る大混戦となった今シーズンの関西学生1部リーグ。関西学院大は4連敗を喫しており、ここで勝ち点を積み上げられなければ、全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)どころか入れ替え戦に回る可能性も出てきてしまうという状況だ。対する大阪学院大は、6試合負けなしと好調。関学にとってはまさに正念場の一戦となった。

 試合は積極的にゴールへ迫る姿勢を見せた関学大が、MF山本悠樹(2年=草津東高)、FW林部晃己(1年=C大阪U-18)のゴールで2点をリードして前半を折り返す。後半は大院大が押し気味に試合を進めるも、途中出場のFW中大路健(4年=洛北高)の活躍で関学大が2点を加え、5試合ぶりに勝ち点3を手にした。

 大院大戦に臨むにあたり、選手だけで細かい部分を突き詰めてビデオミーティングを行ったことが成果となって現れた。

 攻撃陣が躍動したこのゲームで、中盤で奮闘し無失点勝利に貢献したのが、MF仲原潤也(3年=C大阪U-18)だ。「今日は仲原が危ないところをことごとく潰してくれた」と高橋宏次郎ヘッドコーチが評したように、得点を狙って前に圧力をかけてくる大院大に対し、素早く身体を寄せ、幾度もボールを奪い取った。

 関学大には仲原のほかにヘディングが強く左足のロングフィードが武器の宇都木峻(3年=佐野日本大学高)、技術があり賢いプレーで中盤のスペースを埋める海口彦太(3年=桐蔭学園高)、展開力と広い視野があり中盤で違いを作れる岩本和希(2年=G大阪ユース)とタイプの異なるボランチが揃い、激しくポジションを争っている。

 その中で仲原は累積による出場停止となった前期・立命大戦を除くすべての試合に出場。どんな相手であってもあきらめず食らいつき、球際で負けない。運動量を生かしたプレッシャーで、敵に前を向かせない。小柄だが、誰よりも強い気持ちで闘う選手だ。

 この日も「バイタルエリアを空けないことと、セカンドボールを奪えない時間帯に運動量を上げることを意識した」と自分の持ち味を生かした守備の部分で、大きな役割を果たした。

 高橋ヘッドコーチが挙げた「奪ってから、もっと前に顔を出して得点やアシストという目に見える結果を増やしてほしい」という課題の部分は本人も承知しており、「シュートまで行ききる場面を増やせたら、もう少し楽に試合を進められた」と反省を口にする。

 チームメイトが「自分で場を盛り上げるやつじゃないけれど、潤也の周りには常に誰かがいて、自然と笑顔になっていい雰囲気をもたらす」と話すように、サッカーにおいても華やかに目を引くプレーをする選手ではない。だが、ゲームの中で気を配り、周囲を助ける働きでフィールドを縦横に走り回るタフなファイターは、関学大というチームに欠かせない選手だ。

(取材・文 蟹江恭代)
●第95回関西学生1部L特集