[関東]王者・明治大や昇格組・慶應義塾大が白星発進!1年生は計11人が1部開幕戦デビュー:第1節

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明治大が白星発進を飾った
 JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦1部の前期が5日に開幕した。昨年度王者の明治大は駒澤大と対戦し、1-0で勝利した。前半19分にFKのこぼれ球を押し込んだFW小柏剛(4年=大宮ユース/札幌内定)の得点が決勝点になった。

 3年ぶりの1部復帰となった慶應義塾大立正大と対戦。シーソーゲームとなったが、常に先行して試合を進めた慶大が3-2で逃げ切った。もう一つの昇格組である国士舘大は、桐蔭横浜大に0-1で敗れた。

 開幕節屈指の好カードとなった早稲田大法政大は、早大が2-1で逆転勝ち。1-1の後半8分にFW梁賢柱(4年=東京朝鮮高)が奪った得点が決勝点になった。

 また複数の1年生が開幕戦デビュー。先発駒澤大のDF野村天真(1年=C大阪U-18)とDF篤快青(1年=瀬戸内高)、国士館大のMF大西悠介(1年=流通経済大柏高)、中央大のMF田邉光平(1年=名古屋U-18)の4人。

 途中出場では明治大のFW太田龍之介(1年=岡山U-18)とDF村上陽介(1年=大宮U18)、桐蔭横浜大のFW白輪地敬大(1年=桐蔭学園高)、早稲田大のMF小倉陽太(1年=横浜FCユース)とFW奥田陽琉(1年=柏U-18)、中央大のDF牛澤健(1年=名古屋U-18)とMF山崎希一(1年=興国高)の7人が大学リーグデビューを飾った。

 前日4日に2部リーグが開幕。1年での1部復帰を目指す流通経済大東京国際大に3-2で競り勝ったほか、拓殖大は高校選手権でも活躍したルーキーMF浅倉廉(1年=静岡学園高)のゴールなどで、神奈川大に9-1で圧勝した。

 なお、1部リーグの2校(筑波大、順天堂大)、2部リーグの7校(東洋大、日本体育大、関東学院大、産業能率大、明治学院大、青山学院大、立教大)が開幕節から出場できなかったため、該当チームの対戦カードは延期扱いとなった。

▽1部
[RKUフットボールフィールド A面]
法政大 1-2 早稲田大
[法]平山駿(6分)
[早]オウンゴール(19分)、梁賢柱(53分)

立正大 2-3 慶應義塾大
[立]梅村豪(27分)、半田尚之(81分)
[慶]古川紘平(20分)、橋本健人(37分)、オウンゴール(72分)

[RKUフットボールフィールド B面]
中央大 2-4 専修大
[中]平尾拳士朗(49分)、岡井駿典(79分)
[専]冨山大輔(10分)、遠藤翔太(12分)、郡紘平(68分)、遠藤光(86分)

[流通経済大学龍ケ崎フィールド]
明治大 1-0 駒澤大
[明]小柏剛(19分)

桐蔭横浜大 1-0 国士舘大
[桐]山田新(68分)

●第94回関東大学L特集

ナポリFWメルテンスは7年間ともにしたカジェホンの残留願う「彼を失いたくない」

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FWドリース・メルテンス(右)はFWホセ・カジェホンの残留を望む
 ナポリのFWドリース・メルテンスはFWホセ・カジェホンの残留を望んでいる。4日、ナポリ日刊紙『イル・マティーノ』の内容を『フットボールイタリア』が伝えている。

 コッパ・イタリアを制したナポリの攻撃を牽引するメルテンスとカジェホンはともに2013年夏にナポリに加入。セリエAの頂点を目指しながら、ナポリの強力3トップとして君臨し、ラファエル・ベニテス体制からマウリツィオ・サッリ、カルロ・アンチェロッティ、そして現在のジェンナーロ・ガットゥーゾ体制までともに歩み続けてきた。

 クラブ史上最高の点取り屋であるメルテンスは今夏までの契約となっており、一時は退団濃厚とされていたが、6月に2年契約を締結。ナポリでのキャリアを続ける意志を見せた。そのメルテンスは同じく今夏契約満了のカジェホンの残留を強く願っているようだ。

 メルテンスは地元紙に対し、「彼に留まるように説得しようとしたし、今もしているんだ。私は諦めたくない」と語る。「友人としての彼を失うことも残念だが、同様にチームメートとしての、そしてプロフェッショナルとしての彼を失うことも厳しい。まだ時間はあるはずだ」と強く訴えた。

 一方で、リーグアンのリールで活躍を残したFWビクター・オシムヘンのナポリ入りも近い。21歳のナイジェリア代表FWは今季リーグアンで27試合13ゴール5アシストを記録。すでに代理人とともにナポリに入っているという噂もあり、交渉が続いているという。メルテンスは新戦力についても歓迎しており、「来るかどうかはわからないが、いずれにしても、私たちが必要とするタイプのプレーヤーだ」と強調している。

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