[NB CHAMPIONSHIP U-13]川崎F U-13がFC東京U-15むさし下して決勝へ!(16枚)

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FW香取武の2ゴールによって川崎Fが勝利
 U-13世代の強豪チームが優勝を争う「newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019」は22日午前に準決勝を行い、川崎フロンターレU-13(神奈川)とFC東京U-15むさし(東京)との一戦は、FW香取武の2得点によって2-0で川崎Fが勝った。
【特設ページ】newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019


ラムジー、ラビオ、デ・リフト…戦力充実もサッリは更なる補強を希望

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ユベントスを率いるマウリツィオ・サッリ監督
 ユベントスのマウリツィオ・サッリ監督は、さらなる補強に期待しているようだ。

 アヤックスからDFマタイス・デ・リフトを獲得し、MFアーロン・ラムジーやMFアドリアン・ラビオらの確保にも成功しているユベントス。新シーズンに向けての陣容は充実しているが、サッリ監督はさらなる補強を望んでいるようだ。

 21日のインターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)2019でトッテナムに2-3で敗れた後、サッリ監督は以下のように語った。

「特定のポジションには選手が大勢いるが、少ないポジションもある。トリノには7人の負傷している選手がおり、5人が代表から戻っていない」

「現時点からトランスファーウィンドウの終わりまでに、このクラブは収入面(選手の放出)で何かをしなければならないと思う。だが、投資面(選手の獲得)でも何かをしなければいけないだろう」

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「ゴールはあの舞台」“激震”乗り越えた東京Vユース、恩師に見せた7発圧勝劇

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7得点の圧勝劇を見せた東京ヴェルディユース
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会C組第2節 東京Vユース 7-0 鳥取U-18 前橋フC]

 日本クラブユース選手権(U-18)大会は22日、第2節が行われ、東京ヴェルディユース(関東3)がガイナーレ鳥取U-18(中国3)に7-0で大勝した。トップチームの永井秀樹監督が見守る中、無得点だった開幕節の鬱憤を晴らすゴールラッシュを披露。24日の次節・仙台ユース戦に勝てば自力での決勝トーナメント進出が決まる。

 今大会の開幕からわずか4日前、東京Vユースには激震が走っていた。2017年から指揮を執っていた永井監督がトップチームに引き抜かれ、大舞台を目前に体制変更が行われたのだ。S級ライセンスの交付直後とあり、既定路線であったことも推測されるが、選手たちにとっては急転直下の出来事だった。

「ミーティングで涙ながらに……という選手もいて、それを目の当たりにすればするほど、なんとかこの子たちにいいサポートをしなきゃと思いました」。急遽、今大会で代役を務めることになった元日テレ・ベレーザ指揮官の寺谷真弓監督は選手たちの動揺を素直に認める。

 なにせ現在の3年生は、永井前監督が初めて3年間かけて指導してきた選手たち。「やることを変えずにやろうというのがテーマ。スタッフの配置も大きく変えずにやるという選択をした」(寺谷監督)ため、積み上げてきたポゼッションスタイルに変化はないが、ピッチ上への影響は避けられない。

 そうして迎えた初戦は大分U-18に0-1で敗れた。指揮官が「思うような形が出てこなかった中でもチャンスはいくつかあったけど、単純にシュート数が少なかった」と振り返ったように、公式記録上のシュート数はわずか5本。「全部が決定機だった」とはいえ、課題は明白だった。

 第2節でも敗れればグループリーグ敗退の可能性もある。そこでチームは一つのミッションを共有していた。「最低でも前半7本、後半7本はシュートを打とう」(寺谷監督)。グループリーグは前後半35分ハーフで行われているため、5分に1本はシュートを狙おうという計算だ。

 そうした意識付けは『7ゴール』という結果となって表れた。試合は5-3-1-1で構える鳥取に対し、6トップ気味に前線に張り出す東京Vが一方的に押し込む構図。東京Vは序盤こそバウンドが安定しないピッチに苦しむ場面もあったが、まずは左サイドバックDF遠藤海斗(3年)の個人技がこじ開けた。

 前半19分、FW松橋優安(3年)のパスから遠藤が左サイドを駆け上がると、折り返しにMF天満恭平(3年)がワンタッチで合わせて先制。さらに同24分、最終ラインのDF馬場 晴也(3年)を起点とした崩しで再び左サイドを遠藤が破り、クロスは鳥取GK内田大貴(3年)に阻まれたが、こぼれ球をMF石浦大雅(3年)が冷静に流し込んだ。

 なおも東京Vは止まらない。相手が左サイドを警戒してくると見るや、今度は中央のスペースを有効に支配。前半30分、右サイドでタメを作ったMF阿野真拓(1年)のクロスに松橋が左足で合わせて3点目。同34分にはDF藤田譲瑠チマ(3年)のボール奪取から中央を崩し、石浦のパスから阿野が決めて前半に4点のリードを奪った。

 前線4枚がそろい踏みをしての4得点。加えて前半シュート数8本もミッションクリアだ。しかし、選手たちは派手に喜ぶ様子を見せなかった。「昨日の仙台が3-1だったので、最低限それより多く取ろうと目指していた」(寺谷監督)。最終節、順位を争う仙台との直接対決を見越し、得失点差を意識していたようだ。

 そのため、ハーフタイムが明けても勢いを止めるつもりはなかった。積極的な選手交代の影響でカウンターを受ける回数は増えたが、その裏を突いた後半22分、阿野のパスから松橋が2点目を決めて5点差。同28分には阿野も2点目を決めると、アディショナルタイムには途中出場FW松井陽斗(3年)が華麗なワンツーから流し込み、攻め続けた試合を締めた。

 この日はトップチームの練習がオフだったため、Jリーグ初陣を劇的な逆転勝利で飾ったばかりの永井前監督も観戦に訪れていた。試合前には「全国の人たちに自分たちのサッカーを発表しよう」と普段どおりの発破をかけ、試合後には選手一人一人に細かい指導も行うなど、なおも続いている師弟関係をうかがわせた。

 これもトップチームとアカデミーが進めていくべき連携の一環。そうした繋がりは選手たちが目指す“ゴール”への意識にも大きな影響を及ぼしているようだ。

「大会に向けては勝つことが大事だし、目標は優勝だけど、ゴールはトップの試合で活躍すること。今回、永井さんが監督になって、それをより明確に描けるようになったと思う」と寺谷監督は語る。

 実際、永井監督のJリーグ初陣ではMF藤本寛也、MF森田晃樹、MF山本理仁といった教え子たちが存在感を発揮。この日は同じ高校3年生世代の山本も観戦していたが、ユースの選手たちも後に続こうという気概にあふれている。

「保坂さん(保坂信之コーチ)が『お前たちも来週はあそこに出ろと言われたら出られるチャンスがあるし、そうなった時に100%のプレーができる準備をしないといけない。ゴールはあの舞台だ』と話していた。大会ではチームとしてまとまって勝つ。ただ、ゴールはトップチームで勝つことです」(寺谷監督)。

 最終節は引き分け以下で敗退が決定。しかし、これまで永井監督が掲げてきた『圧倒して圧勝』というコンセプトを貫き、トップチームに必要とされる選手を目指している以上、その状況に不安はない。「とにかく守備に回るんじゃなく、攻撃的にどんどん行きたい」(松橋)。自信を取り戻す圧勝劇を引っさげ、東京Vユースは堂々と2日後の決戦に挑む。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

2部移籍も「やりがいのあるポジションでできる」…デポルティボMF柴崎が入団会見

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デポルティボに加入したMF柴崎岳
 スペイン2部のデポルティボに加入した日本代表MF柴崎岳が22日、入団会見を行った。クラブ公式HPが伝えている。

 デポルティボは今年1月の移籍市場でも柴崎に注目。獲得に迫っていたが、当時所属していたヘタフェの求める高額な移籍金などを理由に断念していた。しかし、ラブコールが実る形で、今月14日に完全移籍での加入が発表されていた。

 1部のヘタフェから2部のデポルティボへの移籍となったが、柴崎は「ボランチでこのクラブが考えてくれているということを聞いたので、2部でも自分がやりがいのあるポジションでできる」とボランチでプレーできること、さらに「このクラブが常に僕を欲しがってくれていた」とクラブの熱意を感じたことを移籍の理由として挙げた。

 昨季リーグ戦6位だったクラブは、1部昇格プレーオフの決勝まで進んだものの、マジョルカに敗れて昇格を逃した。「なるべく多くの試合に出て、昇格という目標を達成するだけ。日程的にも長く、フィジカル的にもきつくなるシーズンと予想するが、これまでと同じように努力をしっかり続け、チームに貢献したい」と新たな戦いがスタートする。

●海外組ガイド
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[MOM2917]仙台ユースDF佐々木勇輔(3年)_左サイドハーフ転向で武器のクロスが脅威に

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ベガルタ仙台ユースの佐々木勇輔は左SHのポジションで躍動
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会C組第2節 仙台ユース 2-2 大分U-18 前橋フC]

 今シーズン開幕後、なかなかプリンスリーグ東北では先発出場できず苦しみ続けたベガルタ仙台ユースDF佐々木勇輔(3年)。そのような状況の中、壱岐友輔監督は「サイドバックもサイドハーフもできるとプレーの幅が広がる」と6月末のプリンスリーグ東北再開後から、佐々木を本職の左SBではなく、1列前の左SHで起用し始めた。

 すると、7月6日の学法石川高戦では左サイドからの精度の高いクロスボールを連発し、3得点全てをクロスでアシストする活躍を見せた。「サイドバックより高い位置で仕掛けられて、自分の特長であるクロスを生かせるのでやりやすい」と佐々木は確かな手応えを得ていた。

 今大会も左SHで出場し、初戦の鳥取U-18戦でも1アシスト。そして、この日の大分U-18戦も後半25分に「自分の特長はクロスなので、そのタイミングでカウンターになった時、自分が走って相手の背後を突きに行って、自分が何とかして追いつこうと思っていました。それがゴールにつながったのは良かったと思います」と放ったクロスがPA内での相手ハンドを誘発した。PKでの同点ゴールにつなげ、チームに大きく貢献。武器であるクロスは全国大会でも対戦相手の脅威となっている。

「次の相手は関東の強いチームですが、絶対勝ってノックアウトステージに行きたい」と意気込む。新たなポジションで輝きを放ち始めた佐々木は、今やチームのキーマンとなりつつある。
 
(取材・文 小林健志)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

【動画】バルセロナが都内で練習…世界最高峰のパス回し

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【動画】バルセロナが都内で練習…世界最高峰のパス回し
 21日に来日したバルセロナが22日、都内で練習を行った。練習は冒頭15分間のみ公開され、今夏に鹿島から加入したMF安部裕葵は別メニュー調整だった。バルセロナは23日に埼玉スタジアムでチェルシーと対戦する。

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