【CWC 3位決定戦 広州恒大×広島】広島が世界3位に!! アジア王者・広州恒大を逆転で撃破【画像・動画】

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[12.20 クラブW杯3位決定戦 広州恒大 1-2 広島 横浜国際総合競技場(47,968人)]
得点:
パウリーニョ (CHN) 4'

シャガス・マトス・ドウグラス (JPN) 70'
シャガス・マトス・ドウグラス (JPN) 83'


FIFAクラブワールドカップ2015の3位決定戦が20日、横浜国際総合競技場で行われ、開催国代表で、Jリーグ王者のサンフレッチェ広島がアジア代表の広州恒大(中国)と対戦。
前半4分に先制を許した広島だったが、後半25分にFWドウグラスの得点で追い付くと、同38分に再びドウグラスがネットを揺らし、2-1の逆転勝利を収めた。
広島はクラブ史上初、日本勢として08年のG大阪以来となる世界3位に輝いた。

広島は16日に行われたクラブW杯準決勝リバープレート戦からGK林卓人、DF塩谷司、MF青山敏弘、MF清水航平、MF茶島雄介を除く6選手を入れ替え、FW佐藤寿人、FW浅野拓磨、MFミキッチ、MF丸谷拓也、DF水本裕貴、DF宮原和也を先発起用してアジア王者との一戦を迎えた。

今季のAFCチャンピオンズリーグで、Jクラブを次々と下してアジア王者となった広州恒大(Jクラブ相手に3勝2分1敗。鹿島に1勝1敗。柏に1勝1分。G大阪に1勝1分)との対戦となった広島は、試合開始わずか4分で先制点を献上してしまう。

DFリー・シュエポンが上げたクロスからFWエウケソンが放ったヘディングシュートは林が弾き出したものの、こぼれ球に反応したFWガオ・リンのシュートをMFパウリーニョにヘッドでコースを変えられてネットを揺らされ、スコアを0-1とされた。

しかし、広島もすぐさま反撃に出る。
前半10分に右サイドから切れ込んだミキッチが左足で放ったシュートはわずかにゴールマウスを捉え切れず。
さらに同11分にはミキッチとのパス交換から最後は青山がミドルレンジから狙うもゴール左へと外れ、同13分にはミキッチのクロスを佐藤がヘッドで合わせたがGKリー・シュアイの守備範囲に飛んでしまう。

その後も広島はシュートまで持ち込む場面を作り出す。
しかし前半23分に清水が送った低いクロスを佐藤が完璧に合わせたダイビングヘッドはリー・シュアイの好セーブに阻まれ、同25分には清水のパスから佐藤が放った左足シュートがわずかに枠を外れてしまう。
すると、同28分には広州恒大にゴールを脅かされたが、DFジャン・リンポンが放ったシュートはポストを叩いて2失点目を免れた。

同43分には広島が再び決定機を創出するが青山のパスからPA内に進入した丸谷が放ったシュートは、カバーに入ったDFメイ・ファンにヘディングでクリアされて同点ゴールとはいかず。

0-1と広州にリードを許したまま後半を迎えると、後半3分には中央突破した浅野が強烈なシュートを放ったが、リー・シュアイの正面を突いてしまう。
同13分に佐藤に代えてドウグラス、さらに同22分にはミキッチに代えてMF柏好文を投入して状況を打開しようと試みると、同25分についに同点に追い付く。
茶島の蹴り出したCKがファーサイドまで流れてくると、走り込んだドウグラスがヘッドで押し込んで試合を振り出しに戻した。

その後もゴールを脅かす場面を作り出す広島は後半38分、右サイドを鮮やかに突破した柏のクロスを浅野がヘディングで狙ったシュートはクロスバーに弾かれたものの、こぼれ球をドウグラスがヘッドで詰めて逆転に成功。

その後、広州恒大の反撃を体を張った守備でしのぎ切った広島は2-1の逆転勝利を収めて、同大会3位となった。

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?179069-179069-fl



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2015 CWC3位決定戦・決勝戦 レビュー 川崎にできること

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おはようございます。フロサポのみっちーです。週末、出かけてしまったため、ブログを更新できませんでした。そして、満足に情報収集もできていません。


ですが、昨日行われた、クラブワールドカップは3決と決勝を録画でではありましたがが、見ることができましたので、これまでクラブワールドカップについては、エントリを書いていたこともあり、最後まで、コメントを残しておきます。


12/20(日)16:00 CWC3位決定戦 広島 2 - 1 広州恒大 横浜国際競技場
得点:4'パウリーニョ(広州恒大)、70'ドウグラス(広島)、83'ドウグラス(広島)


サンフレッチェ広島 3-4-2-1
-----------------11佐藤-----------------
----------25茶島--------29浅野--------
--27清水-----------------------14ミキッチ--
----------28丸谷--------6青山----------
-------4水本------33塩谷------37宮原---
-------------------1林-----------------
28' 11佐藤OUT → 9ドウグラスIN
67' 14ミキッチOUT → 18柏IN
87' 27清水OUT → 19佐々木IN


広州恒大 4-2-3-1
-----------29ガオ・リン------9エウケソン-------------
---11R・グラール--------------------16ファン・ボーフェン-
----------10ジョン・ジー-------8パウリーニヨ----------
-35リ・シュウポン-28キム・ヨングォン-3メイ・ファン--5シャン・リンボウ-
-----------------22リー・ジュアイ-----------------
46' 9エウケソンOUT → 27チェン・ロンIN
81' 11リカルド・グラールOUT → 17リウ・ジエンIN
86' 16ファン・ボーフェンOUT → 20ユー・ハンチャオIN


とにかく、広島さん、よくぞ勝ってくれたと言いたいです。柏さん、鹿島さん、G大阪さんと、とにかくJクラブがなかなか勝てなかった広州恒大が相手で、広島らしく戦って、見事に逆転勝利。世界3位、おめでとうございます。


いろいろな意見が出ていますが、JリーグがACLで勝てなくなっているのは、一重にACLのタイトルよりもJリーグのタイトルの方が価値が高いとほとんどのクラブが思っているからだと思います。


逆に中国超級もKリーグも自国リーグより、ACLの方が、価値が高いと思っているから力を入れており、そこに結果が出ているのだと思います。


これまで広州恒大に負けてしまったJクラブは、ACLを捨てていたわけではないでしょうが、少なくともリーグ戦を捨てて、ACLに賭けるということはありませんでした。結果、ACLを重視しているクラブほど、過密日程になり、疲労との戦いも重なり、厳しくなっていったように思います。


逆に広州恒大は、国内リーグを苦しまずに制覇し、ACLに自動的に出られるような状況になっています。こちらが窺い知ることのできない大変さはあるかも知れませんが。


その上で、クラブW杯は、Jリーグのみを重視しても自国開催の恩恵で出場できました。世界的には、アジア王者が当然、実力が上、という先入観があるのでしょうが、それを覆してくれたのは、Jリーグの価値を改めて高めてくれたという意味で、非常にうれしかったし、誇らしく思います。


ただ、それでも真の王者は、ACLを制して3位に入るのが筋だと思います。わが川崎は、来期もACLの出場資格がありませんので、広島さん、G大阪さんほか他のJクラブに委ねるしかないのですが、広島さん、この勢いを是非、来年のACLでも発揮して、ACLタイトルも取ってほしいと思います。



12/20(日)19:30 CWC決勝 リバープレート 0 - 3 バルセロナ 横浜国際競技場
得点:36'メッシ(バルセロナ)、49'スアレス(バルセロナ)、68'スアレス(バルセロナ)


リバープレート 4-3-1-2
----------13アラリオ-------7モラ-----------
---------------19ビウデス---------------
---23ポンシオ----5クラネピッテル-----8サンチェス--
-21パンジーニョ-3バランタ--2マイダナ--25メルカード-
---------------1バロベロ----------------
46' 23ポンシオOUT → 27L・ゴンザレスIN
46' 7モラOUT → 10G・マルティネスIN
56' 19ビウデスOUT → 22ビスクリチIN


バルセロナ 4-3-3
---11ネイマール------9スアレス-------10メッシ--
---------8イニエスタ------4ラキティッチ--------
---------------5ブスケッツ----------------
-18ジョルディ-14マスチェラーノ--3ピケ--6D・アウベス--
---------------13ブラーボ----------------
67' 4ラキティッチOUT → 20S・ロベルトIN
81' 14マスチェラーノOUT → 23ヴェルメーレンIN
89' 11ネイマールOUT → 24マテューIN


続いて、決勝戦があました。バルセロナが、万人の予想を裏切らず、予定どおりの大差で勝ちました。リバープレートも前半途中までは、厳しくチェックして、バルセロナの思い通りには必ずしもさせていなかったと思います。


それでも、そんな中で、その逆境を跳ね返したのが、先制点を上げたメッシでした。先制点となったアウトサイドキック、あのタイミングであのシュートの発想は、恐らく凡人には、できず、ということは、守る側も対応できず、決まってしまったゴールです。


これで、リバープレート側の守って、カウンターで先制して逃げ切る、というほんとにそうかはわかりませんが、そういった戦術が、この先制点で崩れてしまいました。


僕には、この先制点が、リーベルの戦闘意欲を相当に削いだと思います。そのあとは、前回のスアレスショーの続きで2点得点。トータル3点で快勝です。


ただ、バルサ側、リーベル側、双方悪いのですが、ファウルが多かった試合だなと思いました。もちろん、激しくいく分にはいいですが、一触即発になりそうな場面もありました。全世界が見ている決勝戦ですから、もうちょっとフェアにやって欲しかったと思います。


バルサを見ていて、リーベルのプレスは速いのですが、きちんと付き切る前に、パスで往なしきっている。川崎もパス主体で崩すなら、バルサの動きは、極めて参考になるはずです。もちろん、やることの難しさも含めてですが。


今日、バルサに完全に試合を支配された広州恒大も、今日の広島さん相手では、むしろ広州恒大が試合を支配していた時間帯も多かったです。つまり、まだまだ、世界との差はあるし、やれることもあるはずです。


川崎の来期の布陣は、まだ見えません。しかし、監督が変わらない以上は、基本戦術も変わらないでしょう。そうすると、どう崩すかを追求し始めるでしょうが、バルサの例を見ても、狭いところでも通しきって決めることに、まだまだできることは、あるなと思いました。


監督を換えたり、スタイル変えれば、ひょっとするとタイトルにも近いのかもしれませんが、一方で、残留争い、J2も近いのかも知れません。


なので、僕らサポとしては、できることとして、声援を送ることです。それは、何もすべてを是として肯定しろという意味ではなく、少なくとも試合では、声援を送りたいと思います。フロサポに限らす、全てのサポに言えることかもしれません。


余談ですが、今日のリーベルのサポの声援、テレビ画面越しですが、声量がすごかったです。3点取られても心が折れなかったのは、声援のおかげもあるのかも知れません。


いずれにしても選手、サポ、この大会に関わったすべての関係者の皆さん、お疲れ様でした。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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[12月21日 今日のバースデー]

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Japan
GK北一真(群馬、1981)*長身で恵まれた体格を持ち、シュートへの反応に強さを見せるGK。
MF濱田武(徳島、1982)*正確なキックとパスセンスが武器で、シュートへの意識も高いMF。
MF松浦拓弥(磐田、1988)*密集地帯でのドリブル突破、2列目からの飛び出しを持ち味とするMF。
GKイ・ホスン(湘南、1989、韓国)*高い身体能力が武器でビルドアップなど足もとの技術も高いGK。

World
DFクリスティアン・ザッカルド(ミラン、1981、イタリア)*ヘディングと堅実な守備が魅力。攻守のバランスが優れているDF。

Former
MFマティアス・アルメイダ(元ラツィオほか、1973、アルゼンチン)*無尽蔵のスタミナが持ち味だったボランチ。

Others
片岡 鶴太郎(タレント、1954)
恵 俊彰(ホンジャマカ:タレント、1964)
本木 雅弘(俳優、1965)
草野 マサムネ(スピッツ:歌手、1967)
谷繁 元信(野球、1970)
吉川 ひなの(タレント、1979)

何点取るの!? ベイル4発&ベンゼマ3発&C・ロナウド2発…レアル、9人のラージョに10発圧勝

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何点取るの!? ベイル4発&ベンゼマ3発&C・ロナウド2発…レアル、9人のラージョに10発圧勝
[12.20 リーガ・エスパニョーラ第16節 R・マドリー 10-2 ラージョ]

 リーガ・エスパニョーラは20日、第16節を行い、ラージョをホームに迎えたレアル・マドリーは10-2で圧勝した。

 前節のビジャレアル戦で0-1の完封負けを喫し、直近5試合で3敗と不調のレアル。しかし、この日は開始早々の前半3分に左サイドのFWクリスティアーノ・ロナウドからMFトニ・クロース、FWガレス・ベイルとつなぐと、最後は右サイドを駆け上がったDFダニーロが右足でねじ込んで先制に成功する。

 幸先の良いスタートを切ったかと思われたが、前半10分にCKからDFアントニオ・アマジャにヘディングで叩き込まれると、わずか2分後に右サイドからのクロスをMFホサベド・サンチェスにヘッドで決められて逆転を許してしまう。しかし、前半14分にDFティトがクロースへの危険なプレーで一発退場すると、数的優位に立ったレアル攻撃陣が大爆発を見せる。

 前半23分にダニーロのクロスをベイルがヘッドで沈めて同点に追い付くと、同28分にはPA内でファウルを犯したMFラウル・バエナが2度目の警告を受けて退場し、レアルは2人多い状況に。このプレーで得たPKをC・ロナウドがきっちり決めて逆転すると、さらに同41分には縦パスから抜け出したベイルが左足で決めてリードを2点差に広げる。

 前半で4-2と2点をリードした上に2人多いレアルは、後半に入っても攻撃の手を緩めず。後半3分にFWカリム・ベンゼマ、同8分にC・ロナウドがネットを揺らすと、同16分にはベイルがハットトリックとなる得点を記録。その後もゴールを奪い続け、同25分にベイルがゴールを陥れると、同35分と同45分にはベンゼマがゴールを決めてハットトリックを達成。ゴールラッシュを披露したレアルが10-2で大勝した。


●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集