同サイドで長谷部と対峙した高徳、12戦ぶり無失点に「良かった」

元の記事へ移動

同サイドで長谷部と対峙した高徳、12戦ぶり無失点に「良かった」
[2.19 ブンデスリーガ第22節 フランクフルト0-0ハンブルガーSV]

 ブンデスリーガは19日、第22節1日目を行い、DF酒井高徳の所属するハンブルガーSVは敵地でフランクフルトと対戦し、0-0で引き分けた。酒井は右サイドバックで3試合連続のフル出場。左サイドバックで先発したフランクフルトMF長谷部誠と同サイドで対面する格好となった。

 前半はハンブルガーSVがペースを握り、何度もチャンスをつくったが、決め切れなかった。逆に後半はフランクフルトに押し返されたが、守備陣が粘り強く耐え、12試合ぶりの無失点。「自分も後半は守備に専念しようと思った」と、酒井も昨年10月23日のホッフェンハイム戦(1-0)以来、約4か月ぶりの無失点に貢献した。

「勝てたという感じもあるけど、今まであれだけシュートチャンスを外して、失点がなかったことがないので、今日はそういう展開でゼロに抑えられたのは良かったと思う」。連勝は逃したが、これで3試合負けなし(1勝2分)。敵地での勝ち点1を「課題はあるけど、最低限のポイントかなと思う」と前向きに捉えていた。

●欧州組完全ガイド
●ブンデスリーガ2015-16特集

2016初のJリーグ観戦

元の記事へ移動

今回は、2016年になって初のJリーグ観戦です(岡山対富山のトレーニングマッチを除く)。 強風の影響で、丸亀まで電車が2時間遅れながらも、試合前にピカラスタジアムへ到着。プレシーズンマッチのカードは、讃岐対鹿島戦。 いきなり讃岐がコーナーキックを獲得。コーナーキックからエブソンのヘディングで、讃岐先制。徐々に鹿島のペースへとなるなか、讃岐は清水や藤井を中心としたディフェンス陣がしっかり守る。同点かと思ったら、我那覇のクリアでピンチを防ぐ。防いだ直後、赤崎のシュートが枠内に入り、鹿島が同点に追いつく。 讃岐は我那覇から福家へ交代し、讃岐が後半最初のシュートをうつ。一方の鹿島は、久保田がミドルシュートをうつもボールは枠外…。その直後くらいに久保田にかわり三竿が入り、あいさつがわりのミドルシュートは枠外…。少しずつ鹿島のペースへと傾く。数分後には、杉本にかわり鈴木優磨。代わった鈴木優磨がガッツあるプレーを見せるなか、さらに鹿島は中村にかわり遠藤康、ジネイにかわりカイオが入る。遠藤康の精度の高いキック、カイオのドリブルが目立つ。 一方の讃岐は、木島弟にかわり森川、馬場にかわり綱田と交代し、仲間のドリブルなどでなんとか鹿島にくらいつくも、鹿島は伊東にかわり西大伍が入る。そのあと、ハンドと思われるプレーも主審が見れてなかったり、仲間のドリブルで、カイオが熱くなりすぎイエローを受けたりするなか、讃岐は清水にかわり瀬口が入る。 瀬口が入り、讃岐の守備に若干不安を感じた時に、鈴木優磨が足で詰めて鹿島が逆転。さらに、鹿島がPKを獲得し突き放すチャンスと思ったら、カイオのシュートは枠外へいってしまう…。一方の讃岐は、チャンスを作るも福家のシュートで同点かと思いきや、枠外のゴールネットにささってしまいその後試合終了。 讃岐は、(清水を中心に)守備の強さを改めて感じたし、馬場はJ1でプレーした実績があるぶん、手強さを感じたなぁ。 一方の鹿島は、小笠原と曽ヶ端が目立つも、植田や昌子は不発だったし、久保田や杉本、伊東がいま一つみたいな感じを受けたなぁ。でも、今回欠場になった土居、柴崎が戻り、さらに金崎らが戻ってきて、後半途中から入ったメンバーがスタートから入ってくると、相手にとっては厄介なクラブになるだろうなぁ。

負傷者続出のシティ、チェルシー戦での若手起用を示唆「出来る限りのベストメンバーで臨む」

元の記事へ移動

負傷者続出のシティ、チェルシー戦での若手起用を示唆「出来る限りのベストメンバーで臨む」
 マンチェスター・シティのマヌエル・ペジェグリーニ監督が、21日のFA杯5回戦チェルシー戦に向けた会見に出席した。クラブ公式サイトが伝えている。

 過密日程が続くシティ。チェルシー戦を終えると、中2日で敵地でのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の第1戦ディナモ・キエフ戦を行う。その中でMFケビン・デ・ブルイネやDFバカリ・サニャ、FWウィルフリード・ボニーらが離脱中。ペジェグリーニ監督は「プレーできる選手は13人しかいない」と嘆き、「チェルシー戦は出来る限りのベストメンバーで臨む」と、CLを見据えたメンバー選考となることを示唆した。

「若手選手には(出場できる)可能性がある。彼らはチャンスを生かすべきだ。カップ戦では、通常何人かの若手選手を入れてチームを作る。最大1人か2人だ。彼らがチェルシー戦で良いパフォーマンスをできると願っているし、それが出来ると思っている」

 また、日程にも不満があるようだ。「キャピタル・ワン杯は、シーズン前半に戦う大会だし、いつも試合は水曜日で問題ない。FA杯は難しいね。週末に開催されるから、リーグ戦の試合と重なるとどんどん延期されていく。もし決勝まで進んだら、複数リーグ戦が延期になるわけで、あとで試合をすることには変わりない。もし欧州大会でも勝ち残っていたら、試合をする日程がないよ」と、来季からの日程改善を願った。

●プレミアリーグ2015-16特集

【大和蹴球遊戯】2016年のガンバ大阪はどうなる?

元の記事へ移動

昨年のガンバは、一昨年の3冠王者としての力を十分に発揮した。Jリーグではきっちり3位に入って、チャンピオンシップで浦和を下し、天皇杯でも優勝、さらに日本勢が苦戦するACLでは韓国最強の全北に劇的勝利をおさめ、爆買いの広州にも善戦してBEST4に入った。 それでは今年のガンバのスタメン候補について触れていこう。 GKは、G大阪で飛躍を遂げた東口順昭がおり、ガンバの安定した戦いの原動力となる。 CBはリーグ戦全試合フル出場した丹羽大輝に加えて、「ラフプレーのプロ」岩下敬輔がスタメンで、さらに西野貴治、全北現代戦のロスタイムと天皇杯決勝後半ロスタイムに見せ場を作った金正也とリーグ屈指の陣容を誇っている。 左SBには、藤春廣輝、右SBには米倉恒貴、そして控えは初瀬とオジェソク、とこれまたターンオーバーもできる面子となっている。 ボランチは遠藤保仁と今野泰幸とこれまたすごい。ただし控えが、Fマリでレギュラーを張れなかった小椋祥平と、弱冠19歳の井手口陽介なのはガンバサポの視点でいうと些か不満かもしれない。 すごいのは2列目。これはあとでゆっくり語ろう。 トップには、日本帰化宣言を出したパトリックとポストプレーのできる長沢駿。どっちも身長190前後というのがすごい。 2列目は、なんだかんだで残留した宇佐美貴史、それに阿部浩之に大森晃太郎に倉田秋と攻撃陣はもともと層が厚かったのだ。 それなのに、だ。 ガンバのフロントは本気でACL制覇を狙ってるので、ここに補強をしてのけた。えげつない。 手始めに、注目を浴びたのがU-20、U-21でブラジル代表に選抜されてきたアデミウソン(22)の獲得である。サンパウロへのレンタル料や年俸など総額で約1億8000万円を要したが、それでも獲得してACL制覇を狙うあたりに、フロントの必死さが伝わってくる。昨年8得点3アシストを記録したが、横浜Fマリノスは比較的ディフェンシブな戦いをするチームだったので、攻撃的なガンバではシーズン二桁得点も夢ではないだろう。 若いブラジル人ストライカーにサポが抱く期待は並々ならぬものがあるだろう。広州のリカルドグラルやエウケソンに並ぶ逸材。それをガンバは手にしたのだ。 次に、レフティー藤本淳吾の獲得である。左足のフリーキックの精度はとても高く、遠藤の右足・藤本の左足でセットプレーはさらに脅威を増すだろう。ただ、藤本はもう31歳、成績的にも下降線をたどっているのでこちらはどこまでやってくれるかわからない。それでもターンオーバー要員には十分すぎる。 2チーム組める戦力、これがガンバの強みになるだろう。 リーグ戦の勝ち点は70前後、個人的には今年の優勝はガンバだと思っている。 ACLでは、メルボルン(豪)・水原・エウケソンとコンカを擁する上海上港とのグループになっている。エウケソンとコンカが揃っているのは広州恒大並みの戦力なのでは?と個人的には思っており、上海上港との2試合はアジアのサッカーファンが注目することとなるだろう。

今度は左SB…長谷部「無難なプレーに終わった」

元の記事へ移動

今度は左SB…長谷部「無難なプレーに終わった」
[2.19 ブンデスリーガ第22節 フランクフルト0-0ハンブルガーSV]

 ブンデスリーガは19日、第22節1日目を行い、MF長谷部誠の所属するフランクフルトはホームでハンブルガーSVと対戦し、0-0で引き分けた。

 この試合に左サイドバックでフル出場した長谷部は「とにかく右足だけにならないように、左足も使いながらプレーすることを意識した。『そんなに前へ行かなくていい』と言われていたので」と振り返ると、「とにかく失点しないように心がけたけど、無難なプレーに終わったかなと思う」と反省した。

 後半立ち上がりの5分には左CKのこぼれ球を拾った長谷部がPA外からミドルシュート。際どいシーンだったが、わずかに枠を外れ、ゴールとはならなかった。「シュートはセットプレーのこぼれだけど、ああいうのが枠に行くのか行かないのかというのは大きな差だと思う」と悔やんだ。

 連敗は2で止まったが、これで4試合勝ちなし(2分2敗)。「ホームだし、結果も内容も良くなかった。試合を通して形というものがあまり見えなかった」と厳しい表情だった。

●欧州組完全ガイド
●ブンデスリーガ2015-16特集

新天地の彼らにエールを ~プレシーズン終了に寄せて~

元の記事へ移動

今日は、2016年2月20日。 Jリーグ開幕を告げるゼロックス杯が開催される日です。 まもなく、サンフレッチェ(とガンバ)のプレシーズンが終了します。 私も、「試合レビュー中心のブログ」を預かるものとして(笑)、今日の試合のレビューで本格始動することになります。 ただ、この約2ヵ月間を振り返って、私はまだ、自分が立てたフラグを回収していないことに気付きました。 昨シーズンのサンフレッチェを支えた、2人の大物。 その去就を気に掛けていたのに、彼らの新天地が決まった今も、まだ当ブログでは触れていなかったんです。 残念ながらチームを去ることになってしまった選手たちに、広島の今シーズンが始まる前に、挨拶しなければなりません。 本来は、彼ら全員について触れるべきところですが、ここでは、特に重要な存在だった2人の選手について語ることにします。 1.ドウグラス、アル・アインへ 今年の1月12日、2つのニュースがプレスリリースされました。 ピーター・ウタカのレンタル加入には正直、驚かされましたが、同時にもたらされた、ドウグラスのレンタル期間終了の報には、多くのファン・サポーターと共に、私も悲しまされました。 昨シーズン、リーグ戦でチーム最多の21得点を挙げたことや、海外クラブ相手にもひるまない身体の強さによって、サンフレッチェに多大な貢献をしてくれたドウくんでした。 当然、クラブも、今シーズンの貴重な戦力として考え、完全移籍を目標に、レンタル元との交渉に臨んでいました。 しかし、フロントが手を尽くしたものの、諸々、合意に至ることにはなりませんでした。 ドウくん自身は、引き続き広島でプレーしたいという意向を持っていたそうです。 そのことを踏まえると、もし、徳島ヴォルティスとサシで交渉できていたら、あるいは今シーズンも、広島でプレーするドウくんを観ることができたかもしれません。 でも、ドウくんでも、広島でも、そして徳島でも、どうにもできない他の要因があって、その夢は叶いませんでした。 3億円とも言われる移籍金がネックになっていたと思われる、今回の交渉。 「J1制覇やCWCの賞金で獲ればいい」という声も多く聞こえましたが、(賞金配分など)サンフレッチェ特有の事情があり、それらの全額を移籍交渉に回すことはできませんでした。 また、元々、1人の選手に頼らない戦略で運営されてきたサンフレッチェにとって、ドウくん1人だけに資金を投入する訳にもいきませんでした。経営基盤としてはJ1の中位、決して潤沢な資金を持たない広島。ドウくんを手放すこと、諦めることは、フロントにとって断腸の思いだったことでしょう。 ドウくんはクラブを通じて、我々ファン・サポーターに、感謝の言葉を伝えてくれました。 そして最後に、次の言葉を残していきました。 「2016年、サンフレッチェには新たなファンが増えました。それは私と私の家族です。」 この言葉に感涙した人は多かったのではないでしょうか。 もちろん、私も。 最終的に、ドウくんはUAEの強豪、アル・アインに完全移籍しました。 実は、某所で「入団会見の時に苦虫をつぶしたような表情だった」と指摘されていたのを読みまして、気にかかっていました。 しかし、のちにその画像(映像)を見たとき、私はそういう印象は持ちませんでした。 寡黙な中にも、新しいチームで戦っていく、その意気込みが十分に伝わってきたので、私は安心したのでした。 前のクラブに思いを残しながらも、ひとたびチームを移れば、そのチームのために尽力する。 二枚舌だと嗤われようと、それはプロスポーツ選手としては当然のことです。 結果を残してこそ、そのチームで受け入れてもらえるのですから。 そして彼は、それを成し遂げました。 アル・アインに加入して最初の試合、彼は早速、初得点を記録したのです! そういえば、サンフレッチェでの初得点も、リーグ初戦の甲府戦でした。 あのヘディングシュートで、一気にサンフレッチェファン・サポーターの心をつかんでしまったのですが、同じことが、アル・アインのファン達の中にも起こったのではないでしょうか。 最初のプレーで彼に魅せられた私です。その真摯な人柄といい、愛すべき、忘れられない選手でした。 どんなチームでプレーしても、彼なら必ず、ファンから愛される選手になれるでしょう。 いつか、敵としてサンフレッチェと戦うことになっても、試合中は別としても、きっと広島ファンは、大きな歓声で迎えるでしょう。感謝の意を込めて。 その日が来るのが、今からもうすでに楽しみでもあります。 2.山岸、トリニータへ ドウくん契約満了のニュースから3日後、1月15日になって、山岸智選手の大分トリニータへの完全移籍が、プレスリリースで発表されました。 CS終了の翌日に、2016シーズンの契約を更新しない旨がリリースされて後、1ヵ月以上の期間を経て発表された、待ちわびた報告でした。 現役続行を希望していたギシさんのために、クラブは、できるだけ早いタイミングで退団を発表しました(と私は思っています)。 彼自身「カテゴリーは問わない」としていましたし、スンナリと事が決着する、と私は考えていたのですが、吉報を得られないまま年が明けてしまったのは、予想外でした。 でも、新天地が「大分トリニータ」になったと知った時、私は、これが最も正しい答えなんだろうな、と感じました。 まるで、名探偵からトリックの種明かしを聞かされたかのような、そんな感じでした。 トリニータとサンフレッチェとの関わりは古く、広島に所属したことのある選手が、(直行でないものも含めて)何人も大分に移籍して、活躍してきました。 すぐに思い出すだけでも、前川、山根、前田俊、石川、と名前が上がりますし、他にも、金本や池端、伊藤哲也なども在籍していました。 そもそも、丸谷も大分にレンタルされていましたからね。 こうした両チームの関係性を考えると、ギシさんが大分に移るということも、至極当然の、自然のことのような気にすらなってしまいます。 そして、大分の片野坂新監督が現役時代「サイドプレイヤー」として名を馳せたことも、ギシさんにとっては大きかったのではないでしょうか。 知っての通り、片野坂さんも、広島でステージ優勝をレギュラーとして経験した歴史的な選手でした。 そして、柏レイソルを間に挟んでいますが、その後、大分に移籍しました。後にガンバ等でもプレーしましたが、引退時の所属は大分でした。 また、引退後はスカウト(!)やコーチとして大分で活躍したそうで、この度の監督就任で、2006年以来の大分復帰になるということです。 そんなカタさんは、私のイメージでは、攻撃面でより特長を発揮する選手でした。 ステージ優勝のシーズンは、左サイドバックのポジションを路木龍次と併用されていましたが、路木と比較すると、守備力では路木がやや優勢でしたが、攻撃力では片野坂の方が上回っていたと思います。 また、これも私のイメージですが、片野坂=3バックのアウトサイド、という印象が強いです。 この辺は記憶違いかもしれないのですが、そういうイメージがあります。 すると、それはまさしく、ギシさんのプレースタイル・特長と合致していますよね。 そう考えると、今のギシさんにとって、今の大分トリニータというチームは、移籍先としては最適な場所、と言っていいのではないでしょうか。 カタさんも、3年前までは広島のコーチだったので、ギシさんのプレースタイルも、取り組む姿も、すべて熟知しているのですからね。 元日本代表でもあるギシさんが「J3」というカテゴリーを選んだことについて、「落ちぶれたな」などと陰口を叩かれたりもしているようですが、彼の生き様を少しでも感じ取ってきた我々(ファン・サポーター)にとっては、そんなことは何とも思っていません。 ギシさん自身も当然、そんな陰口など意に介していないはずです。 どんなカテゴリーであっても、好きなサッカーでプロ選手として過ごすことができるのであれば、それは絶対に幸せなことなのです。 ゴン然り。キング・カズ然り。ギシさんもまた、幸せな選手の一人に相違ありません。 今シーズン、ギシさんは、慣れ親しんだ「16番」を背負い、大分トリニータの「キャプテン」として、J2昇格を目指します。 大分の「レジェンド」とも言える副キャプテン、高松大樹らとともに、チームを引っ張る存在として、これまでのキャリアを生かしながら戦います。 かねてから何度も書いているように、どのクラブに行っても、彼は必ず、そのチームの力になることでしょう。 大分でその能力を発揮して、いいシーズンを過ごせるように、広島の地から祈ります。 3.そして開幕へ ゼロックス杯キックオフまで、もう15分を切っています。 スタメンもすでに発表されています。 詳細はレビューの中で触れることになりますが、広島の新戦力でベンチ入りは1人だけ。スタメンへの抜擢はありませんでした。 ただ、シーズンは長く、険しい道のりです。 今はまだ試合に出られなくても、必ず、彼らの力が必要になる日が来ます。 それまでは、練習の中で自分をアピールし続けることしかありません。 ファンやサポーターはみんな、すべての選手に期待しています。頑張って競い合ってほしいと思います。 何といっても、今年は60試合ぐらいしてもらわないといけませんからね(微笑)。 なお、トリニータの情報については、ウィキペディアを参照しました。 それでは、メモの用意をしたいと思います(笑)。 最後までお読み下さった皆様、ありがとうございました。

北九州、地元出身の英雄が加入。主力の稼働率次第では大躍進も【2016補強診断】

元の記事へ移動

フットボールチャンネルでは、Jリーグ開幕に向けて、Jクラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。今回は、昨季7位のギラヴァンツ北九州を占う。

通算成績勝ち越し狙った日本高校選抜対U-18Jリーグ選抜は互いに譲らずドロー

元の記事へ移動

通算成績勝ち越し狙った日本高校選抜対U-18Jリーグ選抜は互いに譲らずドロー
[2.20 NEXT GENERATION MATCH U-18Jリーグ選抜 1-1 日本高校選抜 日産ス]

 Jクラブユースと高体連の代表選手たちの戦いはドロー! 20日午前、日産スタジアムで「NEXT GENERATION MATCH」が行われ、U-18Jリーグ選抜と日本高校選抜が対戦した。日本高校選抜が前半終了間際にFW旗手怜央(静岡学園高)のゴールによって先制したが、後半にJリーグ選抜FW向井章人(神戸U-18)が同点ゴール。7回目の対戦は1-1で引き分け、通算成績は2勝3分2敗となった。

 高校1、2年生で構成されているU-18 Jリーグ選抜は4-4-2システム。GKが大迫敬介(広島ユース)、4バックは右SB関慎之介(浦和ユース)、CB橋岡大樹(浦和ユース)、CB麻田将吾(京都U-18)、左SB舩木翔(C大阪U-18)。中盤はアンカーのMF鈴木喜丈(FC東京U-18)の前方に深堀隼平(名古屋U18)と梶山幹太(名古屋U18)が並ぶ形。右田中彰馬(名古屋U18)、左FW永澤竜亮(神戸U-18)、CFには菅大輝(札幌U-18)が入った。

 一方、第94回全国高校選手権の大会優秀選手、3年生中心のメンバーとなっている日本高校選抜は4ー2-3-1システムでGK脇野敦至(東福岡高)、4バックは右から古屋誠志郎(市立船橋高)、福地聡太(東福岡高)、白井達也(市立船橋高)、杉岡大暉(市立船橋高)。中盤は鍬先祐弥(東福岡高)、中村健人(東福岡高)のダブルボランチでトップ下が藤川虎太朗(東福岡高)。右MF三宅海斗(東福岡高)、左MF牧野寛太(履正社高)、1トップは旗手が務めた。
 
 過去の対戦成績は五分。勝ち越しを狙った両チームが前半からテンポの速い攻防戦を演じる。6分、高校選抜は杉岡の左アーリークロスが旗手に届き、9分にはスルーパスに反応したJリーグ選抜・田中が右足シュートを放つ。最初の決定機は16分だった。高校選抜は中央で前を向いた旗手のスルーパスで牧野が抜けだしたが、右足シュートをJリーグ選抜GK大迫がストップ。こぼれ球を狙った旗手の右足シュートは枠を外れてしまう。

 技術の高さを示すJリーグ選抜は正確なタッチのパスで押し込む時間帯をつくり出し、舩木のスルーパスに永澤が抜けだすなど、高校選抜にプレッシャーをかけていた。だが、GK脇野や福地、白井を中心としたDFラインの好守などで得点を許さない高校選抜は中村の落ち着いたゲームメーク、1タッチのパスワークなどから攻め返すと34分に先制点を奪う。左中間からPAへ仕掛けた旗手がDF2人をかわしてGKとの1対1に。最後は右足シュートをゴール右隅へ流し込んだ。

 ハーフタイムにJリーグ選抜は関を梅村豪(清水ユース)へチェンジ。8分には深堀と田中に代えて生地慶充(FC東京U-18)と向井を、10分には菅に代えて渡辺力樹(横浜FMユース)をピッチへ送り出す。すると、13分、右中間を強引に破った向井が左足でゴールを破り、1-1の同点に追いついた。

 高校選抜は直後に福地と三宅に代えて星キョーワァン(矢板中央高)とイサカ・ゼイン(桐光学園高)を投入。Jリーグ選抜も永澤に代えて酒井将輝(大分U-18)を送り出す。高校選抜は19分、右クロスのクリアボールを鍬先がループシュートで狙うが枠外。22分には旗手と牧野を矢村健(市立船橋高)と深見侑生(駒澤大高)へ入れ替えた。

 Jリーグ選抜は23分に鈴木を板倉洸(横浜FMユース)へ交代。31分には高校選抜にチャンスが訪れる。セットプレーの流れから白井が1タッチで放った左足シュートが枠を捉えたが、シュートは大迫がファインセーブ。終盤は互いにシュートシーンをつくり出して勝利を目指しあったが、スコアは動かず、1-1の引き分けとなった。

(取材・文 吉田太郎)