サプライズ希望!! レスター優勝を望むWBA指揮官「残りのシーズンは彼らを応援する」

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サプライズ希望!! レスター優勝を望むWBA指揮官「残りのシーズンは彼らを応援する」
 1日に行われたプレミアリーグ第28節でWBAと対戦したFW岡崎慎司の所属するレスター・シティ。前半11分に先制を許す展開の中、一時は逆転に成功したものの、後半5分に同点弾を浴びて2-2の引き分けに終わった。

 2日に試合を控える2位トッテナムがウエスト・ハムに勝利すると勝ち点で並ばれ、得失点差で上回られるため、レスターは首位陥落の危機を迎えた。しかし、この日対戦したWBAのトニ―・ピュリス監督はレスターのリーグ制覇を望んでいるようだ。

『ESPN』によると、ピュリス監督は「レスターファンは自分たちのチームを誇りに思うべきだよ。彼らはファンタスティックで、止まることを知らない」とレスターのプレースタイルを称賛。さらに、レスターがプレミアリーグを制することを望んでいると明かした。

「もし彼らが優勝すれば、77-78シーズンにノッティンガム・フォレストが優勝して以降、最も驚くべき結果になるよ。だから残りのシーズンはレスターを応援するつもりだ。もちろん、WBAを別にすればね」


●プレミアリーグ2015-16特集

ターンオーバーって簡単にはいかない

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ACLのグループリーグ、メンバーを大きく入れ替えて臨んだ広島は大敗を喫してしまった。 連戦を抱えた場合、よく言われるのがターンオーバーである。しかし、ターンオーバーを成功させるのは並大抵ではない。実力に差のない選手を一人か二人、それでもベンチには残しておく。現実にできるのはこれくらいではないだろうか? 開幕戦のG大阪は、宇佐美とパトリックをベンチメンバーとして鹿島と戦った。たしかに先発メンバーにそん色はなかった。しかし、鹿島が受ける迫力はだいぶ違ったはずだ。 「誰が出ても同じように戦える」そういうチームを作らなければ、複数のタイトルは争えないだろう。強豪チームとなれば、どこもそこを目指していると思う。 しかし、数々のタイトルを取ったモウリーニョ監督が、メンバーを絞り込んで固定メンバーに近い形で徹底した戦術を浸透させているのはなぜか?ベストメンバーこそが彼のサッカーを具現化できる方法だからだろう。 僕はターンオーバーに反対しているわけではない。ターンオーバーというのは簡単ではないと言っているのだ。かつて鹿島を3連覇に導いたオリベイラ監督もACLを戦うにあたり、ターンオーバーをせよとの声が上がっていたにもかかわらず、ほとんど固定に近い形で戦った。そこには、メンバーを変えることの難しさを知っていた彼のサッカー哲学があったのだと思う。 広島が8人入れ替えてACLに臨んだのは、それがこの時点のベストメンバーと判断してのことだと信じたい。日本のクラブを代表して戦うACL、ましてやFCソウルという強豪相手にベストメンバーを組まないなどということはありえないからだ。天皇杯の2回戦や、若手が多いナビスコ杯のグループリーグではないのだ。